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ノート:日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法

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記事名

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存続終了しましたし、記事名に関して議論すべきかと思われます。

異論がなければ日米地位協定の実施に伴う刑事特別法に移動したいと思いますが、いかがでしょうか。--spirituelle 2007年4月29日 (日) 08:44 (UTC)[返信]

(コメント)削除提案が却下されてしまったので、まぁ、ここは一つ、有意義な加筆を期待したい所です。
さて、日米地位協定は国家間条約なので、短縮名も有りだと思うのですが、同刑事特別法は国内法なので、短縮しても良いのでしょうか? ざっと見た限り、国内法の場合は正式名称がそのまま記事名になっているようですが。--MZM-MSYK 2007年4月29日 (日) 09:25 (UTC)[返信]
(反対よりコメント)強く主張するつもりはありませんが、反対です。法律名は正式名称で書くのが良いと思うためです。リダイレクトの作成でしたら積極的に賛成しますが…。--Kodai99 2007年5月1日 (火) 12:16 (UTC)[返信]
(コメント)単純に、「長すぎる記事名」ということでよいのではないかと思います。グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国イギリスのように。--spirituelle 2007年5月3日 (木) 08:56 (UTC)[返信]
(コメント)単純に疑問なんですが、長すぎる記事名について、短くしないといけないというガイドラインってあるのですか?記事名の長さの限界については見つけたのですが、記事名が長い場合短くした方がよいとの部分は見つけられませんでしたのでご教示願います。
また、グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国イギリスは、日本語に正式名称がない(こちらこちらにそのように書いてあります)ことや国名については現在の名称(ガイドライン制定時と思われます)のものをつかうことになっているためらしいので、同列に扱うのはどうかと思うのですが…。--Kodai99 2007年5月4日 (金) 23:47 (UTC)[返信]
Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことが一般的な命名ルールとなるので、現状の記事名で特に問題はないと思います。このルールには「正式名称があまりにも長すぎる場合」の例外がありますが、本記事が特に長すぎて名称変更しないと問題があるとも言えないように思いますので、このままでよろしいのではないでしょうか。--磯多申紋 2007年5月6日 (日) 03:58 (UTC)[返信]
(コメント)一律に正式名称とするのもアレかなと思いますが、法学分野で別途合意があれば、それに沿うのが良いと思います。
過去に議論があったようですが[1]、その後はどこまで合意がはかられているのでしょうか。--MZM-MSYK 2007年5月6日 (日) 04:28 (UTC)[返信]
必ずしも全ての議論を把握できていない恐れは常にありますが、法令記事に関してはWikipedia:ウィキプロジェクト 日本の法令があります。ここでの名称に関する部分に記事名としては「題名」(いわゆる正式名称)を用いるものとされています。略称などからは正式名称へのリダイレクトを設置するものとしているようです。ノートの過去ログによると、2005年の2月ころまでに合意されたもののようですが、その後について特に別段の合意があるということは認識していませんので、これが現在の日本法令分野での合意としてなお維持されているように思います(この点、以降の進展など何かご存知の方がおりましたら教えてください)。余談ながら、この合意は他記事で法令名を言及する場合には文面上通称などを用いることを否定するものではないようです。--磯多申紋 2007年5月6日 (日) 04:56 (UTC)[返信]
ただ、「テロ対策特別措置法」のような例外もあるようです。長さは、この法律の1.5倍(当社比?)ぐらいですかね。--MZM-MSYK 2007年5月6日 (日) 13:03 (UTC)[返信]

(インデント戻します。)ざっと数えて、本項が75文字のところ、ご指摘の「テロ対策特別措置法」の場合は正式名称が112文字でしょうかね(まさに1.5倍)。ノートによれば、正式名称では記事が立ち上がらなかったみたいですので、物理的な限界を超えた例かと思います。率直に申し上げて個人的には本記事くらいの長さでも正式名称でなくてはならん、という強い意欲があるわけでもないのですが、基準として余りよい節目がないので、記事として物理的に成立する限りは正式名称で行き、それを超えた場合には通称で立てる(立てざるを得ない)という棲み分けにしておくのが指針としては分かりやすくていいかな、という思いがあります。何か良い基準や目安のようなアイデアがあれば教えてください。--磯多申紋 2007年5月6日 (日) 23:43 (UTC)[返信]

提案しました私としましてもそれほど強い理由があるわけでもないですので、反対があれば無理に移動を行うつもりはありません。ただ、削除依頼の要約欄を見るに、このくらいの長さだと記事名が長すぎることによる弊害が若干出てきているのではないかという印象は受けました。テロ対策特別措置法はほとんどのメディアがこの呼称(あるいはさらにその略のテロ対策特措法)を用いていますので、そういった点からも積極的に例外を認めるべきかと思いますが、本法律の場合それほど一般メディア等に取り上げられる機会もないですし、やはり正式名を記事名とすることが無難かもしれません。個人的には日米地位協定との整合性を推したいところですが。--spirituelle 2007年5月7日 (月) 16:39 (UTC)[返信]
今のところ、明確な賛成・反対はないので、とりあえず、このまま継続としてよいかと思います。
そもそも、法令関係(国内法、国際法のすべて)は一律に「正式名称」にするのか。あるいは、その範囲を国内法だけで、国際法は除外するのか。それとも、日本が締結したもの(日米安保、日独伊同盟、日ソ中立、等)には適用するのか、等々。そういった議論が欠けている気がします。--MZM-MSYK 2007年5月7日 (月) 17:55 (UTC)[返信]
原則として正式名称を記事名とすること」は、別に法令に限らずウィキペディア全般のルールではありますので、国際法に関しても同じ議論が成立する、ということかと思います。その意味で、日本法に関してWikipedia:ウィキプロジェクト 日本の法令#名称で規定している部分も、「日本法の正式名称とは何か」の補足説明をしているだけかと思います。--磯多申紋 2007年5月7日 (月) 18:18 (UTC)[返信]
その辺は、そう単純な話ではなく、微妙な問題だと思います。あくまで「原則として」ですので。他の分野では、Wikipedia:記事名の付け方#その他の慣例として細かく定めています。(法学系の細則が未だに無いのが不思議です。)
上記の「グレートブリテン」と「イギリス」の問題も、この「その他の慣例」によるものと解します。
過去の議論でも「独ソ不可侵条約」をわざわざ「ドイツ帝国とソビエト社会主義(省略)・・・に関する条約」とするのか、という反論もありました。また、「日米地位協定」も、「日本国とアメリカ合衆国の・・・」から現在の名前に移動された経緯がありますし。--MZM-MSYK 2007年5月7日 (月) 20:54 (UTC)[返信]
ご懸念のところを甘く見ているつもりはないのですが、法律は比較的「正式名称」は何なのか、はとりあえず出てくるケースが多い分野かと思います。その上で、その長さがあまり長ければ通称使用を検討する必要がでてくる、という程度で、細則の必要性が必ずしも高くないのかな、と思っています。
日米地位協定」については、直接議論に参加できていませんでしたが、原題がルールに背いた記事名だという話ではなく、正式名称は原題ということを踏まえた上で、短くするほうが妥当という合意が得られた例、と思います。
「独ソ不可侵条約」については、ウィキペディアのルールとの関係では、別に正式名称にしても構わない場面だと思いますし、法令の一種としての条約名としてみれば長い方で違和感はないはずのところ、むしろ法令以外の場面での短い名称での用法の方が軍事や歴史などの分野で人口に膾炙しているので、違和感を生んでいるのかと思います。この場合に法令分野の合意がこうだから、とでも言って、長いほうを必ず押し通さなければいかんというものではないでしょうね。そういう優先順位は低い分野かな、とは思います。--磯多申紋 2007年5月7日 (月) 21:48 (UTC)[返信]
確かに、軍事系・歴史系に関わる人間としては、多少の違和感はあります。が、ゆくゆくは条約関連の記事で、法学系とすり合せる必要があると思います。私の場合は、日本国が締結し、かつ日本語の「正文」がある条約に限定し、他は融通を利かせても良いかな、と思っています。(話がそれて申し訳ないです)
さて、この「刑事特別法」と「日米地位協定」を如何しましょうか。地位協定の議論を尊重し、この記事もそれに合わせるか、両者を切り離して考えるか。あるいは、地位協定の再々移動も視野に入れるべきでしょうか?--MZM-MSYK 2007年5月7日 (月) 22:47 (UTC) [返信]
どうしましょうかね。「日米地位協定」という用語はメディアなどで著名ですし、「日米地位協定」のノートによれば、「日米地位協定」という現行の記事名でいくべきと考えてらっしゃる方がいるようですから、そちらを再々移動するのは現実的ではないかもしれません。
私はウィキペディアでは記事間の整合性は取れない場面があっても当面はやむをえないと思うことが多いので、必ずしも整合性をもとに移動しなければならないとは思わないのですが、本件に関しては、特に他の方の反対がなければ、個別の合意があるケースとして「日米地位協定の実施に伴う刑事特別法」に変更しても構わないケースかと思います。比較的に分かりやすいのは確かですし、略称としても妥当ではあります。spirituelleさんがさきに指摘された要約欄の機能不全も理由として意味があるように思います。
もし見てらっしゃる他の方で意見があれば聞かせてもらえれば、と思います。--磯多申紋 2007年5月8日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
さてさて、こちらの議論はどうしましょうか。積極的な改名意見や反対意見は、結局なかったですね。本文のタグは、一旦外そうと思いますが如何でしょう。
Portal:軍事Portal:法学Wikipedia:改名提案で呼びかけて人を集めるという手もありますが、この暑さの下で、熱い議論はちょっとできそうもありません。--MZM 2007年8月12日 (日) 05:51 (UTC)[返信]
上で述べたように必ずしも改名に反対するものではありませんが、時間が経っていますので、いったん仕切りなおすのも妥当かと思います。--磯多申紋 2007年8月16日 (木) 12:14 (UTC)[返信]
では、今回は一旦ここまでと致しましょう。--MZM 2007年8月18日 (土) 15:04 (UTC)[返信]