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ノート:弟名子媛

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参考文献の具体的なページ数について

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  • 本項の参考文献には、宇治谷孟 『日本書紀(上)全現代語訳』(講談社、1988年)と、次田真幸 『古事記(中)全訳注』(講談社、1980年)が挙げられています。日本書紀、全文検索古事記、全文検索で、”弟名子”を検索したところ、全くヒットしませんでした。”弟名子媛”という人物は、具体的にどこに載っているのでしょう? また、もし日本書紀・古事記自体でなく、書籍の注釈などから引用したときは、元々この人物の載っている文献を、補注にでも入れといた方がよろしいのでは?--豆もち会話2015年2月26日 (木) 14:00 (UTC)[返信]
  • 利用者: 118.0.209.75さんが、参考文献を『姓氏家系大辞典』(太田亮)・『古代氏族系譜集成』(宝賀寿男)・『先代旧事本紀』の3点に改められました。このうち、時代の古い『先代旧事本紀』について天孫本紀と帝皇本紀を流し読みしたかぎりでは、"弟名子媛"という人物は見当たりませんでした。『姓氏家系大辞典』と『古代氏族系譜集成』は後代の家譜なども取り入れていますから可能性がありますが、ネットでは見れないので未確認です。まことに失礼ながら、118.0.209.75さんは、参考文献を参考に記事を作っていらっしゃるのでしょうか? 前の版の『日本書紀(上)全現代語訳』と『古事記(中)全訳注』といい、これらの文献のどこかには載っているだろうという推測の元に、参考文献に設定していらっしゃらなければいいのですが。--豆もち会話2015年2月28日 (土) 00:41 (UTC)[返信]