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ノート:柔道最強論

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この記事内容だと、「柔道最強論」を唱えた人はどこにもいないようですが。--Ks 2010年1月24日 (日) 13:33 (UTC)[返信]

出典の明記がはずされましたが、それはいけないと思います。上記に対する答えがないからです。それが出来ない限り、この記事そのものの存在意義がありません。--Ks 2010年5月30日 (日) 07:19 (UTC)[返信]
{{出典の明記}}を外したことについては要約欄に書いた通り[1]で、付加的な出典の要求および存在意義自体への疑問は残された{{独自研究}}でフォローできると思ったため、「いけない」こととは考えませんでした。第2版の要約欄に書いた見方[2]も変わらず、これはカテゴリ:最強論自体とそこにカテゴライズされている4項目すべてに対して、「不要だと思う」という意味です。ただ、特筆性の欠如を主な理由として俺自身が提出した別の削除依頼がいまだ処理されていないことや、枢要部分とは言えなくても出典が提示されて項目が改善されようとしていること、{{独自研究}}のタグには{{特筆性}}と同等の相当強い主張があると少なくとも俺個人は見ていることから、この柔道最強論に個人の判断で貼った2つのタグのうちの1つを、同じく個人の判断として剥がしました。ですが、別に他者の判断を妨げるものではありません。Ksさん以外の方には、類似の先行議論としてトーク:相撲最強論も参考になるかもしれません。最強論を扱う項目を支持する考えもまたどこかで目にしたような気がしますが忘れてしまいました。--小内山晶 2010年5月30日 (日) 09:33 (UTC)[返信]
私自身の感覚では、「プロレス最強論」と「相撲最強論」については、論そのものの出典が見つかると思います。実際、この二つにはそれらしいもの(「誰」かがそう言った)旨の文があります。しかし、柔道とレスリングのそれにはそう意味の出典が出せないのではないかと思うんですよ。現在の文にもそう言う言及はありません。--Ks 2010年5月30日 (日) 10:59 (UTC)[返信]
そうか。そうなるとプロレス最強論に貼られている{{独自研究}}はどちらかというと{{出典の明記}}的な意味合いのほうが強いのかもしれませんが、用途に応じた適切なタグの選択って厳密にやろうとするとかなり難しいんですよね。俺はこの柔道最強論以外の内容はあまり読まずにカテゴリの内容を全部同一視していたきらいがあり、「トーク:相撲最強論」を見て、この柔道最強論に残した{{独自研究}}自体も適切じゃなかったかもしれないなと思っていたので、その点で少し安心しました。--小内山晶 2010年5月30日 (日) 11:42 (UTC)[返信]