ノート:本町駅 (愛知県)

護国神社駅との関係

ノート:名鉄瀬戸線での議論を取りまとめ、内容を移転しました。

本町駅に護国神社は隣接していました。愛知縣護國神社が遷座したのは、1935年（昭和10年）です。現在でも本町橋の袂の同じ位置にあります。戦争の色彩が強くなった当時、本町駅が護国神社の最寄り駅ということで、護国神社駅と呼ばれていた時代があったのではないでしょうか.

今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 7号 東海』では、開業日、廃止日とも不明とされ、本町駅 - 大津町駅間（起点からの距離不明）に記載されています。

『大正10年 愛知県統計書』（1921年度）には記載なし。--Ateo 2009年10月29日 (木) 09:20 (UTC)

伊東重光「瀬戸線あれこれ（5）」（『もりやま』第33巻、守山郷土史研究会）にて本町駅の別名説が言及されています。--ButuCC+Mtp 2019年4月28日 (日) 13:49 (UTC)