ノート:小竹海広
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
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特筆性テンプレートの撤去伺い
[編集]Template:特筆性(人物)が貼られていますが、「Wikipedia:特筆性 (人物)」は方針やガイドラインの前段階に過ぎませんし、指摘されている基準は付加的な基準であり、基本的な基準を満足すればよいはずです。ガイドラインとしては「Wikipedia:独立記事作成の目安」があり、基本的な基準と同等の「一般的な目安」として信頼できる情報源における第三者からの有意な言及があれば独立記事として立項してよいことになっています。最近の加筆で使用された出典において、ゼンショーとのコラボ企画や「この指とめよう」の渋谷スクランブル交差点の広告設置の企画者として、有意な言及が十分にあると考えられます。いかがでしょうか?--Assemblykinematics(会話) 2021年5月31日 (月) 00:41 (UTC)
- WP:PERSONの付加的な基準は、WP:NOTEの一般的な目安を満足する情報源が見つからないときの代替基準ですので、一旦「Template:特筆性」をコメントアウトしています。--Assemblykinematics(会話) 2021年5月31日 (月) 07:27 (UTC)
- 情報 念のため、基準の文章をそれぞれ引用しておきます。--Assemblykinematics(会話) 2021年6月5日 (土) 02:23 (UTC)
もし対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題はウィキペディアの独立記事として作成、収録するだけの価値があると推定されます。 — Wikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安
以下の基準のいずれかを満たす場合、その人物は一般的にすでに特筆された人物であるといえます。これらの基準を満たさないという事が、対象者が収録されるべきではないことの決定的な証拠になるわけではありません。 — Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準
- 議論開始から10日程度経過した2021年6月10日(木)08:00 (UTC)頃までに反対意見がなければ、コメントアウトしているTemplate:特筆性を撤去したいと思います。--Assemblykinematics(会話) 2021年6月5日 (土) 02:23 (UTC)
- 報告 合意形成が成立したとして、こちらの編集でテンプレートを撤去いたしました。--Assemblykinematics(会話) 2021年6月10日 (木) 16:50 (UTC)
- 議論開始から10日程度経過した2021年6月10日(木)08:00 (UTC)頃までに反対意見がなければ、コメントアウトしているTemplate:特筆性を撤去したいと思います。--Assemblykinematics(会話) 2021年6月5日 (土) 02:23 (UTC)
暴言ツイートの詳細について
[編集]対象者についての情報やツイートの内容は誹謗中傷の拡散につながる恐れがあるため、記載すべきではないと考えています。そのため該当記述を除去、もしくはコメントアウトさせていただきました。記事全体のバランスからしても、謝罪の件は最小限の記述でよいのではないでしょうか。--Assemblykinematics(会話) 2021年5月31日 (月) 07:27 (UTC)
- 「この指とめよう」で問題視されているものと同種のツイートが小竹氏自身によっても行われていた、ということが騒動の大きな要因かと思います。対象人物や内容まで詳細に記載する必要はないとしても、単なる「暴言ツイート」という表現ではなく「芸能人に対する誹謗中傷ともとれる暴言ツイート」とすると関連性が分かりやすいかと思いました。--こんせ(会話) 2021年6月1日 (火) 04:43 (UTC)
- 小竹氏の過去のツイートについては、具体的な内容を記載しない形で概略がわかる内容(「ある子役タレントに○○」と言っていた等)を記載すれば良いと思います。--S.S.E.H.(Talk/Contribs 2021年6月4日 (金) 23:28 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。ただ、「ある子役タレントに○○」という形の書き方は慎重になるべきと考えています。
- まず読み手に「子役って誰?」 「〇〇ってどんな言葉?」という疑問を持たせやすく、その方に対しての中傷の拡散を招きそうだからです。また、当該人物やその関係者がこの文章を読んだときに、嫌な気持ちになる可能性があります。
- 当該ツイートの全文を読むと、人によっては中傷を諫めるために書かれたように受け取る文面になっています[1]。もちろんご本人が認めているように[2]不適切で相手を傷つけかねないものですが、発言の切り取りによる誤解や批判を招きかねず、Wikipedia:存命人物の伝記に鑑みると控えるべきだと思います。
- 一般社団法人「この指とめよう」は誹謗中傷対策として訴訟も活動内容に含まれていますし、関係者がWikipediaに対してあまりよい印象を持ってなさそうな言及[3]も見受けられました。Wikimedia財団の訴訟リスクやネガティブバッシングが最低限になるような記述を探る必要があると考えます。
- もともと「#この指とめよう」の屋外広告が注目されており、一般社団法人の活動に影響しているため、今回の騒動も全く言及しない訳にはいきません。ですが、『毎日新聞』[4]では本文中の後半に中傷という文言を使っているものの、目立つ記事タイトルには「不適切ツイート」という言い方を使っています。小竹氏ご本人の謝罪文では「不適切」という表現が使われており、これに準じた書き方をするのが無難だと考えています。あと、こんせ様が提案された「芸能人に対する」という言い方は採用させていただきました。--Assemblykinematics(会話) 2021年6月5日 (土) 02:23 (UTC)
- 報告 こちらの編集で、コメントアウトしていた部分に「ツイートの詳細な記述は方針「Wikipedia:存命人物の伝記」に鑑みて控えるようにお願いいたします。」という注意書きを上書きしています。--Assemblykinematics(会話) 2021年6月10日 (木) 16:50 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。ただ、「ある子役タレントに○○」という形の書き方は慎重になるべきと考えています。
2021年9月8・9・10日の編集について
[編集]返信 (Yawnsaber様宛) 朝は時間がなく、説明不足でお気を悪くされたようでお詫び申し上げます。あまり活動頻度が高くないようでしたので、夜にゆっくりノートで説明すればよいと思ってしまっていました。
簡潔な要約に更新・該当しない記述を除去・重複する記述を除去・過剰な記述を除去・記述を出典に準拠するものに更新。取り消しや差し戻しは、熟慮をもって決定すべきことです。これらは、主に荒らし行為(またはそれに類似する行為)に対処するために使用するものであり、単に論争の一環として取り消しや差し戻し、あるいは編集で元に戻してはいけません。他の編集者・投稿・観点に敬意を払いましょう。あなたと対面している編集者がウィキペディアへの貢献になると考えて行った編集であるならば、それらの投稿を取り消したり差し戻したりすることは不適切です。単なる意見の相違は、差し戻されるべき根拠にはなりません。 — 2021年9月10日00:49:11(UTC)時点の版の要約欄より
とのご指摘ですが、説明不足ではありますが2021年9月9日21:04:13(UTC)の編集は「熟慮」の上での対応であったことを説明させていただきます。まず
- 後述する問題があったため以前の版(2021年6月10日16:39:08(UTC)時点の版)に復元させていただきましたが、除去された記述をどの版で誰が最初に書いたのか明確にしておかないと著作権的に問題が生じかねないため、手動差し戻しという形になってしまった次第です。
- 本記事は存命人物の伝記ですので、出典がなかったり不十分なネガティブな記述、特に訴訟につながりかねない記述には慎重に対応する必要があります。
- 上の節(#暴言ツイートの詳細について)で言及しているように、「誹謗中傷ツイート」と断定すると問題のあるツイートが多い状況であり、特に代表的なツイートはその意図が誹謗中傷とは真逆の意味合いも考えられ、検索してすぐに参照できてしまうWikipediaに載せる記述には慎重になる必要があります。ツイートの全文を載せて批判と用語両方の観点からの見解を過不足なく中立的に記載できるのであれば別ですが、現状の記事の分量ですと単に「誹謗中傷ツイート」と書くのは訴訟を招きかねないリスクがあると考えます。
- ツイートが現在削除されていることについては、IPユーザー様やYawnsaber様の編集での記述では出典不十分であり、独自研究は載せないとみなされかねない状態(証拠不十分)です。存命人物の伝記ですので、慎重に対応する必要があります。当該ツイートについてはアーカイブがあり、当該ツイートの詳細URLは分かりますので、注釈中で「2021年9月10日現在は削除されている」と書かせていただきました。なお、後日各種メディアで削除されていることについて有意な言及があれば、注釈から本文に移しても良いと思います。
IPユーザーの方やYawnsaber様の編集を全否定している訳ではなく、Yawnsaber2021年9月10日12:52:59(UTC)の編集である程度尊重させいただきました。ただ、上で述べたように存命人物の記事として問題のある編集が含まれていたため、一旦手早く・・・(2021年6月10日16:39:08(UTC)時点の版)の版に戻させていただいた次第です。また、
- Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部では、導入部の記述は記事全体の要約であるとともに、それ自体で一つの記事であるべきとなっています。導入部、Infobox、本文で重複があって問題ありませんし、現状では導入部の段落は一つであり、過剰とは言えないと思います。また、2021年9月10日12:52:59(UTC)時点の編集で注釈の内容を本文に移したり加筆したりしたことに伴って、本文と導入部のバランスも改善したと思います。モバイルビューで見ますと導入部とInfoboxが連続していて過剰に感じるかもしれませんが、デスクトップビューで見るとInfoboxが小さく表示されるブラウザもあります。また、モバイルビューでもInfoboxだけ見る、導入部だけ読むという読み方もありますので、重複を気にする必要はないと考えます。日本語版Wikipediaは往々にして導入部の記述は貧弱な記事が多いのですが、ガイドラインであるスタイルマニュアルを尊重していただきたい次第です。良質な記事なども参考になると思います。
- 通常ファイナリストというのは、ファイナリストと言及したうえで受賞歴に書かれます。ただそういった慣習に馴染みがない方には誤解を招きかねないというのは確かかもしれませんので、2021年9月10日12:52:59(UTC)時点の編集では主な業績というセクション名にして、受賞実績とファイナリスト選出を区分けさせていただきました。
という事情もあります。
長くなりましたが、以上ご一読の上、ご理解いただけると幸いです。--Assemblykinematics(会話) 2021年9月10日 (金) 12:53 (UTC) 誤りや不足情報を追記(下線の個所が追記・訂正部分)。--Assemblykinematics(会話) 2021年9月12日 (日) 02:52 (UTC)
- 2021年9月10日 (金) 12:52 (UTC) 時点の編集(「Template:告知設置。oldid=85441931(2021年9月8日(水)02:29(UTC))の版に出典を付けて独自研究を回避し、文章を加筆修正。oldid=8544199(2021年9月8日02:38(UTC))の指摘を受けて表現を修正。oldid=85441983(2021年9月8日02:36(UTC))の指摘を受けて主な著作節をコメントアウト、一部は外部リンクへ。スタイルマニュアル(WP:LEAD)に基づき導入部は重複を許容。など(詳細な説明や議論はノート:小竹海広で)
- 2021年9月11日 (土) 07:01 (UTC) 時点の編集(「導入部や「→来歴・人物: 」節の文章を推敲・修正。→外部リンク: 整理。Template:告知の内容分にWP:Vを追記。出典参照ミスの修正「Sfn|BOVA|2018」→「R|BOVA2018」。→主な著作: アーカイブサイト参照につき復帰。(後ほど「ノート:小竹海広#2021年9月8・9・10日の編集について」で補足説明の予定)
でも記事を修正させていただきました。また、上のコメントにおいて誤りや不足情報があったので、下線で区別した上で補填させていただきました。特にYawnsaber様のお名前を誤った場所に継承がない状態で書いてしまいました。謹んでお詫び申し上げます。
なお、事情説明できていなかった点として、
- 出典の参照方法を何度か修正したため、参考文献節にあげた文献をTemplate:Sfnで参照する
{{Sfn|BOVA|2018}}
と、<ref name="BOVA2018">
で指定した出典をTemplate:Rで参照する{{R|BOVA2018}}
がソース中に混在してしまっていました。前者は機能していなかったため、Yawnsaber様は出典無効とみなして除去をされたのかもしれません。ただ、Infobox中の代表作や本文中の言及については、Yawnsaber様は出典を除去しても作品名を残している状態で、このままでは出典がない状態になってしまい、方針である「検証可能性」に反する状態になってしまいます。テンプレートの使い方や細かな違いは慣れないと分かりにくいですし、編集ミスを残してしまったこちらにも非がありますが、前のコメントで申し上げたようなIPユーザーの方による不備などと合わせて、2021年9月9日 (木) 21:04 (UTC) 時点の編集でひとまず以前の版に復元させていただいた次第です。 - 「主な著作」節にあった片方の文献(kakeruの方)がリンク切れになっていました。近年はアーカイブサイトで閲覧できる場合もありますので、Wayback machineなどのサイトでURLを入れて検索してみていただけると幸いです。幸いアーカイブが残っていたため、「主な著作」節は復帰させていただきました。また、共著の記事(宣伝会議の方)については宣伝会議編集部が投稿した形になっていますが、記事の最終ページを見ると二人の受賞者による共著と分かりますので、編集部もクレジットに加えて上で掲載させていただいています。
について補足申し上げます。Wikipediaの方針・ガイドラインや細かなノウハウが煩雑で恐れ入りますが、何卒ご理解いただけると助かります。出典の付いた記述を大幅に編集除去する際には、ノートで合意を取った方が好ましいということもあったと思いますので、ご配慮いただけると幸いです。また、何かと説明が遅くなってしまったこと、改めてお詫び申し上げます。--2021年9月12日 (日) 02:52 (UTC)