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ノート:森喜朗/過去ログ2

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クリントン大統領と

「Who are you?」「I'm Hillary's husband」「Mt too」といったと言う話があります。これは記者が考えたネタと聞きましたが、本当にしろネタにしろ書いておいた方がいいのではないでしょうか。--Wen000 2007年3月5日 (月) 08:47 (UTC)


これは『株式新聞社』の日高有三編集長による捏造報道であったことがテレビ朝日の報道によって明らかにされています。 [2000年10月23日(月)「そんなに私が悪いのか!?」でのテレビ朝日スタッフによる電話取材にて]

日高有三編集長「(コラムの場合)嘘か本当かはどうでもよかったのかもしれない。」 日高有三編集長「森首相は公人。公人の場合はあること無いこと書かれるのはよくあること。」 テレ朝スタッフ「新聞の記事を読む時は、もう全てが本当の真実と思って読んではいけないという事になりますよね?~ 日高有三編集長「それはもう当たり前じゃないですか!」

あのクリントンとの英語での会話全てがこの株式新聞社・日高有三編集長を出所とする作り話だとか。--119.10.185.95 2009年12月8日 (火) 19:45 (UTC)

「硬いチーズ」発言について

森喜朗氏の名を一躍話題にさせた「硬いチーズ」発言は掲載させるべきでしょうか?--久米っち 2006年7月1日 (土) 10:39 (UTC)

 あなたの言う「硬いチーズ」何を指しているのか分かりませんが、優勢解散のときのミモレットの話題でしたら記事になっています。--Huugo 2006年7月22日 (土) 5:28 (UTC)

ミモレットの他ありません。--219.28.140.77 2006年7月23日 (日) 08:01 (UTC)

「神の国」発言について

以下問題としたい記事です

「日本の国は、まさに天皇を中心としている神の国である」といういわゆる神の国発言に代表される失言や

神の国発言でも書いてますが、そもそも「神の国」発言は、森総理(当時)が、神道政治連盟国会議員懇談会における挨拶の一部を野党やいわゆる左翼の方々が騒いだことから問題になったものと思います。

それ以前に「中立性」という観点から、この記事を入れるのはいかがなものでしょう??Nokka 2004年9月30日 (木) 01:00 (UTC)

すいませんこちらのノートに気づかず、記事復活させてしまいました。該当の部分に対し、中立性の面を配慮した記事に書き換えて見ましたが、いかがでしょうか?
失言に関する記事自体については、「神の国発言」以外にも失言を行っている事や理由はどうあれ内閣支持率を下げる原因の一つになった事は確かなので、削除する必要はないと思います。Kamakura 2004年9月30日 (木) 01:28 (UTC)


既に書き換えてしまいましたが別項目で「神の国発言」の説明がありますので、あえて改めて書くのはいかがかと思い、説明部分を勝手に削除いたしました。
それと「失言」の表記ですが、この発言のどこが失言なのか?という意見も多々ありますので、その部分だけ削除いたしました。
確かにこの発言が支持率低下の要因のひとつになっていることは客観的に見ても否めません。この際このまま記事に置いといてその他の方の意見を待ちましょう。Nokka 2004年9月30日 (木) 01:41 (UTC)

2005年夏・解散総選挙と森の存在

一方的という言葉だけでいきなり全て消すのは乱暴だ。書いたのは私だが、事実関係を追って書いたつもりだ。事実と異なる部分や、一方的と思う部分があるなら、その部分を指摘するか、改めれば良い。指摘や改訂がない限り議論の仕様がない。議論の仕様がないので、全削除に対しては全復活するしかない。とりあえずは削除された全てを復活するが、REVERTの応酬から保護という事態に陥るのは避けたいので、建設的な議論、行動を望むところだ。瓦礫 2005年11月1日 (火) 22:27 (UTC)

反応が無くて寂しい。瓦礫 2005年11月2日 (水) 14:24 (UTC)

チーズの話題は面白かったのに、何か問題があったのでしょうか。ぜひ復活させて欲しいところです。--隠者 2005年11月20日 (日) 11:51 (UTC)

書いたのは私と言ったのは僭越だった。私がしたことは、既に書かれているものを章立てしてまとめなおし、更に加筆したものだ。私が章立てする前にも、部分修正は盛んに行われていた。なぜ一括削除なのか。瓦礫 2005年11月23日 (水) 13:45 (UTC)

すくなくとも”クリントンへの挨拶”ジョークを削除しない一方でこの投稿を削除していることに、あまり深い考えをもたない行為だという心象を拭えないです。さらにしばらくの再考と検討を促したい。--隠者 2005年11月27日 (日) 16:47 (UTC)

保護解除に向けての議論

「2005年夏・解散総選挙と森の存在」の章が一括削除され、タイミングよくそのまま保護とされてしまった。保護処分とした管理者について、良く仕事をしていると褒めるべきなのだろうか。

問題の文章は、私が加筆してまとめなおしたものだが、私以外の人が書いていた内容を継承している部分も多い。一括削除するのではなく、問題箇所について指摘するか、その部分だけを修正するようノートで呼びかけていたが、一度もノートで議論することはないまま実力行使となった。ノートは何のためにあるのだろうか。保護処分とした管理者は、このノートの存在を確認していなかったのだろうか。

2005年の郵政解散に関連して、森は森派会長として、また小泉首相の後見人として行動し、報道でも大きく取り上げられた。この行動の内容は記録されるべきであり、削除すべき情報ではない。また、この森の行動が、他の議員にどのような影響を及ぼしたのか、といったことについても触れる必要がある。それによって記録は充実したものになる。少なくとも無くしてしまうべきでない。

一括削除する人がノートに出てこない限り議論の仕様がない。繰り返すことになるが、削除するべきと考える理由をノートで先に訴えるべきだ。全体に、などという曖昧な言い方ではなく、どの部分がそうなのかをちゃんと指摘するべきだ。そして、森の行動やその影響を伝えるために、どのような文章にするべきかの提言も求めたい。

私は、問題の章を残して保護解除することを提案する。瓦礫 2005年11月27日 (日) 17:35 (UTC)

削除したのは、211.125.175.3氏のようです。現在も活動しているようなので、ノートで呼びかけてみます。--経済準学士 2005年12月8日 (木) 10:42 (UTC)

私が問題の章を残して保護解除することを提案してから3週間が過ぎた。この問題のために、森喜朗のその他のことについて書き込みや編集が出来ない状態が続いている。私の提案に対し異論がないのであれば、私の提案で決定し、編集できる状態に戻してもらいたい。現在まで既に3週間が経っている。異論を待つとしても期限を定めることが必要だ。本日より2週間経ってなお有効な異論が出なければ、異論無きものとして私の提案で決定してもらいたい。私は私の編集を完全に残すことを目的としているのではなく、私の編集を含めてより良い内容へ修正していくことを目的としている。そのための議論を求めているのだ。瓦礫 2005年12月18日 (日) 18:04 (UTC)

2週間たちました。203.136.183.90 2006年1月1日 (日) 23:53 (UTC)

タグの貼付について

利用者: 花蝶風月雪月花警部氏はタグだけを貼付しておられますが何がしたいのでしょうか?

また、本項目の人物は内閣総理大臣経験者であり且つ議員活動が長年に及ぶため、記事が長くなるのは当然かと思われます。本人物以後の首相経験者のほぼ全てと小沢一郎石原慎太郎などでも同様の状態となっています。

また、利用者: 花蝶風月雪月花警部氏は私が編集する以前より本項目に何度も編集を実施されておりますが、専ら出典の貼付を行わずに括弧書きに修正したり(何をどうすれば原典に当たっていないと思われる貴方が要約を引用文扱いして括弧書き出来るのか理解不能です)、存命中の人物の記述として余りにもいい加減な加筆が実施されてきたことに対して全て放置し、ネット上の出典すら探されなかったことがあります。今年冬に編集されたえひめ丸の件などはそうですね。こういった一連の編集姿勢につきましてもお伺いしたい。

なお、紙ベースの文献調査には労力がかかります。内容の削除を主張されるのであれば代わりの転記先など代替案の提示をお願いします。 岩見浩造 2010年8月1日 (日) 06:07 (UTC)

コメント 文章が冗長過ぎるので、簡潔にまとめる必要が生じています。また、活動の全てを細部まで記載する必要はありません。--花蝶風月雪月花警部 2010年8月1日 (日) 08:15 (UTC)

それだけでは具体的な指摘ではありませんし、私は他にも質問をしている筈です。現状のままですと「編集にはタッチするが信頼性向上には非協力的である。加筆は否定する」という風に受け取れます。ですので、そちらの方にもお答えください。

また、上述のコメントに対する私の答えは「人物の事績を考慮すればたとえ吉田拓郎並にサイズアップしても問題はありません。」です。私は最初に同業者の記事を反例に挙げていますし。章節の再編成などは考慮の余地がありますが、代替案の提示無き削除には反対です。 なお、主要事項に限っても教科書問題で訪韓した件、阪神大震災後建設大臣として耐震化の法案に尽力した件などこの記事にはまだ抜けがあります。岩見浩造 2010年8月1日 (日) 10:01 (UTC)

追記:例を一つ挙げましょうか。この人物は文教族の一人でもありますが、数日前に私が加筆するまで「私学のドン」など極めて抽象的で意味不明なレッテル位しか書かれておらず、文部大臣時代どんな政策に関与したのかが事実上無いに等しい状態でした。貴方はその直後にタグを貼られましたね?文教族なのにどんな政策を行ってきたか分からないまんまで良いということでしょうか?

他の政治家の記事でも言われてるみたいですがね、一般論としてネットで拾ったゴシップ(としか言いようの無いもの)を書き散らしたり、記憶モードで加筆したりするから政治家の記事なのに政策の話が無いままになる。まあネットでアクティブに活動する人達の平均的なレベルが低いから、と言えばそれまでですが。で、後は草取りと揚げ足ばっかりでしょ。そういう人達は正直編集に参加しないで寝ていて欲しいものだが、そうはいかないでしょう。だからこれから頑張らないと・・・・・・岩見浩造 2010年8月1日 (日) 10:39 (UTC)

コメント 岩見浩造さんの仰ることはよく解ります。ここ数ヶ月の本記事の充実度・信頼性の向上には目を見張るものがありますし、これらの情報をわざわざ削除する必要性を感じません。私も基本的には「サイズアップは問題ない」という立場ですね。ただ、一方で記事が詳しすぎるために、「森喜朗」が一体どんな人物なのか、基本知識がない方にとってはすぐにはわからないのではないか、という懸念も感じます。 「岸信介」の様に、記事の頭に5~10行程度の「概要」節を設け、森の略歴や日本政治史における特筆性を簡潔に示すのはいかがでしょうか?--江戸ラー 2010年8月2日 (月) 14:21 (UTC)

江戸ラーさん、私のような者に賛同を頂きありがとうございます。確かにそういうものがあると尚よいかと思われますので、週末などに検討したいと思います。また、昔の構成に手を加えてきた経緯があるので少しごちゃごちゃしている所があるのは認識しております。今後も具体的なご提案等ありましたらよろしくお願いします。岩見浩造 2010年8月2日 (月) 22:23 (UTC)

「発言」と「人物」の記述の検証性について

さて、最近新聞データベースに当たる機会がありました。先月、あるIPユーザーの書き込みによって1997年1月のナホトカ号重油流出事故について「重油は山口や九州の方に流れていけばいい」と発言した旨が書き込まれました。本件については出典の貼付をお願いしてます。しかし、ネット上では個人サイトの記述ばかりで何から拝借したものなのかが不明です。磨き抜かれた言葉を大事に   (2000・8・10 沖縄タイムス わたしの主張あなたの意見)を転載したものによれば、2000年には沖縄タイムスの読者投稿に載る程度には知られていたようですが。

一方で、今回朝日(聞蔵II)、毎日(ニュースパック)、読売(ヨミダス)の3誌のシステムで検索したものの、この発言の記事はありませんでした。当時記事になっていたのは1月21日の党役員会で首相と一緒に日本海産のカニやエビを報道陣の前で食して風評被害の防止に当たった件位ですね(言っていたとしても当時ニュースバリューを認めなかったことは確実です。それにその発言のニュアンスも分かりませんし)。また、既に本文に記述したようにナホトカ号の件ではボランティアに対する賞賛が明確にソースを特定できるものであります。余談ですが、地元の小松市長が事故対応中にサイパンに休暇に行って責任を問われた事実はあります。

この例に限らず、本記事の発言欄、人物欄には2005年末頃から2007年にかけて中傷的な内容の検証不能な記述が多数加筆されています。フーアーユーのような例もあり、存命中の人物の記述としてこの状態で放置するのは如何なものかと思います。幾つかの発言については出典の確認出来る物は残し、表現も正確に改めるなどしましたが、「五輪に2度行ってメドが立たない選手は、3度は出さなくていい」など、未だに出典のないものがあります。この際、一定期間待って出典が無い発言については削除するべきかと思いますが、如何でしょうか? 岩見浩造 2010年8月5日 (木) 11:04 (UTC)

さて、その後日経NET21でも調べましたがありませんね。産経、東京がデータベースを持ってますが、まだ使ってません。赤旗のは2004年頃からしか収録して無いですね。こうした新聞記事では「過去の発言一覧」がしばしば掲載されていて、他のものは載っていますが、本件については全く情報が無い。載っていたとすると週刊誌でしょうか?いずれにせよ当該の記述を追記した人が出典を提示するのが筋だと思いますね。岩見浩造 2010年8月8日 (日) 03:59 (UTC)

2日経ちました。さて、下記の「家族について」を含め、皆さん他の記事での編集活動は実施しつつも、本記事では何もされていないようで。親族の名前を加えたり興味本位以外の目線で見直しする、ソースを探す、どれも極めて単純な話の筈ですけど。ニグレクトに走ったところで無意味だと思いますけどね。

さて、これ以上つまらない書き込みで記事の信頼性を下げられても困りますし、発言と人物欄へ出典を追加するなどしたいと思います。また、「who are you」については「事実」と称したソースを入手しておりますので引用タグで囲んで正確に引用して表現を確定しようと考えております。あのデマは沖縄サミットを舞台にしたものではないですしね。ばら撒かれたのがサミットの頃だというまでの話です。代表して週刊文春にしますかね。岩見浩造 2010年8月10日 (火) 11:42 (UTC)

別件含めてG-Searchを使ってみました。産経、中日、北國、赤旗も包含して検索しましたが「重油は山口の方に~」なんて発言は出てきませんでした。後そういう話が大好きな『噂の真相』1997年2月号と3月号も見てみたのですが、一行情報含めてやはりありませんでしたね。後は日刊ゲンダイか週刊誌ということになります。いずれにしても当時朝日でさえ報じてないところを見ると、噂かガセネタと思いますが。岩見浩造 2010年8月13日 (金) 17:47 (UTC)

噂の真相もチェックしたが無し。岩見浩造 2010年8月25日 (水) 13:55 (UTC)

ELDBの過去記事検索ではスポーツ新聞も調べられます。日刊ゲンダイと夕刊フジは2008年以降ですが、報知新聞、日刊スポーツなどは93~94年頃からデータ化されています。なお、廃刊となったナイタイスポーツはありませんでした。結果はどのスポーツ紙にもそのような発言は無し、でした。なお、森氏はナホトカ号事件直後に運輸省を尋ね、8管と9管の境と事故発生地点が近いため、セクショナリズムにとらわれることの無い様にと希望を述べており、北國新聞に掲載されています。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2010年11月7日 (日) 04:56 (UTC)

家族について

さて、長男の逮捕以降編集頻度が増加しているようですが、冒頭のボックス内にも家族欄にも長女で祐喜氏の妹ある藤本陽子氏の記述が無いようです。彼女は父親の選挙運動に参加し岩見隆夫氏のインタビューもリベラルタイムで受けているので、追記が必要ですね。また、千恵子氏の記載もありませんし、今年1月に逝去した義理の母である秋子氏の記載も無い。これは私もうかつでしたが、他の編集者におかれましてももっと注意して頂きたいものです。家系図も随分適当ですね。岡田直樹氏も入ってないし。眼前の事象に夢中ならないでよく調べてから編集された方が良いかと思います。岩見浩造 2010年8月8日 (日) 04:13 (UTC)

ああ、8月7日にボックスに祐喜氏だけ追加した編集も利用者: 花蝶風月雪月花警部氏の手になるものでしたか。相変わらず近視眼な編集を続けておられるようで、大変に残念です。他の同業者のボックスとか見て無いのでしょうかね。妻や参議院議員の親戚程度は普通書きますよ。岩見浩造 2010年8月8日 (日) 05:03 (UTC)

追記:藤本陽子氏はともかく、他の親族は事件前から存在が明記されていたのですから、利用者: 花蝶風月雪月花警部氏の編集は選択的に実施したものとしか受け取れないでしょうね。他記事で何をしているのか全て把握はしてないが氏が両論併記の加筆を実施したのって見たことがありませんし。岩見浩造 2010年8月8日 (日) 05:12 (UTC)

追記2:そう言えば、当該項の人物が出したコメントも誰も記述して無いですね。今回の事に群がる皆さんはここが何の記事か御理解されているのでしょうか?読売でネット上にあるはずなんですがねぇ?ついでに言えば「Wikipediaはニュース速報ではありません」という旨も再三警鐘されている筈ですが、息子の逮捕は速報性が無くその数時間後に当該人物が出したコメントは速報だとでも?岩見浩造 2010年8月8日 (日) 05:24 (UTC)

特定の節のみに追記された小見出しの取扱について

wikipediaは、あなただけの編集・発言の場ではありません。岩見浩造さんの積極性はいいとは思いますが、少々やりすぎな感じに見受けられます。もう少し、一記事に対しての編集・発言を抑え、他人の編集を許容していくべきではないでしょうか? 基本的には、削除・差し戻しは最小限にとどめ、部分的な間違いがあれば、その部分を改善すればよいと思います。--アイバー 2010年8月8日 (日) 07:40 (UTC)

アイバーさん、森喜朗の発言欄にのみ小見出しを貼付されましたが、「腐敗政治」などと意味不明な命名が見られます。これは何がしたいのでしょうか?また、同記事の他の項目(人物、首相時代の活動等)ではこのような小見出しの使用は行われておりませんし、貴方も他の欄に対しては実施していないですよね。発言のニュアンス、場合によっては発言の存在さえ検証できないものもある訳で、こういったレッテル張りを助長する編集は行わない方が良いと思います。丁度同欄についてノートで議論を提起していたところなので、是非お越しください。岩見浩造 2010年8月8日 (日) 03:45 (UTC)

レッテル張りとは、全くもって心外です。それこそ、あなたの「主観」というものでしょう。ダラダラと記事を並べただけでは、はじめてみる人にとっては、全文を読まなくてはなりません。小見出しをつけることは、WEB全般において推奨される行為です。これがレッテル張りなら、節・項などのタイトルも、すべてレッテル張りでしょう。--アイバー 2010年8月8日 (日) 07:31 (UTC)

アイバーさん、出典の貼付が無い発言を「発言」として見出しを貼付したらその言葉だけが独り歩きします。あそこにはそういう曖昧な項目が幾つかあります。ナホトカ号のことも当時から大手紙は取り上げても居ません。仮にスポーツ紙辺りが情報源ならそれは明記するべきと思います。他にも、今度新聞記事を元に加筆する予定ですが、「五輪に行って目途が立たない選手は~」というのも、「4回、5回」ですし(4年に一度のイベントですから2回、3回より意味の重みは違うでしょう)、トリノ五輪で日本勢が惨敗したことを受けてのもので他の委員からも批判的な意見は出ています。また、貴方の書かれた「政治腐敗」など正にレッテルそのものでしかない。北は阿部に辞めて欲しいと願った、森氏はそれを指摘した、そういう話でしょうが。そして、「特定の章節でのみ小見出し貼付を行った」という貴方の姿勢そのものも問題になります。私は強調をそういう風に使ってないからね。まずはゴシップにのみ注目されている御自身の姿勢を省みられるべきでは無いでしょうか?

発言自体片言隻句、揚げ足取りと言った反論も本人以外からも出てますし、例えば「嘉田氏の新幹線に対する姿勢について」「ナホトカ号について」などと言った見出しにするべきでは?

また、アイバーさんは御存知ないかもしれませんが、私は理由もなしに他の方の過去の記述を無闇に削除したことは無いですよ。発言欄一つとっても、以前は「これから会談する相手に別れの挨拶を英語で言った」とか何とか載っていたのですが、それを削除したのは別の方です(理由は出典が無かったからです)。イット発言、坂田発言や沖縄万博発言、プロレスでの騒ぎについても、こんな揚げ足取りが政治家としての理念や政策に何の関係があるのか私個人としては疑問です。2ちゃんねらーのカウンタ祭りに至っては噂に踊らされた挙句自分等のリンチを自慢しているに過ぎません。相手が情報弱者と知っての所業であるためWikipediaまで巻き込んだ非常に悪質な行為だと思います(書き込んだ人も2ちゃんねらーだったんでしょう)。出典が不明確なままのものもあります。ですが、現状では残してきましたし。そこは理解して欲しい。

以前発言欄に配置されていた「Who are you」にしても、「ジョークと称しているがデマである」と記述されるべきものだと思いましたが、他の方は「ジョーク」だと強弁して修正したので今のところは譲って「ジョーク」としております。これは本文でも載せてない出典ですが、「琉球フォーラム」『琉球新報』2004年8月11日にて、このデマを流布した高畑昭男という毎日新聞の政治部の人が自分でやったことを白状した際、「ジョーク」と言ってます。ですが、事象の性格と本人による反論を考慮すれば、私はデマゴーグによるデマそのものに区分して編集し、「流した当人はジョークと主張している」と付記するのが本来の姿、という意見です。その辺は整理して再度ノートにて提起したいと思いますがね。言っても居ないことなのに当時『FRIDAY』『週刊文春』『日刊ゲンダイ』は「事実」として伝え、「外務省は情報公開しろ」或いは政権批判の材料とした政治評論家も居るんですよ(外務省は普通の挨拶と回答した)。そういうケースもあるということは知ってください。岩見浩造 2010年8月8日 (日) 09:59 (UTC)

気に食わない部分があれば、部分的に修正で対処すればいいだけ。物事を「レッテル張り」してるのは、あなたの方だと思いますが…。あなたの長々したコメント、なんとかなりませんか? わざわざ勝手に転載までして、それこそ個人攻撃なのでは? --アイバー 2010年11月16日 (火) 00:09 (UTC)

>あなたの長々したコメント、なんとかなりませんか?

それこそ人格攻撃では?3ヶ月も経過して何を言い出すかと思えば。当時、私はアイバー氏のノートに「続きは森喜朗のノートでやりましょう」という内容を告知とした上で転載した訳ですが、今更そんなことを持ち出すとはね。

そもそも、ゲームやアニメばかり編集している貴方に、検証性や存命中の人物に留意した政治家の記事のまともな編集など出来るのでしょうか?実際の貴方の編集内容から出来ていたとお考えでしょうか?また、気に食うか食わないかと言う問題と勘違いされているようだが、気分の問題で編集を捉えると言う貴方の考え方が失当です。例えば以前にも書いたように、

  • 「政治腐敗」という見出しのつけ方、非常に不思議ですね。何故北朝鮮のプロパガンダを見出しにしなければならないのでしょうか?
  • 「重油は山口に流れていけばいい」、これも貴方だったと記憶していますが、その発言を報じたソースが提示されていない(ちなみに全国紙、ブロック紙でこの発言を報じたものは皆無です。)のに、何故それを見出しにするのでしょうか?
  • 「女の人だなぁ」この発言も北陸新幹線に象徴される公共事業論議での嘉田氏との対立が前提にある。当時の報道を読めば「視野が狭い」というのは元々森氏が公共事業不要論に対して持っていた考え方と分かる筈ですが?
  • また、バランスを考えるなら、小見出しを貼付しようと思い立った方が、メディアへの反論節や総理時代の活動節などにも見出しをつけるべきでしょう。

どうも興味本位で2ちゃんねるあたりで書き散らされているように編集すればいいと思ってやったようにしか見えないんですよね。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2010年11月16日 (火) 13:36 (UTC)

「安保騒動と呼ぶ」のは森氏に限った話ではない件について

さて、最初の選挙で立候補した際、岸元総理が応援に来るくだりに次のような記述があります。

>60年安保闘争(森は「安保騒動」と呼ぶ)による悪影響を懸念する声もあった。

この記述が問題なのは2点あって、60年安保での岸のイメージの話だということが伝わりにくくなっていることです。まあそれは瑣末な話ですが、もう1点については、森氏だけが安保騒動と言う表現を使っているのでしょうか?

疑問に思ってノート:安保闘争に書いたとおり調べてみました。結果、下記の本で「安保騒動」と言う表現が見られます。

  • 『聞き書宮澤喜一回顧録』「第6章 宏池会の誕生と安保騒動」、及びP336他 2005年3月
  • 塩田潮『「昭和の怪物」岸信介の真実』P362 2006年10月
  • 森喜朗『自民党と政権交代』2007年10月
  • 『私の履歴書 保守政権の担い手』福田赳夫(P165)後藤田正晴(P282)中曽根康弘(「安保騒動日記」P525)日経ビジネス文庫 2007年5月
  • 奥島貞男『自民党幹事長室の30年』2002年12月
  • 早坂茂三『田中角栄回想録』P65 1993年5月
  • 池井優『駐日アメリカ大使』「第3章 安保騒動とアイク訪日中止」P66他 2001年11月
  • 福永文夫『大平正芳』「第2章 「60年安保騒動」「大平にとっての安保騒動」」2008年12月
  • 『戦後日本外交史』第2章P102 有斐閣 1999年

革命気分だった学生運動サイドは別として、「騒動」という表現は一般的です(念のため断っておけばこれらの本の著者にはリベラリストやハト派なども入っていますし、革新政党はああいう運動に加担する学生や労働者を見捨てていったと記憶してます)。森氏だけがそう呼ぶかのような記述は間違いです。「森は「安保騒動」と呼ぶ」という記述は2007年頃には見られました。恐らく、その頃大量に加筆された中傷の一環として、森氏の奇天烈さを演出出来るとでも思って書いたのかもしれませんが、結果として編集者の知識レベルの低さが露呈しています。

今回、細部の編集であるにも拘らずノートで立項したのは本稿の細部には未だにこうした表現技法が残っているからです。

岩見浩造 2010年8月11日 (水) 02:18 (UTC)

追記:修正案も示しておきます。

>60年安保騒動(反対派は「安保闘争」と呼ぶ)時の岸のイメージによる悪影響を懸念する声もあった。

岩見浩造 2010年8月11日 (水) 02:25 (UTC)

[虚偽報道等]

[虚偽報道等]にある、「予測は外れた」とか株価についてとか、虚偽報道という問題で全然ないのでは?

そんなのを[虚偽報道等]に入れることの方が、虚偽といっていい。一番上以外は、削除が妥当かと。あとはいつの政権でもよくある適当なマスコミ予想とかでしょ。

一番上のはたしかに問題であるが、意味のないものを水増しすることで、それすらも信用性を失いますよ。