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ノート:文宗 (唐)

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外部サイト「東アジア史◆略式データベース」と類似

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2004年9月22日に当記事「文宗 (唐)」への削除依頼が提出され、議論を経て同年10月19日に存続が決定しました(特別:差分/909827)。--Yumoriy会話

[1]の文宗の項と類似。--らりた 2004年9月22日 (水) 09:09 (UTC)[返信]

子の晋王李普の出典

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晋王の出典は? 『新唐書』巻八十二 列伝では「文宗二子:王德妃生永,後宮生宗倹」とあり、「晋王」の記載無し。--Yonoemon 2006年6月1日 (木) 02:46 (UTC)[返信]

出典はこれです。購入すればわかると思います。
「中国歴代皇帝人物事典」(監修 岡崎由美&王敏 著)河出書房新社 ISBN 4309223427
--以上の署名のないコメントは、61.213.51.220会話/Whois)さんが 2006-06-01 03:06:53 (UTC) に投稿したものです。
ちなみに、魯王の李永の異母弟の李宗倹の母は楊賢妃のようです。
上記の書籍によると王徳妃が帝からの寵愛が衰え、楊賢妃に乗り換えられた時点で、
王徳妃の子の李永が太子としての立場が微妙になったと記しています。--以上の署名のないコメントは、61.213.51.220会話/Whois)さんが 2006-06-01 03:23:38 (UTC) に投稿したものです。
早速のレスありがとうございます。『中国歴代皇帝人物事典』は蔵書にあるのですが、『中国歴代皇帝人物事典』がどの史料に基づいて記載したのか疑問に思っています。原史料が分かる方がいればご教示お願いします。--以上の署名のないコメントは、Yonoemon会話/Whois)さんが 2006年6月1日 (木) 043:00 (UTC) に投稿したものです(121.102.201.110 2008年6月01日 (火) 09:57 (UTC)による付記)。[返信]
その『中国歴代皇帝人物事典』の巻末をよく見たところ、『中国宮廷知識詞典』(主編/何本万、岳慶平:中国国際広播出版社刊)という書籍を王敏氏が翻訳、編集した模様です。そこから原資料の手がかりがわかるかもしれません。--121.102.201.110 2008年6月3日 (火) 10:32 (UTC)[返信]