ノート:整体/過去ログ1
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各種整体と野口整体について
[編集]手技を必要とする各種整体と、体操法に近い野口の整体操法は、整体と名前がつくものの「似て非なるもの」ではないでしょうか?詳しくご存知の方は、出典を明らかにした上で記載をお願い致します。--219.97.180.81 2008年10月21日 (火) 01:15 (UTC)
整体団体の項目
[編集]健友館のみ内部ページも存在したので一応残しましたが、この項目自体削除が妥当と考えますが、いかがでしょうか?
残すのであれば、特定の団体のみを紹介するのでなく網羅するつもりでやる必要があると思いますが、そもそも民間の団体で大小含めると大量にありますので、キリがありません。
特定の団体だけ掲載するのであれば掲載基準が曖昧になります。
ご意見をお願いします。
--! ari-ari-ari ! 2008年11月7日 (金) 13:41 (UTC)
昭和47年7月9日付旧厚生省医務局長からの回答
[編集]該当通知を厚生労働省法令等データベースサービスで調べたのですが、出てこないのでどなたか貼っていただけませんか? カイロについて類似の通知なら見つかったのですが…。
○法令適用上の疑義について
(昭和四五年六月二四日) (医第三七四号)
別添 略
(厚生省医務局長あて宮城県衛生部長照会)
次の療法について、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師等に関する法律の適用上疑義が生じたので折返しご教示願います。
記
1 カイロプラクチック療法
この療法は一八九五年米国のダニエル・ダヴィッドパーマーによって創案され、手技により脊椎の不全、脱臼を矯正する方法で脊椎矯正療法ともいわれているが、これを指圧に含めてよいかどうか。
2 三稜鍼療法
三稜鍼又は刺絡器を使用し、皮膚の一部に吸角器をあて瀉血する療法は医業類似行為か医行為のいずれか。
(昭和四五年七月九日 医発第七九六号)
(宮城県知事あて厚生省医務局長回答)
昭和四十五年六月二十四日医第三七四号をもって貴県衛生部長から御照会の標記の件について、次のとおり回答する。
記
1について
御照会のカイロプラクチック療法は、脊椎の調整を目的とする点において、あん摩、マッサージ又は指圧と区別され、したがって、あん摩、マッサージ又は指圧に含まれないものと解する。
2について
三稜鍼を用いて瀉血を行なうことは、医師の医学的判断及び技術をもってするのでなければ人体に危害を及ぼし、又は危害を及ぼすおそれのある行為であって、医行為に相当し、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律に規定するはり業には含まれないものと解する。
なお、三稜鍼の使用に関する別添(写)の大正十一年三月十七日の大審院判決(抄)を参照されたい。
--Yuasan 2011年12月3日 (土) 13:18 (UTC)
- なおこのキーワードで検索すると、このWikipedia記事の丸写し[1]しか出てこないようです。--Yuasan 2011年12月3日 (土) 22:29 (UTC)
医業類似行為の文章削除についての説明依頼
[編集][2]について、何度も削除を行っているようですが理由は何でしょうか? 特に医業類似行為関連の記載を消されている様子ですが。--Yuasan 2011年12月3日 (土) 22:37 (UTC)
整体の医学的効果について
[編集]なぜ削除されてしまったのでしょうか?--Uekinoriyuki(会話) 2012年6月21日 (木) 14:23 (UTC)
要出典とのご指摘がありましたが、調べてみると文のように実績を確認できましたので、出典しておきました(出典要請でしたので重複しているように見えます)。よく調べて要出典をされたほうが宜しいかと思います。要出典または削除などするのでしたら、こちらのノートにその旨残して頂きたいと思います。--Sibakun(会話) 2015年5月25日 (月) 00:20 (UTC)
- 要出典としたのは、これまで整体が国際的学術誌で取り上げられることがいっさいなかったという出典(できれば第三者のもの)が必要ということです。出典として付けられているリンク先に、そういった内容は認められませんでした。サイモン・シンなど英語の書籍で整体は取り上げられていますが、学術論文は過去一度も取り上げられたことがないのでしょうか?出典がないなら、該当の記述は削除ください。また基礎医学検定の度重なる加筆は問題があります。他の方も注意されていますが、宣伝行為はおやめください。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月25日 (月) 12:50 (UTC)
やまさきさん、第3者の本で明らかです。出典をつけているので削除には値しないです。次からは荒らし行為と見なします。ご自分の考えがすべて正しいとは思わないで下さい。 この研究では、整体の客観的数値により、その効果を医学論文として採用され、医学用語として認められています。編集し直しました。 ルールを守りましょう。--Minami8888(会話) 2015年5月28日 (木) 02:19 (UTC)
- 出典は論文執筆者立花氏の著作であり、第三者文献ではありません。また、執拗に掲載を繰り返している基礎医学検定を主催している日本鍼灸療術医学会も立花氏主宰であり、非常に片寄った観点で加筆されていると言わざるを得ません。こういったルール破りの強引なやり方がむしろ論文の価値や執筆者を毀損しており、どちらかというと逆効果であるということをご留意ください。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月28日 (木) 13:18 (UTC)
アロマテラピーの出典はすべて第3者によって医学的根拠が示されている研究を出典としていますか?因みに基礎医学検定を書かれて困るのは、アロマセラピストなどの無資格で医療行為を行っている方達ではないでしょうか?--Minami8888(会話) 2015年5月28日 (木) 13:56 (UTC)
やまさきさんが言われてるような、論文の価値や執筆者を毀損しているとは思いません。論文の価値は、あなたが決めるものではありません。世界の代替医療の権威である医師らの査読によってその価値が判断されるものであり、特にこの民間療法はエビデンスが無い世界です。それはサイモンシンの本にも書かれていますので、出典したのですが、また要出典とされてしまいました。やまさきさんは多重アカウントをもっていますか?基礎医学検定の件でも、やまさきさんだけが問題にしているだけです。むしろ業界の動向と言う観点から事実を書いたまでです。それは資格問題を語る上で、避けられない問題となるからです。やまさきさんは、偏った観点で加筆されていると言われていますが、偏った考えはやまさきさんの方だと思います。整体をやられているいる方の中にはこの論文を真摯に受け止めていらっしゃるかたも大勢いますよ。それはネットで検索すればわります。私が事実に基づき、要出典にお答えしているにも関わらず。そのように、やまさきさんが執拗に言われるのはなぜでしょうか?--Sibakun(会話) 2015年5月28日 (木) 15:12 (UTC)
- アロマテラピーの話はアロマテラピーのノートページに書いてください。とりあえず今回の質問だけ答えますが、アロマテラピーは漢方などのメジャーな代替医療に比べれは圧倒的にエビデンスは少なく、整体は国際的な学術論文が1件のみというのが事実なら、更にエビデンスが少ないというのが現状でしょう。臨床研究と現状の問題については、アロマテラピーと精油のページを最後まで読んでいただけますか?しかし、エビデンスがあろうがなかろうが、法的にはアロマテラピーも整体も、治療目的で行うことが合法になるわけではありません。どちらかの評価が高まればどちらかが不利になるというものでもなく、同じグレーゾーン、同じ穴のムジナなのです。整体の方が人体に強い力をかけるものが多いため、重篤な被害が出やすいため問題になりやすいというのはあるでしょう。また、整体には統一した理論・手法が存在しないため、立花療法が質・量ともに今後十分な臨床結果をつみかさねたとしても、それは立花療法にエビデンスがあるということを意味するにすぎず、整体がすべてにエビデンスがあるということにはなりません。立花療法が十分なエビデンスを持つ未来が仮に実現したとしても、「整体にエビデンスがある」のではなく「整体と名乗る民間療法の中に、エビデンスがあるものがある」というにすぎません。そもそも統一した理論も手法もないものを、総じて論じるということ自体が無理なのです。業界全体で理論・技術を一元化し、教育制度も統一しない限り、総じて語ることはできないでしょう。現状「上記の国家資格である柔道整復・あん摩・マッサージ・指圧との違いが分かりにくいとの声もあるが、その技術体系はまったく異なる。」という記載があるますが、定まった技術体系がないものに対し、「その技術体系はまったく異なる。」ということはできません。区別できないからです。
- 多重アカウントはありません。そんな面倒なことをする理由はないですので。どのアカウントとお疑いかわかりかねますが、ご納得いただけないならしかるべきところに相談してください。
- 基礎医学検定に関しては、業界の動向というのなら、そのような内容を記載した出典をつけてください。「でも自分は現場の人間で、実際に見ており事実である」というのルール上認められません。論文を真摯に受け止めている整体師がいるかいないかということも、検索してわかるというのでは意味がないのです。以前も指摘されていたと思いますが、「ネットで検索すればわかる」というのはだめなのです。Googleは個々のパソコンのキャッシュなどに合わせて検索結果をカスタマイズしており(Googleと同じアルゴリスムを用いているYahoo!も同様です)、皆の検索結果が同じ結果になるわけではなく、また日々結果がかわるため、時間がたつと確認できなくなるからです。出典というものは、いつだれが見ても同じ内容が確認できるものが望ましいのです。
- わたしは今回の一連の流れで、基礎医学検定にもこれを主催する協会にもいい印象は持っていません。他人の印象というものは、発言した本人の意図がどうというのはあまり意味がありません。私が不快に思っているのは個人的な感情ですが、人間ですので仕方がないことです。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月30日 (土) 15:39 (UTC)
医療免許のない無資格者である、「やまさきなつこ」さんですが、わたしは今回の一連の流れで、はっきり申し上げて良い印象は持っていません。他人の印象というものは、発言した本人の意図がどういうことなのかは、あまり意味がありません。私が不快に思っているのは個人的な感情ですが、人間ですので仕方がないことです。有識者としてもあまり賢い方だとは思っていません。業界の一法人を相手に、個人の主観や考えをここに書き連ねることはお控え下さい。あなたの人間性が出てしまいます。あなた個人の考えで、公に堂々と活動されている方々を誹謗中傷することはネットの世界でのやまさきさんにとって、あまり意味がないと思いますが。「やまさきなつこ」さんが言われるように、エビデンスが有ろうが無かろうが、法的にはアロマテラピーも整体も、治療目的で行うことが合法になるわけではありません同じグレーゾーン、同じ穴のムジナなのですよね、それだからこそ、日本鍼灸療術医学会が行っている基礎医学検定は、とても良いシステムだと思い書いたまでです。文献を出せというなら。月刊セラピストにその内容が記載されていますので、出典しようと思います。それでも削除する輩がいると思います・・・整体も危険と仰っていますがアロマも合法ドラッグとしてアロマ(ハーブ)の成分によって何件も死亡事故が起こっていますし他にも事故が多数出ています。これは大変危険なことも事実ですが、アロマセラピーのページでは、そのような記載はされていないようですね。--Sibakun(会話) 2015年6月3日 (水) 02:39 (UTC)
- 再三申し上げていますが、アロマテラピーについてはアロマテラピーのノートページに書いてください。こちらでお答えすると同じことを繰り返されてしまうので、ノート:アロマテラピーでお答えします。基礎医学検定については、そのように評価されているのは個人的な見解ですよね。個人的にどう思っていらっしゃろうともちろん自由です。ウィキペディアに独自研究を書かないでいただければ、なんの問題もありません。民間団体が発行した資格は、法的に何の意味もありません。なぜ国家が医療資格を発行し、それを持たない人が治療行為を行えないことになっているか、もう一度よくお考えください。また雑誌「セラピスト」は国家資格のないセラピスト業界の業界紙で、学術誌ではありません。こういった雑誌は宣伝記事も少なくありませんので、学術誌が出典としては望ましいでしょう。整体の学術研究をあれほど高く評価されていたのですから、学術誌の価値はご理解いただけるかと思います。国家が将来的に国家資格にしようと動くほどの信頼性を得ていらっしゃるのなら、国によるそういった意図を明確に示した文章をご提示いただければより望ましいかと存じます。--やまさきなつこ(会話) 2015年6月3日 (水) 11:18 (UTC)
業界の動向については、学術論文にはなりませんよ、それは一般大衆の注目度によって一般雑誌が取材をして発行するものです。問題をすり替えないようにお願いします。--Sibakun(会話) 2015年6月5日 (金) 05:05 (UTC)
- 学術的な裏付けも法的な裏付けもないというのなら、その民間資格はなにをどう担保できるでしょうか。当事者の主張・業界のうちわでの話は一次資料・二次資料で、三次資料とは言えませんので、加筆の際はその点ご留意ください。雑誌「セラピスト」は業界誌であり、一般誌ではありません。もし「セラピスト」の記事を根拠にご主張の内容を加筆がなさりたいなら、加筆前に典拠とする内容と加筆したい内容をノートで示し、意見を募ってください。--やまさきなつこ(会話) 2015年6月5日 (金) 05:59 (UTC)
再三申し上げていますが、無資格扱いされている整体師をはじめ、アロマやアーユルヴェーダなどの施術を行うために必要な知識である基礎医学について、施術者の医学知識の基準は曖昧で、どの程度勉強しているかがわかりませんね。ここでまたそれを証明しろという事を、出典で示せという話は無しにしてください。その資料はやまさきさんが文献で探さなくてもあなたが執拗に指摘するその法人が蓄積してますので、これ以上議論する必要はないです。また、厚生労働省管轄の国家資格者が中心となっている法人ですので、当然この基礎医学の普及については業界でも注目に値する活動ですし、なにせ、このような検定が今までなかったのですから、やまさきさんが異常なまでに嫉妬するというのも仕方がないですし、分かるような気もします。業界で初となるこのような検定について、こういうことを言うとまた、出典を出せと言われるので、この点に於いては私はこれまでにも、何も書いていませんので、この話はここで終わりにしてください。業界の動向はwikiには必要無いということのようですので。しかし、単に業界でこのような基礎医学を国家資格レベルで行う基準を作っていることを書いたまでなので、このような活動の学術的な出典は出しようがないのが当然です。なにせ、業界初の試みですので。この基礎医学検定なるものが法的に担保されるかは、受験者数と合格者の数で決まるのです。ここでまた出典をつけろという話は無しにしてください。現在進行中の活動です。なにより、学術的な裏付けは国家資格レベルの検定であること、そして国内ではこの全国統一「基礎医学検定」という全国統一基準なのですから資格がないアロマやアーユルヴェーダなどを行う施術者には、この検定自体の価値が必然的に理解できるのです。しかし、これは私の主観であって、加筆するような内容ではないというやまざきさんのご指摘もありますので、しばらく様子を見ることにしましょう。 出典などが出た時は、その時点で加筆させていただきます。--Sibakun(会話) 2015年6月5日 (金) 10:43 (UTC)
- 評価が定まり、十分な資料が出てから加筆いただけるとのこと、ウィキペディアのルールをご理解いただきなによりです。--やまさきなつこ(会話) 2015年6月5日 (金) 11:57 (UTC)