ノート:心肺蘇生法
言葉遣いが余り百科事典ぽくないのと、記述が何度も重複してるのと、あとAHAは著作権にうるさいそうなのでその辺どなたか修正して頂けないでしょうか。--ネオ筑摩屋 松坊堂 2006年9月28日 (木) 10:47 (UTC)
- 考えた末にやはり「市民による救助行動」の節は削除させて頂きました.
- それ以後の節と完全に重複した内容であること.
- 百科事典らしからぬ語法であること.
- AHAは出版物への引用に対しては高額な使用料を要求していること.(後の節はあくまで「百科事典としての記述」なら微妙に可かも知れませんが,本節の表現はこれを元に実践することを前提としたものであり,明確にAHAの著作権を侵害しています.)
- 利用者:Homewardboundさんの労力には申し訳なく,心肺蘇生法を普及させたいと言う思いにも同意ですが,ご自身のサイトで公開してそこへリンクを貼るという形にしていただきたいと思います.--ネオ筑摩屋 松坊堂 2006年9月29日 (金) 13:27 (UTC)
ほとんどがBLSの内容なのでは?
[編集]この記事のほとんどは一次救命処置(Basic Life Support; BLS)に書くべき内容の気がするんですがどうなんでしょう。 心肺蘇生法とBLSがかなり混同してる気がするのですが。--122.29.66.54 2008年6月8日 (日) 14:34 (UTC)
蘇生方法の表記等について
[編集]心臓マッサージ等のキーワードで検索するとこのページは上位に出現します。なんらかの現場に居合わせた人が急を急ぎこのページにたどり着く可能性もあると思いますので、まず蘇生方法の情報を解りやすく記載してはどうでしょう。(文章の簡易化、他サイトの参照を促す等)--219.115.244.65 2008年6月29日 (日) 17:20 (UTC)
BLSとCPRの役割分担について
[編集]上記219.115.244.65さんのご提案に賛成します。 BLSとCPRの役割分担ですが、本稿CPRの方では「訓練を受けていない市民救助者」にとって必用な情報をまとめ、細かい、あるいは専門的な情報はBLSの方にまとめるというのは如何でしょうか。
JRCガイドライン2010では「訓練を受けていない市民救助者」にとって必用な情報はかなり絞られますので、とりあえずそこにポイントを絞って手を加えました。途中で削除した部分もありますが、それはBLSの方にあればよいと思います。
尚、CPRは2010基準に直しましたが、BLSまでは手が回りませんので、どなたかお願いします。---Ktmchi 2011年6月23日 (木) 08:07 (UTC)
「胸骨圧迫」を統合提案
[編集]上記BLSとの関係は結論がついていないようですが、胸骨圧迫をこのページに統合することを提案します。胸骨圧迫はリダイレクト設定ページとし、このページに飛ばす方針です。このページに「胸骨圧迫」という項目を立てても良いですし、現状でも十分解説させているようにも思います。ご意見お願いします。--Topaz2(会話) 2017年6月28日 (水) 04:39 (UTC)
- 同意します。--Ktmchi(会話) 2017年6月28日 (水) 18:15 (UTC)
- 済 統合を実施しました--Topaz2(会話) 2017年7月5日 (水) 01:06 (UTC)
蘇生系の記事を書かれている方が、表題の知識を前提として持っている方、持っていない方が混在しているようなので参考までに書いておきます。できれば、脚注つけて本文化したいところですが…。日本で市民救護者向けに開催されている蘇生講習のコースは主としてJRCがベース、医療関係者向けに開催されているコースはJRCとAHAが混在しています。医療関係者向け、特に医師向けのものは専門医資格の取得にAHAの蘇生講習受講が必須とされていることが多いためです。AHAの蘇生講習は受講費用が比較的高額であることから、看護師などのコメディカルに対してはJRCのガイドライン準拠の病院内講習がメインに開催されています。最近の状況には疎いのですが、AHAとJRCの蘇生ガイドラインは、かつては内容に相当な違いが存在し、今でも細部には様々な違いがあります。また、ガイドラインは数年おきに改訂され、その改訂時にも結構内容が変わりますので、ガイドラインを参照して記載する際にはそれぞれのガイドラインの現時点での最新のものを参照するのが望ましいです。しかし、現状、AHAのガイドラインは日本語化されるのに結構時間がかかっています。--Anesth Earth(会話) 2023年3月6日 (月) 02:22 (UTC)