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ノート:日本製鉄

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ノート:新日鐵住金から転送)

関連記事の改名提案

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合併により名称が変更された関連企業・施設等の記事のうち、まだ改名されていなかった以下の記事の一括改名を提案します。

新日鐵関連の記事しか調べていませんが、よろしければご意見お願いします。--ウース会話2013年1月25日 (金) 14:20 (UTC)[返信]

沿革の一部削除提案

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222.151.138.98 による 2013年8月23日 (金) 12:11 の編集ですが、
http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E6%96%B0%E6%97%A5%E9%90%B5%E4%BD%8F%E9%87%91&diff=prev&oldid=48886963
日韓問題としては重要な案件ですが、新日鐵住金株式会社の沿革としては不要だと考えます。
理由:現在の法の下で同社が起こした不祥事ではありません。また、係争中(上告中)でもあります。
該当部分を削除することを提案します。
--Cj2251会話2013年8月25日 (日) 04:00 (UTC)[返信]

  • 二週間経ちましたが、特に反対意見がなかったので該当部分を削除します。
--Cj2251会話2013年9月10日 (火) 12:24 (UTC)[返信]

日本製鉄への社名変更

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日本製鉄への社名変更のプレスリリースを受けて、ひとまず日本製鉄を曖昧さ回避にしました。社名変更まではまだ時間があるので正式な改名提案は後日でいいと思いますが、旧字()と新字()だけで記事名を区別する(すなわち旧社を日本製鐵、新社を日本製鉄の記事名にする)のが妥当かどうかなど、議論が必要になるかと思います。--新幹線会話2018年5月19日 (土) 03:50 (UTC)[返信]

日本製鉄への改名提案

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4月1日より「株式会社」に商号変更するのに合わせ、記事名を「日本製鉄」に改名することを提案します。すでに記事のほうが先行して改定されています。日本製鉄を曖昧さ回避にしているので手順が複雑になります。--Customsprofesser会話2019年4月1日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

I agree with your opinion, thank you... Tom Youth HK

(コメント)WP:MV#改名前にすべきことで「本文の書き換えは改名後に行ってください」となっており、定義文などの改名前の書き換えは明確に禁じられています。定義について新日鐵住金に戻してください。明朝までに対処されないのであればこちらで書き直しますが、不正確になる可能性について責任持てませんし、記事の改名後の対処については当方は致しません。--KAMUI会話2019年4月20日 (土) 13:57 (UTC)[返信]

ついでに書きますが、これ何です? 新日鐵住金を削除するんですか?というか何処に書いてるんでしょう。--KAMUI会話2019年4月20日 (土) 14:11 (UTC)[返信]
いいえ、褒められません。WP:MV#改名前にすべきことに書かれているのは以下の通りです。
改名の前に本文先頭の主語を書き換えてはいけません。Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)で「第1文の主題(主語)を項目名とし」と記述されていることと整合しなくなります。本文の書き換えは改名後に行ってください。
つまり「第1文の主題(主語)を項目名とし」と乖離している以上、改名前に一旦正しい状態に戻した上で改名提案すべきです。
今回の場合は改名先が「日本製鉄」で確定していますが、改名提案に掛けられる依頼が必ずしもそうでない場合もあります。実際に審議によって改名先が変更される例も少なくありません。「これはいいじゃないか」とするべきではないですし、手順・対応については基本的なルール(ガイドライン・方針)に基づくべきでしょう。ガイドラインなどを無視した改名提案が散見されるのは残念なことです。--KAMUI会話2019年4月21日 (日) 08:46 (UTC)[返信]
一旦正しい状態に戻すことで編集合戦になることは少なくありません。そしてその編集合戦は全く無駄なものです。改名提案に先行して記事本体が編集されてしまい、ガイドライン上正しくない状態になったとして、まずは「編集が先行している」という状態をノートに提示し、コミュニティの判断を仰いだCustomsprofesserさんの行動に何も悪い点はないと考えます。「先行している」という状況が正しく提示され、KAMUIさんが「ガイドライン上はこれは正しくない状態である」と正しく適示した。こういった状況はまさに論争の解決のためにノートが正しく活用された好例と見るべきでしょう。KAMUIさんは編集に熟達しているとお見受けします。一方でCustomsprofesserさんは、これまでの投稿履歴を見ると、こういった削除依頼を伴うような複雑な改名作業に従事された経験はあまりないようです(これが誤認であれば非礼をお詫びします)。作業に不慣れな方に対しては詰問調でなく、相手の行動を善意に取って、最終的によりよい方向に落着することを目指していただくよう切にお願いいたします。--Rasalghul会話) 2019年4月21日 (日) 09:07 (UTC)補遺--Rasalghul会話2019年4月21日 (日) 09:11 (UTC)[返信]
コメント 確かにガイドラインには「改名の前に本文先頭の主語を書き換えてはいけません。(中略)本文の書き換えは改名後に行ってください。」と書いてありますが、すでに書き換えられてしまったものを元に戻してまで議論を始める必要がないという解釈が雪玉条項であります。この状況でCustomsprofesserさんにそれを元に戻すよう求めるのはルールの悪用であり、「無知を非難した敵意のあるコメントや高圧的なコメント」であるといえます。--Ohgi 2019年4月26日 (金) 13:06 (UTC)[返信]
  • Rasalghuに感謝します。改名先を一旦削除する場合の手順が複雑で、前の処理が却下されて再度手順をふみましたがなかなかうまくいかずWikipedia:削除依頼/日本製鉄を代理提出に感謝します。特にこの直前のコメントは私のいいたいことを100%代弁いただき感謝にたえません。本文の書き換えは改名後に行うのは当然ですが、改名前に本文の変更があった場合、編集合戦をさけるために本文はそのまま改名提案をしました。ガイドラインの解釈として本文が勝手に変更された場合、改名提案においてまずそれを是正して、ついで改名提案をすべきとなるでしょうか?--Customsprofesser会話2019年4月22日 (月) 08:07 (UTC)[返信]
  • 改名提案前にWP:MV#改名前にすべきことに違反する編集があったとしても、第三者がそれを差し戻す責任を負うとは考えにくいでしょう。WP:AGFの観点からCustomsprofesserさんのことを責めるべきではないと思います。--新幹線会話2019年4月22日 (月) 09:11 (UTC)[返信]
  • 規定の期間後、削除がされたら改名実行しますが、その後、新日鐵住金関連会社等で改名したところの記事の改名をしたいと考えています。現在多くのものが改名前に定義文を変更していますのでそれをまずもとに戻し、(改名処理までは変更しないでくださいとの警告文、今新日鐵住金のところにあるものと同じものです。)正規の手順で改名提案をして合意を得て処理します。ただ面倒なものは、一部に正規の改名手続なしに改名したものがあります。さすがこれを元にもどすとなると、即時変更できませんからまず1週間かけて元に題名に改名し、ついで更に1週間かけて改名するのはいささかやってられないので私は行いません。それが正規と考える方がいれば反対はしません。--Customsprofesser会話2019年4月23日 (火) 07:34 (UTC)[返信]
    • Wikipedia:ページの改名によれば、改名提案は推奨こそされておりますが、ページを改名する際に必須となるようなものではないです。改名にかかる混乱や移動合戦を予め防止するために、改名提案というものが存在します。すでに移動されたものに対して一旦もとにもどしてから再度改名提案にはかるというのは、「他の記事名のほうが望ましい」とか「そもそも改名されるべきものではなかった」とかそういった理由でなく「そういう決まりだから」以上の理由がないならば、そこまでやる必要はないと言えます(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは規則主義ではありませんWikipedia:雪玉条項)。なお、Customsprofesserさんが正規の手続きに沿ってゆっくり着実に合意形成を進めていらっしゃる点については、百科事典を共同作業で作っていくウィキペディアにおいて非常に好ましいご姿勢であると存じます。--Ohgi 2019年4月26日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

日本製鉄関連記事の編集方針

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日本製鉄は規模も大きく、本体の記事のみならず各製鉄所の記事もあり組織の統合等の扱いが必ずしも一貫していません。そのため次のように整理したいと思います。

日本製鉄の公式HPに従い、組織単位で記事とする。これにより君津製鉄所(君津地区、東京地区)、八幡製鉄所(八幡地区、小倉地区)のような場合も地区単位で記事にせず、各製鉄所の記事のなかで複数の地区から構成されることに言及する。なおかつて単独の組織として記事があるもの(例えば新日鐵住金小倉製鐵所)は、かつてあった組織の記事とする。

なお光については鋼管は、大分製鉄所の光地区であるので、大分製鉄所のなかで記述し、光チタン部は新たな記事を作成する。

以上で合意されればそれにより記事を修正し、またすでに提案中の八幡製鐵所の日本製鉄八幡製鉄所への改名を実行したいと思います。--Customsprofesser会話2019年5月27日 (月) 02:28 (UTC)[返信]

コメント 議論の提起ありがとうございます。組織単位で記事とすることには賛成です。組織単位とする場合には、製鉄所単位で記事にするほかに、地区単位で記事にすることが考えられますが、他の製鉄所に統合された地区についても既に多数の記事が作成されている(例:新日鐵住金堺製鐵所)ことや、統合先となった製鉄所の記事は、統合前からの製鉄所についての説明が大半を占めており、新たに統合された製鉄所については形式的な記載にとどまるものが多い(例:日本製鉄和歌山製鉄所)ことを考慮すると、地区単位で記事を作成した方がよいのではないかと思います。また、他の製鉄所に統合された地区については、統合前後でその実質的な事業内容などに変化がないようのなので、統合時点で凍結してかつてあった組織の記事とする必要はないと考えます。なお、議論の進め方ですが、ここでの議論の結果次第で記事の改名・統合・分割や記事内容の大幅な変更が生じ得る記事については、それぞれの記事の冒頭でここで議論が行われていることを告知することが必要でしょう(時間がかかってもよろしければ、当方もお手伝いします)。 --おいたんし会話2019年6月1日 (土) 00:21 (UTC)[返信]
コメントそれぞれの記事の冒頭でここで議論が行われていることを告知は必要だと思います。その場合、改名提案は所定のテンプレートがありますがご提案の告知はどのようにすればいいのかご教示いただけると幸いです。--Customsprofesser会話2019年6月3日 (月) 00:19 (UTC)[返信]
コメント 決まったテンプレートはないと思いますが、{{告知}}が適しているのではないでしょうか。 --おいたんし会話2019年6月3日 (月) 14:16 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。改名・統合・分割や記事内容の大幅な変更が生じ得る記事に告知をはりました。--Customsprofesser会話2019年6月4日 (火) 06:32 (UTC)[返信]

記事の再編について細かいところを補足して提案を修正します。

まずこの再編は、地区に区分されていない製鉄所(例えば鹿島製鉄所)の記事には関係しません。従いまして君津製鉄所、八幡製鉄所、大分製鉄所、和歌山製鉄所についてのものになります。

1 これらの4つの製鉄所の記事には、メインの地区(例えば君津製鉄所なら君津地区)のみならすサブの地区(例えば君津製鉄所なら東京地区)についても記述を行う。

2 独立記事のあるサブの地区については表題が古いまま(例えば、新日鐵住金堺製鐵所)であるので次のようにする。

A案 統合前の段階で記事の内容を凍結し、過去記事とする

B案 改名して存続させる(例えば新日鐵住金堺製鐵所→日本製鉄和歌山製鉄所堺地区)

3 光については、2に準じて処理する。なお光チタン部は新しく項目を立てる。

としたいと思います。私は2はA案ですが、B案が多数であればそうします。その場合は各項目について改名提案処理をします。--Customsprofesser会話2019年6月6日 (木) 01:13 (UTC)[返信]

コメント まず、議論の進め方についてのコメントです。当方が2019年6月1日 (土) 00:21 (UTC)のコメントで挙げた案は、Customsprofesserさんが挙げているA案、B案とは異なるものです。
実際の組織として、「日本製鉄○○製鉄所」に「メインの地区」である「○○地区」と、「サブの地区」である「△△地区」があり、一方、Wikipediaの記事としては「日本製鉄○○製鉄所」(又は「新日鐵住金○○製鐵所」)という記事名の記事に「○○地区」についての記事(「△△地区」についての簡略な記載がある場合を含む)があり、「新日鐵住金△△製鐵所」という記事名の記事に「△△地区」についての記事がある場合を例に挙げます。
当方は「メインの地区」については「日本製鉄○○製鉄所」を「メインの地区」のみの記事として「日本製鉄○○製鉄所○○地区」への改名を行うとともに、「サブの地区」については「新日鐵住金△△製鐵所」から「日本製鉄○○製鉄所△△地区」への改名を行うこととし、さらに、各地区の上位に位置する製鉄所の記事である「日本製鉄○○製鉄所」(手続き的には移動の跡地になります)については、日本製鉄○○製鉄所とするのが、実際の組織との対応、記事の階層関係の明確さ、複数の地区を持たない製鉄所の記事とのバランスの点で優れており、最善と考えています。
また、現存する「サブの地区」についての「新日鐵住金△△製鐵所」の記事を「メインの地区」についての「日本製鉄○○製鉄所」の記事に統合する案も、実際の組織との対応、記事の階層関係の明確さ、他の複数の地区を持たない製鉄所とのバランスの点で、前記の最善案に次ぐものであり、CustomsprofesserさんのA案、B案より適切ではないかと考えています。
ついては、当方の2案も含めた上で、議論を進めていただくようお願いします。 --おいたんし会話2019年6月10日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
コメント ご意見ありがとうございます。引用の便宜としておいたんしさんの最初の案(メインとサブをそれそれ日本製鉄○○製鉄所○○地区とし、日本製鉄○○製鉄所日本製鉄○○製鉄所)をC案、2番目の案(サブの地区」についての「新日鐵住金△△製鐵所」の記事を「メインの地区」についての「日本製鉄○○製鉄所」の記事に統合)をD案とさせていただきます。
C案の場合、君津の東京地区は来年には閉鎖されるなどサブ地区が独立記事を将来的にも維持できるか疑問であり、実際の組織との対応、記事の階層関係の明確さ、他の複数の地区を持たない製鉄所とのバランスからD案を支持したいと思います。--Customsprofesser会話2019年6月11日 (火) 01:15 (UTC)[返信]

日本製鉄関連記事の編集方針の確定と今後の作業

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上記の記事が長くなったので結論と今後の作業を明示します。

現存する「サブの地区」についての「新日鐵住金△△製鐵所」の記事を「メインの地区」についての「日本製鉄○○製鉄所」の記事に統合

この案について反対がありませんでしたのでこれで実行します。記事の統合はWikipedia:ページの分割と統合のガイドラインに従い、各記事について統合提案を行います。当然ですが最低でも1週間の期間経過して合意を確認してから作業します。--Customsprofesser会話2019年6月19日 (水) 02:37 (UTC)[返信]

コメント Customsprofesserさんのご意向を理解できていなかった面もあり、他の方のご意見を伺ってみたい気持ちもありますが、当方が提示したD案で合意していただけるのなら、統合について異論はありません。ただし、今回の日本製鉄関連記事の編集にあたっては、すべての記事を統一した方針の元で整理することが重要だと考えています(このページで議論をお願いしたのもそのためです)。ついては、正式な統合提案についても、議論の場所は各記事のノートではなくこのページとし、1件でも合意が形成されない記事がある場合には、合意が形成された記事だけを先行して編集するのではなく、すべての記事についての編集作業をサスペンドして改めて全体の方針を再検討し、すべての記事について合意が形成されたことが確認できた後に作業を実施すべきと考えます。 --おいたんし会話2019年6月19日 (水) 11:28 (UTC)[返信]
コメント 処理方針については、おいたんしのいわれるとおりだと思います。規定に従い、関係する記事に統合提案を告知し、議論先はここを指定したあります。統合に異論があれば、もちろん全体の再検討終了まで処理は保留されます。--Customsprofesser会話2019年6月21日 (金) 00:59 (UTC)[返信]

報告 統合提案について反対がありませんので合意成立しました。これから順次統合を行います。--Customsprofesser会話2019年6月26日 (水) 03:26 (UTC)[返信]

現段階で積み残しとなっているものを挙げておきます。

--210.48.133.123 2019年7月4日 (木) 01:47 (UTC)[返信]

報告 ご指摘ありがとうございます。 日鉄住金SGワイヤ日鉄SGワイヤは見落としいましたので改名手続きにはいりました。新日鐵住金光鋼管工場の処理および日本製鉄光チタン部の作成は、忙しくて遅れてました。なんとか1週間以内に作業します。--Customsprofesser会話2019年7月6日 (土) 00:36 (UTC)[返信]

報告 新日鐵住金光鋼管工場の処理および日本製鉄光チタン部の作成が終了しました。--Customsprofesser会話2019年7月8日 (月) 02:18 (UTC)[返信]

報告  日鉄住金SGワイヤ日鉄SGワイヤの改名が終了しました。--Customsprofesser会話2019年7月13日 (土) 07:15 (UTC)[返信]

全て処理されたことを確認しました。お疲れ様でした。--210.48.133.123 2019年7月16日 (火) 06:02 (UTC)[返信]

日本製鉄関連記事の編集方針

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上記のように日本製鉄関連記事については、メインの地区の集約することで合意され、処理を行いました。最近になって日本製鉄は、2020年4月1日に

日鉄日新製鋼を含めて全国に計16拠点ある製鉄所や製造所を、「東日本製鉄所」、「関西製鉄所」、「瀬戸内製鉄所」、「九州製鉄所」、「室蘭製鉄所」および「名古屋製鉄所」の6製鉄所体制に統合、再編成する[* 1]

と発表しました。まだ時間はありますが十分な議論のため予め意見集約を図りたいと思います。なおこれは事前のコメント依頼ですが、正式には各記事について統合依頼を行います。

方針としては、いままでと同じく日本製鉄の組織単位の記事として6つに集約すべきと考えます。室蘭と名古屋はそこままですみますが、「東日本製鉄所」、「関西製鉄所」、「瀬戸内製鉄所」、「九州製鉄所」についてはそれぞれ君津、和歌山、広畑、八幡に他の事業所の記事を統合し、同時に新しい製鉄所の名称に記事名を変更するとしたいと考えます。統合元については、鹿島と君津のどちらを主とすべきかはなやましいですが生産規模で君津、八幡と大分とは伝統の力で八幡としました。この辺についてもご意見おねがいします。--Customsprofesser会話2019年11月13日 (水) 06:58 (UTC)[返信]

基本的にはお考えの通りで良いと思われます。ただ、八幡製鉄所については単独で検索されることが非常に多いと想定され、記事名から消滅してしまうと八幡製鐵が上に表示されかねないのが気になります。1934年以前の官営製鉄所時代について独立した記事を設けた方が良いかもしれません(その場合は1934年以降を大分へ転記・それぞれ改名という形式になるでしょう)。--210.48.133.123 2019年11月14日 (木) 01:56 (UTC)[返信]

八幡製鉄所の扱いは悩ましいところですが、組織的には官営から日本製鐵になったとしても歴史は連続するので参照が不便になります。 私としては八幡製鉄所は、九州製鉄所へのリンクで十分かと思います。--Customsprofesser会話2020年1月6日 (月) 05:37 (UTC)[返信]

脚注の位置が紛らわしいので手を加えました。官営八幡製鐵所の3建物と遠賀川水源地ポンプ室は建造物として世界遺産に登録されており、組織変更後の九州製鉄所とは独立した知名度を有します。八幡製鐵所を検索窓に入力する人の過半数はこれらの情報を求めていると考えられ、Wikipedia:リダイレクトにおける「穏当な転送を行う」に適合しないでしょう。最低でも明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業との曖昧さ回避にする必要があります(この場合八幡製鐵所八幡製鉄所のどちらをメインにするかは議論の余地があります)。重要な問題であるにもかかわらず議論参加者が少ないため、コメント依頼の文章を変更させていただきます。--210.48.133.123 2020年1月7日 (火) 07:36 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼を見てこちらに参りました。個人的には「東日本、関西、瀬戸内および九州の4製鉄所の記事を新規立項して、総括的ページとして2020年4月1日以降の出来事を扱う。統合に絡む各事業所のうち存続事業所は「日本製鉄○○製鉄所××地区」に改名しそれぞれ存続、閉鎖事業所は最終名称のまま記事存続。」の方向に持っていくのが妥当なところで、記事統合やリダイレクト化は、各事業所の歴史・沿革を重んじる意味で好ましからざることと思料します。室蘭および名古屋は普通に改名で対応できると思います。--Ogiyoshisan会話2020年1月8日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

「八幡」の記事が残るのならまあその部分についてはそれもありかとは思いますけれども。室蘭と名古屋は改名の必要がないこと、堺・東予・大阪は現状記事が存在しないことは申し上げます。また下位組織として存続しない(現時点ではわかりませんが、おそらく大分地区扱いになる)のは光チタン部のみですが、光チタン部の記事を残すことには反対です。大した内容がないので上位組織の記事に統合・転送すればよいでしょう。--210.48.133.123 2020年1月9日 (木) 23:50 (UTC)[返信]

コメント ご意見ありがとうございます。昨年5月に日本製鉄の組織に合わせて整理することで合意がされ実行したところです。今回の統合で別の方法になるのは整合性がとれないことになります。特に光地区は、大分の光地区と光チタン部がある状態で、光チタン部だけ残すのは整合性がとれません。また規模が小さく、記事にするにデータが乏しく苦労しました。ただ世界遺産との関連もあり、九州製鉄所に統合後、世界遺産関連について一部分割して「八幡製鉄所」を立項、「八幡製鉄所」は八幡製鐵所へのリダイレクトとしたいと思います。これらの統合、改名、一部分割は2月初めまでに正式に提案します。その際はよろしくご意見お願いします。--Customsprofesser会話2020年1月20日 (月) 05:21 (UTC)[返信]

日本製鉄製鉄所組織の統合・再編成に伴う統合、改名、分割の提案

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すでご案内のとおり、日本製鉄製鉄所組織の統合・再編成が2020年4月1日に実施されます[** 1]。それに伴う製鉄所記事の扱いについて、今日正式に提案させていただきました。

内容は、新しい製鉄所単位で記事の統合(必要により改名も)を行います。なお八幡製鉄所世界遺産関係は、再度分割により立項します。

改名提案に書きましたが再録します。

コメント 以下、個別に賛否を述べますが、2019年5月に合意された方針に合わないからといって無視されないか心配です……。
  • 日本製鉄東日本製鉄所 - (反対)「日本製鉄東日本製鉄所」を新規立項し、そこに各記事から履歴を継承してコピー転記で記述を整理。その後、鹿島製鉄所と君津製鉄所直江津製造所、釜石製鉄所は改名して記事を残す、という形ではどうでしょうか。すぐに加筆はできませんが、君津製鉄所(CiNiiJ-STAGE)や鹿島製鉄所(CiNiiJ-STAGE)は技術的な観点から個別に特筆性があると思いますし、個別記事として成り立つだけの歴史もあると考えています。
  • 日本製鉄関西製鉄所 -(賛成)元々の文章量から妥当と考えます。
  • 日本製鉄瀬戸内製鉄所 -(賛成)元々の文章量から妥当と考えます。
  • 日本製鉄九州製鉄所 -(コメント)最終的な状態には概ね賛成ですが、「日本製鉄九州製鉄所」を新規立項し、それに大分と光チタン部を統合・リダイレクト化、八幡から記述を履歴継承でコピー転記、最後に「日本製鉄八幡製鉄所」を「八幡製鉄所」に改名(世界遺産としての情報にみならず、過去の歴史や技術的な観点についても記述した記事として)という形ではいけないでしょうか。ご検討いただけると幸いです……。
といったところです。なお、東日本関係は加筆できる段階になってから後日復帰という手もあるかもしれませんが、ご提案の記述では君津製鉄所の履歴が追いにくくなってしまうため、他の地区とやり方を分けた方が良いと考える次第です。--Assemblykinematics会話) 2020年2月1日 (土) 16:44 (UTC) 東日本関係で追記。--Assemblykinematics会話2020年2月5日 (水) 18:56 (UTC)[返信]
意見を取り入れていただきましたし提案内容には賛成です。どれを統合元にするかは最終的な記事の状態に影響しないのでどちらでもよいです。Assemblykinematicsさんの提案ですが、学術的な話についてはむしろ日本製鉄で記述する内容と思われ、製鉄所記事は企業における役割に特化した記事となるべきと考えます。分量的にも東日本製鉄所で一記事が妥当でしょう。--210.48.133.123 2020年2月3日 (月) 03:35 (UTC)[返信]
返信 (210.48.133.123様宛) 先のコメントでは「学術的な話」ではなく「技術的な観点」「過去の歴史」と書かせていただきました。J-STAGECiNiiに挙げられている文献だからといって、アカデミックな話とは限りません。工学系の学会ですと技術論文や技術報告という種別もありますし、学会誌には技術に関する解説記事や実用化技術紹介、エンジニアによる回想記事、工場見学のレポート記事などもあります。また、「過去の歴史」として地域へ与えた影響などもあると思いますし、そういったものは(社会科学系を含む)学術的な文献や新聞、地元誌にも見つかるであろうと考えています。--Assemblykinematics会話2020年2月5日 (水) 18:56 (UTC)[返信]
コメント 日本製鉄によるプレスリリース「製鉄所組織の統合・再編成について」では、再編後の各製鉄所の下に現行の製鉄所・製造所がカッコ書きで書かれているだけで、再編後に現行の製鉄所・製造所がどのように取り扱われるのか(特に、前回の組織再編と同じように取り扱われるのか)は明らかではありません。実際に記事の再編を行うのは統合が実施される4月1日以降になるのでしょうから、今後、詳細が明らかになった後に統合の方針を確定した方がよいのではないでしょうか。もし、現時点で方針を決定するのであれば、現行の記事への影響を最小限に抑えられるOgiyoshisanさんによる2020年1月8日 (水) 11:54 (UTC)の案を支持します。 --おいたんし会話2020年2月4日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
コメント 鹿島製鉄所と君津製鉄所の扱いは悩ましいところです。それぞれ複数の高炉を持つ、銑鋼一貫製鉄所の統合で、別の扱いというご意見は十分に理由があると思います。問題なのは鹿島製鉄所と君津製鉄所という名称は消滅するので、日本製鉄鹿島製鉄所日本製鉄君津製鉄所という記事名は、2020年3月まで存在したという過去記事扱いにしない限り存続できず、もし過去記事なら今後は原則更新されないことになります。日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区、日本製鉄東日本製鉄所君津地区として残すご提案ですが、その場合も今後、日本製鉄東日本製鉄所全体記事と、同じ内容で2020年4月以降の変化を追うことになります。それだとフォローが複雑化すると思いますがいかがですか?--Customsprofesser会話2020年2月5日 (水) 08:35 (UTC)[返信]
コメント 確かに鹿島製鉄所と君津製鉄所という名称は消滅するのでしょうが、プレスリリースによると再編後の組織は、
東日本製鉄所
(鹿島)
(君津)
(釜石)
(直江津)
と記載されており、2020年2月4日 (火) 12:25 (UTC)のコメントで述べたように、現行の鹿島製鉄所や君津製鉄所がどのような扱いになるのかは不明です。鹿島製鉄所にあたる組織・名称が完全になくなってしまうのか、東日本製鉄所鹿島地区のような組織・名称が残るのかによって、再編後の記事のあり方は当然変わってくるものと思います。ついては、上述のとおり、現時点で再編の方針を確定することには反対であり、もし、現時点で方針を決定するのであれば、現行の記事への様影響を最小限に抑えられるOgiyoshisanさんによる2020年1月8日 (水) 11:54 (UTC)の案を支持します。 --おいたんし会話2020年2月5日 (水) 12:14 (UTC)[返信]
返信 (Customsprofesser様、210.48.133.123様宛) もともと鹿島製鉄所は「住友金属工業鹿島製鉄所」で、君津製鉄所も「八幡製鐵君津製鐵所」としての長い伝統があります。また、釜石は官営製鉄所として明治13年からの歴史が、直江津製造所も昭和9年の日本ステンレス株式会社から住友時代を経ての長い歴史があります。管理者の方の手を煩わさせてしまうことになりますが、東日本関係は
とすれば特に問題ないと考えています(最初のコメントでは鹿島と君津だけ独立記事として残す方針でしたが、釜石と直江津も独立記事でよいのではないかと考えなおしました)。
ひとまずOgiyoshisan様やおいたんし様がおっしゃられるように、統合後の体制が不明確でもありますので、(改名は必要と思いますが)既存記事は残した方が無難な気がします。取り急ぎ……。--Assemblykinematics会話2020年2月5日 (水) 18:56 (UTC)[返信]

長い歴史と言ってもせいぜい数十年から百年程度であり、全体の流れとして組織統合に向かっている中で、特定の一時点の状況に固定すべき事情があるとは思えません。今後の時間経過によって相対的に意義が縮小することが明らかな役割分担には反対です。--210.48.133.123 2020年2月6日 (木) 23:43 (UTC)[返信]

コメント たしかに4月以降の機構として、東日本製鉄所の下に、鹿島、君津がぶらさがるのか、それとも鹿島、君津を統括する職はおかれずそれぞれの部門が直接、東日本製鉄所長の配下になるかは定かではありません。しかし今後の利用者は、東日本製鉄所を見たときに2020年4月以降しかないのは不便です。従って統合版は必要かと思います。ただし統合対象となる鹿島、君津、直江津、釜石について4月以降の動向を見るため、暫定的に現状維持(題名は、鹿島製鉄所等に変更)して数か月様子を見るということなら私は賛成します。その場合は数か月後に再度議論をいただいて決定となります。なお八幡製鉄所は、世界遺産関係に特化する方向でいいと思います。--Customsprofesser会話2020年2月14日 (金) 06:46 (UTC)[返信]
返信 (210.48.133.123様、Customsprofesser様宛) 念のため補足申し上げますと、個別の製鉄所記事を「特定の一時点の状況に固定」するつもりは全くございません。過去の出来事も記しますし、東日本製鉄所として統合された後にどうだったかについても、簡単な説明は記していくべきだと考えています。
もちろん東日本製鉄所にも各記事の大まかな情報は載せる想定であり、東日本製鉄所として統合されて以降の情報しか掲載しないということはあり得ません。ですが、現在でも釜石直江の年表は長めですし、君津にある「コンピューターの大々的な利用」の節では1980年代から90年代にかけての圧延制御の導入などの加筆が可能です。また、東日本製鉄所として各地がどのように連携するのか、全体としてどのような経営戦略が取られるのか、製品の種類や出荷量が今後どう推移していくのかなど、全体の情報も増えていくと思います。そのため、やはり東日本製鉄所には鹿島、君津、釜石、直江の各製鉄所は過不足なく概要を記し、個別の製鉄所記事に技術的経緯を含む詳細な歴史を記すとよいと考えています。--Assemblykinematics会話2020年2月15日 (土) 21:00 (UTC)[返信]
コメント ご議論ありがとうございます。4月まであと40日余りになりましたので、とりまとめとして私の最終案を提示します。

1 当初の提案のとおり改名と統合は行う、これは履歴継承しないと規約違反になるからです。 2 現在の、鹿島、君津、直江津、釜石の記事はそのままAssemblykinematicsのご提案のとおり「日本製鉄鹿島製鉄所」を「鹿島製鉄所」へ、日本製鉄君津製鉄所を「君津製鉄所」へ、日本製鉄直江津製造所を「直江津製造所」へ、日本製鉄釜石製鉄所を「釜石製鉄所」へ転記(実質的に改名ですが、履歴継承の都合と改名先にリダイレクト以外の履歴があり、一旦削除が必要なので便宜転記で処理する) 3 八幡製鉄所は当初のとおり、世界遺産関係に特化して一部転記で行う としたいと思います。--Customsprofesser会話2020年2月18日 (火) 07:40 (UTC)[返信]

反対 すでに述べたとおり、現時点で再編の方向性を確定することには賛成しかねます。それにもかかわらず「最終案」を示されるのであれば、当方の最終的な意思としては反対を表明せざるを得ません。 --おいたんし会話2020年2月18日 (火) 13:12 (UTC)[返信]
コメント 本節の議論(1月31日(UTC)提案の議論)になってから、Ogiyoshisan様のご意見をまだ伺えていません。今の時点で最終案ということではなく、もう少し意見を募ってからでもよくないでしょうか?「最終案が受け入れられなければ今回の提案は取り下げて、4月以降に仕切り直す」という意味での「最終案」なら理解できますが……。--Assemblykinematics会話2020年2月19日 (水) 14:14 (UTC)[返信]
情報 案の是非とは別に、現状を誤認されていらっしゃらないでしょうか。
といった状況で、リダイレクト削除に問題はなさそうです。
なお、以前に「ノート:パスカル (単位)#改名提案」や「Wikipedia:井戸端/subj/移動依頼や削除依頼を回避するために転記を実施することの是非」で指摘を受けたのですが、転記よりもリダイレクト削除による改名が望ましいようです。恥ずかしながら、管理者の方から下記のような苦言をいただいたことがあります。
* コメント'改名の方法について'コピペ改名(転記による改名)は避けてください。移動改名で本文に履歴も一緒に引き連れて行って下さい。コピペ改名で本文と履歴が分かれてはあとあと面倒なだけです。移動が出来なければ管理者に作業を依頼してください。管理者の手間の軽減など考えなくていいです。--ぱたごん(会話) 2018年8月26日 (日) 16:30 (UTC)(「ノート:パスカル (単位)」から抜粋)
ただ、リダイレクトの削除依頼が必要など手間がかかることは事実です。仮にこの案で合意されればの話ではありますが(それは4月以降の可能性もありますが)、Customsprofesser様に余裕がないようでしたら、日本製鉄東日本製鉄所関係の4製鉄所の改名・統合作業はこちらで請け負っても構いません。--Assemblykinematics会話2020年2月19日 (水) 14:14 (UTC)[返信]
コメント ご意見ありがとうございます。私としては、まず4月1日に日本製鉄東日本製鉄所がない状態は、避けたいです。新規立項でも君津から改名でもこだわりはしません。ただ新規の場合、現行の君津、鹿島、直江津、釜石から転記とする必要があるのと、履歴がそのままでは継承されないので難点です。いずれにしても日本製鉄東日本製鉄所の立項には反対がないであれば、現行の君津、鹿島、直江津、釜石自体を4月時点では、とりあえずそのまま日本製鉄直江津製造所のままにするか、「直江津製造所」とするか(他も同じ)かは多数に下がいたと思います。--Customsprofesser会話2020年2月20日 (木) 04:22 (UTC)[返信]
コメント 上の節でOgiyoshisan様は
「東日本、関西、瀬戸内および九州の4製鉄所の記事を新規立項して、総括的ページとして2020年4月1日以降の出来事を扱う。統合に絡む各事業所のうち存続事業所は「日本製鉄○○製鉄所××地区」に改名しそれぞれ存続、閉鎖事業所は最終名称のまま記事存続。」の方向に持っていくのが妥当なところで、記事統合やリダイレクト化は、各事業所の歴史・沿革を重んじる意味で好ましからざることと思料します。室蘭および名古屋は普通に改名で対応できると思います。 — --Ogiyoshisan会話) 2020年1月8日 (水) 11:54 (UTC)、ノート:日本製鉄
とおっしゃられており、4月1日の時点で「日本製鉄東日本製鉄所」を立項すること自体は問題ないと思います。ただ統合ではなく、記述の一部を履歴継承によるコピー転記して文章を整理するという形で、東日本製鉄所の記事には君津・鹿島・釜石・直江津については概要を記すだけにとどめる、そして4記事は改名させて存続させるということではいかがでしょうか?4月1日に合併されれば、プレスリリースだけでなく日本経済新聞日刊工業新聞あたりが取り上げた情報が出てきそうですし、統合された製鉄所がどのような運用になるかといった情報も増えてくると考えています。--Assemblykinematics会話2020年2月22日 (土) 21:16 (UTC)[返信]
コメント みなさんご議論ありがとうございます。4月1日の時点で「日本製鉄東日本製鉄所」を立項については反対はないようなので、新規立項として4月発足の事実を記載してスタートさせ、現行の君津、鹿島、直江津、釜石からは、履歴継承によるコピー転記あつかいで記事をとりこみたいと思います。

君津、鹿島、直江津、釜石の記事は、4月1日時点では東日本製鉄所に統合された旨を追記する程度の最小限の修正にしたいと思います。この場合現行の日本製鉄鹿島製鉄所」等の表記をどうするかの問題があります。

1 4月以降、日本製鉄内での呼称や一般での呼び方の動向をみるため、暫定名称扱いにして改名議論を続行する。

2 日本製鉄東日本製鉄所君津地区に改称する

3 君津製鉄所に改称する

4月までに2又は3でコンセンサスが成立すればそれにより改称。そうでなければとりあえず1としたいと考えています。--Customsprofesser会話2020年2月25日 (火) 06:49 (UTC)[返信]

コメント 今後、3月中にプレスリリースや報道等で新たな情報が提示されない限りは、1.の4月以降議論継続が適切と考えます。また、東日本製鉄所以外の組織再編後の製鉄所についても同様に、必要があれば新たな製鉄所の記事を作成し、現存する記事の統合や改名については4月以降議論を継続すべきと考えます。 --おいたんし会話2020年2月29日 (土) 12:28 (UTC)[返信]

反対 日本製鉄が、新日鐵+住金+日新製鋼 と合併でできた産物であり、各拠点について新組織に合わせた改名をするのは歴史を語る上で価値を損なうと思います。新日鐵住金の合併、日新製鋼の完全子会社化ともに、中国の粗鋼の生産能力過剰に発した合理化合併なので、記事としては区切ったほうが歴史を損なわずに記事を構成できるかと思います(JFEホールディングスの各事業所は惜しいことをした)。性急な編集は避け、新たに記事を起こし、落ち着いてから統合の道を探るのが無難だと思います。--Licsak会話2020年3月13日 (金) 20:08 (UTC)[返信]

コメント 当初の改名、統合案につきましては少なくとも4月1日実施についてコンセンサスが得られない見込みのため、次のようにしたいと思います。

1 日本製鉄東日本製鉄所日本製鉄関西製鉄所日本製鉄瀬戸内製鉄所及び日本製鉄九州製鉄所を新規に記事を作成する。

2 日本製鉄鹿島製鉄所等から新しい日本製鉄東日本製鉄所等の記事に必要な部分を転記する。ただし前の記事はそのまま残します。

3 日本製鉄鹿島製鉄所等の記事は記事名を暫定とします。私としては4月末ぐらいには方向性を出したいのですがもちろんみなさんのご意見次第です。

特に別のご意見がなければ3月23日ころにいままでの提案の撤回、転記の告知をします。--Customsprofesser会話2020年3月16日 (月) 08:29 (UTC)[返信]

コメント 現行記事について「記事名を暫定とします」というのは、現在貼られている{{Mergeto}}に加えて新たに{{暫定記事名}}を貼るということでしょうか? もし、そうであれば、現在提案されている案は以下の2案であり、
  1. 現行記事を新組織の記事に統合。現行記事の跡地はリダイレクト化する。
  2. 新組織については記事を新たに作成。現行記事は存続して新組織下の名称に改名する。
現在貼られている{{Mergeto}}は第1案に対応するものなので、{{暫定記事名}}ではなく第2案に対応する{{改名提案}}(改名先は未定)を追加する(日本製鉄君津製鉄所日本製鉄和歌山製鉄所日本製鉄広畑製鉄所及び日本製鉄八幡製鉄所については{{改名提案}}の内容を修正する)方がよいのではないかと思います。 --おいたんし会話2020年3月20日 (金) 22:58 (UTC)[返信]

世界遺産関係の分割については積極的な反対意見がなくなっている状況です。過去の八幡製鐵所にしか関わっていない保存施設と将来の九州製鉄所にも関わる稼働施設が混在しているので、暫定的に複数記事とする場合においても独立は必須であると考えます。これを組み込むのであれば暫定案として同意できますが、そうでなければ同意できません。--210.48.133.123 2020年3月18日 (水) 01:53 (UTC)[返信]

コメント 現行の記事を暫定扱いにするのは、例えば日本製鉄鹿島製鉄所であれば、記事に2020年4月1日に、日本製鉄東日本製鉄所に統合として記入し、以後は基本的に改変しない過去記事扱いにするか「日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区」のように改名して今後も更新すべきか意見がわかれているため、それも今後の検討事項であることを明示するために暫定扱いとします。八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化は特に反対はないと理解しています。手続的には4月早々に分割扱い(ただし元記事にも残る)で立項する旨告知したと考えています。その場合の記事名についてご意見をいただくようにします。--Customsprofesser会話2020年3月18日 (水) 05:43 (UTC)[返信]

2020年3月16日 (月) 08:29のコメントで世界遺産に言及がなく「いままでの提案の撤回」とあったため、これを含めて保留するものとしか読めませんでした。実施されるのであれば問題ないです。--210.48.133.123 2020年3月18日 (水) 05:52 (UTC)[返信]

日本製鉄製鉄所組織の統合・再編成に伴う統合、改名の提案(2020年4月実施)

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コメント 項目をわけました。

いままでの議論を踏まえ、以前の提案を撤回して次の提案を3月23日に行いました。

1 日本製鉄東日本製鉄所日本製鉄関西製鉄所日本製鉄瀬戸内製鉄所及び日本製鉄九州製鉄所を新規に記事を作成する。

2 日本製鉄鹿島製鉄所等から新しい日本製鉄東日本製鉄所等の記事に必要な部分を転記する。ただし前の記事はそのまま残します。

日本製鉄鹿島製鉄所等の記事は記事名を暫定とし、今後の方向性の議論は、4月1日以後に行います。

八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化については、次の手順で行いたいと思います。

1 八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化による記事名は「八幡製鐵所」とする。

2 履歴の継承の観点等から、現行の日本製鉄八幡製鉄所八幡製鐵所に改名する。

3 2の改名によりリダイレクトとなった日本製鉄八幡製鉄所八幡製鐵所の内容を転記し、他の記事と同様に記事名を暫定化する。

4 八幡製鐵所については、世界遺産以外の内容を削除、世界遺産についてさらに加筆する。

ややこしい手順で、Wikiの規則上問題がなければいいのですが他に適当な方法があればご教示ください。--Customsprofesser会話2020年3月23日 (月) 02:52 (UTC)[返信]

よいと思います。コピペ移動が云々というのは結局のところ主観・程度問題なので必要以上に気にしなくてもよいでしょう。--210.48.133.123 2020年3月23日 (月) 06:29 (UTC)[返信]
コメント 東日本、関西、瀬戸内については賛成ですが、九州については一部反対です。まず八幡製鉄所が単独で世界遺産認定されている訳ではなく、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として認定されていますおり、世界遺産を構成する一部である「遠賀川水源地ポンプ室」は独立記事があります。記事「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」には既に一部写真入りで解説があるため、新たに世界遺産のための独立記事を立項する必要性を感じません。
一方で八幡製鉄所の一部は近代化遺産近代化産業遺産稼働遺産にも制定されているため、それらを含めた独立記事を設けておくべきという考えもあるかもしれません。ただ、その際は製鉄所としての記事「日本製鉄八幡製鉄所」(後に改名されるかもしれませんが)に遺産に関する節を設け、世界遺産・近代化遺産・近代化産業遺産・稼働遺産についてまとめると遠賀川水源地ポンプ室」に加筆し、記事名は製鉄所の記事と区別するため「官営八幡製鐵所」などに改名する、といった形が望ましいような気がしています。--Assemblykinematics会話) 2020年3月23日 (月) 18:02 (UTC)(勘違いと言葉足らずがあったので訂正させていただきました。--Assemblykinematics会話2020年3月25日 (水) 11:30 (UTC)[返信]
コメント 上の節で2020年3月20日 (金) 22:58 (UTC) にコメントしたとおり、現行記事の記事名は暫定扱いするのではなく、改名提案とすることが適切だと考えます。日本製鉄八幡製鉄所からの分割については、Assemblykinematicsさんが挙げられているように様々な論点があって議論に時間がかかる可能性があり、また、今回の組織変更と直接関係するものではないので、本件とは別に議論した方がよいのではないかと思います。 --おいたんし会話2020年3月23日 (月) 22:11 (UTC)[返信]

遠賀川水源地ポンプ室は官営八幡製鐵所とは別の構成遺産ですから別記事があって当然です。また、官営八幡製作所には稼働資産を含むため組織変更に直接関係するものです。1月からこれだけ時間をかけて議論をしているのに未だに初出の意見が出てくることが不思議でなりません。--210.48.133.123 2020年3月23日 (月) 23:43 (UTC)[返信]

コメント 暫定記事名と改名提案(改名先は未定)の場合、いずれも現行の記事名を変更すべきということでは共通ですので改名提案(改名先は未定)としてもかまいません。--Customsprofesser会話2020年3月24日 (火) 02:43 (UTC)[返信]
コメント 八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化は、すでにコンセンサスがあると理解しています。おいたんしさんも八幡製鉄所の世界遺産記事については反対されていないと思います。今回の再編で創業からの履歴を世界遺産記事となる八幡製鐵所に継承させるために上記の措置を提案しています。この加筆修正の過程でどの内容を取り入れるか議論をお願いしたと思います。--Customsprofesser会話2020年3月24日 (火) 02:43 (UTC)[返信]
コメント 言葉足らずや勘違いがありましたので、修正・補足いたします。まず
記事統合やリダイレクト化は、各事業所の歴史・沿革を重んじる意味で好ましからざることと思料思慮します。 — --Ogiyoshisan(会話) 2020年1月8日 (水) 11:54 (UTC) (誤字の訂正は引用者による)
日本製鉄九州製鉄所 -(コメント)最終的な状態には概ね賛成ですが、「日本製鉄九州製鉄所」を新規立項し、それに大分と光チタン部を統合・リダイレクト化、八幡から記述を履歴継承でコピー転記、最後に「日本製鉄八幡製鉄所」を「八幡製鉄所」に改名(世界遺産としての情報にみならず、過去の歴史や技術的な観点についても記述した記事として)という形ではいけないでしょうか。ご検討いただけると幸いです……。 — --Assemblykinematics(会話) 2020年2月1日 (土) 16:44 (UTC)
ということで、基本的には東日本製鉄所における4製鉄所と同様に九州製鉄所においても八幡製鉄所の記事は「製鉄所」の記事として残すべきであり、従来の記事を継承するのは「日本製鉄八幡製鉄所」であるべきという考えがあります。そして、東日本製鉄所に関する議論が紛糾したため、九州・八幡に関する議論は控えさせていただいた次第です。
なお、稼働遺産において八幡製鉄所のカテゴリーに「遠賀川水源地ポンプ室」が入っていたため、状況を誤認していました。これについては一案を撤回するとともに、現状の誤認をお詫び申し上げますが、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に世界遺産としての八幡製鉄所について十分記述がある状況ではCustomosprofesser様のプランには疑問を感じます。ただ、
  1. 日本製鉄九州製鉄所を新規立項する。
  2. 新規立項した記事に日本製鉄八幡製鉄所日本製鉄大分製鉄所日本製鉄光チタン部から必要な部分をコピー転記し、元記事は残す日本製鉄大分製鉄所日本製鉄光チタン部を履歴継承によるコピー転記で統合する
  3. 日本製鉄八幡製鉄所暫定記事名として残し製鉄所の記事として存続させ、履歴を引き継ぐ中核記事とする(ただし、記事名は改名する可能性がある)。
  4. 現在リダイレクトである八幡製鐵所に遺産関係加筆し、独立記事とする(必要に応じて関連記事からのコピー転記を伴う)。
という形であれば賛成いたします。基本的にはCustomosprofesser様の案よりも手間がかからないはずですし、他の製鉄所とも基本方針に相違が出ません。また、後で製鉄所記事と遺産記事を分ける必要がない(統合)という意見が出たとしても、対応は容易です。--Assemblykinematics会話) 2020年3月25日 (水) 11:30 (UTC) 下線部を訂正・補足。--Assemblykinematics会話) 2020年3月25日 (水) 11:43 (UTC)、誤解していた点を取り消し線と下線で修正。--Assemblykinematics会話2020年3月27日 (金) 10:51 (UTC)[返信]
コメント 念のための確認ですが、Assemblykinematicsさんが2.で「日本製鉄大分製鉄所、日本製鉄光チタン部を履歴継承によるコピー転記で統合する」と書かれているのは、日本製鉄八幡製鉄所からと同様に、日本製鉄大分製鉄所、日本製鉄光チタン部からも必要な部分をコピー転記し、元の日本製鉄大分製鉄所、日本製鉄光チタン部の記事はそのまま残す、ということでしょうか。そうであれば、1.から3.までについては当方も賛成です。4.についても作成の手順については賛成ですが、ベースとする記事については、八幡製鉄所の明治期の正式名称は「製鐵所」であり、「八幡製鐵所」となったのは1934年のようなので、世界遺産関係の文書(例えば[1])で使われている「官営八幡製鐵所」(現在は日本製鉄八幡製鉄所へのリダイレクト)も候補になり得るのではないかと思います。 --おいたんし会話2020年3月25日 (水) 13:40 (UTC)[返信]
コメント ご議論ありがとうございます。
  1. 日本製鉄九州製鉄所を新規立項する。
  2. 新規立項した記事に日本製鉄八幡製鉄所から必要な部分をコピー転記し、日本製鉄大分製鉄所日本製鉄光チタン部を履歴継承によるコピー転記で統合する。

私としては上記のようにしたいのですが、既存の日本製鉄大分製鉄所等の統合については、反対意見があり統合にコンセンサスが得られないため、統合しない(元記事は残す)形でのコピー転記とさせていただいていることをご理解ください。日本製鉄八幡製鉄所自体は、他の現行の製鉄所記事と同様、残すことがコンセンサスと理解しています。ただ世界遺産記事に履歴が継承されたほうが良いのあれば私の提案であるし、履歴を新しくなってもいいなら他の手法もあると思います。いずれにしても4月1日まであと6日であるので、4月1日の段階では、九州製鉄所関連では

1 日本製鉄九州製鉄所を新規に記事を作成する。

2 日本製鉄八幡製鉄所日本製鉄大分製鉄所日本製鉄光チタン部から新しい日本製鉄九州製鉄所等の記事に必要な部分を転記する。ただし前の記事はそのまま残します。

3 日本製鉄八幡製鉄所日本製鉄大分製鉄所日本製鉄光チタン部の扱いは、題名の変更、八幡の世界遺産記事化の手法を含めて4月1日以後に継続協議とる。

としたいと思います。--Customsprofesser会話2020年3月26日 (木) 01:43 (UTC)[返信]

コメント 少し誤解していました。おいたんし様やCustomsprofesser様がおっしゃるように、大分製鉄所や光チタン部も元記事を残す形で異存はありません。お手数おかけしてしまい、恐れ入ります……。--Assemblykinematics会話2020年3月27日 (金) 10:51 (UTC)[返信]
報告とりあえず 日本製鉄東日本製鉄所を作成しました。他の製鉄所を忘れているわけではありませんが、手いっぱいで明日以降になります。ご容赦ください。多分3日までにできると思います。--Customsprofesser会話2020年4月1日 (水) 07:30 (UTC)[返信]
報告毎日、書いてわずらわしいとは思いますが、いままで合意されたことをさぼっているのではないことの報告です。新しく、関西、瀬戸内、九州の記事の作成完了。既存の記事の改名先募集は明日作業します。--Customsprofesser会話2020年4月2日 (木) 07:10 (UTC)[返信]

日本製鉄製鉄所組織の統合・再編成に伴う改名案の募集(2020年4月)

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コメント 上記の議論を踏まえ、改めて改名の議論を告知しました。今回は、私から案を出さずに改名案募集としています。改名対象は

日本製鉄君津製鉄所日本製鉄鹿島製鉄所日本製鉄釜石製鉄所日本製鉄直江津製造所日本製鉄和歌山製鉄所日本製鉄製鋼所日本製鉄尼崎製造所日本製鉄広畑製鉄所日本製鉄八幡製鉄所日本製鉄光チタン部日本製鉄大分製鉄所及び日鉄日新製鋼呉製鉄所です。--Customsprofesser会話2020年4月3日 (金) 02:30 (UTC)[返信]

コメント 新製鉄所の記事の作成お疲れさまでした。まず、今後の議論の進め方について確認したいと思いますが、今回、改名案を募集されているということは、
  1. 組織改編前の製鉄所の記事(既存記事)の記事名を検討し、合意された記事名に改名する。
  2. 既存記事を新製鉄所の記事に統合するか否かを議論する。
→統合に合意した場合には、記事の統合を行う。
→統合しないことに合意した場合には、記事の統合を行うことなく議論を終了する。
という順序で議論を進めようとお考えなのでしょうか。わたしはこの順序に賛成ですが、別案として、まず統合について議論し、統合しない場合に改名について議論するという順序も考えられるため、念のために確認しておきたいと思います。 --おいたんし会話2020年4月4日 (土) 05:07 (UTC)[返信]
コメント おいたんしさんのお考えどおり、新しい記事名の先行、ついで統合の是非と考えています。--Customsprofesser会話2020年4月4日 (土) 13:05 (UTC)[返信]
コメント 改名案のご提案がいただけないまま時間がたっています。このまま提案がなければ来週中に私から提案をしたいと思います。方向としては
  1. 八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化による記事名は「八幡製鐵所」とし、現行の日本製鉄八幡製鉄所を八幡製鐵所に改名する。
  2. 他の日本製鉄〇〇製鉄所は、新しい日本製鉄××製鉄所△地区に改名する。

を考えています。--Customsprofesser会話2020年4月17日 (金) 05:05 (UTC)[返信]

同意します。--210.48.133.123 2020年4月21日 (火) 01:45 (UTC)[返信]

コメント (1) 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」という名称が示すとおり、世界遺産の対象となってるのは明治期の八幡製鐵所です。日本製鉄八幡製鉄所を八幡製鐵所に改名することについては、a. 大正以降の八幡製鐵所についてはどこで取り扱うのか、b.「八幡製鐵所」という名称になったのは1934年(昭和9年)であり、明治期の名称は「製鐵所」であったにもかかわらず、明治期の八幡製鐵所を対象とする記事の名称として「八幡製鐵所」は適切か(例えば、国、県、市のウェブサイトでは「官営八幡製鐵所」という名称が用いられています)、という2つの問題があると考えています。これらの点について、Customsprofesserさんのお考えを伺いたいと思います。
(2) Customsprofesserさんの提案によると、他の製鉄所については「日本製鉄××製鉄所△地区」という記事が存在する一方、日本製鉄八幡製鉄所にはこれらに相当する記事が存在しないことになります。現在の「日本製鉄八幡製鉄所」が「八幡製鉄所」と「新日鐵住金小倉製鐵所」を統合したもので、「日本製鉄九州製鉄所八幡地区」と「日本製鉄九州製鉄所小倉地区」の2つの地区に対応していることが影響しているのかもしれませんが、世界遺産関連の部分を独立させるのであれば、それに合わせて残りの部分も「日本製鉄九州製鉄所八幡地区」と「日本製鉄九州製鉄所小倉地区」に分割した方がよいと考えます。
(3) 最近、コメントが少ないようですが、新型コロナの影響もあって議論に参加できない方もいらっしゃるのではないかと危惧しています。個人的には(1)及び(2)のように考えているところですが、Customsprofesserさんのご提案のうち、1.の「日本製鉄八幡製鉄所」についての議論は当面保留して、反対される方がいないと思われる2.の「日本製鉄××製鉄所△地区」への改名を先に行うことも一案ではないかと思います。 --おいたんし会話2020年4月22日 (水) 13:25 (UTC)[返信]

世界遺産関連を独立させずに記事名を変更することには1月から継続して私が反対していることは読めばわかるでしょう。いくらなんでも無礼すぎますよ。--210.48.133.123 2020年4月23日 (木) 00:01 (UTC)[返信]

日本製鉄製鉄所組織の統合・再編成に伴う改名(2020年4月)

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改名案自体の応募がありませんので、私からの改名提案として提出します。

  1. 八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化による記事名は「八幡製鐵所」とし、現行の日本製鉄八幡製鉄所を八幡製鐵所に改名する。八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化についてはすでにコンセンサスがあると理解しています。この場合の題名ですが、「官営八幡製鐵所」が適切ということでコンセンサスが成立すればそうでもいいと考えます。とりあえず議論のたたき台として「八幡製鐵所」を提案します。
  2. 「日本製鉄八幡製鉄所」の内容自体は、「日本製鉄九州製鉄所八幡地区」を新規に立項してそこに転記します。実質的に「日本製鉄八幡製鉄所」を、「日本製鉄九州製鉄所(八幡地区)」に改名するのと内容は同じですが、履歴の継承の関係で、 八幡製鉄所の世界遺産記事のほうに履歴を継承させたいからです。日本製鉄九州製鉄所八幡地区は一部転記としての履歴継承になります。なお小倉地区は日本製鉄の公式HP上、八幡地区に含まれているのでこれを立項するのは不適当かと思います。
  3. 日本製鉄君津製鉄所日本製鉄東日本製鉄所君津地区に、日本製鉄鹿島製鉄所日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区に、日本製鉄釜石製鉄所日本製鉄東日本製鉄所釜石地区に、日本製鉄直江津製造所日本製鉄東日本製鉄所直江津地区に、日本製鉄和歌山製鉄所日本製鉄関西製鉄所和歌山地区に、日本製鉄製鋼所日本製鉄関西製鉄所製鋼所地区に、日本製鉄尼崎製造所日本製鉄関西製鉄所尼崎地区に、日本製鉄広畑製鉄所日本製鉄瀬戸内製鉄所広畑地区に、日本製鉄光チタン部日本製鉄九州製鉄所八幡地区(光チタン)に、日本製鉄大分製鉄所日本製鉄九州製鉄所大分地区に、日鉄日新製鋼呉製鉄所日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区に改名。

上記により世界遺産関係の関係で新規扱いとなる日本製鉄八幡製鉄所を含め、4月に統合対象となった日本製鉄〇〇製鉄所の記事は日本製鉄××製鉄所〇〇地区になります。

なお記事の統合については改名後に改めて議論したいと思います。私としては少なくとも日本製鉄九州製鉄所八幡地区(光チタン)は統合していいと思っていますがいずれにしても今後の話です。--Customsprofesser会話2020年4月23日 (木) 03:34 (UTC)[返信]

同意します。--210.48.133.123 2020年4月23日 (木) 03:34 (UTC)[返信]

世界遺産関係の独立について、おいたんし氏は既に論点となっている2月4日から議論に参加しているにも関わらず、3月23日になって突然「(世界遺産関係は)今回の組織変更と直接関係するものではない」という主張を始め、さらにそれに対する同日の私の反論を黙殺し、あまつさえ4月22日にはその主張がなかったかのような発言をしています。Customsprofesserさんが仰るとおり3月23日以前に既に合意が成立していることであり、今後おいたんし氏から発言があっても議論妨害として無視して実施してよいと思います。--210.48.133.123 2020年4月23日 (木) 04:44 (UTC)[返信]

コメント 八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化には賛成です。ただし、記事名、手順、内容については検討が必要だと考えています。
  1. 記事名について:記事名は、Wikipedia:記事名の付け方に沿って検討すべきであり、具体的には、以下の国・県・市、マスメディアでの用例から見て、「官営八幡製鐵所」が「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」に該当し、八幡製鉄所の世界遺産記事の記事名として最適であると考えます。
  2. 手順について:一部転記は、Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記に「一部転記の転記元と転記先のそれぞれのページの一番上の部分に{{一部転記}} テンプレートを貼付します。」、「甲から除去した部分を、乙の末尾にそのままペーストします。」といった説明があることからもわかるように、転記先のページが既に存在することを前提とした手続きです。今回のように転記先のページが存在しない場合には、Wikipedia:ページの分割と統合#ページの分割に沿って、現在の「日本製鉄八幡製鉄所」から一部を分割するという方法が適切だと考えます。この場合、要約欄に「[[ページB]]ヘ分割」、「[[ページA]]から分割」のように記入しておけば、分割元の記事にも分割先の記事にも適切に履歴が継承されます。
  3. 記事の内容について:今回の独立記事化はCustomsprofesserさんが2020年2月14日 (金) 06:46 (UTC)のコメントで述べられているように「世界遺産関係に特化する」ことが目的と理解しています。しかし、現在の「日本製鉄八幡製鉄所」には世界遺産の構成資産である八幡製鐵所旧本事務所、修繕工場、旧鍛冶工場についての説明がまったくありません。これらの構成資産については、Assemblykinematicsさんが2020年3月23日 (月) 18:02 (UTC)のコメント等で指摘されているように、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に解説があるので、独立記事化に合わせて「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」からの一部コピー(Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー)を行うべきだと思います。また、現在の「日本製鉄八幡製鉄所」のうちのどの部分を八幡製鉄所の世界遺産記事に移すのかについても、認識のずれがないように確認しておいた方がよいでしょう(私は日本製鉄八幡製鉄所#官営製鐵所時代の節及び日本製鉄八幡製鉄所#年表の節のうち「官営時代」の部分が対象と考えていますが、このような認識で合っているのか、他の方のご意見もうかがいたいと考えています)。
次に、八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化以外の点についてコメントします。
  1. 当方の2020年4月22日 (水) 13:25 (UTC)のコメントのうち、「小倉地区」に関する部分は誤認に基づくものでしたので、撤回します。
  2. 細かい点ですが、「日本製鉄九州製鉄所八幡地区(光チタン)」の丸括弧は曖昧さ回避のための括弧ではないので、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/正式名称に丸カッコを含む場合を参考にして、全角にするかどうかの検討が必要だろうと思います。
最後に、当方は独立記事化に反対しているわけではありません。また、当方の意見は、このコメント内でも言及したAssemblykinematicsさんの2020年3月23日 (月) 18:02 (UTC)のコメント等を踏まえたもので、議論の時系列を追っていただければ、時機を逸したものではないことをご理解いただけるものと思います。 --おいたんし会話2020年4月23日 (木) 09:49 (UTC)[返信]

同時実施するための議論ならよいです。記事名を官営八幡製鐵所とすることにはCustomsprofesserさんも私もその他の方も反対しておらず、単に4月3日から4月23日までの間にそれを積極的に推す意見がなかったというだけの話ですので、その点に関しては変更すればよいでしょう。手順についても私はどちらでもよいと考えており、それで合意が成立するのならおいたんしさんの案に賛成します。明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業からの転記を加えることも分割後の記事を充実させるために妥当なことだと考えます(この場合転記元の記述をそのまま残すのか除去するのかですが、ポンプ室の例に従えば現状程度の文章は重複していてよいと考えます)。--210.48.133.123 2020年4月24日 (金) 00:32 (UTC)[返信]

世界遺産関係を「分割」とすることには、文章そのものの流用より役割分担を明確化する意味があると考えていますので、転記内容が多くないことは承知しています。転記範囲ですが、沿革のうち官営時代(世界遺産の定義上1910年まででよいと思いますが、そうでなくても反対はしません)に関する記述に加え、稼働中の資産の所属に影響を与えるその後の組織変更に関しても要約する形で転記する必要があるでしょう。各資産の稼働終了時期は製鉄所記事としては重要性に乏しいため記載されておらず、検証もやや困難と思われるため、このあたりは分割後の課題と言えそうです。現在図書館にアクセスできないためいつまでと約束はできませんが。--210.48.133.123 2020年4月24日 (金) 00:32 (UTC)[返信]

みなさんありがとうございます。ご意見を踏まえて提案を修正したいと思います。

  1. 八幡製鉄所の世界遺産記事の独立化による記事名は官営八幡製鐵所とし、現行の日本製鉄八幡製鉄所を官営八幡製鐵所に改名する。世界遺産の記事とするために残す範囲ですが、当面創業から日本製鐵(当然昔の会社のほうです)以降までの部分とします(削る方が楽なので当面広めとします)。あとは、明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業からの転記を含めその後のみなさんの編集にゆだねたいと思います。
  2. 上記と同時(これは前の提案でもそうなっていますが確認のために明記)に現行の八幡製鉄所の記事をほとんど全部、分割の手続で新設する日本製鉄九州製鉄所八幡地区とする。なお、日本製鉄八幡製鉄所から官営八幡製鐵所に移行する部分の記事は、日本製鉄九州製鉄所八幡地区の該当部分と重複することになるが、移動手続で許容されること解します。
  3. 「八幡地区(光チタン)」は曖昧さ回避ではなく日本製鉄の公式HPにある名称ですので全角かっことします。従って改名先は日本製鉄九州製鉄所八幡地区(光チタン)に変更します。

上記の変更をいまからアップします。--Customsprofesser会話2020年4月24日 (金) 08:03 (UTC)[返信]

賛成 ご無沙汰していて恐れ入ります。おいたんし様の提案も取り入れられた、新しい記事名案に賛成いたします。光チタンも正式名称[2]に沿った記事名ですので、問題ないと考えます。呉製鉄所については2023年9月末を目途とした閉鎖が決定したため[3][4][5]、閉鎖後を踏まえた記事名の検討が必要そうですが、これは閉鎖前後に議論すれば構わないと思います。
八幡製鉄所については、官営時代の官営八幡製鐵所と民営時代の日本製鉄九州製鉄所八幡地区に事実上すみ分けられる形になり、良いところに落ち着いたと思います。古い方の日本製鐵時代は半官半民なので、官営の記事にも記述があって問題ないと考えます。もちろん、九州製鐵所や八幡地区にも官立時代についての記述はあって構いません。また、官営時代の遺産は、世界遺産だけでなく近代化産業遺産にも認定されていますので、このことについても加筆できそうです。
なお、現在は官営八幡製鐵所がリダイレクトになっているため、「現行の日本製鉄八幡製鉄所を官営八幡製鐵所に改名する」には、移動依頼を出す必要があるようです。ご提案の手続きでも構いませんが、管理者の方の手を煩わせない
という流れも一案だと思います。強く推すわけではありませんが、ご検討いただけると幸いです……。--Assemblykinematics会話2020年4月25日 (土) 21:10 (UTC)[返信]
コメント 確かにその問題がありますね……。関連記事についてざっとまとめますと、
といった対応になるでしょうか。なお曖昧さ回避ページに列挙するものとしては、
に加え、
も候補になりそうです。--Assemblykinematics会話2020年4月26日 (日) 15:17 (UTC)[返信]
コメント みなさんありがとうございます。案2で行うと移動依頼が不要になるのはわかっていますが、履歴の継承を官営八幡製鐵所にしたいというこだわりで案1で行きたいと思います。もちろんきちんと履歴継承でコピー転記すれば履歴は続きますが、履歴欄に直接残るのではなくほかの記事をたどることになります。いままでみなさまの努力がダイレクトに参照できるようにしたいです。ほかのリダイレクトは今日本製鉄八幡製鉄所へいっているものは日本製鉄九州製鉄所八幡地区に変更でいいと思います。あと日本製鉄八幡製鉄所くろがね線の改名も必要ですね。全体の処理が終わったら個別に提案したいと思います。日本製鉄九州製鉄所八幡地区くろがね線だと長いし、鉄道記事はまた議論が多いので別個に考えます。--Customsprofesser会話2020年4月27日 (月) 08:39 (UTC)[返信]

くろがね線は鉄道事業法上の鉄道事業ではなく単なる構内設備なので、プロジェクトの適用はなくここで決めてしまって大丈夫です。日本製鉄くろがね線あるいは単にくろがね線でよいでしょう。--210.48.133.123 2020年4月28日 (火) 00:20 (UTC)[返信]

報告 改名、一部転記を行いました。日本製鉄八幡製鉄所官営八幡製鐵所へ改名は、移動依頼しました。改名に伴う二重ダイレクトの解消(日本製鉄八幡製鐵所新日本製鐵八幡製鐵所新日本製鉄八幡製鉄所新日鉄八幡製鉄所新日鐵八幡製鐵所新日鐵住金八幡製鉄所新日鐵住金八幡製鐵所新日鉄住金八幡製鉄所の処理)は続けて行いますが明日かもしれません。くろがね線も明日までに改名案を上げます。--Customsprofesser会話2020年5月1日 (金) 06:26 (UTC)[返信]
  • コメント 八幡製鉄所を移動する前に八幡地区を分割してしまいましたが履歴継承上問題ないのでしょうか?分割元記事を移動することに問題があれば管理者の方が移動依頼を却下すると思いますが、ただ東海バスのケースでは過去に統合されたページが普通に移動されていたりしますし、転記元や転記先だからといって未来永劫移動できなくなる訳ではないのでしょうか。--フューチャー会話2020年5月1日 (金) 23:54 (UTC)[返信]
  • コメント 八幡製鉄所を移動する前に八幡地区を分割は、履歴継承上問題ありません。移動は改名の際に、改名先が存在し、しかし意味のある履歴がない場合の手続きで。日本製鉄八幡製鉄所官営八幡製鐵所へ履歴を完全に保存して移動します。一方、八幡地区は分割手続きにより履歴が継続します。この場合、親元である日本製鉄八幡製鉄所へは履歴がつながっていますから移動しても履歴は継続します。そうでないと1回でも分割した項目は、移動・改名が不可能になります。--Customsprofesser会話2020年5月2日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
報告 リダイレクト先の修正、曖昧さ回避への変更を行いました。残るは管理者に依頼している日本製鉄八幡製鉄所官営八幡製鐵所へ移動が行われれば、中味の世界遺産記事への特化の作業をして完結です。もっともまた大規模な組織変更のフォロー等が発生しそうでなかなか大変です。--Customsprofesser会話2020年5月2日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
コメント 履歴継承として問題はありませんが、それなら案2でもよくなかったでしょうか。Customsprofesser様が提案されていた案1の利点は、官営八幡製鐵所が改名されずに未来永劫残るため、投稿履歴に表示されたリンクに迷いがないということだったと認識しています(それを認識していたから案1に強く反対しませんでした)。現状でいえば、日本製鉄八幡製鉄所官営八幡製鉄所に改名された場合にもリダイレクトでリンクが辿れますが、リダイレクト先がリダイレクト元から履歴継承されていることを知らなければ、履歴を精査する必要が出てきます。
日本製鉄九州製鉄所八幡地区に初版投稿者の履歴しかない状態であれば、初版投稿者による即時削除で消すことは可能です。移動依頼と並行して即時削除を進め、官営八幡製鉄所に移動された後、日本製鉄九州製鉄所八幡地区に移動させるとすっきりするはず……だったのですが、このコメントを投稿する前に他の編集者の方の編集が入ってしまいました……。
また、製鉄所記事は日本製鉄九州製鉄所八幡地区という位置付けなので、日本製鉄八幡製鉄所の記述のほどんどは八幡地区の記事が継承していくことになりますが、現状では同一記事の記述で履歴が分断されてしまうというデメリットがあります。ただ、現状では参考文献があげられながらも出典が脚注として紐づけられていない記述が多く、新しい出典で記述が書き変わっていく可能性もあります(J-Stageでかなり文献は集められるため、今すぐにはできませんが加筆・修正・出典付けはできそうです)。いろいろ書きましたが、記述が全面的に書き換えられれば履歴の分断は気にならなくなりそうです。--Assemblykinematics会話2020年5月2日 (土) 22:25 (UTC)[返信]
返信 (Customsprofesser様宛) 八幡製鉄所の曖昧さ回避化 ありがとうございます。--Assemblykinematics会話2020年5月2日 (土) 22:25 (UTC)[返信]
返信 (フューチャー様宛) 曖昧さ回避ページで八幡製鐵などを関連項目に移されていますが、今までの記事では冒頭に{{Redirect5}}により
八幡製鉄所」と「八幡製鐵所」はこの項目へ転送されています。旧新日本製鐵の前身の会社については「八幡製鐵」をご覧ください。
という誘導がなされていました。「八幡製鐵」だけは、関連項目より上に配置しても良いのかもしれません。--Assemblykinematics会話2020年5月2日 (土) 22:25 (UTC)[返信]
報告 管理者に依頼している日本製鉄八幡製鉄所官営八幡製鐵所へ移動が行われました。中味の世界遺産記事への特化の作業ですが、冒頭の修正と世界遺産に関係しない部分の削除(暫定的に非表示。残すところがあれば修正ください。)を実施しました。今後、記事の整備についてみなさんのご協力をお願いします。--Customsprofesser会話2020年5月10日 (日) 02:04 (UTC)[返信]
コメント 官営八幡製鐵所の更新が滞っており、恐れ入ります。同記事を編集していて気づいたのですが、日本製鉄九州製鉄所八幡地区の方は多言語版と紐づけされていないようです。Wikidataを編集すれば済む話ではありますが、後者の方に履歴を引き継いでおくべきだったかもしれません。また、例えば英語版では「en:Yawata Steel Works」がありますが、今後は世界遺産で使用されている「The Imperial Works, Japan」という記事名の記事も新規立項し、
  • The Imperial Steel Works, Japan と 官営八幡製鐵所
  • Yawata Steel Works と 日本製鉄九州製鉄所八幡地区
という対応にしていくべきなのかもしれませんね(この議論は今後「ノート:官営八幡製鐵所」でやっていけばよいと思いますので、この場ではこの辺で……)。--Assemblykinematics会話2020年5月17日 (日) 22:30 (UTC)[返信]

日本製鉄八幡製鉄所くろがね線改名の提案

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  • 日本製鉄八幡製鉄所くろがね線くろがね線に改名。4月1日の日本製鉄の製鉄所の統合による。ただし、くろがね線は鉄道事業法上の鉄道事業ではなく単なる構内設備なので、鉄道プロジェクトの事業者+路線名の適用はなく、路線名だけでいいと思われるのでこの際、製鉄所名はいれないことにしたい。--Customsprofesser会話2020年5月1日 (金) 10:16 (UTC)[返信]
    • 反対 どこにある「くろがね線」か分からなくなるので反対します。つくばエクスプレスやみなとみらい線みたいに沿線住民が誰でもわかる名称とは思えませんし。「日本製鉄くろがね線」への改名なら賛成しても良いですが。--111.239.252.242 2020年5月1日 (金) 14:13 (UTC)[返信]
  • (賛成)他の「くろがね線」に存在しているならともかく、そうでないなら製鉄所名は要らないでしょう。記事名を「日本製鉄くろがね線」にしても、結局すでに存在を知っている人にしかその場所は分かりません。記事名だけでは初見の人にはどこにあるものなのか分からないのは、地名記事全てにその可能性がありますから、言い出すとキリがない話です。どこにあるものなのかは、記事冒頭に記してあって、記事を開いてすぐに確認できるようになっていれば十分と思います。--Yapparina会話2020年5月1日 (金) 15:07 (UTC)[返信]
  • コメント 当路線は鉄道事業法2条6でいう「その鉄道線路が鉄道事業の用に供される鉄道線路に接続するもの」でないことから「専用鉄道」に該当せず、鉄道事業法に基づかない路線と言えます。Wikipedia:記事名の付け方/鉄道には「(前略)鉄道事業法等に基づかない路線は、事業者名を省略してよい。(中略)省略する場合は各記事で判断する」という規定があるため、本ノートでの合意により事業者名を省略して「くろがね線」という名称を採用することは可能と思われます。一方で、Category:専用鉄道Category:鉱山鉄道の各ページとの整合性、ノート:日本製鉄八幡製鉄所くろがね線#記事名の妥当性についてとの整合性を考えると、「日本製鉄くろがね線」でも良いように思います。--Suz-b会話2020年5月1日 (金) 16:32 (UTC)[返信]
  • コメント「日本製鉄くろがね線」の方が賛同が得られるようなので、改名提案を日本製鉄八幡製鉄所くろがね線日本製鉄くろがね線に改名に変更します。なお周知期間は改めて本日から1週間とします。ところでご存じの方があればご教示ください。鉄道事業法に基づかない路線であっても鉄道記事のローカルルールで冒頭の文は、記事名に事業者名があっても、事業者名を付さない(従って記事名が「日本製鉄くろがね線であっても冒頭は「くろがね線は・・・」となる)ということでよろしいですね。--Customsprofesser会話2020年5月2日 (土) 05:24 (UTC)[返信]
  • 賛成 「くろがね線」だけで問題なし。理由はYapparinaさんと全く同じ。独自研究をさけるため固有名詞の造語と見なされかねない行為は慎むべき。240B:253:44E0:DD00:84A1:778E:C834:4D32 2020年5月5日 (火) 03:37 (UTC)[返信]
  • コメント Suz-bさんへのコメントです。当初私も勘違いしていたのですが、くろがね線は単独で専用鉄道を構成するのではなく、黒崎駅接続の日本製鉄専用鉄道の一部分です(工場内で繋がっています)。もっとも、鉄道事業法上の「鉄道事業」には専用鉄道が含まれないため結論は変わりません。改名案に関してはいずれでも賛成です。現状存在しない問題が新たに発生するわけではないため、組織再編以外の論点は一旦改名した上で検討すべきです。--210.48.133.123 2020年5月6日 (水) 23:53 (UTC)[返信]
    • 返信 ご指摘ありがとうございます。黒崎駅で接続しているならば鉄道事業法2条6の「その鉄道線路が鉄道事業の用に供される鉄道線路に接続するもの」に該当するので、確かに専用鉄道の範疇に入りますね(JFE水島のように接続がない路線かと思っていました)。いずれにせよWP:NC/RAIL#事業者名簡略化のルールでいう「専用鉄道(中略)ならびに、鉄道事業法等に基づかない路線は、事業者名を省略してよい」に該当するので、「どちらでもよい」ということになりますね。私としては、他の専用鉄道も全て「事業者名+路線名」となっているため、特段の事情がなければ他記事との整合性を重視し「日本製鉄くろがね線」寄りです。逆に言えば、当路線だけが慣習と異なる扱いをする必要性があれば、事業者名を省略することも可能だと考えます。冒頭部は小坂製錬小坂線と同様の形式で問題ないと思います。--Suz-b会話2020年5月8日 (金) 20:58 (UTC)[返信]
  • コメント提案者です。日本製鉄八幡製鉄所くろがね線を改名することについては異論は提出されませんでしたが、改名先を「くろがね線」にするか「日本製鉄くろがね線」か議論が分かれています。このまま改名されない状態がもっとも好ましくないので、議論を10日程度延長し、それまでの多数意見のほうに改名したいと思います。よろしくご議論ください。--Customsprofesser会話2020年5月8日 (金) 01:19 (UTC)[返信]
    • コメント くろがね線は過去、「八幡製鐵鉱滓鐵道」だったことを考えると、「くろがね線」よりは、「日本製鉄くろがね線」のほうが他鉄道事業者の記事とも調和が取れて良いと思います。記事の書き出しだけ『くろがね線(くろがねせん)は……』と本来の名称だけにして記事を起こせば造語を作ったわけではない、ということもできるのではないかと思います。別プロジェクトの例になりますがWikipediaの薬剤の命名で、トラムセットの名称で知られる薬剤を「トラマドール塩酸塩・アセトアミノフェン配合錠」と書かず、配合上位順に「トラマドール・アセトアミノフェン」と書く慣習のように鉄道路線記事名もまた、「鉄道事業者名」+「路線名」がほとんどの中、ポツンと1つ「くろがね」とあるのはどうかと思います。もっとも、「くろがね線」でも反対はしませんが……。--Licsak会話2020年5月8日 (金) 15:27 (UTC)[返信]
    • 現状維持を主張する方はいませんから、「対現状で新たな問題を発生させない」ことを重視して日本製鉄くろがね線に改名した上で、必要と思う方が再度提案するという結論でよいでしょう。--210.48.133.123 2020年5月11日 (月) 00:27 (UTC)[返信]
    • 「くろがね線」に改名すべきと思います。日本製鉄時代だけでなく、新日鐵住金時代、新日鐵時代のことも書いてある記事ですので、「日本製鉄くろがね線」という記事名はふさわしくないと思います。(製鉄所の記事も、記事名の頭に「日本製鉄」を付けない方がよかったと思います。なお、発電所の記事は、八百津発電所のように、頭に社名を付けない記事名が圧倒的に多いです(少数、社名付きの記事名で放置されているものはあるようですが)。八百津発電所の場合、名古屋電灯→関西電気→東邦電力→日本発送電→関西電力と変遷しましたが、その一部始終を書いた記事を、特定の社名を頭に付けた記事名とするのはなじまないと思います。「くろがね線」についても同様の考えです)。--Yuatcha会話2020年5月14日 (木) 07:54 (UTC)[返信]
      • 実社会都合で会社名が変わった場合に「改名前を扱っているから会社名を冠するな」はいくらなんでも滅茶苦茶です。一度でも改名したことのある会社はその組織や設備のすべてに会社名を冠せないことになります。--210.48.133.123 2020年5月15日 (金) 03:42 (UTC)[返信]
        • 「くろがね線」は、「八百津発電所」と同様に、社名を冠するまでもなく特定できる名称ですから、記事名は「くろがね線」、「八百津発電所」で十分と思います。社名を冠するまでもなく特定できる対象については、社名を冠した記事名を採用する理由がないし、社名を冠した記事名を採用すればかえって誤解を招く場合がある(日本製鉄時代だけでなく、新日鐵住金時代、新日鐵時代のことも書いてある記事に、「日本製鉄くろがね線」という記事名を付ければ、かえって誤解を招く)と思います。--Yuatcha会話2020年5月15日 (金) 08:50 (UTC)[返信]
情報 くろがね線は近代化産業遺産の「八幡製鉄所関連遺産」の一つであり、経済産業省の資料
には「くろがね線(旧名称:炭滓線) 」と書かれています。また、こちらのサイト
  • くろがね線”. ジャパン九州ツーリスト株式会社. 2020年5月17日閲覧。
では単に「くろがね線」というページ名になっているようです。--Assemblykinematics会話2020年5月17日 (日) 22:30 (UTC)[返信]
  • 一部不適当な理由がありますが、「くろがね線」自体に反対はしないので、多数意見ということでよいかと思います。いつも思うんですが時間を書けて議論しているのに最終段階で毎度毎度人が増えるのが不思議でなりません。--210.48.133.123 2020年5月17日 (日) 23:49 (UTC)[返信]
  • コメント提案者がまよってすみません。「くろがね線」で最終的なコンセンサスとさせていただきます。これにどうしてもご異議のある方は1週間以内の投稿ください。その場合は合意不成立で改名がされないことになります。--Customsprofesser会話2020年5月18日 (月) 06:12 (UTC)[返信]
  • 報告「くろがね線」に異議がありませんでしたので、最終的なコンセンサスの成立とさせていただきます。移動依頼が必要なので提出しました。--Customsprofesser会話2020年5月25日 (月) 00:23 (UTC)[返信]
  • (コメント)完了しているようなのでコメントだけ書きますが、WP:NC/RAILでは原則として事業者名を冠することとなっています。そのため「社名変更があったから現社名を冠するのはおかしい」「社名を冠するまでもなく特定できるから社名は不要」は鉄道関係の記事には適用されません。ただし専用鉄道の場合は事業者名を省略することも可能なので、今回はそれを適用したとみなせます。--熱15会話2020年5月27日 (水) 01:30 (UTC)[返信]
報告移動依頼を処理いただき、記事の修正を行い完了しました。--Customsprofesser会話2020年6月8日 (月) 05:18 (UTC)[返信]

各地区記事のリダイレクト化

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親記事の「日本製鉄○○製鉄所」と子記事の「日本製鉄○○製鉄所△△地区」の間で完全な重複記事となっていたため、ひとまず子記事の方を親記事へのリダイレクトとしました。もし子記事を独立記事にしたい場合は、重複にならないよう配慮してください。--新幹線会話2021年12月14日 (火) 13:59 (UTC)[返信]