ノート:徳寿宮
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目次の対照(ko、en)
[編集]仮番 | 日本語版[※ 1] | ハングル版[※ 2] | 英語版[※ 3] | 備考 |
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01 | 01 概要 | 01 어원 | ||
02 | (歴史)
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02 역사 |
01 History |
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03 | 02 遺構(宮殿と全域)
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03 궁역 및 전각 |
02 Buildings |
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04 | 03 衛兵交代式 | 04 기타 유물(その他の遺構) |
(_____) |
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05 | (名前に関する議論) | 05 이름에 대한 논란 |
(_____) |
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06 | (交通) | 06 교통 | ||
07 | (ギャラリー) | 07 사진 |
04 Gallery |
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08 | 04 脚注 | 09 각주 |
06 References |
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09 | 05 関連項目 | 08 같이 보기 |
(_____) |
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10 | (参考文献) | 10 참고 문헌 |
05 Bibliography |
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11 | 06 外部リンク | 11 외부 링크 | ||
注
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--Omotecho(会話) 2024年11月6日 (水) 05:36 (UTC)
関連資料
[編集]主に博物館、美術館時代の資料を拾いました。
- 「高麗乙酉司醞署銘象嵌青磁瓶—李王家博物館蔵」『陶磁』第9巻第4号、3-3頁(東洋陶磁研究所、1937年)doi:10.11501/1516106、国立国会図書館書誌ID:000000016598-d1516106
- 小田省吾 述『徳寿宮史』(李王職、1938年)doi:10.11501/1905839、国立国会図書館書誌ID:100000002-I000001394931、全国書誌番号:79001933。23cm、全78頁、図版7枚、折り込図1枚。遠隔複写不可(NDL)。
- 山田萬吉郎「李王家博物館参観記」『朝鮮陶磁器の変遷』53-69頁(山田万吉郎、1939年)doi:10.11501/1886630、国立国会図書館書誌ID:000002829427
- 『李王家博物館所蔵品写眞帖』(李王職、1943年)NCID BD03584887。
- 「図版・銅造如意輪観音菩薩像――李王家博物館蔵」『清閑』第16号(清閑社、1943年)doi:10.11501/1511391、国立国会図書館書誌ID:000000012853-d1511391。
- 岡田 三郎助『岡田三郎助作品集』辻永 編(美術書院、1946年)(昭和21年)doi:10.11501/8312024、国立国会図書館書誌ID:000000696397。38cm、図版94枚。
- 『博物館研究』(日本博物館協会、1938年)
- 佐藤明道「李王家美術館成る」第11巻11第7/8号、巻頭、doi:10.11501/3462501、国立国会図書館書誌ID:000000019625-d3462501。
- 「高句麗時代の壁画模写」第11巻11第7/8号、54頁
- 「李王家美術館竣工」第11巻11第7/8号、54-55頁
- 「昌慶苑」、「朝鮮では」、「李王家美術館」第11巻第12号、80頁。doi:10.11501/3462509、国立国会図書館書誌ID:000000019625-d3462509。
- 文化史学会 編「図41 菩薩半跏思惟像(李王家博物舘旧蔵)」『日本美術史図版』第1輯(始原・飛鳥時代)29頁(美術史資料刊行会、1951年)doi:10.11501/2467366、国立国会図書館書誌ID:000000917292。
- 「李王家博物館開設前後の状況と初期の活動」『考古学史研究』9号(2001年5月)(京都木曜クラブ、2001年。国立国会図書館書誌ID:000000085769-i9692643。
- 中村 欽哉『古都慶州を歩く』(柘植書房新社、2001年)ISBN 4806804614、NCID BA54299525。
- 小田省吾、イォ・ウンジョク 著『朝鮮文廟及陞廡儒賢』復刻版、篠田治策 編(龍溪書舎〈韓国併合史研究資料 ; 86〉、2011年)
- 李基星 解題「III 陶瓷 §56 李王家博物館の高麗青瓷と柳宗悦の李朝陶磁蒐集」『韓国の失われた文化財 : 増補日帝期文化財被害資料』175-177頁、黄壽永 編、李洋秀、李素玲 増補・日本語訳、荒井信一 監修(三一書房、2015年)ISBN 978-4-380-15007-4、国立国会図書館書誌ID:026961718。21cm、全531頁、図版16頁。
- 前川 公秀「李王家博物館の概要 : 日本統治時代、京城(ソウル)の博物館」『全博協研究紀要』第20・21号:2018年度、27-51頁(全国大学博物館学講座協議会,2018年)国立国会図書館書誌ID:000007936480-i23731440。
- 洪善杓「李王家博物館→御苑事務局博物苑、昌徳宮博物館、昌慶宮博物館、李王職博物館」『韓国近代美術史 : 甲午改革から1950年代まで』38、39、40、95、110、162頁、稲葉真以、米津篤八 訳(東京大学出版会、2019年)ISBN 978-4-13-086056-7、国立国会図書館書誌ID:029957601。
- コウオジェイ、マグダレナ「第II部 ミュージアムと国際社会—表現の自由、政策、プロパガンダ §第7章 大日本帝国の『近代美術館』—徳寿宮と李王家美術館に見る『植民地主義的労働』」町田小織 編『メディアとしてのミュージアム』207-頁(春風社〈東洋英和女学院大学社会科学研究叢書 ; 9〉、2021年)ISBN 978-4-86110-739-9.{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。、国立国会図書館書誌ID:031367939。
- 前川公秀『博物館の近代 : 朝鮮総督府時代の様相』(雄山閣、2022年)ISBN 978-4-639-02835-2、国立国会図書館書誌ID:032102168、NCID BC14388034。
- 「第1章 李王家博物館」11-24頁
- 「第2章 李王家徳壽宮美術陳列館」29-36頁
- 「第3章 李王家美術館」55頁-、68頁-(1 李王家美術館設置の経緯、3 李王家の近代美術作品収集)
- 「李王家博物館」11-24、29-36、103、107、110-112、269-270、279-281頁。
- 「李王家徳壽宮美術陳列館」39-53、64-68、105、271頁。
- 「李王家美術館」55-102、271-279頁。
- 「過去の『陶説』・雑誌から 李王家博物館と高麗青磁(鑑賞陶磁の70年(2)朝鮮半島のやきもの 高麗青磁・粉青沙器・李朝を愛しんだ先駆者たち ; 「高麗青磁」の時代 1890年代~1920年頃)」日本陶磁協会 編『陶説』第845号:2023.12・2024.1、18-27頁(日本陶磁協会、2023年)国立国会図書館書誌ID:033288603。掲載誌欧文題名『A Monthly journal』published by the Japan Ceramic Society.