ノート:年金/過去ログ1
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「年金」をメインページからリンクされていそうな項目を探ってみたが...
今、大問題になっている「年金」をメインページからリンクされていそうな項目を探ってみたが見つからなかった。検索エンジンで「年金」のページを探した。「年金」のページにリンクされているページを開いてみてびっくりした。「社会保障制度」の項目がない。基本的人権の尊重として憲法の第二十五条に社会保障や、社会福祉、公衆衛生の向上などがあげられているにもかかわらず、社会保障からリンクを辿れなかったのは、寂しい。今起こっている問題やこれから起ころうとする問題が、メインページからリンを辿れないようで、フリー百科事典といえるだろうか。メインページの項目の分け方について議論されたように書いてあったが、何を議論していたのかと疑いたくなるような気持ちである。少し慣れてきたので、ログインしようと思っていた矢先のことなので、大変ショックであった。218.228.183.99 18:15 2003年11月28日 (UTC)
保険料の強制徴収・増額、給付の減額などで...
保険料の強制徴収・増額、給付の減額などで年金制度を改定するなどもってのほかである。国庫金の増率と税金の無駄遣いなどをなくし、年金積立金の会計を透明にするなどから制度改革をすべきである。
年金に関する自分の考えを本文中に書き込むのは、間違いである。フリー百科事典を論争の場にすべきでない。
今まだ改定案が出た段階である。事実を書くべきで、自分の考えを書くべき所ではない。
ところで、この記事を書いた意図は何だろうか。若者の立場からとか、高齢者からの立場とか、保険料未納者への怒りからとか、政府・与党・官僚を擁護・応援する立場とか、いろいろ考えられるが、個人の考えを書いたものを本文記事にすべきでない。
ウィキペディアの「基本方針とガイドライン」の「一般的に受け入れられている基本方針」に「記事は中立的な観点で書かれなければなりません。つまり、記事では異なった複数の観点に対して、公平に好意的に記述しなければなりません。」と書かれている。この方針に沿って書くべきである。
219.122.167.22 02:51 2003年12月5日 (UTC)
一般的な年金の制度の仕組みと、改正法案の説明を分けました
一般的な年金の制度の仕組みと、改正法案の説明を分けました。 (以上の発言はPoppyによる2004年4月16日 (金) 10:48のものです。)
民間の保険会社では、保険料の中に運営費が含まれているので、社会保険庁の運営費が年金の掛け金から支払われるのは非のあることは言えません。Poppy 05:41 2004年5月10日 (UTC)
グリーンピア計画が始まった当時は...
グリーンピア計画が始まった当時は、余暇拡大の意識が高く、これに沿って各地に宿泊施設や体育館、プールなどを作ろうという動きがあったと思います。しかしながら国庫一般会計から捻出できるほど余裕もなかったので、その財源として「福利厚生」目的に使える年金積立金を使ったということだったのでは?(当時煽ったのは、いま正義に見方のような顔をしているマスコミさんですね)グリーンピアへの投資自体は問題視されることはないと思います。また、公的施設である以上グリーンピアは利益をあげることができないという足かせもあります。これは民業優先の考え方です。よって、この施設の経営に求められるのは収支トントン。決してプラスにしないということになります。大幅な赤字を計上している施設もありますが、年間収支でプラス数百万円という「優秀」な施設も存在します。まぁもっとも、グリーンピアのほとんどが辺鄙なところに立地しているというのも現状の原因のように思われますが。また、各役所の運営費は役所ごとの特別会計でまかなわれるのは至極あたりまえのことで、社保庁が特殊ということはないでしょう。--210.143.35.18 06:38 2004年5月14日 (UTC)
210.143.35.18さんの意見そのものには賛同します。ただ、「問題になっている」のは事実ですので、その辺をどう認識して記述に反映するかが問題というか腕に見せ所だと思います。ちょっと私には妙案がないので・・・。 Kozawa 06:45 2004年5月14日 (UTC)
改革案も2004年度の改革案だけでなく、設立当初からの制度の変遷と言う形でまとめたほうがいいと思います。Poppy 06:56 2004年5月14日 (UTC)
年金保険料の拡大流用は記事として必要なのか? wikipediaは新聞じゃないのだから、時事問題を書くのには反対したい。そもそも年金制度の問題点じゃなくて、事務費用の拡大流用じゃないの? 2004年9月3日 (金) 11:12 (UTC) (以上の発言はPoppyさんによる2004年9月3日 (金) 11:12の発言です)
「各年金法の成立は、厚生年金保険法が1954年(昭和29年)で一番早く」とありますが、戦前の年金の歴史を見ると、厚生年金保険法は1944年成立、その前に1939年船員保険法、1941年労働者年金保険法が成立というのが正しいと思います。いかがでしょうか? 2005年12月27日 匿名 (以上の発言は、218.124.68.16による 2005年12月27日12:47 の発言です)
時事問題に関する項目の記述
グリーンピアの記述や、支給ミスの記述は時事問題のため、年金の解説としてはふさわしくないと思います。 削除するか、別項目にしたほうが良いと思います。新聞記事から拾ってきた話より、各国の年金制度の比較とか人類の歴史上での年金制度の発祥とか、もうちょっと書くべき内容があると思います。 (以上の発言は、202.246.252.97さんによる2006年3月16日 06:31の発言です)
別項目で「公的年金流用問題」「国民年金不正免除問題」として編集中です。時事問題(社会問題)ですが、後に、社会保険庁解体の要因となった公益性が高い問題であり、新聞記事のコピー&ペーストではなく、政府(内閣府、社会保険庁)が公表した資料や議事録に基づいて、検証性のある記事を書こうと思います。--赤澤波 2007年4月13日 (金) 05:29 (UTC)
財政運営
財政方式
2004年改正で、1年分の給付を残して積立金を取り崩すことが決まっており、積立方式等の解説は不要だと思います。現在は、基礎年金の財源は「保険料」か「税」か。「税」ならば「直接税」か「間接税」か、が財源の議論の中心であり記述の大幅な削除、加筆が必要だと思います。--赤澤波 2007年4月14日 (土) 03:01 (UTC)
記述内容を修正しました。出典は、こちらの報告書の「はじめに」--赤澤波 2007年4月22日 (日) 01:54 (UTC)
- 賦課方式、積立方式の簡単な説明を追記しています。--赤澤波 2007年5月9日 (水) 02:29 (UTC)
- この節は、外部リンクの他に「第1回社会保障審議会年金部会資料2006.12.27」の「資料4-1 財政検証について」と「資料4-3 年金財政の基本構造と将来の給付水準について」を参考に記述しています。--赤澤波 2007年5月20日 (日) 02:59 (UTC)
日本の公的年金制度の課題
出典明記してないのですが、2004年年金法改正時の内容が多いようです。2006年5月に「社会保障の在り方に関する懇談会」が議論及び論点整理をして「今後の社会保障の在り方について」という政策提言した内容が「骨太の方針2006」に盛り込まれています。2004年以後の年金制度改革もそれに沿って行われていますので、内容の加筆修正をしたいと思います。--赤澤波 2007年4月24日 (火) 03:37 (UTC)
セクション(節)の変更と加筆修正をしました。「1.急速な少子高齢化」「2.公的年金一元化」「3.国民年金の空洞化」の3つに分けて記述しようと思います。「3.国民年金の空洞化」は、年金未納問題とも関連が深いので合わせて記述予定。--赤澤波 2007年4月25日 (水) 03:03 (UTC)
全体の構成
日本の公的年金制度を中心にセクション(節)の入れ替え、削除、追加及び加筆修正をしました。削除した分は、関連する項目に追記予定。編集はこれで一応終了です。--赤澤波 2007年4月25日 (水) 10:24 (UTC)
国民年金の空洞化
節の構成を変更して、加筆修正しました。--赤澤波 2007年5月12日 (土) 13:31 (UTC)
財源方式を巡る議論
史跡めぐりさんへ
基礎年金財源方式の税方式賛成論の「出典」がわかりましたら、ノートに記述をお願いします。私の「出典」は、上記の「今後の社会保障の在り方について」です。公の議論としては、この有識者会議と両院合同会議があるのですが、社会保険方式賛成論と違って、税方式賛成論は、有識者会議の経団連と連合の主張、両院合同会議の民主党と社民・共産党の主張、いずれも理由が微妙に違っていて(経団連と連合は同床異夢と言ったほうが良いくらい)一枚岩ではないのです。私もこの議論に関しては、まだちゃんとまとめていないので、賛成論の内容に関しては検証できないのですが。--赤澤波 2007年5月5日 (土) 03:35 (UTC) 両院合同会議のリンクを追記しました。--赤澤波 2007年5月5日 (土) 07:25 (UTC)
- 了解しました。おっしゃるとおり、専門家、経済界、政治家、政党と税方式の根拠が微妙に違っており、なかにはトンチンカンなものもありますので、なるべく議論の質の高い出典が出せるよう努力します。赤澤波さんの社会保険関係の記事は勉強になるなあと思いながら読ませていただいております。--史跡めぐり 2007年5月5日 (土) 07:52 (UTC)
- いろいろありましたので選ぶのが大変でしたが、その中でもこれが優れていると思われる出典です。主な出典[1]、補助的な出典[2][3]--史跡めぐり 2007年5月6日 (日) 10:06 (UTC)
- 出典どうもありがとうございます。読みました。国民年金の財源方式の議論は、昨今の保険料の納付率の低さによる不公平感から来るものだとは思うのですが、制度設計と財源方式(保険料or税)、税の場合は税の種類(直接税or間接税)とセットで考えないとおかしくなると思います。国庫負担2分の1への引き上げに消費税を当てるのであれば、それほど現行制度に影響はないと思うのですが、基礎年金の財源を全額税負担ということになると税の種類によって制度が全然変わってくると思います。--赤澤波 2007年5月6日 (日) 12:45 (UTC)
コメントアウトされた社会保険方式と税方式の説明の出典は、社会保険大学校のテキスト「国民年金のあらまし 第4節 国民年金の財政・財源(P16)」なのですが(苦笑)、記述内容が中立的な観点から疑問が持たれているとノートに書いておけば、社会保険大学校の人が読むかもしれないので書いておきます(笑)。以下は、厚労省の年金用語集の説明ですが、こちらに変えましょうか?--赤澤波 2007年5月6日 (日) 13:37 (UTC)
- 上記の補足ですが、補助的な出典[3]は、1999年の経済戦略会議答申の「II.安心を保障するセーフティ・ネットの構築 3.持続可能で安心できる社会保障システムの構築 (1)年金改革」なのですが、年金制度の設計は2階部分(報酬比例部分)の民営化を前提にしています。↓
- 報酬比例部分(2階部分)については、段階的に公的関与を縮小させ、30年後に完全民営化を目指した本格的な制度改革に着手する。これによって、380兆円に上るいわゆる「二重の負担」を一挙に顕在化させることなく、各世代に分散させることができる。
- 将来、基礎年金部分が税方式に移行し、報酬比例部分が完全民営化されれば、公的年金のための社会保険料はゼロになる。各個人は自己の生涯生活プランにもっとも適した私的年金プランに加入するなど、自己責任に基づく生活設計ができるようになる。また、政府の関与が減るため、「小さな政府」への大きなステップになることが期待される。
- しかし、2004年年金法改正後の世論や政府の動きは、「公的年金一元化」の方向ですから(私はこの一元化とは、報酬比例部分(2階部分)の公的年金に、すべての国民が加入できるようにすることと理解しています。)、報酬比例部分(2階部分)の民営化を前提にした基礎年金財源の税方式賛成論というのは、議論としては噛みあわないのではないかと思います。--赤澤波 2007年5月7日 (月) 05:35 (UTC)
- 遅くなりました。何より出典[3]はかなり古かったですね(汗)。今は時事問題で大混乱してますが・・・。まいったなァ~。--史跡めぐり 2007年6月5日 (火) 07:10 (UTC)
社会保険方式
- わが国の年金制度では、加入者が保険料を拠出し、それに応じて年金給付を受けます。この仕組みを社会保険方式といいます。基本的に保険料を納めなければ給付は受けられませんが、給付は、保険料の額や支払った期間に応じて決められるため、拠出と給付の関係がより明確であり、保険料拠出について加入者の合意を得やすいメリットがあります。社会保険方式と対比されるのが、給付を税金でまかなう税方式です。年金用語集 社会保険方式
税方式
- 公的年金は一定期間にわたり保険料を拠出し、それに応じて年金を受け取る社会保険方式で運営されています。ただし、基礎年金については、給付費の一部が国庫負担(税)でまかなわれています。(平成16(2004)年年金制度改正において、基礎年金への国庫負担割合を見直し、3分の1から2分の1に引き上げることとしました。平成16年度から引上げに着手し、平成21(2009)年度までに完全に引き上げることとしています。)これに対し、基礎年金を全額税でまかなうのが税方式です。年金用語集 税方式
日本の公的年金制度改革
概要の記述が、年金給付に偏りすぎています。特に「1973年の改正は最も大きく…」の記述ですが、制度改革としては、1985年の被保険者の適用拡大の改正が最も大きいとするのが一般的です。反対意見がなければ、記述を訂正したいと思います。--赤澤波 2007年4月6日 (金) 13:25 (UTC)
- 最大の改正を「基礎年金制度の創設」に訂正。見出しに「これまでの改正」を追記し、記述内容を大幅に修正、加筆しました。--赤澤波 2007年4月13日 (金) 05:10 (UTC)
最大の改正を「基礎年金制度の創設」に訂正。見出しに「これまでの改正」を追記し、記述内容を大幅に修正、加筆しました。--赤澤波 2007年4月13日 (金) 05:10 (UTC)
項目名が「年金」なのに...
項目名が「年金」なのに、記述が日本の公的年金制度に偏っているのはおかしい。 日本の公的年金を詳細に語るのであれば、「日本の公的年金制度」という別項目を立てるべきだ。 この項目はもっと日本に限定しない年金制度一般を記述すべき。 218.229.136.240 以上の発言は 2007年6月15日 (金) 15:54, 218.229.136.240によるものです。冒頭にありましたが、発言順の位置に配置しなおしました
- 記述を復活させるのはかまいませんが、復活させた概略の出典がはっきりしないので出典を明記して下さい。出典なき記述は、記事の信頼度を低下させます。それから、日本に限定しない年金の歴史は、社会保障の項目でも扱ってますが、そちらはノートでの議論を経て、メジャーな記述(社会保障・社会保険に関しての一定の知識を持つ人であれば、常識と考える内容)にしてあります。--赤澤波 2007年6月15日 (金) 13:34 (UTC)
- なお、1週間程お待ちしますが、出典を明記できない場合は、申し訳ありませんが記述の一時保留状態に(コメントアウト)させていただきたいと思います。出典明記で記事の信頼度を高めるために皆で努力してきたことをご理解下さい。--赤澤波 2007年6月15日 (金) 14:10 (UTC)
- 復活させた部分は年金に対してある程度の知識を持っている人であれば知っているごく常識的な内容です。敢えて出典を求める理由が判りません。記述に誤りがあるのなら明示していただきたい。この記事には何年も前から少しずつ手に入れてまともにしてきたので、日本の公的年金制度以外の記述を削除する修正が繰り返される現状は理解できない。 218.229.136.240 2007年6月15日 (金) 15:54 (UTC)
- 社会保障の項目と合致する部分は、既にそちらのノートで議論済みなので、記述の内容は問題ないと考える。以上の発言は、2007年6月15日 (金) 16:02 218.229.136.240によるものです
- 復活させた下記の記述に「これが公的年金のはじめである。」とありますが、私は社会保障や社会保険に関するバイブル(教科書的な本)にこのように書いている例は見たことありません。常識的な内容であれば、どんな本にも書いてあるはずですので出典を出して下さい。
- 「年金は、もともと、中世ヨーロッパや日本において、封建諸侯や貴族が、その家臣や人民に対し、武勲や技芸などの功績への恩賞として、毎年一定の金品を下賜したことに端を発する。
- これが後に国家的制度として整備されるに従い、国が貧しい老人に毎年一定額を支給し、老後の安定した生活を配慮・保障する養老年金(老齢年金)へと拡大発展した。これが公的年金のはじめである。」--赤澤波 2007年6月15日 (金) 16:58 (UTC)
- 「記事には何年も前から少しずつ手に入れてまともにしてきたので」とおっしゃいますが、全く同じIPアドレスは見当たらず、どの記述が貴方の記述なのかの判断はしかねます。そこまで思い入れがあるのでしたら、ログインユーザーの資格を取ったらいかがですか?Wikipediaはコミニュティなので、IPユーザーは一見さん扱いになるのです。--赤澤波 2007年6月15日 (金) 16:58 (UTC)
ノートにおける議論の目的は...
以下は、2007年4月以降の議論です。初めてノートを読まれる人にもわかりやすいように整理してありますので、意見はこれより下に記述して下さい。なお、 ノートにおける議論の目的(役割)は、「記事の改善」であると考えていますので前向きな意見を特に歓迎します。--赤澤波 2007年6月16日 (土) 01:12 (UTC) (この赤澤波はこの発言をノート冒頭に配置しましたが、ルール違反です。発言順に従い、この位置に移動しました)
また、Wikipediaはコミニュティであるため、IPユーザーはログインユーザーと同等の権利を有していません。一例を挙げますと、IPユーザーの荒らし行為等で項目が半保護になった場合は、他のIPユーザーも編集できなくなりますので気をつけて下さい。--赤澤波 2007年6月16日 (土) 04:06 (UTC)
編集について
Wikipediaは誰でも編集できますが、基本的にはコミュニティですので、ログインユーザー(正式なコミュニティメンバー)による公式方針(Wikipedia:基本方針とガイドライン等 )やルールが決められています。IPユーザーの方が公式方針やルールを確認せずに記述編集したり、ノートでの議論に参加しない場合は、荒らし行為や編集強行とみなされ、投稿ブロック・半保護になりますので気をつけて下さい。--赤澤波 2007年6月22日 (金) 00:57 (UTC)
利用者:218.229.136.240さんへ
この項目の編集方針を決めたり、現在の編集方針に対して異義を唱えるのなら、まずはログインユーザーになって下さい。IPユーザーのこのような一方的な決めつけは、記事を改善する目的ではなく、単にコミュニティに対してチャチャを入れる無責任な行為だと思います。1週間経っても出典が明記できないようなので、復活させた部分の一部をコメントアウトしました。--赤澤波 2007年6月22日 (金) 01:33 (UTC)
独自調査とは ウィキペディアの信憑性を確保する為に、記事に加える情報は検証が可能でなければなりません。まだ人類の知識となっていない独自の調査を載せないでください。 よって検証が可能であり簡単に計算できるものであれば表記しても問題はない。 以上の発言は、2007年6月23日 (土) 04:50の 122.103.90.177によるものです
- 独自調査とはウィキペディアの信憑性を確保する為に、記事に加える情報は検証が可能でなければなりません。まだ人類の知識となっていない独自の調査を載せないでください。 よって検証が可能であれば問題がないです。--以上の署名のないコメントは、122.103.90.177(会話/Whois)さんが 2007年6月23日 (土) 04:50 (UTC) に投稿したものです。
- 「検証が可能」とは、Wikipedia:検証可能性の項目に、「ウィキペディアに掲載される情報は信頼できるものでなければいけません。あらかじめ信頼できる情報源から公表、出版されている事実、視点、理論及び議論だけを収録してください。記事は可能なかぎり情報源を明記すべきです。情報源が明らかでない内容は、異議を述べて取り除くことができます。」と書いてあります。
- ですから、貴方(利用者:122.103.90.177)は情報源を明らかにする(出典を出す)義務があるのです。私は、削除ではなくコメントアウト(いったん記述を保留)にしました。コメントアウトした意味は、出典を出して頂いたら保留を解除するということなのです。もうすこし落ち着いて、きちんと公式方針やルールを確認した上で記述していただけませんか。あなたの行為[4]は、Wikipedia:投稿ブロックの方針の「8.1項 議論の拒否や妨害」に該当すると思いますよ。--赤澤波 2007年6月23日 (土) 07:44 (UTC)
ノートにおける発言のルールを守りましょう
皆さん、発言の位置のルールを守りましょう。後から付け足すセクションや発言は、すでにあるセクションや発言の後ろに配置します。後から行う自分の発言を、ノートの冒頭に書き足してはいけません。ノートの発言位置が守られることは、対話や議論を支える基本的なルールです。
このノートで言えば、218.228.183.99さんが18:15 2003年11月28日にノートの冒頭に加筆したのはルール違反です。同様に、赤澤波さんが、2007年6月24日 (日) 01:55から2007年6月30日 (土) 06:14にかけて過去ログ化とあわせて自分の意見にあたる発言を冒頭に配置したのもルール違反の行為です。皆さん、このような行為は謹んで下さい。
また、言うまでもないことですが、他人の発言を勝手に削除してはいけません。Wikipediaでは記事の本文は出典明記が義務ではあります。しかし、ノートでの発言では必ずしも必要なく、もっと柔軟に発言ができます。もちろんノートでも出典を明記しつつ正確で落ち着いた議論を進められることが望ましいのですが、しかし(記事本文とは異なり)出典が無いことを理由に他人の発言を消去してはいけません。相手の発言内容が奇妙だと感じられた場合でも、せいぜいおかしな点を指摘したり、資料を確認したほうが良いなどと指摘するにとどめましょう。いずれにせよ他人の発言を勝手に消去してはいけません。
今後、発言位置を守らない人や、他人の発言を消去する人がいたら、即時、管理人複数名に通報し、投稿ブロックなど厳正な措置をとってもらうことにします。 --Rigidity 2007年8月2日 (木) 14:49 (UTC)
- ノートにおける発言のルールどおりに、全ての発言を再配置しました。また、2003年ごろの(つまり冒頭の)発言は、セクション形式を新たに付与し、こちらで便宜的なタイトルを付けさせていただきました。これにより、すべての発言が目次よりも下に配置されることになり、見やすくなりました。また整然とページ内ジャンプができるので、発言の総量が多くてもあまり気にならないはずです。過去に赤澤波 さんによる恣意的な過去ログ化がありましたので、類似の不正行為を防止するためにも、皆さん、当分の間このノートの過去ログ化は控えてください。 --Rigidity 2007年8月2日 (木) 15:27 (UTC)
- Rigidityさんへ
あなたの投稿記録[5]を拝見しましたが、あなたはログインユーザーになったばかりでWikipediaのルールをご存知ないのではないでしょうか。ノートの議論においては、あなたの言うようなルールは特にありません。 「今後、発言位置を守らない人や、他人の発言を消去する人がいたら、即時、管理人複数名に通報し、投稿ブロックなど厳正な措置をとってもらうことにします。」と書いていますが、発言位置や発言の消去は投稿ブロックの対象になりませんし、管理人に通報すれば投稿ブロック出来るということはありません。--赤澤波 2007年8月3日 (金) 00:43 (UTC)
ノートのルールについてHelp:ノートページで再度確認しましたが、「投稿に署名すること」だけがwikipediaの公式方針であり、それ以外は絶対に守らなければならないものではないとなっています。過去ログ化はルールとして推奨されていますし、他人の発言を編集しないというのはルールですが、スタイルを整えるために発言の位置を変えるのはルール違反ではありません。(私が、議論が終了したものを過去ログ化し、継続中の議論を整理した以前のノートはこちら[6])以下は重要部分を抜粋しました。
- ノートページの機能と目的
- [編集] 記事のページ
- 記事ページ(標準名前空間にあるページ)のノートは、百科事典的な観点から記事の内容を改善するために対話をする場です。記事に書かれている内容への質問やコメントの書き込み、加筆の提案、テキストの変更に関する議論、記事本文から除去したテキストの掲載などは全て正しい使い方です。
- 一般的なノートページの書き方とレイアウト
- ノートページでは、ノートをより使いやすくするために慣習となっているルールがいくつかあります。中でも「投稿に署名をすること」はウィキペディアの公式な方針になっています。その他は絶対に守らなければならないものではありませんので、神経質になりすぎる必要はありません。なお、他の利用者がスタイルを整えるために発言の位置やマークアップなどを変えることがありますので、ご了承ください。 --赤澤波 2007年8月3日 (金) 03:11 (UTC)
アメリカの節について
社会保障番号(Social Security Number)などなどについてどなたか書いて下さい。--124.155.18.240 2008年4月13日 (日) 14:04 (UTC)
日本の場合
戦後間もない頃は平均寿命が60歳に満たない時代であった。その後一貫して少子高齢化となり、平成の今日は急速に増えるであろう高齢者の諸問題に直面している。年金制度導入時には誰も想定し得ない現象である。これは当たり前の事であるが、このような事態が起きるとは最初は誰も想定していない。高齢化社会は1980年代初頭の時点で想定できた事であり、当時から年金問題は政府の議題に挙がっていた。日本社会の場合は幕末期の開国以降、150年余りに渡り「移民の受け入れ」に極めて消極的(これは外国から猛烈に軽蔑される「鎖国的体質」である)であり、戦後一貫した「人的な自給自足」の経済運営から脱却する必要性が指摘されている。人口減少社会に突入しており、生産人口の減少と年金保険料の納付の確保・増額に対応しなければならない。財政的な理由で万が一にも、公的年金廃止を強行すると高齢者からの猛烈な抗議・非難(最も効果的な政府への「お灸」が国政選挙での与党大敗北)が想定される。
JPOVについて
年金は日本独自の制度ではないのに、日本→外国の年金制度、といった順の章構成になっているのはどうかと思います。各国の年金→日本の年金制度、といった章仕立てにするか、日本の年金に分割したいのですが、いかがでしょうか。--Tondenh(会話) 2013年2月2日 (土) 19:57 (UTC)
「社会保障(アメリカ)」の独立
アメリカの社会保障については、情報が多くまた関心も高いことから独立したページにすることを提案します。 この際、現在「社会保障番号」が主で「社会保障」が従になっているような不自然な関係も解消されるとよいと思います。 --Hsugawar(会話) 2014年2月25日 (火) 17:37 (UTC)
アメリカ合衆国の社会保障の独立ページ
アメリカ合衆国の社会保障は関心も高く情報も多いので独立ページにしたいと思いますがいかがでしょう?--Hsugawara(会話) 2015年2月26日 (木) 02:50 (UTC)