ノート:暇空茜/過去ログ1
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本人の申告による訂正
[編集]https://twitter.com/himasoraakane/status/1611914611124764672 と、https://twitter.com/himasoraakane/status/1603348613060759552 より、『山本一郎と仕事はしてない』との申告があるので、仕事のあたりを一旦削除します。--HODA(会話) 2023年1月8日 (日) 02:56 (UTC)
- 差分:暇空茜 ノートを書いている間に、削除されていました。--HODA(会話) 2023年1月8日 (日) 03:06 (UTC)
「取材活動」の項目について
[編集]「自分たちの勝手な倫理観によって一方的に悪と決めつけ、社会的に攻撃してきた」「もちろん萌え絵そのものは法的にも社会通念上でも問題ない表現であるが、それなのに炎上させる行為は魔女狩りであり」といった記述は、Wikipediaの方針である「中立的な観点」を逸脱した記述になってはいないでしょうか。--ア界系(会話) 2023年1月9日 (月) 19:12 (UTC)
- 私もそのご指摘には概ね同感です。主張の項としてせめてまとめるなりした方がよいかと思いますし、何よりも本人の書いたnoteや動画のような一次資料やゴシップが主体の週刊誌が主体である現在の記事の状況はWikipediaの出典に関わる基準に沿っていないと思われます。活動としても著名活動を行っているわけではなく(そもそも有名な人物と訴訟になりその内容を著作で発表することだけでは特筆性は満たされません)、大手紙のみならず、大半のメディアで「一般男性」と表現されているようですし、現在記述されている内容もColaboや仁藤夢乃や監査請求や共同募金に関連がある部分が記載されていれば独立の記事として成立させずに済むことで、特筆性があるとは思えませんし、仰るような表現も含めて宣伝的であると考えられます。--Kuroser86(会話) 2023年1月14日 (土) 19:20 (UTC)
改名提案
[編集]そもそもこの人物に特筆性があるのかも大いに疑問ですが、それについてはさておきページ名が適切でないと思います。どうやら氏はわりと頻度にTwitterのアカウント名を変えてるみたいなんですね。以前はSPY×FAMILYのキャラクターにちなんで暇なアーニャ、6億持ってるアーニャとか名乗ってました。「コンテンツの繰り返し」といった理由でAquesTalk(いわゆるゆっくりボイス)を使用しているチャンネルの収益を剥奪されるケースが増えたことから、対策としてVOICEROID2の琴葉茜を使用するようになり、それにかこつけて暇空茜と名乗り始めたようです。一方、noteやYouTubeチャンネルでは現在まで一貫して「暇な空白」がハンドルネームであり、こちらの方が記事名としては適切ではないでしょうか。
私が危惧するのは、本来は政治的な話題とは無関係な「琴葉茜」というキャラクターが、全く必然性のない形で論争の渦中に巻き込まれることです。ネットミーム化による同一性保持権への侵害は、たとえばカエルのペペのケースのように、今となっては決して杞憂とは言えない懸念ですが、服装を変えた以外は容姿も声も同じで、名前も元のキャラクターを意識したアバターをオリジナルと主張しながら政治的な論争に参加することはキャラクターのイメージを毀損するものではないのか。これについては既に指摘や批判が上がっており、著作者であるエーアイが声明を出すか当該人物が問題を自覚し自分からやめてもらうより他はないのですが、ウィキペディアという大きな影響力を持つサイトの記事名として掲載することは、こうした懸念を生む行為に加担しているのではないのか。私はそれが問題だと思います。
「暇な空白」なり「水原清晃」なり、「茜」を含まない代替案はあるのですから、この記事名はやめにしませんか?--Izayoi2000(会話) 2023年1月14日 (土) 15:08 (UTC)
- 反対 世間における指摘や批判があるかないか、ある場合にはどのような批判がされているかということは、Wikipediaにおける記述として適切か否かとは関係がありません(WP:NOTを参照)。2023年1月15日現在では著作権者である株式会社エーアイが何らの対応も行っていないことや「琴葉茜」との類似性は、名称だけで見ると「茜」という人名としてありふれた部分のみの重なりであり、機械音声に類する商品を売り出しているわけでもないので、商標権侵害にもならないこと等から、名称・アバター(立ち絵)・使用している音声ソフト・これらに対する暇空氏本人の見解を総合評価して、著作権違反の可能性があると指摘するにとどまるでしょう。この指摘についても、よい出典があれば当記事の本文に記載できる内容だと考えられますが、現在のところは出典の基準を満たす記事が存在しないので、独自研究であり、記述することはできないと考えられます。一貫した表記である暇な空白が適切であるという指摘はある程度の説得力がありますが、メディアで取り上げられる場合はほとんど「暇空茜」ですので、それを理由とした名前の変更は現時点では難しいのではないでしょうか(本人の名称が変更され、メディアも変更後の名称で当該人物を扱っている事実が観測できた場合は、そちらに改名することも可能だと考えます)。また、本名を記載することは、本人が積極的に開示して活動している場合以外は避けた方がよいと思います。特に現在は係争中であり、思わぬ事態が発生する可能性もあるため、プライバシーへの配慮の観点からもペンネームにした方がよいのではないでしょうか。したがって、恐縮ではありますが、改名提案には反対票を投じさせていただきます。なお、前述のように、私個人としては当該記事の人物はあくまでも一般人であり、独立の記事とする特筆性がないと考えておりますので、削除依頼の場合は賛成することを考えております。--Kuroser86(会話) 2023年1月14日 (土) 19:56 (UTC)
- 反対 芸人のスピードワゴンもキャラクターを名前の由来としていますが、それを理由に適切ではないということにはならないでしょう。尚、当該人物は多くの独立した情報源から言及されており、この記事のページビュー[1]も高い数値を記録していることから特筆性はあると考えています。当該人物はYouTubeなどで表現活動を行っており、一般人とは言えないと思いますし、仮に一般人だとしても一般人であることはWP:PERSON・WP:Nにおいて特筆性を否定する理由にはなりません。--Ramanozan5(会話) 2023年1月15日 (日) 11:57 (UTC)
- コメント改名提案の反対については同意します。但し、後段の特筆性を認める主張については賛同しかねます。当該人物はWP:PERSONの基準に具体的に該当するわけでもありませんし、WP:PERSONの基準はそれに当てはまらないからといって直ちに特筆性を否定するわけではありませんが、何らかの分野で著名であるか否かを判断する一応の基準ですから、この基準を満足しない一般人の特筆性も認められるという主張は当たらないのではないかと思われます。動画クリエイター・表現者としてだけでは、参考までにという程度ですが、特筆性 (YouTuber)では10万人が最低ラインとされていることもあり、正直に言うと当該記事の人物のYouTubeチャンネルではギリギリの印象ですし、場合によっては他の事象の記事に吸収させることも可能であるとされていますし、その登録者数も現在の一連のColaboや共同募金の追及等のWP:1EVENTに当たる事象で一時的に伸びているだけという可能性もあります。また、WP:N#NRからしても速報的であり、「暇空茜」で検索した場合も検索結果が急速に変化している旨がGoogle Chromeでも警告として出るほどです。紛争当事者の一方と関係がある一部記者の記事を除いて、一連の事件が終わって大手メディアの続報が出るまで待ってから特筆性を判断してもよいと思います。また、多くの独立した情報源があるとは言っても、井戸端/subj/夕刊フジの特別扱いでも一定の議論があったように、限定的な状況下で媒体名を明確にしなければ使えないWP:NOTRSとされる資料がほとんどであるうえ、自主公表された一次資料が中心になっていることには留意するべきではないでしょうか。WP:ABOUTSELFによると、記事の主題によって自主公表された資料は情報源として使うことができる場合もあるものの、「ただし、これは一次資料をどう扱うべきかを良く理解して、その情報が記事を執筆するために重要であると十分に判断できる場合に限定されるべきです。過度に自己を美化するものではないことはもちろん、もし第三者によって公表された信頼できる情報源があればその情報と矛盾していないかを良く確認してください」と記載されているように、慎重に扱う必要があると考えられます。--Kuroser86(会話) 2023年1月15日 (日) 14:32 (UTC)
- コメント当該人物はゲームプレイヤー、神獄のヴァルハラゲートを制作したゲームクリエイター、個人として取材活動を行うブロガー、6年ぶりに東京都で勧告を導き出した住民監査請求人としてWP:PERSONの基準に具体的に該当するかと思われます。また、デイリー新潮、UCAニュース、文春オンライン、 新建新聞、 ABEMA TIMES、有本香という執筆者の署名が付いた夕刊フジなどがWP:NOTRSとされる資料であるとは言えないと考えます。--Ramanozan5(会話) 2023年1月15日 (日) 21:49 (UTC)
- コメント攻略本を個人で作ったゲームプレイヤーとしては特筆性がないでしょう。個人の攻略サイト等ありますが、それらが特筆性のある人物になるとはWP:PERSONからは言えないと思います。ゲームクリエイターとしては、確かに神獄のヴァルハラゲートはヒット作であり、この制作に携わったにもかかわらず、不当な解雇が行われた被害者であるという特異な部分はありますが、この1作限りで現在はゲームクリエイターとしての活動を行っていない点で、他の特筆性のあるゲームクリエイターと比べると特筆性を認める材料としては弱いのではないでしょうか(事実としてヒット作の制作に関わっても特筆性が認められず、記事が存在しない事例はあります)。ブロガーについて、『オレ的ゲーム速報@刃』に関しては、ライブドアブログを運営するLINEからブログオブザイヤーを獲得しており、その管理人も投資家兼投資系YouTuberとしてはテレビ東京系の経済番組ワールドビジネスサテライトに複数回取材されていますが、独立記事は存在せず、特筆性があると認められているとは言えないでしょう。住民監査請求によって勧告を行うことになること自体が珍しいとは言えるでしょうが、政治活動家・社会活動家としての特筆性が満たされるには、WP:NTEMPからしても、今後の当該人物の活動とその社会的影響が重要であり、現時点ではその1点ですので、難しいと思います。デイリー新潮・文春オンライン・夕刊フジは明らかにWP:NOTRSの資料です。記名がある場合でも誰の意見であるかは示すべきですし、そもそも客観的な資料として掲載できません。新建新聞についても、個人名義のニュースブログ形態の資料が用いられているため、WP:NEWSBLOGに沿った内容にする必要があります。UCANの資料は、カトリック系の新聞であるという点は注意するべきですが、基本的な信頼性はあると見てもよいでしょう。ABEMA TIMESはWikipedia:井戸端/subj/ABEMA TIMESは信頼できる情報源かでも議論されたように、基本的な信頼性はありますが、専門的な査読もありませんし、番組書き起こしのように当該番組において責任を持って正しい発言がなされている保証もないため、WP:TVWATCHに近い資料として扱う必要がある場面もあります。以上より、暇空茜本人にある程度詳しく言及した記事で、十分な信頼性がある資料は未だに乏しいという結論になるのではないでしょうか。--Kuroser86(会話) 2023年1月16日 (月) 07:02 (UTC)
- コメント記事を参照してもらえば分かる通り、ゲームプレイヤーとしての実績は攻略本を作っただけではありません。記事が存在しない他のゲームクリエイターは特筆性があるにもかかわらず記事の執筆者がいなかったから記事がない可能性もあるでしょう。『オレ的ゲーム速報@刃』に特筆性があるかどうかは関係ない話で、仮に『オレ的ゲーム速報@刃』に特筆性がなかったとしても該当人物に特筆性があることは当然にあり得ます。該当人物が行った住民監査請求の社会的影響は大きなものですし、WP:NTEMPは「今後の当該人物の活動とその社会的影響が重要」といったことは語っておらず、「記事で取り扱う対象が、ある時点で十分に特筆性を得ていた場合、独立記事として作成あるいは収録することが可能」と語っています。デイリー新潮・文春オンライン・夕刊フジが「明らかにWP:NOTRSの資料」というのは虚偽だと思います。英語版におけるデイリーメールはいざ知らず、これらの情報源が自動的にWP:NOTRSに分類されるというコンセンサスはないように思われます。「記名がある場合でも誰の意見であるかは示すべきですし、そもそも客観的な資料として掲載できません」というのは意味が通っていない文章のように思われます。--Ramanozan5(会話) 2023年1月16日 (月) 11:07 (UTC)
- コメント最もブロガーとして活躍しているうちの1人を例に挙げました。該当人物の著名性を支える事績に特筆性が認められず、該当人物の特筆性が認められることはかなりの例外ではないでしょうか。事例があれば示していただきたいです。また、記事で取り扱う対象が、「ある時点で十分に特筆性を得ていた場合、独立記事として作成あるいは収録することが可能」とあるとされているところ、現時点の資料では特筆性を認めるには足りないので、今後の活動次第で、政治活動家・社会活動家としての特筆性が認められ得るということがWP:NTEMPから導けると考えております。0Chiaki氏の記事が立てられたことがありましたが、特筆性なしとして削除された原因の1つが、同一人物の別名義であると明示していない状態で別名義を解説した記事です。本記事のゲームプレイヤーとしての実績の記述は、「現在暇空茜として活動しているその人である」という出典を欠いているため、せめてその部分を補わなければなりませんし、ゲームプレイヤーとして特筆性があるというには、競技シーンでの受賞やRTAの実績等、もう一押し欲しいところだと思います。出典に関する最近の議論であるWikipedia:井戸端/subj/スポーツ新聞は「信頼できる出典」となりうるのかでは、大体のコンセンサスが取れているように思います。それによると、WP:BLPに配慮する必要があり、問題があればWP:NOTRSはすぐに除去されることになります。スポーツ新聞や経済専門の週刊誌等は、各々スポーツや経済等の専門的な分野についてはそれなりに信頼性が高いとされます(しかしながら、専門分野でもゴシップ的な内容や発言をまとめることがあるので、注意が必要であることも述べられています)が、新潮・文春・フジにはそのような専門分野というものはなく、本件ではこのような特段の事情もないため、やはりWP:NOTRSと評価せざるを得ません。このような特筆性を担保しない記事を使う場合は、たとえ記事に記名がある場合でも誰の意見であるかは明確に示すべきであり(要するに事実ベースの報道としては使えない)、そもそも独立記事としての特筆性を担保する客観的な資料としては使用できないというのが卑見です。--Kuroser86(会話) 2023年1月17日 (火) 03:08 (UTC)
- コメント『オレ的ゲーム速報@刃』は「特筆性が認められず」なったのではなく、記事を執筆する者がまだいないということでしょう。Wikipediaに記事が存在しないということは特筆性がないことを意味しません。特筆性があっても記事を執筆する者がいなければ記事は存在しません。複数の独立したWP:RSで取り上げられているため、現時点の資料で特筆性を認めるには十分です。0Chiaki=Cheenaの記事と過去の議論を拝見しましたが、削除されておらず、存続で終了しています。WP:BLPSELFPUBの通り、本人の記事において自己公表された情報源を出典として使用することは認められており、ゲームプレイヤーとしての実績の記述は、「現在暇空茜として活動しているその人である」と現時点の記事に付されている情報源を出典として記述することができます。ゲームの難関を「最初」にクリアし、その実績によって開発元からも招待されていたという事実は、ゲームプレイヤーとしての特筆性も満たすに十分かと思われます。尤も、該当人物に特筆性が存在する理由は、社会活動家としての一面が群を抜いていると考えます。Wikipedia:井戸端/subj/スポーツ新聞は「信頼できる出典」となりうるのかは専門誌の専門外の部分がWP:NOTRSと評価されるという結論にはなっていませんし、新潮・文春・フジはスポーツ新聞ではありません。「記事に記名がある場合でも誰の意見であるかは明確に示すべきであり(要するに事実ベースの報道としては使えない)」というのは独自(かつ私見では異質)の理論であり、WP:RS、WP:Nにそのようなことは書かれていません。--Ramanozan5(会話) 2023年1月17日 (火) 10:45 (UTC)
- コメント申し訳ありません。Cheenaについては勘違いがありました。ですが、ゲームプレイヤーとしての実績の部分についてはまだ疑問に思う部分がございます。仰るようにWP:BLPSELFPUBによれば自己出典であったとしても、存命人物の出典には使うことができます。確かに記事主題の人物は「Aposは自分のことである」とは仰っていますが、やはり複数のペンネーム・活動名等の同一性を担保するには二次資料も使用するということが重要ではないでしょうか。WP:BLPSELFPUBには「不当に本人に都合よく書かれていないこと」とあり、そうではないことを確認するためにも第三者の資料を参考にした同一性の担保は重要ではないでしょうか。ゲームプレイヤーの特筆性についてはRamanozan5様の仰ることもある程度わかるのですが、私の解釈ではそれだけでは不足しているということに変わりはない状態です。ここは今議論している我々以外のウィキペディアン同士でもより議論しなければ分からない部分もあるとは思います。その余の部分についてはRamanozan5様が井戸端や方針についてどのような解釈が行った結果私の主張を退けているのか理解しがたい点もあり、Ramanozan5様の過去の削除依頼の際のご意見も拝見しまして、Ramanozan5様のご意見が他の利用者にそのまま受容されている例は少ないと思われましたので、失礼ながらRamanozan5様の方針等の理解については納得できないという印象です。--Kuroser86(会話) 2023年1月19日 (木) 17:11 (UTC)
- 条件付反対 記事の特筆性、記事名妥当性のいずれも疑問点が大きいのはIzayoi2000さんにまったく同意です。しかし、改名については、「アカウント名をころころ変えていたのがメディアに報じられる前だった。今は一部報道で『暇空茜』という名称が多少は知られたため、今後も本人がアカウント名を変えたがるかは分からない」「今後もアカウント名をころころ変えた場合に、メディアがどういう対応をし、どういう風に定着するかがまだ分からない」という問題があるため、この記事名を何にするのが妥当なのかまだ判別が付かないのが現状だと思います。どうなるか見極めた上で考えるのがよいと思います。なので、今結論を出すのであれば 反対 、状況が明らかになるまで結論は出さず議論を続けるということであれば現時点は 中立としたいと思います。--Villeneuve1982(会話) 2023年1月15日 (日) 15:48 (UTC)
賠償金6億円の記述について
[編集]> 最高裁まで争った結果、相手方に6億円の賠償を命じる判決が確定したとされる。
の記述ですが、本当でしょうか?
軽く調べてみましたが、リンク先の資料では次のように記載されています。
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> この度、グラニにおいて、本件訴訟の影響等を勘案し、和解により早期解決を図ることが最善の策と判 断し、GMG もこれに同意したことから、グラニ代表者の谷直史氏も利害関係人に加わったうえで、原告 が本件訴訟を取り下げる内容の和解が成立いたしました。なお、訴訟費用を除き、GMG に金銭その他一 切の負担が生じない内容となっています。
2.和解の相手方の概要
(1)原告
氏名 水原清晃
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https://pdf.irpocket.com/C3928/y7if/blfN/WZR5.pdf
出典はあるのでしょうか?
「週刊新潮は信頼できる情報源」にはならないと思います。
--2400:2411:3E02:8F00:3421:AEE3:F4CF:CC47 2023年1月16日 (月) 13:13 (UTC)
- はっきりした出典がないのは確かだと思います。ただ、その資料では
- 「原告は従前より株式会社グラニ(以下、「グラニ」)及びグラニの大株主である●●氏に対し、損害 賠償請求訴訟を提起していた」
- 「原告は(略)本件新設分割(会社分割)は(略)無効であるとして、ググラニ及び GMG に対して 2018 年4月 13 日付けで 東京地方裁判所に訴訟提起しました」
- 「この度、(略)原告 が本件訴訟を取り下げる内容の和解が成立いたしました」
- となっていることから、和解が成立したのは2段目の2018年の会社分割無効訴訟で、1段目の「従前から●●氏に起こしていた損害賠償請求訴訟」ではないと読めます。デイリー新潮の「2013年」とも一致しないですしね。--Villeneuve1982(会話) 2023年1月17日 (火) 01:45 (UTC)
- この資料からは「6億円の賠償を命じる判決」とは言えないので、WP:SYNを考慮すれば、文言を改めるか除去するかが適当でしょう。本記事は仮に特筆性を認め、引用元のソースの信頼性があると認定したところで、WP:GNG/SCやWP:SYNに反している記述が多いため、問題は山積みであると考えられます。--Kuroser86(会話) 2023年1月17日 (火) 07:50 (UTC)
- 改めるとすれば「最高裁まで争った結果、相手方に6億円の賠償を命じる判決が確定したと暇空本人は説明している」ぐらいですかね。--Villeneuve1982(会話) 2023年1月19日 (木) 12:06 (UTC)
- 最高裁まで争ったかどうかも出典がないですが。--2400:2411:3E02:8F00:396E:DA4:EA28:509D 2023年1月19日 (木) 14:36 (UTC)
- 「最高裁まで争っていない」という根拠がない状況ではどうにもならないと思います。--Villeneuve1982(会話) 2023年1月19日 (木) 14:45 (UTC)
- 私は「最高裁まで争った」事実が出典に明記されない場合は記載するべきではないと考えます(そもそも論文一般で出典に存在しないことを記述してはならない)が、この場合は本人が主張しているという体ですので、「最高裁まで争った」ということも本人の言った通りに書かないといけません(論文一般でも引用元の主張を変更してはならない)。本件の場合、本人から独立した中立的かつ第三者的な二次資料として使うことのできる資料ですから、Villeneuve1982様の仰る以外には、和解の事実も記載できると思います。--Kuroser86(会話) 2023年1月19日 (木) 17:19 (UTC)
- 私も最高裁まで争ったという事実が確認されていないので記載すべきではないと思います。民事で最高裁であれば企業は公告をするはずですし、本人の言うきっかけとなっての「倒産」であればますます公告があるはずです。冷静になりましょう。--Wildhoney(会話) 2023年1月27日 (金) 20:52 (UTC)
- この部分は、私が1月10日に「6億円の賠償を支払わせる判決を得た」を「6億円の賠償を命じる判決が確定したとされる」に変えました[2]。この時点では記事に「賠償金によって生活に余裕ができた暇空は〜」などの記述があり、ノートで議論が始まったのがまだ1週間ほどしかたっていなかったため、「6億円の賠償を命じる判決が確定したとされる」の扱いを慎重に考えていました。ただ、「賠償金によって生活に余裕ができた暇空は〜」のくだりはすでになくなり、「6億円」の記述がなくなっても問題ない状況に移り変わったように感じます。現状では、今後明確な出典が出てこない限り除去でも構いません。--Villeneuve1982(会話) 2023年1月28日 (土) 05:51 (UTC)
- おはようございます。6億円については少なくとも裏取りした情報(公告など)や報道(判例集含む)が一切ありません。記述を無くす方が良いと思います。--Wildhoney(会話) 2023年1月28日 (土) 20:18 (UTC)
- 判例タイムズに載っているとのことで取り寄せてみましたが、匿名で地裁判決の解説のため、最終結果までは分からない状況でした。現在の「6億円」の部分にはこうした判例解説や判決文が出典として載っていますが、結局は何億何千万円の賠償を命じる最終判決になったのか根拠のない状態が続いていると見られます。--Villeneuve1982(会話) 2023年2月5日 (日) 00:34 (UTC)
- おはようございます。6億円については少なくとも裏取りした情報(公告など)や報道(判例集含む)が一切ありません。記述を無くす方が良いと思います。--Wildhoney(会話) 2023年1月28日 (土) 20:18 (UTC)
- 最高裁まで争ったかどうかも出典がないですが。--2400:2411:3E02:8F00:396E:DA4:EA28:509D 2023年1月19日 (木) 14:36 (UTC)
- 改めるとすれば「最高裁まで争った結果、相手方に6億円の賠償を命じる判決が確定したと暇空本人は説明している」ぐらいですかね。--Villeneuve1982(会話) 2023年1月19日 (木) 12:06 (UTC)
- 会社に対してではなく大株主●●氏個人との金銭のやり取りで示談になっている可能性があります。いずれにせよ複数の情報源で主張する内容が互いに矛盾しているケースだと思いますので、両論を出典付きで併記しておいて、読者に注意を喚起する記載方法あたりでよろしいのではないでしょうか。信頼できる確報が出ればそれに差し替えれば宜しい。--大和屋敷(会話) 2023年2月19日 (日) 12:20 (UTC)