ノート:旧荒川
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統合提案
[編集]本記事と関連のある明秋と釜虎という記事が新たに立項されましたが、「旧荒川」と称される旧河道の大まかな概要であれば本記事が既に立項されていますし、どちらの記事もさほどの分量もなく別記事として扱うほどのものでもないと考えます。ですので、旧荒川への統合を提案します。--Athleta(会話) 2017年1月28日 (土) 01:28 (UTC)
- 賛成 - 現地を知る者です。まず「釜虎」については私は初耳です。出典の「水辺遍路」は個人サイトのようですし[1]、地図にも地名として載らないので「釜虎」という呼称は釣り関係者における旧荒川の通称の域を出ないのではないか[2]と思いますので、旧荒川の「鴻巣市・吉見町間の旧荒川」節に統合でよいと思います。「明秋」については、沼というより吉見町の地名ではないかと思います。地図を参照すると糠田橋付近に明秋という町名が載っていますので[3]、町名についての記事として書き換えられない限り、「釜虎」と同様に旧荒川に統合でよいと思います。なお、沼としては「明秋」ではなく「明秋湖」と呼ばれているようです[4]。この辺りは元々は「明秋村」で公園や農地のほか、河川区域内にもかかわらず神社や民家が点在するなど[5](荒川 (関東)#堤外地の集落)興味深い場所に思います。--Kh2K(会話) 2017年1月28日 (土) 08:09 (UTC)
- コメント - ご賛同を頂きましてありがとうございます。たしかにKh2Kさんがおっしゃる様に、明秋以外は釣り関係者の間で一般化した通称の域を出ないものと考えます。ただ、『鴻巣ふるさと散歩』(鴻巣青年会議所、1985年、17頁)や、市の広報では1974年6月号以降「市民魚つり大会(毎年5月5日頃に開催されていた)」を報じる記事の中で「明秋・鎌虎(原文ママ)・蓮沼」という記述を確認できることから、統合後には「〜などの通称で呼ばれ釣りの名所となっている」という旨は記したいと考えています。また、明秋については今後、然るべき執筆力のある方が地域の記事として再立項する予定があればそれを妨げる考えはありません。--Athleta(会話) 2017年1月29日 (日) 10:04 (UTC)
- 報告 統合を実施しました。--Athleta(会話) 2017年2月4日 (土) 02:39 (UTC)