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ノート:東京圏輸送管理システム

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新型ATOSなる表現について

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  • 「新型ATOS」「「の」型ATOS」など俗称に過ぎない趣味的分類は、百科事典の項目としてなじまないと考えられます。もし記述したいのであればATOSそのものは中央装置・駅サーバを含めたトータルシステムの名称であることから「新型ATOS」なる名称を使うのであれば中央装置・駅サーバがどのように変わったのかまで調査・明言する必要があります。--Station 2006年7月18日 (火) 23:10 (UTC)[返信]
  • (追加)駅の自動放送については駅自動放送が適しているので、上記のような詳細な解説が出来ないのであれば移動をお願いします。当該部分はコメントアウトして下記に保管しておきますので。--Station 2006年7月22日 (土) 02:38 (UTC)[返信]


京葉線のATOS導入時期について

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京葉線のATOS導入予定についてはどこから情報を得たのでしょうか。まだ導入されるという情報は見かけておりませんので正式な発表があるまで投稿は控えた方がよろしいかと思います。  快速線--202.148.242.190 2009年6月9日 (火) 11:48 (UTC)[返信]

JR東日本のサイトからATOSに関するページを見つけました https://www.jreast.co.jp/newtech/tech06_main.html GmTo

導入予定の線区

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「2011年までに首都圏の17線区に導入予定で、2006年8月現在12線区に導入済みである。」とありますが、導入予定の残りの5線区は何ですか?

実際の導入範囲がJR関連サイトに掲載されました

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http://www.jreast.co.jp/tesco/03_project/B010_p_atos/index.html
上記を全面的に信じる場合、総武線快速は現在の表記、西千葉駅前(千葉駅北端)ではなく、
津田沼、幕張車両センターの先、幕張駅構内の幕張信号所で終わっていることになります。
以下完全に独自研究的な情報で恐縮ですがこれは

  1. 津田沼駅有人改札内に設置されたモニタが緩行の上下線および快速線下りの情報が手厚く出ていて、上りの情報が薄い
  2. 輸送障害発生時津田沼折り返し分はほぼ正常化しているのに千葉駅では「東京方面満線のため信号待ち」アナウンスが繰り返され黒砂(信)へ進めないことがある
  3. 稲毛駅の発車案内板(発車案内)での表示タイミング・パターンが(新小岩駅を除き)上り方面の駅それぞれと微妙に異なる
  4. 千葉駅各ホーム(3/4~9/10番線それぞれ)駅員室にあるモニタに写る快速線の在線表示が津田沼まで表示されていない(?)

上記符合できる状況ではあります。 ただ、上記の箇条書きで稲毛駅はエリアではないとしようとすると以下矛盾してしまう?情報として、

  1. 稲毛駅に通知表示機が設置されており、ATOS管理下の情報が通知される

という動かせない事実も存在し、このあたり識者の情報とご意見をいただければと思います。 --ぱんかれ会話2012年4月16日 (月) 18:53 (UTC)[返信]

コメント ウィキペディアでは、真実かどうかよりも検証可能性が重視されます。これは、ウィキペディアにおける最も重要な方針の一つです。挙げられているウェブページは、JR東日本の公式発表であり、これ以上適切で検証可能なソースはないと考えます。ですから、状況証拠的にどうかよりも、この公式発表を最重要視すべきですし、この項目内の記述もそれに基づいた記述に変更するべきと考えます。--Kone会話2012年4月17日 (火) 07:20 (UTC)[返信]

導入範囲について

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http://www.jreast.co.jp/tesco/03_project/system_atos/index.html

上記の項のように、このJR東日本ホームページに掲載されているものに準拠するのが良いと思いますが、その場合、以下の訂正・追加が必要であると思います。


所属 路線 導入区間 導入日
東海道方面指令 横須賀総武快速線 大船駅 - 東京駅 - 幕張駅間(稲毛駅含む) 2000年9月30日
大船駅 - 久里浜駅間 ※1 2009年11月1日
南武線 ※2 川崎駅 - 立川駅 2006年3月26日
東北方面指令 武蔵野線 新鶴見信号場 - 西船橋駅 2012年1月22日
国立支線 ※3 西国分寺駅 - 国立駅
大宮支線 ※3 西浦和駅 - 大宮操車場
西浦和支線 ※3 武蔵浦和駅- 別所信号場
北小金支線 ※3 南流山駅- 北小金駅
馬橋支線 ※3 南流山駅- 馬橋駅
  • 東海道貨物線と武蔵野線の境界は、ATOS上では新鶴見信号場。 ※4
 ※1 「久里浜駅構内を除く」の表記は不要と思われます。
 ※2 尻手短絡線は表記されていないため記載は不要と思われます(非記載である常磐貨物線田端操車場 - 三河島駅間と同様に扱う)。
 ※3 武蔵野線は各支線も明確に表記されているため記載してもよいと思われます。
 ※4 東北貨物線池袋駅と同様に線区が色で明確に表記されているため記載してもよいと思います。
 いかがでしょうか? --116.65.173.90 2016年3月26日 (土) 13:18 (UTC)[返信]

青梅線および五日市線の導入日時に関して

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  • どこトレというサービス([1])で、青梅線と五日市線は2月11日をもってサービス提供を終了し3月31日に実施されるJR東日本アプリのアップデートで情報提供を行う記述があることから3月31日というという記述を行ってもいいのでしょうか。--以上の署名のないコメントは、みかんずき・梅雨会話投稿記録)さんが 2017年2月16日 (木) 14:22 (UTC) に投稿したものです(The flag会話)による付記)。[返信]
  • それはあくまでもどこトレでのサービス提供を2月11日に終了し、3月31日からJR東日本アプリでサービス提供を開始するということですよね。確かに、JR東日本アプリでのみ在線位置を確認できる区間(路線)はATOS化されている区間と言えますが、上記の空白期間のどのタイミングでATOS化されるのかは不明です。また、すでに青梅線および五日市線の放送類や発車標がATOS連動型に準ずるものに変更されたというツイートを見かけますが、報道あるいは東日本旅客鉄道株式会社からの正式な発表はありません。ですから、導入日については、そういった報道や発表が行われた後でも遅くないのではないでしょうか。--The flag会話2017年2月18日 (土) 08:09 (UTC)[返信]
  • もう一点、ノートにおいて「3月31日というという記述を行ってもいいのでしょうか。」(原文ママ)という確認がありますが、十分な議論が始まっていないにも関わらず、導入予定日について「未定」から「2017年2月11日-3月31日」に変更したのはなぜでしょうか?少なくとも、ある程度記載方についての結論が出てからでも遅くなかったのでは。報道発表や公式発表がない現時点では具体的な日付(予定日含む)は断言できないのはわかりますが、結論を待たずに根拠のない日付を記載したのがとても不思議です。--The flag会話2017年2月18日 (土) 08:18 (UTC)[返信]

導入線区に関して

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[2](2017年4月1日閲覧)こちらを見てみると、24線区となっているのですが、青梅線(立川~青梅)と五日市線なのでしょうか?--みかんずき・梅雨会話2017年4月1日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

ATOS千葉延伸

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総武快速線幕張~千葉はATOSに含まれなかったが、千葉駅の電子連動化を行い、2020年2月にATOS使用開始。 [1]

  1. ^ 鉄道と電気技術2020年10月号