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ノート:日本におけるゲーム機戦争

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項目内容と項目名

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この項目、任天堂とソニーとの競争についてしか書かれていませんが、他のメーカーについての記述も入れるべきだと思います。あと、現在の項目名ですが、「次世代」というのがどの時代に対する「次世代」なのかが不明確なので、単に「ゲーム機競争」としたほうがいいと思うのですが? --FuJi 77 (talk|hist) 2006年4月17日 (月) 10:32 (UTC)[返信]

考えておきます。

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私がこの項目を作った本人ですが名前を「ゲーム機競争」にして他のゲームのことも書くことも考えておきます。

重複していた部分を修正しました。--ペン打ゴン 2008年4月8日 (火) 06:09 (UTC)[返信]

本文中の表記について

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「携帯ゲーム機」項目において、PSPとDSのインターネットへの対応状況が書かれてますが、 この文はWebと置き換えたほうがよろしいのでは? オンラインゲームに関してはむしろニンテンドーDSの方が力を入れている状況であり、 また百科事典としても不適当な表記だと思われます。Yomi 2006年7月7日 (金) 12:46 (UTC)[返信]

主観的記述について

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Wikipedia:検証可能性にならい、検証可能かどうかという点で記述すべきかと思います。具体的な数値は難しいかもしれませんが、「期待が集まっている・高まっている」などはその出典(ゲーム誌のアンケートや調査機関、制作者側からの視点であれば具体的な名前やソフトハウスの見解として)として述べたほうが良いと思います。--Hotneko 2006年7月14日 (金) 06:43 (UTC)[返信]

2007年10月30日、この記事が保護となりました。IPユーザー(九州テレコムからの接続)の記述内容が過激なため、私を含む数名が記述内容のベクトル(次世代据え置き機が携帯ゲーム機に押されて苦戦している)を変えないよう、穏健な内容に修正。すると、九州テレコムからのIPユーザーがリバート。の繰り返しからリバート合戦となったためです。この件に関しては相手が浮動IPユーザーのため、ノートで話を進めるべきだったようですね。--Aoiya 2007年11月9日 (金) 01:28 (UTC)[返信]

[個人攻撃のため除去--B head会話)]PSPにはまるでカスタムファームウェアの影響が大きいようにしている一方で、DSで猛威を振るっているマジコンの事には2000年中期にはまるで解決済みの如く全く触れず。DSのマジコンの方が実態はかなり酷い。マジコンを使う子供に伊集院光氏が驚いた件家庭用でも任天堂は一切の問題点が無く、まるで大負けしたことが無いみたい。GCもなんか善戦したみたいな記述だし。あと家庭用と携帯機を同列にしてシェアを比べている部分は全く不要。ゲーム機を買うのに家庭用と携帯機でどっち買うか悩む人はいない。それぞれのカテゴリでどの機種を買うか悩むのが普通。これらも駄文。DSの台数が家庭用よりも多いとしても、そんなのは瑣末な話。X68 2010年5月17日 (月) 10:04 (UTC)[返信]

もはや任天堂が強いからという言い訳は通用しない段階となっているという根拠が不十分。 バンダイナムコの反省と相変わらず任天堂が機種内で強いというのは全く別の話。打ち消すためには台数に沿ったサード達の売上が有って初めて否定されること。 さらに任天堂だけ好印象が残るように最後で持ち上げている。--X68 2010年7月13日 (火) 05:47 (UTC)[返信]

寡占について

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日本におけるゲーム機戦争#ゲームボーイの発売に「ゲームボーイの寡占化が確定した」とありますが、”寡占”の意味が解ってないと思われます。どう直すのが適切か分かりませんので、こちらで指摘しておきます。Dada 2006年9月14日 (木) 14:40 (UTC)[返信]

項目名

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「日本でのゲーム機シェア競争」等、事象に基づいた項目名に改名したほうがいいんじゃないでしょうか。項目名で「ゲーム機戦争」という比喩を使うのは不自然だと思いますし。--61.45.87.197 2006年12月18日 (月) 13:16 (UTC)[返信]

生産数量の抑制戦略

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Peek-pokeさんが「DSは出荷量を絞り、消費者の欲求不満を煽ることで大当たりした」と書かれていますが、これは確かなことなのでしょうか? すぐ上の「垂直立ち上げ」の項と記述が矛盾しているように思います。--Trig 2006年12月25日 (月) 08:58 (UTC)[返信]

  • 矛盾はしません。状況が違うのです。状況が違えば最適な戦略も変わります。

PS2デビュー当時を振り返りますと、ユーザ側で画像の綺麗さや処理速度の点で次世代のゲーム機を待ち望む声が高かったと思います。さらにこの頃はゲーム市場そのものが拡大している時期で次世代ゲーム機市場の膨大な需要がほぼ確実に予測されましたから、持てる資源を素早く大量に投入してシェアの独占を狙う作戦は当然のことでしょう。さらにソニーは、廉価版DVDプレーヤーとしてゲームユーザ以外にも売り込みゲーム機シェアを取ろうとする戦略を取り(付け加えれば、PS2をデジタルAV家電需要の起爆剤にしようと考えていました)、一気にPS2の天下を取ってしまいました。

一方、2000年以降、ゲーム市場が年に10%以上も縮小を続ける中で、DSにどれほどの勝算があったのでしょうか。売れる見込みも立たないのに、いきなり大量生産しては、過剰な生産設備と専用部品を抱えるリスクが大きすぎます。彼らは「常識的な」数量で生産をはじめました。DSと同時期に出たPSPは、PS2の成功に倣い一気に大量にPSPを市場投入しました。市場未開拓な状況で投入された大量のPSPは店舗に溢れ、「常識的な」数量で供給されたDSはどこの店でも品薄になりました。この頃はPSPとDSとの間では人気に決定的な差はなく、むしろ性能的にはPSPのほうが優れているとも言われていました。消費者は別にどちらでもよかったのですが、「どこの店でも買えるPSP」と「品薄のDS」とを比較する消費者には、「品薄なのは人気があるからだろう。人気のあるものを手に入れたい」という心理が働きます。品薄のDSが売れるとさらに品薄を招いて欲しい人が買えなくなり、買えないと欲しい欲求はいやがうえにも高まります。

↑これは明らかに誤り。 初期出荷はDSが50万台に対してPSPは20万台。明らかにPSPの方が出荷が少ない。[要出典] 初期に品薄だったのはPSPの方である。一方のDSはPSPに比べれば入手は容易だった。

実際に『品薄商法』を取ったのはPSPの方で[要出典]、それによりある程度人気を演出する事にも成功したが、最大の誤算はそれでDSの勢いを削ぐ事ができなかった事である。

結局2005年1月末には販売台数で100万台近くの差をつけられてしまい、その差を大きく縮めることが出来ないまま4月にDS側のキラーソフト、ニンデンドッグスの発売を迎えてしまう。

この項目自体の是非

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削除か停止した方が良いのではないですか? 文章量が結構ある割りには、ほんの二~三ヶ月の間にほとんど全文が置き換わってますよ。各陣営の戦場になっています。

  • 項目が不要なことは同意しますが、どのように削除依頼を出されるのでしょうか?ケースEでは編集対応で存続になるだけかと思います。--シャルル 2007年1月5日 (金) 02:56 (UTC)[返信]
  • コメントアウト内の文章を見てると、完全に各陣営が互いに対して憎悪を浮かべてるように感じられますが?—以上の署名の無いコメントは、203.114.192.19会話/whois)さんが[2007年8月20日 (月) 12:41 (UTC)]に投稿したものです(新幹線による付記)。[返信]
  • 削除依頼しました—以上の署名の無いコメントは、58.3.78.123会話/whois)さんが[2007年8月20日 (月) 07:05 (UTC)]に投稿したものです(新幹線による付記)。[返信]
  • ええと、タイトルの「戦争」って検証可能性の面でどうなのでしょうか。「競争」なら市場原理でどこにでもあるのですが。どこかの週刊誌で見出しに使われたとか?そもそも「勝ち負け」で語るのが中立的でないというか、「シェアが大きい/小さい」と書いたほうが良い気がします(「MacはWindowsに負けた」と書いたら百科事典的には微妙ですよね?)。とにかくタイトルに「戦争」とあると、カッカした人たちの記述がとまらない気がします(ファミコン時代に「戦争」なんて言ってなかったですよと言いたいですが)。で、ぶっちゃけていうと、ゲーム機の記事をうんと主観的に書いた記事のような気がします。統合もありかなと。--ハノト 2007年11月21日 (水) 06:54 (UTC)[返信]
    • 現在、「次世代ゲーム機競争」、「日本におけるゲーム機競争」、「ゲーム機競争」の3つのページがこのページへのリダイレクトとなっています。元々「次世代ゲーム機競争」というページ名であったようですが、#項目内容と項目名に、「単に『ゲーム機競争』としたほうがいいのでは?」という提案があったようですが、提案者本人によって、なぜか「日本におけるゲーム機戦争」に移動されています。おそらく移動ミスだったと思うので、少なくとも記事名を「 - 競争」に移動したほうがいいのではないかと思います。--新幹線 2007年11月23日 (金) 03:05 (UTC)[返信]

全体丸ごと不要でしょう。アンチの不買運動の場にしかなってない。百科事典としてこのページの存在は不適切。PS撤退とか希望的観測、憶測が平気で書いてある。次世代ハード開発費の赤字はPS3が初めての事でもない。PS2事業は今だ好調。いったいどこに事業の撤退要素があるのやら。ハード撤退した当時のセガと同じ状況ならいざ知らず。[個人攻撃のため除去--B head会話)]X68 2007年11月24日 (土) 18:01 (UTC)[返信]

まあ、PS陣営が好調か不調かは置いといて、今後も編集合戦が続くようなら、この項目は停止もやむを得ないかもしれませんね。私も何回か編集したことがあるので、うまくまとまって存続するなら、それに越したことはありませんが。しかし、繰り返される編集合戦は、まさに『戦争』を象徴していますね。この項目は悪い意味で最高の百科事典かもしれません。--Goruba 2007年11月26日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

「性能」表現について

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項目全体を通して性能という単語が安易に用いられていると感じます。ゲーム機の「性能」には、処理能力・表現能力・ロード時間・ソフト開発コスト・さらには耐久性や電力消費など様々な観点があると思うのですが、現行の記述では処理能力や表現能力の善し悪しに限って用いられているのでは。かける 2007年1月14日 (日) 06:35 (UTC)[返信]

リンク先修正

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[[Windows|Windows Vista]] となっている部分を管理者に[[Microsoft Windows Vista|Windows Vista]]と修正してもらうことを提案します。--Mymelo 2008年9月30日 (火) 09:41 (UTC)[返信]

保護解除提案

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2007年10月より編集合戦として無期限全保護になりましたが、その後ノートにおいて長期間議論が止まっていることから保護の方針にある保護を解除してもいい場合の5.「しばらくの間議論がない、仲裁の試みが進行中など、解除しても問題が再発しないのではないかと思われる場合」に該当すると思われるため、保護の解除を提案いたします。特に反対が無ければ保護解除依頼を提出いたします。--Web comic 2009年4月12日 (日) 03:30 (UTC)[返信]

中立的な観点からの再度書き直し提案

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ノートで議論されているのは少々誇張しすぎですが、書き直した方がいいと思われます。また現在進行中の事象については事実のみにしておきました。--Axpluder 2011年10月14日 (金) 10:37 (UTC)[返信]

除去された記述について

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先日の大量の記述除去[1]について、事前にノートで議論するように進言[2]していたのですが、その後も大量除去が行われた[3]ことから、これ以降は編集合戦になる可能性もありますのでこちらで議論を提起します。

これに先立ち{{独自研究}}のテンプレートが張られていた[4]こともあり、恐らくは独断でのシェイプアップと思われます。全体の記述量を考えればこれくらいが妥当という感じではあり、悪意はないと思われますが、少々問題と思われるのが、理由の説明なく典拠のある記述を除去しており、要約化した記述に対して出典が残されなかった点です(一部の出典は復帰済み)。出典のある記述は基本的には独自研究の対象外であり、本来除去する必要がありません。また、プロジェクト:コンピュータゲームを含むフィクションのプロジェクトでは過剰な内容の整理が呼びかけられています。しかしこれも物語内容に関する記述についてであり、現実の歴史に関与するものではありません。

個人的に関与しているのは1980年代の部分ですので把握できている部分は限られますが、1980年代以前において削られた内容としては以下のようなものがあります。

  1. ソフト交換式以前の状況(テレビテニステレビゲーム15
  2. カセットビジョンよりも前の機種・歴史(アタリVCSビデオカセッティ・ロックTV JACKビジコン
  3. インテレビジョン
  4. 関連ゲームパソコン(SC-3000ぴゅう太MSX
  5. ファミリーコンピュータ ディスクシステム

1.に関してはもともと本記事の対象外ですが、後にトップシェアを取る2社の参入機ということで一言触れても良いような気はします。2.については今となってはマイナーでありゲーム機戦争(競争)の範疇に含めるという資料が示されない限りは独自研究になる可能性がありそうですが、古い時代の貴重な関連史ではあり、一応出典に基づく内容であることからまるごと除去というのはもったいなく、「ゲーム機競争に至るまでの下地」のような形で軽くまとめておくのが良さそうに思います。一応、ゲーム機競争という観点からはキラータイトルに関係した記述などもあります。3.は高価な機種でありマイナーではありますが、本記事ではカセットビジョン以降で日本展開のあった機種は基本的に機種名を挙げておく傾向がありますので、一言触れてもいい気はします。4.は本記事の対象外になると思いますが、SC-3000やぴゅう太はゲーム専用機とプラットフォームを共用する関連機種ですから一言触れる必要はあるかもしれません。5.についてはゲーム機のプラットフォームと見なすべきは意見は分かれるかもしれませんが、同様の周辺機器であるスーパー32Xの記述が残っていることから、ディスクシステムを無視するのも変な気はします。

以上のいくつかは関連する出典も(出典の強弱はあるでしょうけど)それなりに示されており、また関連書籍も豊富と思われることから出典が追加される可能性もあると思われます。私としては上記のように、カセットビジョン以前のゲーム史を「ゲーム機戦争」そのものには含めない参考の形で要約したものであれば、独自研究にはならないと思います。現状では該当部分が除去されていることもあり、いったん{{独自研究}}テンプレートの除去も合わせて提案しておきます。なお、日本という地域を限定していることについては記事分割に相当するもので、独自研究には当たらないと考えます。--Gwano会話2024年5月22日 (水) 10:37 (UTC)[返信]

(編集予告)一か月以上経つのですが、ご意見は無いでしょうか。上記の通り、日本のゲーム機市場の初期の歴史として集められた出典情報は貴重であることや、本記事は事実上コンピュータゲームの歴史の分割に相当することなどから、必ずしも不適当な内容とは思えません。このまま反対意見が無いようでしたら、ゲーム機競争に至る以前の市場形成までの歴史という形で、これらの主要な記述について時期を見て適当に復帰したいと考えています。これまでの編集意図を汲み、そのまま戻すのではなくできるだけ整理はしたいと思っておりますが、情報量を考えるとそれほど記述量が減らない可能性があることはご了承ください。--Gwano会話2024年7月3日 (水) 08:00 (UTC)[返信]
(その後の状況) 編集予告からひと月あまり様子を見ておりましたが、その間に第三者によってディスクシステムの記述が復帰され[5]、また件の編集を除去した利用者自身の手で1970年代の節が設けられ、テレビテニス・カラーテレビゲーム15ほか、アタリVCSを含む記述が作り直されました[6]。氏からはまだ具体的なご意見は伺えておりませんが、ソフト一体型機種をゲーム機競争に含めるかどうか、あるいは独自研究の議論は関係なかったようですね。何にせよ、まとまった記述を除去する際は要約欄に編集意図を記入していただけると幸いです。
上記に挙げたうち、残る記述はビデオカセッティ・ロックTV JACKビジコンインテレビジョンおよび関連ゲームパソコン類ということになります。今後また時期を見て、これらの記述を出典と相談して復帰すべきものがあれば復帰させていきたいと思います。--Gwano会話2024年8月10日 (土) 07:34 (UTC)[返信]