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ノート:座り込み

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出典の追加について

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2020年11月17日 (火) 14:18 の版に差し戻しました。 2020年11月17日 (火) 14:18 から 2022年10月4日 (火) へ User:Braysallyoさんの編集された部分について、理由を独自研究とされていますが、大半が初版の際に英語版から転記された内容で、それらには現在英語で出典がついている部分が多いです。(参考: ja:Wikipedia:ページの編集は大胆に#ただし、配慮を忘れない

例:「現在カンザス州ウィチタのダウンタウンにはこの座り込みの先駆者に接客するウェイトレスの像が立っている。」は en:Sit-in#cite_note-12 がついている。

要出典ではあると思いますが、即時削除の前に出典を探せないか確認してみてください。また、「座り込み」のタイトルの下で、警察白書の一部を元に「暴行罪等に問われる」と書かれていますが、この出典を元に座り込み自体が暴行罪になると誤読されるような書き方は不適切だと思いましたので、その部分も含めて差し戻しさせていただきました。ちなみに、座り込み自体は非暴力である現状の記述を残しつつ、反基地運動の座り込み抗議に際しては暴力を伴って逮捕者が出ているなど、他の暴力的な抗議活動が伴われる事例もあることを示すのは有益だと思いますが、それならば事例ベースなので、2,3のニュースを貼る方が警察白書より適切だと思い、とりあえず差し戻しの詳細報告に留めさせていただきます。 --KAMEDA Akihiro会話2022年10月3日 (月) 22:43 (UTC)[返信]

コトバンク引用の適正化

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コトバンクの引用が適切でないので修正しました。コトバンクそのものをご確認ください。英語の出典が追加されていますが、そちらは確認していないので、残しています。Kanehiro会話2022年12月3日 (土) 02:27 (UTC)[返信]

引用されている英語記事もみましたが引用の仕方が不適切と考えます。たった一つの事例を挙げて、一般的説明とするのは不適切です。 Kanehiro会話2022年12月3日 (土) 02:42 (UTC)[返信]

コトバンクも英語記事も、元の記述は引用ではありませんでした。参考文献としての参照でした。「引用」と「参考文献としての参照」の区別がついていらっしゃらないようです。「たった一つの事例を挙げて、一般的説明とするのは不適切です」については、"Non-violence and direct action remain the philosophies upon which the sit-in movement is based." "Over 100 cities in the South and in the border states have had sit-ins or other forms of direct action. " など[1] direct action との関連を記述した部分に基づき座り込み直接行動の一つと位置付けるのに参照していました。歴史のところに記述している sit-in の初期の頃の状況を踏まえて書かれた定義的描写です。現在コトバンクの出典表示と切り分けられたのもあって、文の大意と当該文献の参照がミスマッチを起こしていますが、半保護を申請しているのもあって、導入部の再編集は避けます。
ノートをご覧になった他の方に向けてこのやりとりの文脈を示しておきます
また、WP:DCV違反指摘など議論に関わる修正は細部の編集に相当しません、お気を付けください。 --KAMEDA Akihiro会話2022年12月3日 (土) 06:48 (UTC)[返信]

oldid 97327874 の編集について

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2405:6587:3e0:a00:f509:666c:b773:5961 さん、「留まる」という動詞で「そのままいて動かない」「行かないで」など、継続性がある程度含意されています [1]。とりあえず、この記事の編集履歴というコンテクストを踏まえないで言うならば「冗長」なのでリバートしました。一方で、この Wikipedia 記事が荒らされてきた編集履歴を踏まえると問題のある編集でもあり、元からその編集だけならば荒らしとして扱っていました(編集履歴、および、座り込み#政府に対するものなど政治的な抗議 の末尾の件参照)。ただ、その原因から1年ほど経って、座り込みに関する議論も何か節として立項できるほど信頼できるメディアで複数語られているかもしれません。もし、抗議行動としての「座り込み」の継続性について、典拠を伴って記述できると思われましたら、冒頭概要文ではなく、節を作って議論を整理していただけるとよいかと思います。その際、WP:SOAPBOXWP:NOR あたりにご注意ください。 --cm3会話2023年10月11日 (水) 22:18 (UTC)[返信]

  1. ^ George R. Boynton (1 January 1961). The student protest movement a recapitulation (Report). 2022年12月3日閲覧