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ノート:松下竜一

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松下の評価について

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初版からほぼ現在の文章構成なのですが、項目作成者は既に活動を行っていないようであり、出典を求めようがありません。現状の文章は過度の美化が感じられ、客観性が担保されていません。松下に対する利害関係のない第三者による批評の加筆が求められます。--Alexander Poskrebyshev会話2016年3月3日 (木) 17:04 (UTC)[返信]

その後、鎌田慧の著書で松下を扱っている文章を見たので記しておくことにします。これはもともと、松下の全集のうち、19巻に寄稿されたもので、岩波現代文庫『ひとり起つ』に納められています[1]。広く知られているように、鎌田さんは護憲の立場の方であり、過去に私が出典として提示した佐高信さんとは同じようなグループと言ってよいと思います。同じ思想の方が十人二十人ほめようとも、それは一人がほめているのと変わりません。身内褒めに過ぎないからです。ゆえに客観性は担保できないと感じます。生前の松下とは思想の面で関係のない、第三者による批評が求められます。
第三者による批評がないというのであれば、誰も松下を論じるに値しないと考えていたわけで、であればなおさら現状の記述は美化が過ぎており違和感が消えません。
自分が「人物Aを取り上げているのは人物Bだけ」という類似点があると感じていたのは嘉村礒多ですが(山本夏彦が何度もコラムで述べている)、ちょっと調べると複数の人物による批評が見つかりました。下書きを作ってあるので、いずれ加筆します。その一方で松下に関してはまるで見えてきません。「お前が不勉強で知らないだけだ」とおっしゃる方、あなたが出典を提示して加筆なさってください。よろしくお願いします。--Alexander Poskrebyshev会話2016年7月14日 (木) 21:23 (UTC)[返信]

  1. ^ 鎌田慧 『ひとり起つ 私の会った反骨の人岩波現代文庫 S276 ISBN 978-4006032760、176-181p・308p

出典を提示して改訂しました。直すべき記述にお気づきになりましたら、お知らせください。 KarlLouise会話2021年2月20日 (土) 20:52 (UTC)[返信]

松下氏の署名画像の著作権

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松下氏の署名を撮影して掲載したのですが、著作権は大丈夫でしょうか? もし問題がある場合はすぐに削除しますので、ご連絡ください。

--KarlLouise会話2021年3月14日 (日) 07:10 (UTC)[返信]