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ノート:東京外かく環状道路

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2009年4月27日に外環東京都区間が整備計画区間に格上げされ、事業化が決定しました。よって今後、従来の基本計画区間は「東京外環自動車道」の事業中区間という事になりますので、再度項目を「東京外環自動車道」に統一した方がいいのでは、という気がしますがどうでしょうか。--以上の署名のないコメントは、58.94.12.160会話/Whois)さんが 2009年04月29日 16:43 (UTC) に投稿したものです(Bsxによる付記)。

コメント ノート:東京外環自動車道にも記していますが、現時点では事業化の有無ではなく開通区間の有無で区分けしており(従って事業中の千葉県区間も東京外かく環状道路に記しています)、加えて東京都区間が「東京外環自動車道」の事業名で施行されることが不明なため、統一はしばらく見送るべきだろうと思っています。もちろん、事業名が「東京外環自動車道」となれば、再整理を行うことはやぶさかではありません。--Bsx 2009年5月6日 (水) 21:50 (UTC)[返信]
反対 ノート:東京外環自動車道にも記していますが、東京外環自動車道とは開通区間の有無で区分けしており(従って事業中の千葉区間も東京外かく環状道路に記しています)、東京区間が「東京外環自動車道」の事業名で施行されていることがないため、転記は見送るべきです。また、道路名が「東京外環自動車道」となっても、転記を行うとは限りません(供用中の「埼玉区間」も東京外かく環状道路に記されています)。--Yassy0411 2009年5月19日 (火) 20:00 (UTC)[返信]

全般的な編集について

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//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%96%E3%81%8B%E3%81%8F%E7%92%B0%E7%8A%B6%E9%81%93%E8%B7%AF&diff=25974894&oldid=25927814 によるYassy0411さんの編集で、「ノート、他」との理由(これもよく分からないのですが)で大規模な手直しが行われましたが、若干方向修正を行いました。主な趣旨は下記の通りです。

  • 区間名に「関越道〜東名高速」「東名高速〜湾岸道路」と表現しているが、これは事業名称としての区間名となっていません。また、「〜」(全角チルダ)は波ダッシュ#Unicodeに関連する問題にもあるように極力使わないように求められているため、これを直しています。
  • 三郷南IC - 松戸IC付近(千葉県道1号市川松戸線交点)は一般道路部のみ開通している(自動車専用道路部は事業中)状態であり、単純な未開通ではありません。大泉JCTも東京外環自動車道の施設としては存在しており、単純な未供用ではありません。

大規模な編集を行うのであれば(ましてや過去の編集を差し戻すのであれば)その趣旨をご説明くださればと思っていますので、よろしくお願いします。--Bsx 2009年5月19日 (火) 23:01 (UTC)[返信]

「関越道〜東名高速」「東名高速〜湾岸道路」と表現しましたが、これは例えば外環(千葉県区間)について 【計画概要路)】で「千葉県区間」と併記されており、事業名称としての区間名となっていないとはいえません。
「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する。

です。--Yassy0411 2009年5月20日 (水) 18:04 (UTC)[返信]

3点ほど。

  • 「事業名称としての区間名となっていないとはいえません」とおっしゃっていますが、「千葉県区間」などの表現は私は否定していません。「関越道-東名高速」「東名高速-湾岸道路」が事業区間名ではない(単に事業の区間を示しただけ)と指摘しているのです(「関越道-東名高速間」と「間」を入れたのはそういう意味があるのです)。
  • 整備事業が国の事業である以上、事業主体はあくまでも「国(国土交通省)」であって、国土交通省関東地方整備局の事務所が事業主体ではありません。事務所は単に事業を「管轄する」「担当する」だけです。
  • 三郷南IC - 松戸IC付近(千葉県道1号市川松戸線交点)は国道部のみ開通している(高速道路部は事業中)状態であり、単純な未開通ではありません。大泉JCTも(東京外かく環状道路の高速道路部の供用区間名称である)東京外環自動車道の施設としては存在しており、単純な未供用ではありません(昨日説明したとおりです)。

以上について、詳細で明快な説明がなく再編集されておられるようですので、再度差し戻します。--Bsx 2009年5月20日 (水) 21:14 (UTC)[返信]

「千葉県区間」と併記されており「関越道~東名高速」「東名高速~湾岸道路」が「事業名称としての区間名となっていないとはいえません」と指摘しているのです(「間」というのはあったりなかったりなので、私は入れなくて良いと思っています)。
主たる事業主体があくまでも「国(国土交通省)」であるなら、そもそも羅列をする意味がありません。羅列をするなら、国土交通省関東地方整備局の事務所でなければ意味がないです。
  • 本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する。
開通済区間(東京外環自動車道
です。(昨日説明したとおりです)。
以上について、詳細で明快な説明がなく再編集されておられるようですので、再度差し戻します。--Yassy0411 2009年5月21日 (木) 15:10 (UTC)[返信]

何度言っても意味が分かってないようですね。

  • 「千葉県区間」の表記を持ち出して「関越道~東名高速」「東名高速~湾岸道路」を事業名称としての区間名であるとして正当化しようとしても無駄です。「千葉県区間」は出典がありますが、事業名称としての「関越道~東名高速」「東名高速~湾岸道路」の表現は出典がありません。単に区間を示しているだけですので、「間」は必要だと考えています。
  • 「主たる事業主体があくまでも「国(国土交通省)」であるなら、そもそも羅列をする意味がありません」のなら、事業主体を羅列する意味がないとして、これを除去します。
  • 「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する」ことが、三郷南IC - 松戸IC付近(千葉県道1号市川松戸線交点)は国道部や大泉JCTが未供用であるように表現することはなりません。普段は細かすぎるくらいに実態に即した表現にこだわっておられるYassy0411さんらしくないですね。

以上、詳細で明快な説明がなく再編集されておられるようですので、再度差し戻します。--Bsx 2009年5月21日 (木) 22:49 (UTC)一部修正--Bsx 2009年5月21日 (木) 22:57 (UTC)[返信]

意味が分かっておられない部分があるようですが。
  • 以前から回答している通り、「千葉県区間」と併記されており「関越道~東名高速」「東名高速~湾岸道路」を事業名称としての区間名でないとはいえないのです。「千葉県区間」の出典になるのですから、「関越道~東名高速」「東名高速~湾岸道路」の出典になるはずです。この出典には、「間」はないです。
  • ご理解いただきありがとうございます。
  • 「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する」ことが、大泉JCTが未供用であるとすることの前提になります。「(細かすぎるくらいに)実態に即した表現」にこだわる前提に、細かすぎて(記事等の)実態に即した表現でないことはウィキペディアの悪習であると考えています。
以上ですが、「〜」か「 - 」か、「間」があるかないか、「三郷南IC」があるかないか等の編集にしかならないようですので再度差し戻しはしません(普段は議論中の編集をしないことにこだわっておられるBsxさんらしくないと思いますが)。詳細で明快な説明がないようですと、再編集時に再度差し戻します(昨日したように)。--Yassy0411 2009年5月22日 (金) 09:01 (UTC)[返信]

もう一度いいます。

  • 「千葉県区間」と併記されており→どこに併記されているのですか?そこには「関越道~東名高速」「東名高速~湾岸道路」との表記があるのですか?
  • 「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する」ことが、大泉JCTが未供用であるとすることの前提になります→では、大泉ジャンクションはなんの施設なのですか?関越自動車道と(東京外かく環状道路の自動車専用部である)東京外環自動車道を接続する施設ではないのですか?これは未供用なのですか?「主に」であって、供用中区間について全く触れないとは言っていませんよ。
  • 明快な説明がないようですと→私は自分の言葉で明快に説明しています。他人のスタイルを真似して揚げ足を取りまくって他人を挑発したあげく、自分が何を言いたいのか全く説明できない方とは違います。
  • 普段は議論中の編集をしないことにこだわっておられるBsxらしくないと思いますが→あなたが編集合戦が起こることをお望みのようですのでおつきあいしているだけです(そうでなければ、議論中に当該部分を強引に編集しようとする心理が全く判らない)。編集合戦が起こるとどういうことになるのか、一度体験しないとお判りいただけないようですので。

--Bsx 2009年5月22日 (金) 14:35 (UTC)[返信]

  • 外環(千葉県区間)について 【計画概要路)】
  • 「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する」ことが大泉JCTが未供用であるとすることの前提になりますので、大泉JCTは関越道と東京外かく環状道路(関越道~東名高速)を接続する施設です。これは未供用ですよね?「主に」であるので、「主に」供用中区間について触れないと言っています。
  • 私にとっては「明快に説明」されていませんでした。
  • 私は編集合戦が起こることを望んでいるほどM気もS気もないですので「おつきあい」していただかなくても結構です(「当該部分を強引に編集しようとする心理が全く判らない」のであれば「判らない」のでしょうが)。編集合戦を「体験」したのは一度目ではないので判っていないことはないですので。--Yassy0411 2009年5月22日 (金) 15:31 (UTC)[返信]

まるでどこかでやったような議論ですなぁ。

  • あなたの持ち出された『出典』は国土交通省関東地方整備局首都国道事務所のWebサイト上での『表記例』でしかありません。国土交通省関東地方整備局東京外かく環状道路調査事務所のサイトでは「外環(関越道~東名高速間)」あるいは「外環(関越道~東名高速)」と表記されており、さらには国土交通省関東地方整備局の「外環道(東京外かく環状道路)」サイトでは「外環道東京区間」の一部としかなっていません(逆にあなたのおっしゃる『千葉県区間』でさえも同サイトでは『外環道千葉区間』と表記されています)。これだけ表記ぶれがあることを考慮すれば、所詮は何らかの定義を持つ「事業名称としての区間名でない」のは明白です。
  • 「『本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する』ことが大泉JCTが未供用であるとすることの前提」というのが既に主述関係がむちゃくちゃだと言っているのです。大泉JCTの接続目的は関越道と東京外環自動車道の接続施設であり、東北道方面については既に供用済みなのですから、施設として現存するのは明白です。
  • 私にとっては「明快に説明」されていませんでした…というより、ご自身の方針に反する意見を理解しようとしていないだけだと思っていますが。
  • 「『おつきあい』していただかなくても結構です」とおっしゃりながら、議論の根幹に関わる部分を堂々と編集し、幾度となく挑発行為を繰り返されていたのはどこのどなたでしょうか。編集合戦の行き着く先をご存じないようですから、身を以てご説明しているだけなんですが。少なくとも、今までの議論の相手は編集合戦の先の状況を予想できているから、それを回避しようとする行動に出ていたのだと思っていますが、仮にあなたがそれを判った上での行動だとしたら非常にいただけませんね。

--Bsx 2009年5月22日 (金) 20:53 (UTC)[返信]

  • 「表記ぶれがあることを考慮」すれば「〜」とはできないのかもしれませんが(表記の問題であるため)、「表記ぶれがあることを考慮」すれば「間」としないこともできるのですよね(記述の問題であるため)。しかし、それでは議論をしている意味がないので、どこかでやったような議論のようにこのことも定義されれば合意形成しないこともないでしょう。
  • 「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する」ことが主(記事の定義)でありそれにより「『大泉JCT』が『計画中』」であるとすることというのが述(記事の記述)という関係だと言っているのです。「供用済み」については「東京外環自動車道」です。
  • 「ご自身の方針に反する意見を理解しようとしていないだけ」だと思っておられても、「私にとっては『明快に説明』されていませんでした」。
  • 少なくとも、「今までの議論の相手は編集合戦の先の状況を予想できているから、それを回避しようとする行動に出ていた」のだと思っておられても、それは判りようがありませんね。--Yassy0411 2009年5月23日 (土) 09:02 (UTC)[返信]

あちこちの道路記事関連で論争を巻き起こしてさぞお疲れとは思いますが、

  • この話の起こりは、あなたが「関越道~東名高速」「東名高速~湾岸道路」を事業名称としての区間名であるかのように記述しておられたので、私がそれを指摘した際に「(間のない表記を)事業名称としての区間名でないとはいえない」「(首都国道事務所のWebサイトで)事業名称としての区間名であるかのような表記がある」と反論されたので、「事業名称としての区間名でない」事を明白にするための材料を提示しただけです。「間」としないことも出来なくはないですが、事業名称ではなく単なる区間としての表現ですので、「間」があった方が事実誤認が少ないと思いますが、いかがでしょうか。
  • だいたい「主」と「述」の関係というのがかなり意味不明なのですが(「主」と「従」の関係、ならわからなくもないです)、そもそも「東京外環自動車道」は「東京外かく環状道路の自動車専用道路としての開通区間」であり、本記事の定義では「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する」の「主に」は開通区間の記述を一切排除する(具体的に言えば、大泉JCTが施設として全く計画中であり未供用であるという、現実に即していない記述とする)という意味ではないと思いますが。
  • 下2項については、Yassy0411さんの編集スタイルやノートでの議論の進め方に対する苦言であり、これに対する真摯な意見表明がない以上、もう既に利用者‐会話:Yassy0411なり各記事のノートでコメントを述べる段階を過ぎていると考えますので、しかるべき場所にて広くご意見を求めたいと思います。--Bsx 2009年5月24日 (日) 08:56 (UTC)一部修正--Bsx 2009年5月24日 (日) 09:07 (UTC)[返信]
あちこちの道路記事関連で論争を巻き起こしているというか議論をしていても「お疲れ」というほどのことではないのでご心配なく(記事の編集を割かれる、とは思いますが)。
「『間』があった方が事実誤認が少ない」と思うというのが不明だと思うのですが、いかがなのでしょうか。この議論としては、前回回答した通りどこかでやったような議論のようにこのことも定義されれば合意形成しないこともないでしょうが、いかがでしょうか(いささか他力本願ではありますが)。
だいたい「主」「述」といったのはBsxさんなのですが(「主」「従」だよな普通、とは私も思ったことです)、本記事の定義では「本項目では主に事業中区間・計画中区間について記述する」のですから具体的に言えば大泉JCTも計画中区間の施設として計画中であるということになりということになると思いますが。
下2項については、まず利用者‐会話:Yassy0411でコメントされていませんので、まずそこで私の意見なりを求めるべきことであると思いますが。--Yassy0411 2009年5月24日 (日) 15:04 (UTC)[返信]
  • 区間の表記について何らかの定義の根拠となるべきものがあればいいのかもしれませんが、法令など公式な文書で定義として確立されていない以上、この場で区間の表記に関する定義を定めても所詮は暫定的なものにしかならないと思います。であれば、(何らかの根拠に基づく区間名ではなく)単に区間であることを示すことにとどめておくべきだろうと思うのですが。そう考えた場合に「間」がない表記よりも「間」がある表記の方が何らかの根拠に基づく区間名であると錯覚しにくいのではないかと考えている次第です。
  • 「計画中区間の施設=計画中の施設」ではないでしょう。大泉JCTは「計画中区間と供用済み区間の境界にある施設」であり、施設としては供用中であると考えます。根本的に、そこの部分で意見の相違があるように思っていますが。--Bsx 2009年5月25日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
  • 「定義の根拠となるべきもの」があるとはいえないかもしれませんが、そもそも当方による当該記述は少なくとも「公式な文書」によるものですので、この場(記事)では区間の表記に関してはその旨「定義」をすることはできると思います(とはいえ終局的にはBsxさんが編集されるかはBsxさんによるのですが、極論ですが)。
  • 一般論として「計画中区間と供用済区間の境界にある施設」であれば施設としては供用中であり「計画中区間の施設=計画中の施設」ではないですが、記事の定義が「計画中」であればその記事については「施設=計画中の施設」です。根本的にそこの部分のご理解が必要であるように思っていますが、全く別の「計画中の道路」と「供用中の道路」がある施設で接続しており(計画上)、「計画中の道路」のその接続施設をどうするべきであるか(「計画中」とするか「供用中」とするか)をお考えになってみてください。--Yassy0411 2009年5月25日 (月) 17:03 (UTC)[返信]
  • ご記憶にあるかと思いますが、「サイトごとに表記にぶれがある」議論を以前に行っているのですからその議論のようにこのことも定義されればと、当方は思っております。
  • 保留部分についてはコメントアウトとさせていただくかもしれないことを申し上げておきます。--Yassy0411 2009年5月26日 (火) 15:04 (UTC)[返信]

一応編集させていただきましたが、もちろん編集していただいて構いません。--Yassy0411 2009年5月30日 (土) 19:04 (UTC)[返信]

市川市内の用地状況

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1980年代の地価高騰と1990年代のバブル崩壊による地価の急落や、長年の工事対象地区の住民の反対運動などで建設工事が進展しない状況(一時は「環状道路建設工事自体が本当に行われるのか?」と言う声すらあった)であったが、2008年ごろから用地の取得と転居資金見返りに応じる住民の立ち退きが進み、国道14号線付近では更地が増えて工事用地を取得しつつある。2010年現在では更地になった影響で国道14号線から京成菅野駅のホームが見える。既に取得した工事用地で整備工事を行っている。

「インターチェンジなど」記事の「東京外環自動車道」への転記について

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上記のことについて提案したいと思います。 たとえば、新東名高速道路に関して、営業中区間のインターチェンジ等を「新東名高速道路」の記事に、事業中区間のインターチェンジ等記事を「第二東海自動車道」の記事にする、などということは行われていません。それと同じで、今や完全な事業中区間なのですから、外環に関してもインターチェンジ等の記事は「東京外環自動車道」にと統一すべきだと考えます。ただそれ以外の概要にあたる部分は、他路線の例に倣ってここに残したほうがいいと思います。--どうろこうだん会話2016年3月15日 (火) 16:07 (UTC)[返信]

反対 2009年頃に東京外環自動車道ノート / 履歴 / ログ / リンク元のノートでも議論したのですが、「東京外かく環状道路」の計画中区間(の自動車専用道部分)については各種資料がすべて「東京外かく環状道路」として建設されており、現状として「東京外環自動車道」として営業されるかどうかが担保されておらず(ご存じだと思いますが、東京外環自動車道の開通済み区間ですら高速自動車国道の路線を指定する政令で指定されている路線名は異なります)、「東京外環自動車道」の記事に転記すべきとは言いがたいと考えます。その現状は、現在も変わっていないので転記には反対します。--Bsx会話2016年3月15日 (火) 22:28 (UTC)[返信]

ご返事ありがとうございます。NEXCOでは東京外環自動車道として事業中区間になっています(開通予定区間)し、まだ事業主体もはっきりと決まっていなかった2009年時点の状況とは、大きく変わっています。確かに外環の場合、そういう名称の法定路線がある訳ではなく、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道の一部区間扱いだという特殊性はあるのですが、実質的には「東京外かく環状道路」が法定路線名で、「東京外環自動車道」が営業路線名という状況です。新東名の事業中区間が新東名になるとは担保されていないから、新東名の記事にはせず第二東海自動車道に書いておこうというようなものですので、私としてはやはり、他路線の例に倣って、「東京外かく環状道路」では概要を、「東京外環自動車道」では具体的なことを扱うべきと考えます。--どうろこうだん会話) 2016年3月16日 (水) 04:45 (UTC)  - 脚注形式だったものを修正しました--Takisaw会話) 2016年3月16日 (水) 12:42 (UTC) - さらに再修正--Takisaw会話2016年3月16日 (水) 13:32 (UTC)[返信]

コメント 千葉県区間についてはNEXCO東日本が「東京外環自動車道」として開通させようとしているということに関してはわかりました。ただし、東京都区間に関してはNEXCO東日本・NEXCO中日本の共同事業になっており、NEXCO中日本では「東京外かく環状道路」の建設事業名称を用いている(参考)ことから、一律に「東京外環自動車道」へ転記させることについては引き続き反対します。--Bsx会話2016年3月16日 (水) 12:04 (UTC)[返信]
反対 こちらについても申し訳ありませんが反対とさせていただきます。理由は既にBsxさんも示されておりますが、事業中区間の名称として今現在「東京外かく環状道路」の名称の方が(圧倒的に)多く使用されているためです。国土交通省[1]、NEXCO中日本の他、NEXCO東日本の千葉県区間の事業紹介でも同様です[2]
最近ご自分で編集されたのでご存知かと思いますが、道東自動車道はこの名称で供用されることが公表されてからインターチェンジ等を表に追加しています(それまでは事業名称である北海道横断自動車道に記載)。本項目についても同様の扱いでよいと考えます。--Takisaw会話2016年3月16日 (水) 12:42 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。「道東自動車道」に関しては、あくまでも「北海道横断自動車道」と重複して載っていたものを「道東自動車道」に一本化しただけです。確かに中日本では「東京外かく環状道路」の名称で出ていますが、現在営業中区間を持つ東日本では、事業中区間も「東京で、外環自動車道」の扱いです。嘗て東名阪自動車道の一部区間が、(本来の名称である)名古屋第二環状自動車道の様に変更される場合もあった、ということで、外環も東名と東関東道が結ばれるのを機に「東京外かく環状道路」に変更されることが絶対にないとは言いませんが、他の路線では、営業中・事業中含めて一つの表になっているのに、何故外環だけこういう扱いとしなければならないのか、大変疑問に残ります。経緯はどうでああれ、一つの路線なのですから、インターチェンジ等の表はまとめるのが普遍的です。そうでないと、あたかも別の路線の様な印象を与えてしまいます。--どうろこうだん会話2016年3月16日 (水) 15:15 (UTC)[返信]

コメント 繰り返しになりますが、「経緯はどうでああれ、一つの路線なのですから」と断言されておられますが、現在事業中の区間について「東京外環自動車道」として開業するという担保(当事者による公表もしくは第三者による出典)がない限りは独自研究と言わざるを得ません。千葉県区間については相応の資料があることを示していただきましたが、東京都区間についてはそのような資料がありません(これは2009年時点から変わっていません)。建設中の区間をあちらとこちらに分割して記すのは適当ではないでしょうから、現状維持(建設中はこちらに記し、開通が確定してから転記する)で特段問題だとは思いません。--Bsx会話2016年3月16日 (水) 22:55 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。東京都区間に関しては、確かに中日本は「外かく環状道路」の名称を使っていますが、東日本では千葉県区間同様「東京外環自動車道」です(開通予定区間)。「経緯はどうでああれ、外環道として一つの路線」という根拠は、併用表記が主ではありますが、東京都建設局 外環道関東地方整備局 外環道東京区間というところに出てきますし、公式サイト東京リングステップ内にも「計画概要(外環とは)」とか、「外環(関越道~東名高速)の計画概要」とかという形で出てきます。そもそもここが発行している広報誌の題からして「外環JOURNAL」というそうです。

とはいえ、現時点では「東京外かく環状道路」という名称が多用されている、これは事実として認めざるを得ません。そういうことで完全転記が何かと都合が悪いということでしたら、せめてインターチェンジなどの情報は、「東京外かく環状道路」と「東京外環自動車道」で併記という形は取れないものでしょうか。--どうろこうだん会話2016年3月17日 (木) 16:06 (UTC)[返信]

(2016年3月16日 (水) 15:15 (UTC)のコメントに対して)道東自動車道に関しては、お気づきでなかったようですが、履歴をよくご確認ください。かつては今のどうろこうだんさんのご提案と同様に、(おそらくは、道東自動車道の延伸部だからここも同じ名称で供用されるだろうから一体で記載すべきとの認識があったものと思われ)釧路や北見までのICが記載されていました。私が、事業名はあくまで北海道横断自動車道であることから事業中はそちらに記載すべきとして除去した経緯があります。結局その後、足寄 - 北見間は十勝オホーツク自動車道という別な路線として供用されることになったのはご承知の通りかと思います。白糠ICや阿寒ICは道東自動車道として供用開始される旨の公表があってからそれを出典として道東自動車道に追加する編集がなされています。
(2016年3月17日 (木) 16:06 (UTC))のコメントに対して)挙げられている出典の「外環」「外環道」という言葉は、サイト内に「外環道(東京外かく環状道路)」とあることから、明らかに「東京外環自動車道」ではなく「東京外かく環状道路」の略として使われている言葉です。言い換えれば、「東京外かく環状道路」として一体なのは確かだけど、「東京外環自動車道」として一体である根拠にはならない、と考えます。
事業中の名称で「東京外かく環状道路」となっているものを今どうしても「東京外環自動車道」に記載せねばならない理由がわかりません。なぜそこまでこだわるのでしょうか?「東京外環自動車道」として供用開始されることが広報等で明らかになってからで十分ではありませんか。 --Takisaw会話2016年3月17日 (木) 21:11 (UTC)[返信]

もう1年3ヶ月ほど経ちますが、横から失礼します。それにしても一般道路部と自動車専用部が同じ事業名(総称)で、供用開始してからの道路名がまた違う、しかも法定路線名ではないとは本当に理解し難いものです。ここまで複雑ではないにせよ、同様のことが首都高速湾岸線横浜環状南線横浜湘南道路新湘南バイパス、そして首都圏中央連絡自動車道にも言えて、慣れてない者にとってはこれもまた理解し難い。--Keroro123456会話2017年06月17日 (木) 08:35 (UTC)[返信]