ノート:弥生賞ディープインパクト記念
記事冒頭の記述について
[編集]IPユーザーにより記事の冒頭で賞を付記する編集がされましたが、プロジェクト-ノート:競馬では「記事冒頭に賞を付記しない」ということで合意しています。反論がある場合はプロジェクトにて意見を募っておりますので、ご意見をお寄せください。なお、合意に対して意義を唱える異見がない場合は合意内容に基づき書き換えを行います。--HOPE 2010年12月16日 (木) 23:36 (UTC)
出走頭数の記述の除去について
[編集]「出走頭数が16頭から17頭へ」に関する記述を除去しました。根本的な理由は、これは中山競馬場全体の変更であって、レース単体の変更ではないこと(この記事に書くことではない)をあげておきます。そのほか、示した出典では情報が不足しています。この出典は「中山競馬場の芝コース内回りAコース・Bコース2000m」が出走頭数の上限が18頭であることは示していますが、弥生賞がA・Bコースで行うことは示していません。(Cコースは17頭です。)前年までが16頭であったことも示していません。--柒月例祭(会話) 2015年1月5日 (月) 00:54 (UTC)
弥生賞ディープインパクト記念への改名提案
[編集]2020年より、競走名が変更されるため、反対がなければ、1週間の後改名されます。今後、生まれるであろう競走馬記事において、競走成績の表が、202X.3.XGII弥生賞ディープインパクト記念と表記、となると思いますが、統一した表現になるのかが不安です。--OKfarm(会話) 2020年2月6日 (木) 01:37 (UTC)
- (現時点では反対) ひとまず反対としておきます。反対というか慎重意見なんですけど。理由は、「弥生賞ディープインパクト記念」という名称が一般的/定着するかどうか、先行き不透明と考えるからです。世間的には「弥生賞」のままいくんじゃないの・・・?という感じ。
- たとえば「フジテレビ賞スプリングS」は一般的に「スプリングS」ですし、共同通信杯は「トキノミノル記念」を附すことはあまりありません。
- 少なくとも今年の「弥生賞」が終わって、ダービーが終わったぐらいまで保留でいいんじゃないかなー、と思います。
- どうみても「弥生賞ディープインパクト記念」で定着しましたね、みたいになったら、改名には反対しません。--柒月例祭(会話) 2020年2月6日 (木) 02:54 (UTC)
- OKfarmさんに落ち度はないのですが、記事の方でフライングで冒頭定義部を「弥生賞ディープインパクト記念」に変えられちゃっています。これは下記のWikipedia:ページの改名の手続き違反です。
- 改名の前に本文先頭の主語を書き換えてはいけません。Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)で「第1文の主題(主語)を項目名とし」と記述されていることと整合しなくなります。本文の書き換えは改名後に行ってください。
- また、テンプレート部なども改変されているのですが、2015年や2017年の出典を示しながら2020年の情報に書き換えており、これは不誠実です。情報源にはそんなこと書いていないわけですから。2020年のことを書くなら、2020年の情報源を適切に提示してください。
- とりあえず、IFHA・ISCSはいま現時点では2019年が最新情報なので、それにしています。2020年の適切な情報源を示すことができるなら、変えてもらうにはOKです。--柒月例祭(会話) 2020年2月6日 (木) 03:21 (UTC)
- OKfarmさんに落ち度はないのですが、記事の方でフライングで冒頭定義部を「弥生賞ディープインパクト記念」に変えられちゃっています。これは下記のWikipedia:ページの改名の手続き違反です。
- 返信
- (1)先行き不透明感があるのは同意です。2019年10月21日に公式発表後[1]、JRAやメディアの取り上げ方を見てみる。
- (2)トキノミノル記念は、共同通信杯の副題である。しかし、
- (3)「ダービーまで保留」の根拠はないと思いますが、弥生賞勝利馬、出走馬が「ダービー」という区切りまでに何か成し遂げるとは限りません。
- (4)JRAのレーシングカレンダーはおおむねWikipediaページと同じ記事名であると思います。19年と20年で比較できますが、日付にカーソルを合わせずに、俯瞰で見ると、参考までに19年は「弥生賞」、20年は「弥生賞ディープインパクト記念」となっています。狭い枠にこの文字数をわざわざ入れるのは、JRAの思惑でしょうか。にしてもJRAが普及させようとしていているのに、一般には普及されていない片思い状態でしょうか。私の思い違いなのでしょうか。
- (5)それ以下の記事の形式についての言及は省略します。
- (言及1)競走馬記事、競走成績表の略名については、経過観察しなければならないと思います。(弥生賞DI記念?ディープ記念?.etc)--OKfarm(会話) 2020年2月6日 (木) 11:27 (UTC)
- 返信 「ダービーまで保留」というのは、大した根拠がないというのはその通りです。「1年様子見」だとちょっと長いかなー、「菊花賞終了後」でも長いかな、「ダービー終了」頃だと、「弥生賞ディープインパクト記念」を各メディアがどう表現するか(馬柱での略称とかも含め)とかの材料もだいたい出そろって、趨勢を判断しやすい時期かなー、ぐらいの感じです。まあ競馬のサイクル的に、ダービー終わると「1シーズン終わった感」があるので、なんとなーくそのあたり、ぐらい。--柒月例祭(会話) 2020年2月6日 (木) 11:43 (UTC)
- 返信 2.個人的には、セントライト記念、シンザン記念と同様になるのかなと思っていたが、「ディープインパクト記念」への過渡期としての「弥生賞ディープインパクト記念」なのかとも捉えることもできます。その他の人々の意見を待ちたいです。こんなに議論になるとは思いませんでしたが、問題を大きくしなければならないのかもしれません。今後同じような事象が発生する可能性もありますので、時と時間をかけて処理しましょう。--OKfarm(会話) 2020年2月6日 (木) 12:41 (UTC)
- 返信 たとえばJRA 重賞レース一覧2020年では「弥生賞」のままだったりします。今の時点ではJRAのサイトでさえ「両方見られる」って感じですね。(朝日杯セントライト記念を、まだみんな「セントライト記念」と呼んでいるのに似ているとも思います。)
- 理屈では、WP:CRITERIAの「信頼できる情報源において最も一般的に使われ」ているというのが、改名の決め手です。
- ただし、過去の競馬分野の慣習では、JRA重賞については、改称があったときに年度単位でまとめて改名の合意形成をしていました。(例:プロジェクト‐ノート:競馬/過去ログ7#重賞記事の改名・新規立項について、プロジェクト‐ノート:競馬/過去ログ8#2015年度・重賞記事の改名・新規立項についてなど)たとえば2013年には「朝日杯セントライト記念」は「セントライト記念」のままでいくという合意をしています。PJには告知しておきましたので、ほかの方の意見も聞いてみたいですね。
- 「ジャパカップダートがチャンピオンズカップに変わった」みたいに、ガッツリ変わっていればいっそ踏ん切りつきやすいのですが、今回の「弥生賞」→「弥生賞ディープインパクト記念」はビミョーなんですよねえ。おっしゃるようにJRAが「ディープインパクト記念」にしちゃえば明快なんですが、そうなるのか、それともトキノミノル記念みたいになるのか、今はまだ判断つかないなー、と思います。--柒月例祭(会話) 2020年2月7日 (金) 07:31 (UTC)
- 返信 2.個人的には、セントライト記念、シンザン記念と同様になるのかなと思っていたが、「ディープインパクト記念」への過渡期としての「弥生賞ディープインパクト記念」なのかとも捉えることもできます。その他の人々の意見を待ちたいです。こんなに議論になるとは思いませんでしたが、問題を大きくしなければならないのかもしれません。今後同じような事象が発生する可能性もありますので、時と時間をかけて処理しましょう。--OKfarm(会話) 2020年2月6日 (木) 12:41 (UTC)
- 返信 「ダービーまで保留」というのは、大した根拠がないというのはその通りです。「1年様子見」だとちょっと長いかなー、「菊花賞終了後」でも長いかな、「ダービー終了」頃だと、「弥生賞ディープインパクト記念」を各メディアがどう表現するか(馬柱での略称とかも含め)とかの材料もだいたい出そろって、趨勢を判断しやすい時期かなー、ぐらいの感じです。まあ競馬のサイクル的に、ダービー終わると「1シーズン終わった感」があるので、なんとなーくそのあたり、ぐらい。--柒月例祭(会話) 2020年2月6日 (木) 11:43 (UTC)
- 競馬エイトの馬柱は「第57回 弥生賞」(以上小文字 / 改行)「ディープインパクト記念(GⅡ)」表記。題字下は「弥生賞ディープインパクト記念」、過去10回は「弥生賞の過去10回」でした。まだ表記が定まってない印象が強いです。以上ご参考まで。--Fusianasan1350(会話) 2020年3月8日 (日) 11:49 (UTC)
- ^ “令和2年度(2020年度)開催日割および重賞競走について JRA”. jra.jp. 2020年2月6日閲覧。
- ^ “ご挨拶 JRA”. jra.jp. 2020年2月6日閲覧。
- ^ “【3歳次走】ワーケアは弥生賞視野”. www.sponichi.co.jp. 2020年2月6日閲覧。
- ^ “サトノフラッグは弥生賞へ 有力3歳馬の次走情報(11日POGブログ東)/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2020年2月6日閲覧。
- ^ “コントレイル圧勝クラシック見えた/東スポ杯2歳S|極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2020年2月6日閲覧。
- ^ “来年から「ディープインパクト記念」!69年トキノミノルと同様に既存の重賞に副称”. スポーツ報知 (2019年9月27日). 2020年2月6日閲覧。
- ^ “「弥生賞」が報知杯弥生賞ディープインパクト記念に JRAが定例会見で発表”. スポーツ報知 (2019年10月21日). 2020年2月6日閲覧。
開催を終えて(所感と報道比較)
[編集]テレビ
- フジテレビ系(みんなのKEIBA) - 番組表ラテ欄にて「弥生賞ディープインパクト記念」の記述。
- テレビ東京 (ウイニング競馬) - 番組内容は「弥生賞ディープインパクト記念」の記述。
ラジオ
- ラジオ日本 (土曜・日曜競馬実況中継) - お知らせにて「弥生賞ディープインパクト記念」の記述。
- ニッポン放送(徳光和夫 とくもり!歌謡サタデー) - 「弥生賞ディープインパクト記念」の記述。
- ラジオNIKKEI - 「弥生賞ディープインパクト記念」の記述。
報道各社(以下簡略記述)
「弥生賞ディープインパクト記念」
「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」
「弥生賞」
所感といたしましては、JRAが積極的に(報知杯)弥生賞ディープインパクト記念を使用しているため、「結局のところ弥生賞で落ち着く」ことはないだろうとし推測します。またテレビ・ラジオ各社が「弥生賞+ディープインパクト記念」の組み合わせを使用していること。社杯のスポーツ報知は例外にしても、「弥生賞+ディープインパクト記念」の組み合わせが多々あることから、今後ますます「この形が普及するのではないか」と考えました。㭍月例祭さん、Fusianasan1350さんの意見のみで停滞していますが、これ以上の意見がそろうことはないでしょうか?、改めて「弥生賞ディープインパクト記念」への改名に向けて考えていきたいと思います。OKfarm(会話) 2020年3月8日 (日) 15:25 (UTC)
- まだちょっと見切り発車な感はありますが、トキノミノル記念パターンではないな、という印象はありますので改名に反対しません。もう少し意見を募ってもいいのかな、とは思っていますがこれは仕方ないでしょう。--Fusianasan1350(会話) 2020年3月8日 (日) 17:38 (UTC)
- 追記。上で㭍月例祭さんが話題に挙げられているスプリングステークスですが、今回の弥生賞と並べると「フジテレビ賞 / スプリングステークス」「報知杯 / 弥生賞ディープインパクト記念」という認識でした(詰まるところが社杯 / レース名で区切るのでは?という話です)。なので、個人的に今回弥生賞とスプリングステークスをその形で比較しちゃうのはどうなんだろう、とは思います。一応補足しときます。--Fusianasan1350(会話) 2020年3月8日 (日) 17:43 (UTC)
- 改名に反対しない - 個人的な所感としては「引き続き当分様子見をしたい」とは思います(Blue Bookの2020年版が発表されるのも待ちたい)、が、過去の他のレースの改名案件では、正式名称を以って年度にまとめてやってますし強く反対する理由もないという感じ。(英語版とかまで手を広げると、改称があっても「有名な旧称」のままの記事が散見されるのですが、日本語版では「最新の正式名」に追随する慣習があります、個人的には好みませんけど。)私もいろいろ情報源を見ましたが、文字数の制約がない文脈では「弥生賞ディープインパクト記念」と書いている例が大多数という感じですね。(週刊競馬ブックだと、文字数の制約がある箇所だと「弥生賞」や「弥生賞ディープ」表記もありました)
- Fusianasan1350さんがご指摘のスプリングSの件は、たしかにそのとおりですね。朝日杯セントライト記念や産経大阪杯、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスあたりを、「セントライト記念」「大阪杯」「京都2歳S」とするのが一般的かなー?(Wikipedia外の一般メディアでも)、とかそのへんが事情が似通っているかな、という感じかなあ。昔でいうと金杯(東)/(西)や報知杯/サンスポ賞・4歳牝馬特別とか、東京優駿・優駿牝馬を日本ダービー・オークスとか、通称/俗称/副称のほうが多用される場合もあり、「必ず正式名称」というわけでもない、という趣旨のことを言いたかったのです。--柒月例祭(会話) 2020年3月9日 (月) 02:57 (UTC)
- (参考)
- Hochi Hai Yayoi Sho Deep Impact Kinen (Racing Postのニュース記事)
- ディープインパクト記念 (JBIS サトノフラッグ戦績表) ※[1]だと「弥生賞ディープインパクト記念」--柒月例祭(会話) 2020年3月9日 (月) 03:06 (UTC)
- 改名に反対しない - 個人的には国際セリ名簿委員会(ICSC)の登記を待ってもいいかな、とは思いますが、特段反対する理由も正直見つかりません。主催者であるJRAが「弥生賞ディープインパクト記念」として刊行物含めて統一した表記としている以上、この名称が次年度以降容易に変更するとは考えにくいので。--Sakiyama-y(会話) 2020年3月9日 (月) 14:04 (UTC)
あらかた「改名に反対しない」に合意形成されていすが、念のため、所感を発議した後の1週間は様子を見てから、何もなければ改名に踏み切る予定です。---OKfarm(会話) 2020年3月9日 (月) 17:39 (UTC)
済念のため1週間の間を空けて様子を見ましたが、「改名に反対する」者が現れず、なおかつ合意形成を維持し続けたため改名を行いました。参加していただいた皆様、ご協力ありがとうございました。(下記議論については今後も継続していきます。) ---OKfarm(会話) 2020年3月15日 (日) 19:54 (UTC)
テンプレートについて
[編集]- {{競馬の競走}}の修正についてです。
- Fusianasan1350さんのこの編集について、私は個人的に、うーん?と思いました。というのも、そこに示されている出典IFHAには「Hochi Hai」つきで表記されているからです。ただこれはFusianasan1350さんの問題ではなく、テンプレート側の問題かなあと感じます。
日本 | イギリス | フランス | |
弥生賞 | 英ダービー | 凱旋門賞 | |
Race Detail | [2] Hochi Hai Yayoi Sho |
[3] Investec Derby S. |
[4] Qatar Prix de l'Arc de Triomphe |
Blue Book | [5] Hochi Hai Yayoi Sho G2 (Japanese 2000 Guineas Trial) |
[6] Derby S.[Investic] |
[7] Arc de Triomphe [Qatar] G1 ※フランス版はPrixが省略されている |
このように、IFHAのrace detailでは「スポンサーあり」、Blue Bookでは「スポンサーなし」という表記というのがスタンダードです。ところが、JRAのレースに限ってはBlue Bookにも「Hochi Hai」つきになっているんです。これは弥生賞だけでなく、たとえばローズSは「Kansai Telecasting Corporation Sho Rose S. G2 (Shuka Sho Trial)」という具合。
- 他の選択肢としてJRA公式サイトの英語版というのもあるのですが、THE HOCHI HAI YAYOI SHO DEEP IMPACT KINEN(G2)、このように、Hochi Haiつきです。ここに準拠するのは、一次資料である・網羅的でない・URLが変移するリスクがIFHAやICSCよりは高そう、などの難がありそうです。(IFHA・ICSC資料は、地方競馬も網羅しています(リステッドされている競走だけが対象ですが)。)
- JBISの英語版も選択肢ですが、HOCHI HAI YAYOI SHO、やはりHochi Haiつきです。こう眺めると、国内向けと国外向けで取扱に違いがあって、国内的には「報知杯」省略、国外向けには「Hochi Hai」つき、で情報発信している、というような感じもしますね・・・。
(ここでは「ディープインパクト記念」のことは考慮にいれないとして)日本語版では「報知杯」部分は省略するのが一般的で、Wikipediaでもそうしているのですが、その英語訳についてはいまのところ決め事がありません。
{{競馬の競走}}は、そもそも設計の意図として英訳を表記するようには作られておらず、改行タグを利用して英語表記も併記するのが事実上慣習化している状態です。ところがその英語表記が安定しない。
この際、{{競馬の競走}}の側を変えましょう。で、新たに「英語表記」とかの項目を作り、そこに入力するようにする。その入力ルールとして、IFHA準拠かBlue Book準拠か、決めちゃう。まあ第3の選択肢として「Hochi Hai」部を省略するとしてもいいんですが、その場合には情報源の確保が課題。たとえばBlue Book準拠と決めたなら、項目名を「英語表記」ではなく「Bloo Book表記」とかにする。そうすればブレはなくなりますし、「Hochi Hai」をつけるつけないはBlue Bookのせいということにできます。
この話はPJ競馬でやるべきと思うので、あとでそちらに書いておきます。--柒月例祭(会話) 2020年3月10日 (火) 05:38 (UTC)
改名後の略称について
[編集]「第2 提案 」加えて、改名した後の決着でもよいのですが、「競走馬記事」の競走成績欄で散見する「競走名」の略称についても統一(ファルコンステークス→ファルコンS)しなければならないと思います。いくつか世間、メディアが用いる略称から提案、私の所感を述べさせていただきます。(現状適用されるのは、「サトノフラッグ」のみですが)
- そのまま - 「弥生賞ディープインパクト記念」→(smallによって押し込めている)←現状採用されている。
- どちらか省略 - 「弥生賞」 、「ディープインパクト記念」→どちらかが欠けるとわからない?
- イニシャル化 - 「Y賞ディープインパクト記念」、「弥生賞DI記念」→わからない?
- 馬名短縮 - 「弥生賞ディープ記念」→ディープブリランテ記念?、ディープスカイ記念?、ヒラボクディープ記念?......etc
どれが適切でしょうか?、その他の考えをお持ちであれば、教えてください。---OKfarm(会話) 2020年3月9日 (月) 17:39 (UTC)
- いくつかモデルケースがあるとわかりやすいかもしれませんね。歴史的経緯を踏まえて「弥生賞」の方を削るパターンが採用される可能性は低いと見て、以下順番に(1)(1A〈small指定範囲を「ディープ〜」以下のみにしたもの〉)(2)(3)(4)(4A)の実際の表示パターンです。個人的に気に入っているのは(1A)(4)(4A)のパターン。冷静に考えれば「弥生賞ディープ記念」でディープインパクト以外の馬が真っ先に出てくる人も珍しいですが……--Fusianasan1350(会話) 2020年3月9日 (月) 22:06 (UTC)
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(1 3. 8 | )中山 | 弥生賞ディープインパクト記念 | GII | 芝2000m(重) | 11 | 1 | 1 | 2.8 (2人) | 1着 | 2:02.9(36.1) | -0.3 | 武豊 | 56 | (ワーケア) | 492 |
(1A) 3. 8 | 中山 | 弥生賞ディープインパクト記念 | GII | 芝2000m(重) | 11 | 1 | 1 | 2.8 (2人) | 1着 | 2:02.9(36.1) | -0.3 | 武豊 | 56 | (ワーケア) | 492 |
(2 3. 8 | )中山 | 弥生賞 | GII | 芝2000m(重) | 11 | 1 | 1 | 2.8 (2人) | 1着 | 2:02.9(36.1) | -0.3 | 武豊 | 56 | (ワーケア) | 492 |
(3 3. 8 | )中山 | 弥生賞DI記念 | GII | 芝2000m(重) | 11 | 1 | 1 | 2.8 (2人) | 1着 | 2:02.9(36.1) | -0.3 | 武豊 | 56 | (ワーケア) | 492 |
(4 3. 8 | )中山 | 弥生賞ディープ記念 | GII | 芝2000m(重) | 11 | 1 | 1 | 2.8 (2人) | 1着 | 2:02.9(36.1) | -0.3 | 武豊 | 56 | (ワーケア) | 492 |
(4A) 3. 8 | 中山 | 弥生賞ディープ記念 | GII | 芝2000m(重) | 11 | 1 | 1 | 2.8 (2人) | 1着 | 2:02.9(36.1) | -0.3 | 武豊 | 56 | (ワーケア) | 492 |
- 「統一しなければいけない」ことはないでしょう。そもそも戦績表にどのような項目を入れるかも合意がないです(過去に議論し、意見が分かれて合意に至らず。)。表の幅も一定しておらず、したがって何文字以内にしなければならない、という技術的要請もないです。
- smallで押し込めるやり方は多様な閲覧環境を考慮するとあまりよくはないでしょう。
- 世間での用例として、JBISに倣うと「ディープインパクト記念」はありでしょう。ただしJBISはちょいちょい、独特の書き方をするので、過度の依拠はちょっとアレです。
- 皐月賞になれば各紙の馬柱が出揃うでしょうから、そこで大体判断がつきそうですが、まあ文字数からいって「弥生賞」と書かれそうな予感はしますよね。
- 「弥生賞」も問題なく、「弥生賞DI記念」もダメじゃない。
- 文字数を考慮するとこの3つあたりが選択肢かと。
- いちおう。「弥生賞」という名前の競走は、大井、船橋、福山、佐賀にもある/あったわけですが、これらと混同する可能性はかなり低く、問題はないでしょう。--柒月例祭(会話) 2020年3月10日 (火) 00:34 (UTC)
- プロジェクト‐ノート:競馬/過去ログ6#競走成績表の統一の提案 これが過去議論です。戦績表にどの項目を盛り込むか、利用者ごとの意見が分かれて合意に至っていません。「特に決まりはない(決まりを作ろうとしたができなかった)」というのが現状です。そのため省略形も「決まりはない」としか言いようがないです。--柒月例祭(会話) 2020年3月10日 (火) 05:46 (UTC)
- 競馬ブックの略称がまさかの「デプ記」でした。最初何のレースなのかさっぱりわかりませんでした。--You19994(会話) 2020年4月10日 (金) 06:41 (UTC)