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ノート:東アジアミサイル問題

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  • 独自研究ではなく、米国防総省報告と国際危機グループ(ICG)という有名な調査機関のレポートが元ネタです[1]

(所長はクリスパッテン前香港総督)

  • イラク戦争の反動でウィキ英語版は左派の勢いが強く、中国・北朝鮮に”不都合な真実・記事”は1)INF記事のコピーだ! 2)出典が不十分だ! 3)独自研究だ!とあらゆる言い分をこじつけて削除されますが、実際は別に独自研究ではありません
  • 現在、”「スターン報告に基づいて地球温暖化記事を書いても独自研究じゃないように、ICG報告や米国防総省報告をもとに東アジアのミサイルバランスを書いても独自研究じゃないだろう!”と反論中ですから、リダイレクトはしないでください。
  • まあ、次はNPOV違反だとかいろいろ言い出すでしょう。全くもってアンフェアです(w
  • --Jack332 2009年4月24日 (金) 18:59 (UTC)[返信]
中朝友好協力相互援助条約加盟国というものはない。そもそも中朝友好協力相互援助条約は中国と北朝鮮の二国間条約です。--hyolee2/H.L.LEE 2009年4月27日 (月) 09:20 (UTC)[返信]
「アンフェア」も何も……仮に全面戦争状態になれば、ミサイルなどの経空攻撃だけでも大陸間弾道ミサイルや巡航ミサイル、UAVが用いられるのに、日本や台湾と軍事的繋がりがある米国を除外してわざわざ「東アジア」という地域限定で軍事バランスを論じてもまったく意味がないでしょう。さらに航空機や空母・強襲艦・イージス艦・原子力潜水艦と軍事衛星による情報収集・指揮・誘導・通信能力も含めて考えるべきなのに、中国(と北朝鮮?)がほぼ唯一、他国に対して比類でき強力な攻撃力として頼れるミサイルだけを論じても無意味であり、単なる狭量なだけの軍事脅威論の1つに過ぎないでしょう。--Shigeru23会話2012年4月4日 (水) 09:15 (UTC)[返信]
ページそのものを全面削除すべきではないかと--ササニシキ会話2012年4月4日 (水) 12:42 (UTC)[返信]