ノート:常陸那珂有料道路
一部転記について
[編集]提案 記事「茨城県道57号常陸那珂港南線」のうち「常陸那珂有料道路延伸区間」の節を本記事「常陸那珂有料道路」に転記することを提案します。
- 提案理由は、当該節の内容がインターチェンジの一覧表および車線数、最高速度であり「常陸那珂有料道路」にまとめて記した方が良いと考えたためです。
- 一部転記が了承された場合、転記時の編集で、ひたち海浜公園IC - 常陸那珂港IC間は無料で通行できることを明示する予定です。--東名三好(会話) 2020年3月31日 (火) 14:39 (UTC)
質問 延伸区間(ひたち海浜公園IC - 常陸那珂港IC)は、正確には「常陸那珂有料道路」ではないわけですが、まとめて記した方が良いと考えた理由はなぜでしょうか。--小石川人晃(会話) 2020年3月31日 (火) 17:34 (UTC)
- 小石川人晃さん ひたち海浜公園IC - 常陸那珂港IC間も、有料区間のひたちなかIC - ひたち海浜公園IC間と同様に自動車専用道路であるためです。--東名三好(会話) 2020年4月1日 (水) 05:18 (UTC)
コメント 茨城県道路公社のホームページ情報を前提にコメントします。まずはじめに情報を整理しますと、ひたちなかIC - ひたち海浜公園IC間は「常陸那珂有料道路」ですが、ひたちなかIC - 常陸那珂港IC間は「茨城県道57号常陸那珂港南線」であり、常陸那珂有料道路(道路名)は茨城県道57号常陸那珂港南線(路線名)の有料区間を指しています。そこで仮のお話ですが、ひたちなかIC - 常陸那珂港IC間のインターチェンジ一覧表を書くべきは、「茨城県道57号常陸那珂港南線」のほうであると考えます。また、「常陸那珂有料道路」のほうにひたちなかIC - 常陸那珂港IC間で書き足す場合は、読者に対してこの道路記事としての理解に誤解を与えるリスクがあると思います。「常陸那珂有料道路」にひたちなかIC - 常陸那珂港IC間のインターチェンジ一覧表を書くとすれば、転記後に、単にひたち海浜公園IC - 常陸那珂港IC間は無料で通行できることを明示するだけでは読者に誤解を与えかねず不適当であると考えますので、それなりの解説を置くなどの配慮が必要になると思いますがいかがでしょうか。--小石川人晃(会話) 2020年4月1日 (水) 11:33 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。ご意見を受け、当初提案とは逆に、「常陸那珂有料道路」に記載されているインターチェンジの一覧表および車線数、最高速度を「茨城県道57号常陸那珂港南線」に転記することや、両記事を「茨城県道57号常陸那珂港南線」に統合することも考えています。--東名三好(会話) 2020年4月1日 (水) 13:54 (UTC)
- コメント 個人的には、「茨城県道57号常陸那珂港南腺」のほうに、ひたちなかIC - 常陸那珂港IC間のインターチェンジ一覧表をまとめて書くことに賛同します。理由としては、現在「常陸那珂有料道路延伸区間」という表現がありますが、この表現もあまり適切とは思えないからです。また、「常陸那珂有料道路」のインターチェンジ一覧表は現状維持でよいと思います。両記事の統合については、過去の例からみても賛同は出来ません(例:水郷有料道路と茨城県道50号水戸神栖線)。「常陸那珂有料道路」「茨城県道57号常陸那珂港南線」とも道路名・路線名と違いはあれど正式な名称になっていて、前者は有料区間の案内、後者は無料区間の案内に使われています。--小石川人晃(会話) 2020年4月1日 (水) 22:00 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。一部転記提案を取り下げ、「茨城県道57号常陸那珂港南線」にこの県道有料区間を含む全線のインターチェンジの一覧表および車線数、最高速度を記載します。--東名三好(会話) 2020年4月2日 (木) 06:30 (UTC)
- コメント 個人的には、「茨城県道57号常陸那珂港南腺」のほうに、ひたちなかIC - 常陸那珂港IC間のインターチェンジ一覧表をまとめて書くことに賛同します。理由としては、現在「常陸那珂有料道路延伸区間」という表現がありますが、この表現もあまり適切とは思えないからです。また、「常陸那珂有料道路」のインターチェンジ一覧表は現状維持でよいと思います。両記事の統合については、過去の例からみても賛同は出来ません(例:水郷有料道路と茨城県道50号水戸神栖線)。「常陸那珂有料道路」「茨城県道57号常陸那珂港南線」とも道路名・路線名と違いはあれど正式な名称になっていて、前者は有料区間の案内、後者は無料区間の案内に使われています。--小石川人晃(会話) 2020年4月1日 (水) 22:00 (UTC)