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ノート:映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!/過去ログ1

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改名提案

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以前の公式サイトでは☆の部分が★だったのですが、変更されたようなので改名を提案します。--獄児 2009年12月14日 (月) 15:18 (UTC)

報告変更しました。--Olube 2009年12月26日 (日) 14:36 (UTC)


サブキャラクターの記述・ネタバレについて

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本ページは出来る限りネタバレや過剰記述を、作品の性質上抑えてきましたが、トルッコさんより「そういった現状はいかがなものか」というご意見があり、いろいろ話しあったのですがまとまらなかったので、広くこちらで意見を聞いてみようという話になった次第です。

トルッコさん本人より聞いた主張の要約は以下の通りです。

  • 「主人公、妖精、敵キャラのネタバレを加えたい」ということ。(特に声のあてられているサブキャラクターの記述は別個にするべき)
  • (以上に関連して)台詞のあるサブキャラクターへの解説及び「ネタバレあります。嫌な人は観覧を避けてください。」みたいなことを加えること。

つまりネタバレを加えるということで大百科としての体裁をしっかり整えるべきだということを提案されておられます。(この解釈が間違っていれば訂正をお願いいたします)

つまり、本件は「本ページにおけるネタバレを認めるか否か」ということに関する議論です。広くご意見をお待ちしております。--獄児 2010年5月4日 (火) 05:13 (UTC)


反対 ちなみに本件に対し、私は断固反対させていただいております。
  • 理由は以下のとおりです。
    • 本作品がスターウォーズシリーズなどといった長編的な作品とは異なり、あくまで物語としては一つ一つ別個にされていること。(つまり一つ一つが極短い作品であるということ)
    • ネタバレ注意の勧告をしたとしても、それはネタバレを無制限・無差別に許容できる根拠・理屈にはならないこと。
    • 勧告したとしても内容を隠すものではなく、未見の利用者にとって苦になる可能性の方が高いということ。
    • 現在、一応は落ち着いている記事の冗長化を招く可能性がとても高いこと。
    • 前作にも影響を与えること。
    • 本作品に対して未知な利用者に対しての配慮は、それぞれの作品の記事への誘導で事足りること。(幸い、各記事は細かく分けられているので、該当箇所に誘導しやすく、とても親切な構造になっています)
また、サブキャラクターの記述の充実に関しても、特に詳細に記述する必要はないと思っています。
  • 理由は以下のとおりです。
    • 前作のように本筋のキャラクターと絡んでいるわけではなく、主人公達に大きな影響を与えていないこと。
    • 上記にくわえ出番がそれぞれ非常に短く、記述するとネタバレへの反対に関連して「キャラクターの行動を全て書いてしまうことになる」ということ。
    • 前述同様、各シリーズ本編における動向は概ね記載されているため、本編におけるキャラクターの詳細は考慮を踏まえた誘導で事足りること。
Wikipediaは確かに大百科です。しかしWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんの通りでもあり、そちらを尊重すべきだと思います。
以上のことから、改めて断固反対させていただきます。--獄児 2010年5月4日 (火) 05:35 (UTC)

こんにちは、トルッコです。まず言いたいことをまとめると、

    • まず1つ、キャラクター説明及びネタバレに長編か短編かは関係しないこと。ネタバレの告知をして未知の人が迷惑になるとおっしゃいますがその人は公式ホームページ(ネタバレなし)を見れば済む話でしょうし、わざわざウィキペディアで見ることもないでしょうし、もし仮に未知の人がネタバレをつい見てしまったら事前にネタバレ告知してますのでそれはその人の責任であってネタバレが悪いわけでは一切ありませんし、そもそもネタバレはいけないならネタバレ告知の意味もありませんし。
    • そして2つ目は、ネタバレするとこの記事が長文化してしまう恐れとありますがその可能性はゼロに非常に等しいです。何故ならばこの作品はストーリーが簡単で放映時間も短い方ですしキャラクター達の出番も短い方です。ですので全キャラクターのネタバレを追加しても長文には至らない可能性はかなり大きいです。(実際、私がプレビューで確かめましたが長文にはなりませんでしたよ。むしろ見やすくまりなした。) 
    • 3つ目は、未知の利用者の配慮はそれぞれの記事でこと足りてるとしていますが、そこが全く違います!!それらの記事にはキャラクターへの説明には映画のことには一切触れられていないのです!ですから未知の人にこと足りているなんてことは大きな間違いです。
    • そして4つ目は、サブキャラクターへの詳細は必要ないと主張されますがそれが駄目なのだからこうして主張しているわけです。そもそも主人公とからんでなく作品に大きな影響を与えていないってなだけの理由で詳細は必要ないって正直どうかと思います。サブキャラの詳細はそのサブキャラクターへの詳細であって、主人公と絡みがあったかとか作品に影響を与えているかは一切関係していません。

そして5つ目は、出番が短いからネタバレするとサブキャラの行動を全て書いてしまうとありますが、最初から言ってますがこれはネタバレなのでそれは問題無いのでは? それに全て書いたとしても長文にはなりませんし。ですから私はネタバレは断固として賛成します。 私からの返事はこれくらいですかね?。どうでしょうか。--トルッコ 2010年5月4日 (火) 06:27 (UTC)


コメントこんばんわ、補足と賛成表明お疲れ様です。頭に賛成のタグ({{}}の中に賛成の文字を入れる)とよりトルッコさんの基本方針がわかりやすくなりますよ。
さて、本題に入ります。いきなり私の憶測から入るのですが、トルッコさんが一番懸念しているのは、Wikipediaとしての存在価値の問題のようですね。


それを踏まえて一つ目について、私はそれについては本記事がクリアしているものと考えます。
この記事のほとんどは公式ホームページには記載されていないこと、あるいは公式サイトの内容を補填しているような内容(概要など)が、既にしっかり記述されています。無意味な記述を例えるとすれば、仮に美墨なぎさを解説するとして、「キュアブラックに変身する少女」だけだった時でしょう。これは流石に表記する意味はないと断言できます。私も流石にそれには反対していたでしょうし、実際そういった単独映画記事に疑問を投げかけたことがあります。それはほとんど公式サイトと似通った内容であり、記載する意義がなくなっていたからです。しかし、本記事にはちゃんと別途のことが記述されています。すなわち「立ち位置」のことですね、これの多くは公式サイトに書かれていないことです、公式のあらすじと被る者は若干名いますが、キャラ紹介とはあくまで異なっていますので決して同内容とは言えません。仮にそこが気に入らなくても少し加えるだけでも十分伝わることでしょう。以上の内容だけでも、十分この記事は一つの方向性(ネタバレ的な意味における内容の濃度)が確立されています。言わばこの記事は、「公式サイト」と「ネタバレ上等の個人サイト」との「」に当てはまるわけです。ほとんどの単独映画記事はこういったバランスで保たれており、私はそういった映画記事を参考にした編集を今までしてきたつもりです。それを、無価値(ニーズがない)とするのはちょっと納得しかねます。
次に二つ目、冗長にはならないということに関して……あの、ハッキリ言いますが、トルッコさんだけの中で自己完結されては困ります
他者がそれを見てどう思うかが大事であって、提案者のトルッコさんがどれほど自分でまとめて自分で納得しようと、それは他者を説得する力には成り得ません。今後、前作に合わせてサウンドトラックの内容などの追記もあることでしょう。そうでなくても、単独映画記事として考えるとこれ以上の追記は雑多的で、私個人としてはあまり歓迎できません。
続いて三つ目。フェアリーパークという映画に登場する特別な施設に訪れること、これだけで、最低限、十分事足りています。
最低限以上必要な理由は少なくとも私には見当たりませんし、ネタバレを記載したことで理解が深まるとも思えません。フェアリーパークにはどんな施設があるか、なら話は別ですが……。
四つ目ですが、根拠のない持論を延々とご披露されているので、私もどう答えたら良いか少し悩んでしまうのですが……。
これは以前私との会話ページでもお話しましたよね。これは70分という短時間の映画作品であることを考慮した基準です。それぞれの重要度はそれぞれ視聴者によって観点が異なるため、そういった不明確なものを基準にすることは避け、主人公との関わり度を基準にしているわけです。本作におけるシリーズのサブキャラクターは、その他の名前のないモブキャラクターと活躍は同レベルです。これらを細かく書いてしまうと、極端な話、台詞のないサブキャラクターから、名前のないサブキャラクターまで一人一人書かなくてはならなくなります。(前作でフュージョンが町を汚染する姿を見て驚くモブキャラクターがいますが、それも書かなくてはいけませんよね?)台詞があるかないかは別に何ら重要ではありません。要はそのキャラクターが本編本筋において特定的に重要な役割を果たしたかどうかが大事なのです。モブキャラクターと変わらない働きしかしていない以上、記載する意義はありません。
あくまで本作における各シリーズのサブキャラクターは、モブキャラとそれを置き換えただけに過ぎないということをご理解ください。
五つ目は、ネタバレ自体に私が反対しているから申し上げています。
こんな短い作品のネタバレなどというのは、個人がサイトをもってそれぞれ請け負うべきことです。まとまったものが必要であれば@Wikiというものがあります、そこでまとめサイトを作れば十分そういったニーズの人間に必要な情報を届けられますよ。
さて、一通り返答したところでトルッコさんに改めて質問したいことがあります。
「キャラクター説明及びネタバレに長編か短編かは関係しない」のは何故ですか?
短編・単独映画で、いわゆる「桃太郎」などといった定番的な作品と言っても過言ではないものならまだしも、そうでない作品で細かいネタバレを書いている映画作品の記事があるとすれば、その記事があまり推奨されない方式を採用していると考えるべきでは?
また、ネタバレの解禁を必要以上に訴えておられますが、無差別に核心的な内容を並べるべきではないというWikipediaの方針に逆らってまで、どうしても触れなくてはいけない理由は?
少し冷静になってください。本記事は私が作成した記事でありますが、当然私の私物でもなければ私が神のように采配を震えるものでもありません。しかしトルッコさんの私物でもありません
初見の方への配慮するためのご提案だと私は思っていたのですが、「ネタバレって言ってるのに見るなんてそんなの自己責任でしょ?」という思考がある時点で、そうではないということが理解できました。初見の目線に立って考えてみてください。こんな短い作品の記事で核心的な内容を細々と綴ってあって嬉しい人は少ないと思いますよ?
今一度、初見の方も、既に見た人間も見ても問題の起こらない内容ということを考えてみてからお話ください。どちらかに偏った内容はWikipediaには相応しくないと思いますよ。--獄児 2010年5月4日 (火) 17:33 (UTC)

今回この議論を拝見して意見を申し上げます。私としては獄児さんがこのウィキペディアというサイトの性質を理解していないように感じました。まず大前提としてウィキペディアは質・量とも最高のものを目指す百科事典サイトですので、作品の解説記事に必要ならばネタバレとなるような記述は記載されてしかるべきです。実際紙製の百科事典をご覧になればお分かりのように作品の解説記事においてネタバレは隠してありません(例えばあらすじなら結末まで記載されています)。またこのウィキペディアにおいてもWikipedia:内容に関する免責事項においてネタバレが含まれていることが明言されています。さらにWikipedia:ネタバレにおいても作品の解説に必要なものならばネタバレを記載するよう明記されています。獄児さんの主張は作品の販促サイトなどであれば正しいものになるでしょうが、ウィキペディアはあくまでも百科事典サイトであるということをご理解ください。ネタバレの記載の是非については初見者への配慮などといった観点からではなく百科事典の解説に必要かという観点から行うようにお願いいたします。一方でトルッコさんの主張もありとあらゆる情報を記載しようとする雰囲気が見られるため、これについてはウィキペディアが情報を無差別に収集する場でないことを踏まえると不適切であると考えます。お2人とも百科事典の解説にはどういった内容を記載すればよいのかといった点で合意を形成されるようお願いいたします。Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)も参考になるかもしれません。--Web comic 2010年5月4日 (火) 17:55 (UTC)

賛成 どうも、トルッコです。新しい方が議論に加わりましたね。まず獄児さんに言いたいのは私は別にウィキペディアを私物化をしてはいませんし、根拠の無い特論でも自己完結でもありません。そもそも獄児さんが私の主張を勝手に根拠の無い特論とか自己完結と押し付けている時点であなたの方がウィキペディアを私物化してはいませんか? なんか私の主張をどんな遠まわしをしてまでも賛同したくないみたいな主張を続けているように見えます。あなたの方こそ落ち着いてください。まず第一に短編長編に限らず作品のネタバレをしている記事なんてどこにでもあります。そもそも何度も言うようですが、各プリキュアの記事を見てもこの映画で登場したことについては一切触れられていません! まさかこんなのがネタバレを知りたい未知の人への配慮なのですか? 正直これで事足りているなんて自分の主張を相手に押し付け過ぎます!。そもそももう一回言いますがこんなことではネタバレの告知の存在って何なのですか?と聞きたいです。ネタバレを反対ならばわざわざこのウィキペディアで議論するよりあなたなら公式ホームページを見れば済むじゃないですか?。そもそも初見の方が嬉しいとは思わないと言いますが何度も何度も言いますがネタバレの告知をしているわけですからそういう人たちには公式ホームページを見れば良いだけの話しなのです。あと、私が試して長文が無いと信じないようですがなんなら具体的に教えてあげましょうか? ほぼキャラの1つの説明の紹介でも三行から活躍が多ければたった五行で済みましたよ!。他の作品の紹介に比べたら非常に短いですよ?。長い作品?ですが例として「ひぐらしのなく頃に」や「涼宮ハルヒ」など他のでも良いですが良く見てみてください。軽くキャラクターへの説明を十ページ以上のものも存在します。これらに比べたらここのネタバレなんて可愛いもんです!。これでもまだ信じませんか?。次に短編長編は関係していないことまでにも疑問をしているようですが、では逆に聞きましょう。キャラ説明にどうして長編か?短編か?という選択がなされるのですかね? あくまでキャラへの説明であって長編か短編かへの説明では一切違います!。これでもまだ反対ですか?。もう一度ネタバレという存在を見直してからご返答を願います。--トルッコ 2010年5月4日 (火) 20:48 (UTC)

反対 Web comicさん、コメントありがとうございます。要約するのであれば、必要なネタバレかどうかということを考えるということですね。それでは本件においてはそういった核心的なネタバレはほとんど必要ないと考えます。私は最初からそれを言っています。また、これらのネタバレを忌避したとして販促サイトにしか成り得ない理由もご返答ください。私には理解できませんが。
既に幹部のパワーアップの記述、キュアレインボーの記述は十分なネタバレです。それは本作において独自の要素であるほうが強いから必要であると私は考えますが、それ以上必要な理由がわかりません。結末を描かないと作品を解説出来ないとする理由をご説明ください。
そしてサブキャラクターについて、その行動が作品に影響を及ぼしているでしょうか?強いていうならばミラクルライトを振るシーンですね、それに関してはミラクルライトに追記すれば良いだけで、それぞれに書き記す必要はありませんね。ブンビーが文句を言った、逃げたなど、モブキャラクター同然のキャラクターの行動が、本当に作品にとって大きな役割を果たすのであればそれをご解説ください。
また、それぞれの主人公の行動を書き記すことが何故必要なのかも理解できません。誰が誰と戦ったかというのは概ね敵幹部のところに記されていますし、まだ触れられていない増援行動に関してはそこを補填するだけで事足ります。それ以上書かなければ本作品を解説できないとする理由をご説明ください。、
ボトムが他の幹部を吸収したという要素は必要かもしれません。ですがその展開の流れを書く必要がある理由がありません。ボトムに「生み出した幹部と融合も可能」と記せばそれだけで十分なのではありませんか?
ネタバレを記載するということは、ネタバレのそれを「適切かどうか」を見極める必要が随時あります。本件の場合作品の解説として必要かどうか考えた結果、それらが必要な理由が見えてこないので反対しております。そして私はそれの説明を受けていません。それらを冷静に私にご説明頂けないでしょうか?
また、何度も言いますが口頭でいくら言われても現物を見ない限り説得力は皆無です。現物を見せようと思えば出来る機能もWikipediaにはございます。ご自分で調べてここに提示出来るようにしてくださいませ。
少なくとも私にはそれらのネタバレまでが必要な理由が見えてきません。ネタバレを忌避している作品は、必要ではないから回避されているに過ぎません。--獄児 2010年5月5日 (水) 07:12 (UTC)

賛成 トルッコです。まず最初からまず言いたいのは私の書いた主張をすみからすみまで読んでいますでしょうか?。獄児さんが求めているネタバレの必要性の説明については前の記事で何度も何度も説明済みですよ?。そもそも「私には理解できませんが」と身勝手な主張の時点で本当に議論する気ありますか?。何度も説明するようですがキャラクターの説明はそのキャラへの説明及びネタバレについての説明ですからそこは作品に対して大きな影響を与えるか?など長編?短編?など主人公達の絡みなどの理由でネタバレはいらないなどの理由には全くなりません。そのキャラへの説明なのですから。そもそもサブは出番が短いですから短い文だけで行動全部を追加できますし長文には一切なりえません!。そもそもボトムだけ全てをネタバレしてるじゃないですか!。正直なところこっちがネタバレをいらない正当な理由がほしいぐらいです!。あなたはネタバレに対して反対過ぎています。悪く言えば度が過ぎます!。もう少しだけで良いですから私の主張をよく読んで理解してください。でないと本当に次から次へと一気に私の主張を後回しにして獄児さんの主張ばかりを言い出してもらうと本当に悩みます!。それだけは本当に控えてほしいです。あなたはもう少し他人の主張を理解することが大切です。まず、私が後日改めてキャラの説明をここで表現してあげますのでそこから改めてご返答ください。お願いします。--トルッコ 2010年5月5日 (水) 11:40 (UTC)

こんにちはトルッコです。時間がかかりましたましたがようやくまとめました。私的にやっと絞り込みましたがこれでどうでしょうか?。

ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart 
プリキュア
美墨 なぎさ(みすみ - )/キュアブラック/スーパープリキュア
- 本名陽子
雪城 ほのか(ゆきしろ - )/キュアホワイト/スーパープリキュア
声 - ゆかな
九条 ひかり(くじょう - )/シャイニールミナス/レインボーシャイニールミナス(スーパープリキュア)
声 - 田中理恵

フェアリーパークに招待されるが、なぎさがチケットを無くすなどのアクシデントで遅刻し、他のメンバー達とはぐれてしまう。再生幹部達による襲撃でブロッサムやピーチ達の援助に駆けつけ、なんとか追い返したがボトムによりプリキュア及び妖精たちはそれぞれはぐれてしまう。その後、ブロッサムゆマリンが再生幹部達にピンチに追い込まれそうな時に再び現れてブロッサム達を手助けする。しかし再生幹部達によるパワーアップにて苦戦になる。その後、完全体のボトムに他のプリキュア達と共にパワーアップしレインボープリキュアとなり力を合わせた必殺技でついにボトムをたおした。最後は元に戻ったフェアリーパークで他のみんなと楽しく遊んだ。

妖精
メップル
声 - 関智一
ミップル
声 - 矢島晶子

フェアリーパークの運営に携わり、風船を配っていた。パーク崩壊後はなぎさ達とはぐれ、つぼみ達と行動を共にする。孤独状態のつぼみの発言にメップルが渇をいれつぼみ達に元気を与える。ボトムと交戦しているプリキュア達を他の妖精たちと共にミラクルライトで応援する。

ポルン
声 - 池澤春菜
ルルン
声 - 谷井あすか

フェアリーパークの運営に携わり、クリスタルミラクルライトを配っていたが、メップルとミップルが配る風船を求めて持ち場を離れ、お化け屋敷に放置してしまう。お化け屋敷にてウラガノスに追いかけられるがシフォンによるミラクルライトの力によって助けられる。最後はミラクルライトでプリキュアを応援する。

ドツクゾーン
本作では、『Max Heart』から1人のみの復活で、『無印』からの登場幹部はなし。
ウラガノス
声 - 高木渉

ノーザ達とともにレインボージュエルの在処を探りにやってくる。その後、お化け屋敷で精霊達を追い詰めるがシフォンに多数のミラクルライトの光を浴びせられ消滅してしまう。他の再生幹部と違って唯一ボトムと融合していなく、プリキュアとのバトルも少ない。

サブキャラクター
久保田 志穂(くぼた しほ)
声 - 仙台エリ
高清水 莉奈(たかしみず りな)

フェアリーパークの来客者。パーク内で楽しんでいたが再生幹部達による襲撃で他の来客者と共に橋の向こうへ非難する。最後は他の大勢の来客者と共にプリキュアにミラクルライトで応援した。

藤田 アカネ(ふじた -)

物語の最後のほうでフェアリーパーク内で後姿のみ登場。

雪城さなえ(ゆきしろ - )
雪城 文(ゆきしろ - )

プリキュアとボトムの交戦を見ていた。他の来客者同様ミラクルライトでプリキュアを応援した。

ラウンド
スクエア
マーキーズ
オーバル
トリリアント
ペア
ハート
老師
ムタ

フェアリーパークの運営に携わっている精霊達。これらの妖精達は過去のプリキュアの映画のオリジナルキャラクター達である。

ふたりはプリキュア Splash Star 
プリキュア
日向 咲(ひゅうが さき)/キュアブルーム/キュアブライト/ブライティブルーム
声 - 樹元オリエ
美翔 舞(みしょう まい)/キュアイーグレット/キュアウィンディ/ウィンディイーグレット
声 - 榎本温子

フェアリーパークに招待されるが、道に迷って遅刻してしまい、他のメンバー達と合流し損ねてしまう。ブロッサムやピーチ達の援助に駆けつける。しかしボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、ブロッサムやマリンのピンチに再び登場し再生幹部達と交戦になるが敵達のパワーアップで苦戦になる。その後レインボープリキュアとなり他のプリキュア達と力を合わせた必殺技で完全体のボトムを倒す。最後はフェアリーパークで他のメンバーたちと楽しく遊んだ。

妖精
フラッピ
声 - 山口勝平
チョッピ
声 - 松来未祐
ムープ
声 - 渕崎ゆり子
フープ
声 - 岡村明美

フェアリーパークの運営に携わっている精霊達。パーク崩壊とともに咲や舞とはぐれてしまう。その後お化け屋敷内でウラガノスに襲われるがシフォンにより助けられる。最後は他の妖精同様ミラクルライトでプリキュアを応援する。

ダークフォール
劇中で1度復活しているため、2度目の復活となる。また、姿は復活前のものになっている。5幹部の中では、唯一ドロドロンのみ再生していない。
カレハーン
声 - 千葉一伸

アラクネアとともに孤立したつぼみ達に襲いかかり、救援に駆け付けたピーチ達と交戦となる。パワーアップしても姿は変わらない。また、今回も自分のことをカレッチと呼ばせたり、カレーパンとアラクネアに間違えられてしまう。

モエルンバ
声 - 難波圭一
ミズ・シタターレ
声 - 松井菜桜子

シプレとコフレを捕らえ、プラネタリウム空間でつぼみ達を迎え撃つが、救援に駆け付けたプリキュア5やローズと交戦となり、一度はピンチになるがハデーニャの援助で立場が逆転しプリキュア達を苦戦させ、その上さらにパワーアップする。ミズ・シタターレはパワーアップしても姿を変えなかったが、モエルンバは全身が炎のような姿になる。最後はボトムと融合する。

キントレスキー/フルパワーキントレスキー
声 - 小杉十郎太

ノーザ達とともにレインボージュエルの在処を探りにやってくるが、ブラック達の登場で一時は撤退する。その後、ブロッサム達を迎え撃とうとするがまたしてもブラック達の援助で妨害されるがフルパワーとなり逆にプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合した。

サブキャラクター
日向 みのり(ひゅうが - )
声 - 齋藤彩夏

フェアリーパークに遊びに来たが、再生幹部達の襲撃で怖がるが満と薫にミラクルライトがあれば安全と勇気付けられる。最後は他の来客者と共にミラクルライトでプリキュアを応援した。

霧生 満(きりゅう みちる)
声 - 渕崎ゆり子
霧生 薫(きりゅう かおる)
声 - 岡村明美

彼女らは元ダークフォールで十分に戦闘できるが今回はフェアリーパークの来客者として登場する。再生幹部の襲撃でみのりが怖がっていたのを見てミラクルライトの説明をする。最後は他の来客者同様ミラクルライトでプリキュア達を応援した。

星野 健太(ほしの けんた)
声 - 竹内順子
宮迫 学(みやさこ まなぶ)
声 - 入野自由

フェアリーパークの来客者。一発コントみたいなことをした。最後は他の来客者同様ミラクルライトでプリキュア達を応援した。

安藤 加代(あんどう かよ)
日向 大介(ひゅうが だいすけ)
日向 沙織(ひゅうが さおり)

フェアリーパークの来客者。プリキュアとボトムの交戦を見ている姿のみの登場。

伊東 仁美(いとう ひとみ)
太田 優子(おおた ゆうこ)
竹内 綾乃(たけうち あやの)

OPのみの登場。咲と一緒に野球の試合ををしていた。

ミニッツ
アワーズ

過去の映画オリジナルキャラ。フェアリーパークの運営に携わっている精霊達。

Yes! プリキュア5/Yes! プリキュア5 Go Go! 
プリキュア
夢原 のぞみ(ゆめはら - )/キュアドリーム/シャイニングドリーム
声 - 三瓶由布子
夏木 りん(なつき - )/キュアルージュ/キュアルージュ(レインボー)
声 - 竹内順子
春日野 うらら(かすがの - )/キュアレモネード/キュアレモネード(レインボー)
声 - 伊瀬茉莉也
秋元 こまち(あきもと - )/キュアミント/キュアミント(レインボー)
声 - 永野愛
水無月 かれん(みなづき - )/キュアアクア/キュアアクア(レインボー)
声 - 前田愛

フェアリーパークに招待されるが、道に迷って遅刻してしまい、他のメンバー達と合流し損ねてしまう。ブロッサムやピーチの援助に駆けつける。しかしボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、ブロッサムとマリンがモエルンバたちのピンチに駆けつけ援助するが、パワーアップしたモエルンバ達に苦戦した。最終決戦でボトムと交戦になり最後はレインボープリキュアとなり他のプリキュア達と力を合わせた必殺技でボトムを倒す。最後は元に戻ったフェアリーパークで他のメンバー達と遊んだ。

ミルク/美々野 くるみ(みみの - )/ミルキィローズ/レインボーミルキィローズ
声 - 仙台エリ

フェアリーパークの運営に携わっている。途中からは変身して戦う。主にハデーニャを中心に戦い一時は有利になるものの、ハデーニャの超獣化で一気にピンチへ追い込まれてしまう。最終決戦では他のプリキュア達と共に完全体のボトムを合体技で倒した。最後はフェアリーパークで他のメンバー達と遊ぶ。本作では小動物姿から一気に変身姿へと変われるようになっていた。

妖精
ココ/小々田 コージ(ここだ - )
声 - 草尾毅
ナッツ/夏(ナッツ)
声 - 入野自由

フェアリーパークの運営に携わっており、人間姿でレインボージュエルの解説を来場客に行う。ボトムの影響で他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、お化け屋敷内でウラガノスに出くわし逃げ回るがシフォンにより助けられ、屋敷内にいた妖精達と共にミラクルライトで自分達の位置をプリキュア達に知らせる。最後は他の妖精同様ミラクルライトでプリキュア達に力を与える。

シロップ/甘井 シロー(あまい - )
声 - 朴璐美

フェアリーパークの運営に携わっている。後半は飛行形態に変身し、精霊達の移動手段となる。ココやナッツ達同様お化け屋敷内でウラガノスに襲われるもシフォンにより助けられる。最後は飛行形態になり多数の妖精たちを運びボトムと戦っているプリキュア達の元へと運んだ。

ナイトメア
本編同様対峙した際にはプリキュアから組織名で呼ばれる。ナイトメアの超獣化形態は本編では黒い仮面を使って変化し、その後は自我が消失する設定だが、本作では自力で超獣化し、その状態でも普通に言葉を交わしていた。アラクネアは厳密には幹部ではない。
アラクネア/超獣化アラクネア
声 - 沢海陽子

カレハーン共にに孤立したつぼみ達に襲いかかるが、救援に駆け付けたピーチ達と交戦となり一時は不利な立場になるも、後半では超獣化になってピーチ達を圧倒させる。最後はボトムと融合した。カレハーンが自分の足を引っ張っていることに腹を立てていた。

ハデーニャ/超獣化ハデーニャ
声 - 小宮和枝

モエルンバとミズ・シタターレ達に続いてプリキュア5達の前に現れ、主にローズと交戦となり互角の戦いを見せるが後半は超獣化しローズを圧倒する。最後はボトムと融合する。また、ミルクとは過去に関わっていることからかミルクがローズに変身した時は少々驚きを見せていた。

エターナル
ナイトメアとは異なり、本編との相違点は特にない。
ネバタコス/超獣化ネバタコス
声 - 島田敏

ノーザ達と共にブロッサム達を迎え撃とうとするが、ブラックやブルーム達の登場で苦戦になるも超獣化になってプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合した。再生幹部達の中ではかなり出番が少なく、これといった活躍も少なかった。

ムカーディア
声 - 置鮎龍太郎

ノーザ達とともにレインボージュエルの在処を探りに襲撃しピーチ達と互角の戦いをするが、ブラック達の登場でノーザの推進で一時は撤退する。その後、ブロッサム達を迎え撃つが、ブラックやブルーム達が駆けつけたため交戦になり後半は姿を若干変えてパワーアップをしプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合した。本作では劇中で見せなかった多数の能力を見せていた。

サブキャラクター
ブンビー
声 - 高木渉

元々はナイトメアやエターナルに所属していたが敵だったが今回はフェアリーパークの来客者として登場する。冒頭ではつぼみ達の影響でなかなか進まない行列に運営のシプレ達に文句を言う。その後、敵の襲撃で橋の向こうへ非難した際キントレスキーの攻撃でブンビーのギリギリの所で橋が崩壊するのを見て腰を抜かす。最後は他の来客者同様ミラクルライト(なぜか2本持っている)でプリキュア達を応援した。サブキャラの中では最も出番が多い。

チョコラ
声 - 川田妙子

過去の映画オリジナルキャラ。今回はフェアリーパークの運営に関わっており来客者にミラクルライトを配る。再生幹部の襲撃の際では来客者に非難させる。最後は他の来客者と共にミラクルライトでプリキュア達を応援した。

増子 美香(ますこ みか)
春日野 ミッシェル(かすがの - )
春日野 平蔵(かすがの へいぞう)
秋元 まどか(あきもと - )
鷲尾 浩太(わしお こうた)

フェアリーパークの来客者。プリキュアとボトムの戦いを見ていてミラクルライトでプリキュア達を応援した。美香だけはミラクルライトを振っておらず、相変わらずプリキュアを写真に撮っていた。む

ブンビーカンパニーの社員

フェアリーパークの来客者。今回はブンビーと共に行列に並んでいるのみの登場。

ドーナツ国王
ババロア女王
クレープ王女
モンブラン国王

OPのみの登場。

ミギリン
ヒダリン
ビター
ドライ

過去の映画オリジナルのキャラ。フェアリーパークの運営に携わっている精霊や人物達。ビターとドライは映画の元敵だった。

フレッシュプリキュア! 
プリキュア
桃園 ラブ(ももぞの - )/キュアピーチ/エンジェルピーチ
声 - 沖佳苗
蒼乃 美希(あおの みき)/キュアベリー/エンジェルベリー
声 - 喜多村英梨
山吹 祈里(やまぶき いのり)/キュアパイン/エンジェルパイン
声 - 中川亜紀子
東 せつな(ひがし - )/キュアパッション/エンジェルパッション
声 - 小松由佳

フェアリーパークに招待されるが、ラブのドジによって遅刻し、他のメンバーとはぐれてしまう。その後、つぼみを助けたことで彼女達とも仲良くなるがボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、カレハーン達がつぼみとえりかを襲うところを助けそのままカレハーン達と交戦になり最初こそは有利になるものの後半では敵がパワーアップし逆にピンチになる。最終決戦ではレインボープリキュアとなり他のプリキュア達と力を合わせた合体技でボトムを倒した。最後は遊びに来たつぼみたちと一緒にフェアリーパークで楽しんだ。本作ではピーチたちがブロッサムたちにリードする立場になっている。

妖精
シフォン
声 - こおろぎさとみ
タルト
声 - 松野太紀

フェアリーパークの運営に携わっている精霊。だがボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後は他の妖精同様お化け屋敷内でウラガノスに追いかけられるもシフォンがミラクルライトの力で消滅させる役目を果たした。最後はミラクルライトでプリキュア達を応援した。

ラビリンス
正規の敵はノーザのみ登場で、クラインは再生してしない。
ノーザ/超獣化ノーザ
声 - 渡辺美佐

幹部達とともに、レインボージュエルの在処を探りに来るがブラック達の登場により数的にこちら側が不利と決め一時撤退する。その後、ブロッサム達を迎え撃とうとするがブラック達の登場により互角状態の戦いを見せるが後半は超獣化しプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合する。一味の中では参謀的な存在となっており、再生幹部達の中では比較的出番が多い。

サブキャラクター
ミユキ
カオルちゃん

フェアリーパークの来客者。橋の向こうへ非難をし、最後はミラクルライトでプリキュアを応援する。

知念 大輔(ちねん だいすけ)
沢 裕喜(さわ ゆうき)
御子柴 健人(みこしば けんと)
桃園 あゆみ(ももぞの - )
桃園 圭太郎(ももぞの けいたろう)
西 隼人(にし はやと)
南 瞬(みなみ しゅん)

フェアリーパークの来客者。プリキュアとボトムの戦いを見ている姿のみの登場。西隼人と南瞬は元ラビリンスの幹部で敵だった。

テディベア
テディベアをもらった女の子

フェアリーパークで遊びに来ている過去に映画に登場したキャラ。テディベアは映画の元敵のトイマジン。

ティラミス
ウサピョン

フェアリーパークの運営に携わっている者達。ウサピョンは過去の映画のキャラ。

ハートキャッチプリキュア! 
プリキュア
花咲 つぼみ(はなさき - )/キュアブロッサム/キュアブロッサム(レインボー)
声 - 水樹奈々
来海 えりか(くるみ - )/キュアマリン/キュアマリン(レインボー)
声 - 水沢史絵

シプレとコフレを探すため、フェアリーパークにやってきてラブ達と出逢い、友達となるがその直後に再生幹部達の襲撃で戦いになるもまだ未熟なプリキュアなためか歴代の敵達に全く歯が立たず、ピーチ達に頼るしかなかったがブラックやドリームの駆け付けで敵達を追い返すも今度はボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。当初は遊びに来ただけなのにこんなことになってしまい孤独状態になるもメップル達の言葉で勇気付けられる。それから何度も再生幹部達の攻撃を避けながらレインボージュエルを取り戻そうするも一足遅くボトムによって使われてしまう。ボトムが巨大な姿を現した際に一度はあきらめようとしたが自分の他に頑張っているプリキュアを見てボトムとの戦いを決意をし、レインボープリキュアとなって他のプリキュアと力を合わせてボトムを倒した。最後はフェアリーパークを楽しんだ。

妖精
シプレ
声 - 川田妙子
コフレ
声 - くまいもとこ

フェアリーパークの招待状を残し、つぼみ達の元から姿を消すが後につぼみ達と合流したがボトムの影響でつぼみ達とはぐれた。その後、他の妖精たちと共にお化け屋敷内でウラガノスに追いかけられるもシフォンに助けられる。最後はミラクルライトでプリキュア達を応援した。

サブキャラクター
花咲 薫子(はなさき かおるこ)
明堂院 いつき(みょうどういん - )
月影 ゆり(つきかげ - )
佐久間 としこ(さくま - )
黒田 るみこ(くろだ - )

フェアリーパークの来場客。プリキュアとボトムの交戦を見てミラクルライトでプリキュア達を応援した。月影ゆりは本作では戦わなく、ボトムにも驚いている様子だった。

本作オリジナル

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ボトム
声 - 梁田清之

1000年振りに復活した深海の闇。かつてプリキュアに倒された敵幹部を蘇らせて自分の配下に置き、世界征服のためレインボージュエルを狙う。敵幹部達は彼に復活させられた存在のため、時折幹部達のなかにはボトムの意思が入り込む描写がある。当初は幽体のような姿だったが、全ての幹部を飲み込んだ後はサメのような頭を持つ巨大な魔人へと姿を変えた。全てのプリキュアを圧倒するほどの力を得たがレインボープリキュアとなったプリキュア達の合体技で耐え抜くことができず消滅した。


これで良ければこのままコピペして使っても構いませんがまだ不満でしたら声をかけてください。お願いします。--トルッコ 2010年5月5日 (水) 15:19 (UTC)


コメント長々しく書けば書くほどトルッコさんの誤解を招くようなので手短にお話致します。
私はWeb comicさんの提示された「Wikipedia:ネタバレ」に則って改めて説明しました。そこには適切だと思うのであればネタバレを書くことをためらうなと書いてあります。
トルッコさんが「ボトムだけ全てをネタバレしてるじゃないですか!」とおっしゃる通り、私はネタバレ自体に全面的な反対しているわけではありません。
実際必要だと考えるから「ボトムの解説」「幹部の別形態」「キュアレインボー」などの明らかなネタバレには意見していません。
私はあくまでトルッコさんが求めている部分のネタバレが過剰であり、本作品の解説には適切でない(または必要でない)から、トルッコさんの追加要求部分に対して反対しているのです。
Web comicさんにも、その点は指摘されているはずです。
要はネタバレの妥協点をここの議論では探さないといけないわけです。そこで私は先ほど妥協点を提示し、疑問も投げかけました。
ですが、正直納得がいく反論(特にサブキャラクターの明確な解説の必要性について)を私は聞いていません。理解できなかっただけかもしれないので、今一度手短に私に教えて頂けませんか?
うーん、ちょっと長くなってしまいましたでしょうか。今後はなるだけ回りくどく書かず手短に書いていきますのでよろしくお願いします。--獄児 2010年5月5日 (水) 15:36 (UTC)
コメントと、書き綴っている間にここで記されたようですね。他に方法はあったのですがひとまず誠意ある対応ありがとうございます。
ざっと目を通しましたが、これだけのものが本記事の解説に必要だとは思えません、声のないモブキャラクターまで解説されていて、正直疲労困憊の頭にずっしり来ました。本記事の性質を考えた場合、冗長で可読性も失われている印象を受けました。
あくまで個人の感想として受け取ってくださいませ。私は正直これだけの記載は、何度も警告したWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに触れていると思います。
当然全てが無益だとは思いませんが、残念ながら大半が雑多な内容です。
ちなみに本作の性質とは、何度も言うように本映画が短い短編であるということです。関係なくはありません。
三輪車に物凄いエンジンを搭載する必要はありませんし、普通の車がペダルで漕ぐ方式だったら進ませるのも一苦労ですよね?このように、そういった記述が本作品には本当に適切なものかどうか一つ一つ熟考していかなくてはなりません。--獄児 2010年5月5日 (水) 15:47 (UTC)

トルッコです。また反対されますか?。もう正直私スケジュール的にヤバイ状況ですので出来る限り早く賛同してもらわないと困るのが本音です....。ちなみにWikipedia:ネタバレに書いてある通りネタバレが必要と思ったものを書いているのであなたの言うよなWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんには全く反してはいないのです!。そもそも何度も言うように個人の価値観ですぐ不要とか押し付けないでください。何度も言うようにキャラクターの説明の必要性は過去に私が何度も書いています!。それを勝手に明確じゃないと決め付けないで下さい!。私に対して失礼すぎますよ!!。そしてWeb comicさんの言われた通りにした結果をしてこのように絞り込みましたのに獄児さんは私が他人の意見を飲んでいないとでも思っているのですか?。それは非常に心外です!。しかも私は知り合いであるこの映画に関わっている方にもメールで指摘指導の元でこのキャラクター説明の記事を書いたのです。それなのにこれらの記事を否定されるとさすがに頭に来ているのが本音でもあります。今まで私のスケジュールを削ってまでも考え絞り込んでわざわざ制作者さんにもメールで協力してもらったのが水の泡です!。でもあなたの意見も大切ですからもう一度記事を見直したのですが要するに台詞の無いキャラの説明が要らないのですか?。でも、もしそうだとしたらあなたが以前言っていた台詞のあるキャラを説明したら台詞のあるキャラまで1人1人ネタバレしなくてはならなくなるからというのは嘘になるのですか?。もし嘘なのなら私はとんだつかいものですよ!!。少し感情的になってしまいましたが私が苦労していることも事実と知ってくだい!。でないと本当に体が追いつきません!。 それで台詞の無いキャラの紹介を軽くしてみました。

登場キャラクター 
ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart 
プリキュア
美墨 なぎさ(みすみ - )/キュアブラック/スーパープリキュア
- 本名陽子
雪城 ほのか(ゆきしろ - )/キュアホワイト/スーパープリキュア
声 - ゆかな
九条 ひかり(くじょう - )/シャイニールミナス/レインボーシャイニールミナス(スーパープリキュア)
声 - 田中理恵

フェアリーパークに招待されるが、なぎさがチケットを無くすなどのアクシデントで遅刻し、他のメンバー達とはぐれてしまう。再生幹部達による襲撃でブロッサムやピーチ達の援助に駆けつけ、なんとか追い返したがボトムによりプリキュア及び妖精たちはそれぞれはぐれてしまう。その後、ブロッサムゆマリンが再生幹部達にピンチに追い込まれそうな時に再び現れてブロッサム達を手助けする。しかし再生幹部達によるパワーアップにて苦戦になる。その後、完全体のボトムに他のプリキュア達と共にパワーアップしレインボープリキュアとなり力を合わせた必殺技でついにボトムをたおした。最後は元に戻ったフェアリーパークで他のみんなと楽しく遊んだ。

妖精
メップル
声 - 関智一
ミップル
声 - 矢島晶子

フェアリーパークの運営に携わり、風船を配っていた。パーク崩壊後はなぎさ達とはぐれ、つぼみ達と行動を共にする。孤独状態のつぼみの発言にメップルが渇をいれつぼみ達に元気を与える。ボトムと交戦しているプリキュア達を他の妖精たちと共にミラクルライトで応援する。

ポルン
声 - 池澤春菜
ルルン
声 - 谷井あすか

フェアリーパークの運営に携わり、クリスタルミラクルライトを配っていたが、メップルとミップルが配る風船を求めて持ち場を離れ、お化け屋敷に放置してしまう。お化け屋敷にてウラガノスに追いかけられるがシフォンによるミラクルライトの力によって助けられる。最後はミラクルライトでプリキュアを応援する。

ドツクゾーン
本作では、『Max Heart』から1人のみの復活で、『無印』からの登場幹部はなし。
ウラガノス
声 - 高木渉

ノーザ達とともにレインボージュエルの在処を探りにやってくる。その後、お化け屋敷で精霊達を追い詰めるがシフォンに多数のミラクルライトの光を浴びせられ消滅してしまう。他の再生幹部と違って唯一ボトムと融合していなく、プリキュアとのバトルも少ない。

サブキャラクター
久保田 志穂(くぼた しほ)
声 - 仙台エリ
高清水 莉奈(たかしみず りな)

フェアリーパークの来客者。パーク内で楽しんでいたが再生幹部達による襲撃で他の来客者と共に橋の向こうへ非難する。最後は他の大勢の来客者と共にプリキュアにミラクルライトで応援した。

藤田 アカネ(ふじた -)

物語の最後のほうでフェアリーパーク内で後姿のみ登場。

雪城さなえ(ゆきしろ - )
雪城 文(ゆきしろ - )

プリキュアとボトムの交戦を見ていた。他の来客者同様ミラクルライトでプリキュアを応援した。

ラウンド
スクエア
マーキーズ
オーバル
トリリアント
ペア
ハート
老師
ムタ

フェアリーパークの運営に携わっている精霊達。

ふたりはプリキュア Splash Star 
プリキュア
日向 咲(ひゅうが さき)/キュアブルーム/キュアブライト/ブライティブルーム
声 - 樹元オリエ
美翔 舞(みしょう まい)/キュアイーグレット/キュアウィンディ/ウィンディイーグレット
声 - 榎本温子

フェアリーパークに招待されるが、道に迷って遅刻してしまい、他のメンバー達と合流し損ねてしまう。ブロッサムやピーチ達の援助に駆けつける。しかしボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、ブロッサムやマリンのピンチに再び登場し再生幹部達と交戦になるが敵達のパワーアップで苦戦になる。その後レインボープリキュアとなり他のプリキュア達と力を合わせた必殺技で完全体のボトムを倒す。最後はフェアリーパークで他のメンバーたちと楽しく遊んだ。

妖精
フラッピ
声 - 山口勝平
チョッピ
声 - 松来未祐
ムープ
声 - 渕崎ゆり子
フープ
声 - 岡村明美

フェアリーパークの運営に携わっている精霊達。パーク崩壊とともに咲や舞とはぐれてしまう。その後お化け屋敷内でウラガノスに襲われるがシフォンにより助けられる。最後は他の妖精同様ミラクルライトでプリキュアを応援する。

ダークフォール
劇中で1度復活しているため、2度目の復活となる。また、姿は復活前のものになっている。5幹部の中では、唯一ドロドロンのみ再生していない。
カレハーン
声 - 千葉一伸

アラクネアとともに孤立したつぼみ達に襲いかかり、救援に駆け付けたピーチ達と交戦となる。パワーアップしても姿は変わらない。また、今回も自分のことをカレッチと呼ばせたり、カレーパンとアラクネアに間違えられてしまう。

モエルンバ
声 - 難波圭一
ミズ・シタターレ
声 - 松井菜桜子

シプレとコフレを捕らえ、プラネタリウム空間でつぼみ達を迎え撃つが、救援に駆け付けたプリキュア5やローズと交戦となり、一度はピンチになるがハデーニャの援助で立場が逆転しプリキュア達を苦戦させ、その上さらにパワーアップする。ミズ・シタターレはパワーアップしても姿を変えなかったが、モエルンバは全身が炎のような姿になる。最後はボトムと融合する。

キントレスキー/フルパワーキントレスキー
声 - 小杉十郎太

ノーザ達とともにレインボージュエルの在処を探りにやってくるが、ブラック達の登場で一時は撤退する。その後、ブロッサム達を迎え撃とうとするがまたしてもブラック達の援助で妨害されるがフルパワーとなり逆にプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合した。

サブキャラクター
日向 みのり(ひゅうが - )
声 - 齋藤彩夏

フェアリーパークに遊びに来たが、再生幹部達の襲撃で怖がるが満と薫にミラクルライトがあれば安全と勇気付けられる。最後は他の来客者と共にミラクルライトでプリキュアを応援した。

霧生 満(きりゅう みちる)
声 - 渕崎ゆり子
霧生 薫(きりゅう かおる)
声 - 岡村明美

彼女らは元ダークフォールで十分に戦闘できるが今回はフェアリーパークの来客者として登場する。再生幹部の襲撃でみのりが怖がっていたのを見てミラクルライトの説明をする。最後は他の来客者同様ミラクルライトでプリキュア達を応援した。

星野 健太(ほしの けんた)
声 - 竹内順子
宮迫 学(みやさこ まなぶ)
声 - 入野自由

フェアリーパークの来客者。一発コントみたいなことをした。最後は他の来客者同様ミラクルライトでプリキュア達を応援した。

安藤 加代(あんどう かよ)
日向 大介(ひゅうが だいすけ)
日向 沙織(ひゅうが さおり)

フェアリーパークの来客者。プリキュアとボトムの交戦を見ている姿のみの登場。

伊東 仁美(いとう ひとみ)
太田 優子(おおた ゆうこ)
竹内 綾乃(たけうち あやの)

OPのみの登場。咲と一緒に野球の試合ををしていた。

ミニッツ
アワーズ

フェアリーパークの運営に携わっている精霊達。

Yes! プリキュア5/Yes! プリキュア5 Go Go! 
プリキュア
夢原 のぞみ(ゆめはら - )/キュアドリーム/シャイニングドリーム
声 - 三瓶由布子
夏木 りん(なつき - )/キュアルージュ/キュアルージュ(レインボー)
声 - 竹内順子
春日野 うらら(かすがの - )/キュアレモネード/キュアレモネード(レインボー)
声 - 伊瀬茉莉也
秋元 こまち(あきもと - )/キュアミント/キュアミント(レインボー)
声 - 永野愛
水無月 かれん(みなづき - )/キュアアクア/キュアアクア(レインボー)
声 - 前田愛

フェアリーパークに招待されるが、道に迷って遅刻してしまい、他のメンバー達と合流し損ねてしまう。ブロッサムやピーチの援助に駆けつける。しかしボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、ブロッサムとマリンがモエルンバたちのピンチに駆けつけ援助するが、パワーアップしたモエルンバ達に苦戦した。最終決戦でボトムと交戦になり最後はレインボープリキュアとなり他のプリキュア達と力を合わせた必殺技でボトムを倒す。最後は元に戻ったフェアリーパークで他のメンバー達と遊んだ。 ミルク/美々野 くるみ(みみの - )/ミルキィローズ/レインボーミルキィローズ

声 - 仙台エリ
フェアリーパークの運営に携わっている。途中からは変身して戦う。主にハデーニャを中心に戦い一時は有利になるものの、ハデーニャの超獣化で一気にピンチへ追い込まれてしまう。最終決戦では他のプリキュア達と共に完全体のボトムを合体技で倒した。最後はフェアリーパークで他のメンバー達と遊ぶ。本作では小動物姿から一気に変身姿へと変われるようになっていた。
妖精
ココ/小々田 コージ(ここだ - )
声 - 草尾毅
ナッツ/夏(ナッツ)
声 - 入野自由

フェアリーパークの運営に携わっており、人間姿でレインボージュエルの解説を来場客に行う。ボトムの影響で他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、お化け屋敷内でウラガノスに出くわし逃げ回るがシフォンにより助けられ、屋敷内にいた妖精達と共にミラクルライトで自分達の位置をプリキュア達に知らせる。最後は他の妖精同様ミラクルライトでプリキュア達に力を与える。

シロップ/甘井 シロー(あまい - )
声 - 朴璐美

フェアリーパークの運営に携わっている。後半は飛行形態に変身し、精霊達の移動手段となる。ココやナッツ達同様お化け屋敷内でウラガノスに襲われるもシフォンにより助けられる。最後は飛行形態になり多数の妖精たちを運びボトムと戦っているプリキュア達の元へと運んだ。

ナイトメア
本編同様対峙した際にはプリキュアから組織名で呼ばれる。ナイトメアの超獣化形態は本編では黒い仮面を使って変化し、その後は自我が消失する設定だが、本作では自力で超獣化し、その状態でも普通に言葉を交わしていた。アラクネアは厳密には幹部ではない。
アラクネア/超獣化アラクネア
声 - 沢海陽子

カレハーン共にに孤立したつぼみ達に襲いかかるが、救援に駆け付けたピーチ達と交戦となり一時は不利な立場になるも、後半では超獣化になってピーチ達を圧倒させる。最後はボトムと融合した。カレハーンが自分の足を引っ張っていることに腹を立てていた。

ハデーニャ/超獣化ハデーニャ
声 - 小宮和枝

モエルンバとミズ・シタターレ達に続いてプリキュア5達の前に現れ、主にローズと交戦となり互角の戦いを見せるが後半は超獣化しローズを圧倒する。最後はボトムと融合する。また、ミルクとは過去に関わっていることからかミルクがローズに変身した時は少々驚きを見せていた。

エターナル
ナイトメアとは異なり、本編との相違点は特にない。
ネバタコス/超獣化ネバタコス
声 - 島田敏

ノーザ達と共にブロッサム達を迎え撃とうとするが、ブラックやブルーム達の登場で苦戦になるも超獣化になってプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合した。再生幹部達の中ではかなり出番が少なく、これといった活躍も少なかった。

ムカーディア
声 - 置鮎龍太郎

ノーザ達とともにレインボージュエルの在処を探りに襲撃しピーチ達と互角の戦いをするが、ブラック達の登場でノーザの推進で一時は撤退する。その後、ブロッサム達を迎え撃つが、ブラックやブルーム達が駆けつけたため交戦になり後半は姿を若干変えてパワーアップをしプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合した。本作では劇中で見せなかった多数の能力を見せていた。

サブキャラクター
ブンビー
声 - 高木渉

元々はナイトメアやエターナルに所属していたが敵だったが今回はフェアリーパークの来客者として登場する。冒頭ではつぼみ達の影響でなかなか進まない行列に運営のシプレ達に文句を言う。その後、敵の襲撃で橋の向こうへ非難した際キントレスキーの攻撃でブンビーのギリギリの所で橋が崩壊するのを見て腰を抜かす。最後は他の来客者同様ミラクルライト(なぜか2本持っている)でプリキュア達を応援した。サブキャラの中では最も出番が多い。

チョコラ
声 - 川田妙子

過去の映画オリジナルキャラ。今回はフェアリーパークの運営に関わっており来客者にミラクルライトを配る。再生幹部の襲撃の際では来客者に非難させる。最後は他の来客者と共にミラクルライトでプリキュア達を応援した。

増子 美香(ますこ みか)
春日野 ミッシェル(かすがの - )
春日野 平蔵(かすがの へいぞう)
秋元 まどか(あきもと - )
鷲尾 浩太(わしお こうた)

フェアリーパークの来客者。プリキュアとボトムの戦いを見ていてミラクルライトでプリキュア達を応援した。美香だけはミラクルライトを振っておらず、相変わらずプリキュアを写真に撮っていた。む

ブンビーカンパニーの社員

今回はブンビーと共に行列に並んでいるのみの登場。

ドーナツ国王
ババロア女王
クレープ王女
モンブラン国王

OPのみの登場。

ミギリン
ヒダリン
ビター
ドライ

フェアリーパークの運営に携わっている精霊や人物達。

フレッシュプリキュア! 
プリキュア
桃園 ラブ(ももぞの - )/キュアピーチ/エンジェルピーチ
声 - 沖佳苗
蒼乃 美希(あおの みき)/キュアベリー/エンジェルベリー
声 - 喜多村英梨
山吹 祈里(やまぶき いのり)/キュアパイン/エンジェルパイン
声 - 中川亜紀子
東 せつな(ひがし - )/キュアパッション/エンジェルパッション
声 - 小松由佳

フェアリーパークに招待されるが、ラブのドジによって遅刻し、他のメンバーとはぐれてしまう。その後、つぼみを助けたことで彼女達とも仲良くなるがボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後、カレハーン達がつぼみとえりかを襲うところを助けそのままカレハーン達と交戦になり最初こそは有利になるものの後半では敵がパワーアップし逆にピンチになる。最終決戦ではレインボープリキュアとなり他のプリキュア達と力を合わせた合体技でボトムを倒した。最後は遊びに来たつぼみたちと一緒にフェアリーパークで楽しんだ。本作ではピーチたちがブロッサムたちにリードする立場になっている。

妖精
シフォン
声 - こおろぎさとみ
タルト
声 - 松野太紀

フェアリーパークの運営に携わっている精霊。だがボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。その後は他の妖精同様お化け屋敷内でウラガノスに追いかけられるもシフォンがミラクルライトの力で消滅させる役目を果たした。最後はミラクルライトでプリキュア達を応援した。

ラビリンス
正規の敵はノーザのみ登場で、クラインは再生してしない。
ノーザ/超獣化ノーザ
声 - 渡辺美佐

幹部達とともに、レインボージュエルの在処を探りに来るがブラック達の登場により数的にこちら側が不利と決め一時撤退する。その後、ブロッサム達を迎え撃とうとするがブラック達の登場により互角状態の戦いを見せるが後半は超獣化しプリキュアを圧倒する。最後はボトムと融合する。一味の中では参謀的な存在となっており、再生幹部達の中では比較的出番が多い。

サブキャラクター
ミユキ
カオルちゃん
知念 大輔(ちねん だいすけ)
沢 裕喜(さわ ゆうき)
御子柴 健人(みこしば けんと)
桃園 あゆみ(ももぞの - )
桃園 圭太郎(ももぞの けいたろう)
西 隼人(にし はやと)
南 瞬(みなみ しゅん)

フェアリーパークの来客者。プリキュアのピンチにミラクルライトで応援する。

テディベア
テディベアをもらった女の子

フェアリーパークで遊びに来ている過去に映画に登場したキャラ。

ティラミス
ウサピョン

フェアリーパークの運営に携わっている者達。

ハートキャッチプリキュア! 
プリキュア
花咲 つぼみ(はなさき - )/キュアブロッサム/キュアブロッサム(レインボー)
声 - 水樹奈々
来海 えりか(くるみ - )/キュアマリン/キュアマリン(レインボー)
声 - 水沢史絵

シプレとコフレを探すため、フェアリーパークにやってきてラブ達と出逢い、友達となるがその直後に再生幹部達の襲撃で戦いになるもまだ未熟なプリキュアなためか歴代の敵達に全く歯が立たず、ピーチ達に頼るしかなかったがブラックやドリームの駆け付けで敵達を追い返すも今度はボトムにより他のメンバー達とはぐれてしまう。当初は遊びに来ただけなのにこんなことになってしまい孤独状態になるもメップル達の言葉で勇気付けられる。それから何度も再生幹部達の攻撃を避けながらレインボージュエルを取り戻そうするも一足遅くボトムによって使われてしまう。ボトムが巨大な姿を現した際に一度はあきらめようとしたが自分の他に頑張っているプリキュアを見てボトムとの戦いを決意をし、レインボープリキュアとなって他のプリキュアと力を合わせてボトムを倒した。最後はフェアリーパークを楽しんだ。

妖精
シプレ
声 - 川田妙子
コフレ
声 - くまいもとこ

フェアリーパークの招待状を残し、つぼみ達の元から姿を消すが後につぼみ達と合流したがボトムの影響でつぼみ達とはぐれた。その後、他の妖精たちと共にお化け屋敷内でウラガノスに追いかけられるもシフォンに助けられる。最後はミラクルライトでプリキュア達を応援した。

サブキャラクター
花咲 薫子(はなさき かおるこ)
明堂院 いつき(みょうどういん - )
月影 ゆり(つきかげ - )
佐久間 としこ(さくま - )
黒田 るみこ(くろだ - )

フェアリーパークの来場客。プリキュアとボトムの交戦を見てミラクルライトでプリキュア達を応援した。月影ゆりは本作では戦わなく、ボトムにも驚いている様子だった。

本作オリジナル 
ボトム
声 - 梁田清之

1000年振りに復活した深海の闇。かつてプリキュアに倒された敵幹部を蘇らせて自分の配下に置き、世界征服のためレインボージュエルを狙う。敵幹部達は彼に復活させられた存在のため、時折幹部達のなかにはボトムの意思が入り込む描写がある。当初は幽体のような姿だったが、全ての幹部を飲み込んだ後はサメのような頭を持つ巨大な魔人へと姿を変えた。全てのプリキュアを圧倒するほどの力を得たがレインボープリキュアとなったプリキュア達の合体技で耐え抜くことができず消滅した。


これでどうですか?。もう本当に私の体が限界になってきてます....。お願いですから出来る限りでも良いですからこれに賛同してください。お願いします。--トルッコ 2010年5月5日 (水) 19:02 (UTC)


コメント別にこの記事はトルッコさんの記事ではありません、何度もいうように。ですからトルッコさんが必要だと思ったところでそれはなんら必要である根拠になりませんし、必要である説明にはまるでなっていません。ちゃんと根拠を説明してください。私は必要でない理由を散々説明したはずですが、それに対する反論もないですね。
ついでにいうとトルッコさんの事情など知ったことではありません。私の言った疲労困憊の頭に……は軽い皮肉ですのでどうか深くお考えにならないように。
一つ一つ添削していくのはあれですし、これ以上ここにトルッコさんの加筆案を書かれるのは非常に困る(ノートの容量がどんどん圧迫されています)ので、初代メンバーの添削だけ例として行います。次からはご自分で調べて、ここではなく別途にプロトタイプが作れるところを作成してください。
  • フェアリーパークに招待されるが、なぎさがチケットを無くすなどのアクシデントで遅刻し、他のメンバー達とはぐれてしまう。再生幹部達による襲撃でブロッサムやピーチ達の援助に駆けつけ、なんとか追い返したがボトムによりプリキュア及び妖精たちはそれぞれはぐれてしまう。その後、ブロッサムゆマリンが再生幹部達にピンチに追い込まれそうな時に再び現れてブロッサム達を手助けする。しかし再生幹部達によるパワーアップにて苦戦になる。その後、完全体のボトムに他のプリキュア達と共にパワーアップしレインボープリキュアとなり力を合わせた必殺技でついにボトムをたおした。最後は元に戻ったフェアリーパークで他のみんなと楽しく遊んだ。
まず「再生幹部達による襲撃でブロッサムやピーチ達の援助に駆けつけ、なんとか追い返したがボトムによりプリキュア及び妖精たちはそれぞれはぐれてしまう。」ここは必要ありません。ストーリー部分で触れれば他5作品のキャラクター達の全ての解説がまかなえますので、いりません。
「しかし再生幹部達によるパワーアップにて苦戦になる。その後、完全体のボトムに他のプリキュア達と共にパワーアップしレインボープリキュアとなり力を合わせた必殺技でついにボトムをたおした。」、キュアレインボーの項目がなんのためにあるのか考えること、苦戦したということは別に書く必要がないこと。ボトムとの決着は書く必要がないと私は思いますが、書くとしてもボトムのところに書けば他は必要ありません。
「最後は元に戻ったフェアリーパークで他のみんなと楽しく遊んだ。」これは雑多な内容なので不要です。
以上を踏まえたうえで必要なところを抜き出した私の案は。
  • フェアリーパークに招待されるが、なぎさがチケットを無くすなどのアクシデントで遅刻し、他のメンバー達とはぐれてしまう。レインボージュエル奪還の際は、ブロッサム達の進行を妨害するノーザ達を引き受けて戦った。
これぐらいのネタバレで十分概要は伝わりますよ。正直現状以上の追記が必要とも思えませんが……。
何度も言うように私はネタバレには反対していません。トルッコさんのように不要なネタバレを含めて過剰で無差別な追記をしようとしていることに反対しているまでです。文量だけの問題ではありません。--獄児 2010年5月6日 (木) 04:21 (UTC)

トルッコですが最初にまず注意したいのは獄児さんの言っている「トルッコさんのように不要なネタバレを含めて過剰で無差別な追記」や「現状以上の追記が必要とも思えませんが」などといった意見は自分勝手な主張になりますのでご注意ください。何故私が獄児さんだけの価値観だけでで不要なネタバレを含めて過剰で無差別な追記と言われなければならないのか?。私は必要と思い説明し書いているのであって過剰で無差別じゃないから書いているのであって獄児さんだけの個人の主張で勝手に不必要と今後は言わないようご注意ください!。それとこれが最も重要なあなたえの警告ですが「トルッコさんの事情など知ったことではありません」という発言は私に対しての「誹謗中傷」に明確に違反しています!。誹謗中傷は私が実際に傷ついています。最初に議論を持ちかけたのはあなたなのに私への都合は無視ですか?。これからはこのことは最も十分にご注意されてください。今後もこのようなことを続けるのならばウィキペディアの方針に則り獄児さんへの適切なる対処を取らせていただきますようご承知ください。(なお、ここまでの記事への返答はしないでください。見るだけにしてください。ここはネタバレの議論する場なので。)さて、本題のネタバレについての話ですがまずは主人公などは時間が掛かるのでまず敵キャラクターのネタバレについてまず、ドツクゾーン、ダークフォール、ナイトメア、エターナル、ラビリンスのキャラクター達へのネタバレは超獣化・融合をもっと整理すれば私の書いた通りでよろしいですね?。では次のサブキャラクター達へのネタバレも特に反論がなかったので私が書いてある通りでよろしいですね?。では議論し合うのはプリキュアへのネタバレの整理、妖精達の整理についてで良いのですね?。説明が被っているところは初代のプリキュアの説明欄だけで説明だとどうでしょうか?。それ以降のプリキュアには初代同様みたいなことを書いてれば文が長くならず見やすくなりますからこれで決着してはいかがですか?。ここに関してはご指摘ありがとうございます。それとボトムを倒したという説明もボトムだけで良いとこれに関してもご指摘の通り獄児さんの意見に賛成します。それにキュアレインボーについても省略しても良いと賛成します。これによりかなりプリキュアへの整理が整いましたね。次の妖精達の説明については獄児さんの意見を聞かせてください。でもネタバレを省略しすぎないように注意してください。もう一回言いますがネタバレへの話し合いのみの返答だけにしてください。私の注意に関しては見るだけにしてください。そのことをよろしくお願いします。--トルッコ 2010年5月6日 (木) 17:20 (UTC)

コメント相当頭に来ていらっしゃるようですが、本当に何度も言います頭を冷やしてください。ご返答しないでくださいとのことですが、あまりにも自分勝手なので後々会話ページで申し上げさせていただきます。怒りたいのはこっちのほうですが、ここで言うだけ無駄な容量を消費するだけですので。
さて、申し訳ないのですが、トルッコさんの主張が正しい、それで行こうという決定もなされていないのに、トルッコ案を基板に考えるのはおかしいですよね?何度も言うように然るべき場所を作り、それを踏まえた話し合いをさせてください。現状に不満を持たれ、私にお話を持ちかけたのは貴殿です。私はWikipediaのユーザーとして、トルッコさんがまだまだ知らないであろう点を好意でいろいろと教えてきましたが、もう無理です。ご自分で調べてご自分で作成してください。そこでしたら記事同様に編集が出来、ここで話し合いながら最良への模索が出来ます。こんなところで私に文句を言ってるよりずっと有意義なお時間が使えるはずですし、Wikipediaへの理解がお互い深まると思います。
では、本当によろしくお願いいたします。上記のページが作られ次第、現在の冗長になってしまったノートを一度過去ログ化させる検討を行いたいと思います。--獄児 2010年5月7日 (金) 05:45 (UTC)
コメントトルッコですが、獄児さんはまた何か私に対して勘違いをかなりしておられます。あなたが頭を冷やした方が良いです。そもそも一番悲しいのは私であって....ってもう何を言っても無駄のようですからもうこの話はお互い終わりにしましょう!。今後一切これらの話題は避けるように!。

さて、本題のネタバレについてなんですがまず私は強行編集をすると言ってるのではなく、あくまでこれでよろしいですか?と聞いているだけです。勘違いしないで頂きたいいですね!。ではまずあなたが考えている全キャラクター達の説明をどこか別の所で発表してください。それで私がいくつか意見をするのでそこから始めましょう。あと、完成したらどこに発表記事を書いたか私に教えてください。あと何度も言うようですがネタバレを省略しすぎないように注意してください。それとネタバレを知りたい未知の人向けを前提にしたほうが良いです。今のあなたの主張している「追加はいらない」というのはネタバレを知りたい人には全く納得いきません!。とりあえずあなたは記事を完成させてから連絡していただくと嬉しいです。このまま話し合っても私はあなたがどういう風なネタバレをしたいのか全く分からないので。何度も言うようですがネタバレの話題だけの返答にしてください!。ネタバレについて少しも進展しません!。--トルッコ 2010年5月7日 (金) 12:02 (UTC)

トルッコですが、突然ですが私に関して緊急連絡があります!。それはというと、実は私声優を目指していて今年に入って大学を卒業し、某声優事務所に合格して仮所属(ジュニア)することが決まってたんです。それで引越しとかの作業で忙しかったのですが、つい先程マネージャーから突然電話がきて前に私が事前に声優仕事のオーディション(アフレコ以外も含む)を受けていたのですがそのオーディションが同時に6個のオーディションが通りましたので緊急に上京しなくてはならない状況になりまして幸い引越しの準備はほぼ終わっていた所でしたから日曜日にも東京へ引っ越す予定で、その上仕事に集中しなくてはならないので当面しばらくは私は議論に参加できません。スケジュール上早くて6月の下旬、遅くて8月の下旬で議論に再開できそうだと思われます。急なお知らせですいません!。でもこればかりは外せない都合なのでご承知願います。ですから私が不在の間に別の人達と議論していてください。6人ぐらいの人達で議論してください。今まで議論参加数が少なすぎましたから。本当に急なことですいません!。仕事の休みが安定してきたら必ず議論に参加いたしますのでとりあえず他の人達と議論をしていてください。ではしばらくごめんなさい。--トルッコ 2010年5月7日 (金) 16:20 (UTC)

コメントしばらく参加出来ないということですが、一応改めて私の意見を言わせていただきます。これ以上大幅に加筆する必要がないと言っている私がページを作る義理はありません。
まず、知りたい人や未見の人を基準にするのではなく、あくまでこの記事にとってそのネタバレが適切か、これが最重要です。そういう方向性を第三者から提示されましたのに、ネタバレを容認すべきだという同意見に喜んで、本質を見失っているようですね。
読者を意識すべきは、記事・文章構成を考える際の可読性のほうがその意味が強いのではないでしょうか?「知りたがっている」などという明確な根拠や基準の定めにくい部分を中心にしていたらキリがありません。それこそ知りたがっている人はキャラの一挙一動を知りたがる人もいるでしょう。そんなことをしていたらそれだけで一つの単独記事が出来てしまいかねません。
あくまで記事にとっての適切さ、または適切(必要不可欠)な内容のネタバレを考え、選んでいくべきです。
多少解説が物足りないキャラクターもいますから、それを他キャラに合わせて少し追記するくらいなら大いに結構ですが、トルッコさんが上であげたような、到底考慮したようには(少なくとも私には)見えない雑多な内容は、いくら「間違っています!」と胸を張って言われても納得しかねます。--獄児 2010年5月7日 (金) 17:46 (UTC)
とりあえず、ここまでの経過は過去ログとして、一度ノートをスッキリさせていただきます。--獄児 2010年5月7日 (金) 17:46 (UTC)
申し訳ありません、二度も署名してしまいました。また、ノート作業はトルッコさんがだいぶ長きにわたって参加できないということで、のんびりやらせていただきます。--獄児 2010年5月7日 (金) 17:49 (UTC)