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ノート:尊厳の革命

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これは革命です

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騒乱ではありません。Hvn0413会話2022年3月13日 (日) 02:24 (UTC)[返信]

改名提案

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ユーロ・マイダン革命や尊厳の革命といった名称の方が一般的なので変えた方がいいと思います。2014年ウクライナ騒乱という名前では2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱という記事との重複に見えますし、何より見つけづらいです。--たたたたたたたたったポンタ会話2022年4月1日 (金) 01:34 (UTC)[返信]

私も「見つけづらい」というご意見に共感します。確かに「ウクライナ紛争 (2014年-)」があったり「2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱」があったりで、混同しやすいなあ、わかりづらないあとは感じます。外国語版Wikipediaを調べてみましたが、私が調べた限り、下記のとおり「騒乱」という用語を使っているものはなかったです。なお、ドイツ語版は存在しませんでした。「ユーロマイダン」のドイツ語版「Euromaidan」に包含されているようです。私が耳なじみがあるのは「マイダン革命」ですが、学術的・歴史学的にみると好ましくない表記かもしれません。具体名は今の時点では積極的に挙げませんが、「改名」の提案はしたいと思います。--Twodrifters会話2022年4月8日 (金) 05:12 (UTC)[返信]
外国語版Wikipediaの一覧表
言語 記事名 日本語訳
英語 Revolution of Dignity 尊厳の革命
ウクライナ語 Революція гідності 尊厳の革命
ロシア語 Революция достоинства 尊厳の革命
フランス語 Révolution ukrainienne de 2014 2014年ウクライナ革命
イタリア語 Rivoluzione ucraina del 2014 2014年ウクライナ革命
ポルトガル語 Revolução Ucraniana de 2014 2014年ウクライナ革命
中国語 乌克兰亲欧盟示威运动 ウクライナの親EUデモ運動(※直訳)
韓国語 2014년 우크라이나 혁명 2014年ウクライナ革命

情報提供ありがとうございます。尊厳の革命が提案を出すのに有力だと思います。当事国及び英語版で採用されている上にGoogle検索のヒット件数も最多だからです。2014年〜〜のような記事は多数できているため避けた方がいいと思います。--たたたたたたたたったポンタ会話2022年4月10日 (日) 08:40 (UTC)[返信]

ふと気になったのですけれど、「尊厳の革命」を記事名にする場合、「の」は要るんですかね。「尊厳革命」からもリダイレクトされていますし、外務省がホストしているような文書でも「の」の有無は揺れているようです。

今の時代、四字熟語に拘るのもどうかとは思いますが、「名誉革命 (Glorious Revolution)」や「フランス革命 (French Revolution)」は形容詞や属格でもあえて「の」を省いて定着していますし、「薔薇戦争 (Wars of the Roses)」のように"of"があっても昔の人は「の」を入れなかったんですよね。「殷周革命」や「辛亥革命」のような四字熟語に倣うと自然とそうなってしまったのだと思いますが……。--Askr会話2022年5月3日 (火) 11:50 (UTC)[返信]

「尊厳の革命」へ改名後の議論

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コメント 少しばかりこの移動改名に疑問を感じました。たしかに改名提案から、4か月も経っていますが、賛成票・反対票ともに入っておらす、改名への合意はなされていたのか…。Wikipedia:合意形成では、「沈黙を同意とみなすことができます」「合理的な期間(通常は168時間程度〈約7日間=約1週間〉が妥当でしょう)内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります」とありますが、情報提供だけの状態で、しかも、提案時に「尊厳の革命」とか「マイダン革命」とか、複数の選択肢があったのに(途中で「尊厳革命」案も登場)、提案者の独断で「尊厳の革命」に決まった感があります。今回、この改名作業に反応するか、過去(というか現在進行中)色々あって迷いましたが、疑問を述べさせていただきました。--高砂の浦会話2022年8月3日 (水) 02:42 (UTC)[返信]
コメント 私も手続き上、いささか問題があるように感じます。せめて、たたたたたたたたったポンタさんは、改名に際して、①「尊厳の革命」に決めた理由や主旨の説明、②改名をするという告知、の2点を書いていただきたかったと思います。--Twodrifters会話2022年8月4日 (木) 12:35 (UTC)[返信]
コメント まず報告。
  • 一旦改名が行われてしまったこともあるので、改名提案テンプレートの表記を改めています。
  • 尊厳の革命へ改名された直後からのコメントをサブセクション化しました。
次に手続き的な問題について。2022年7月26日にたたたたたたたたったポンタさんが改名提案を再開(?)した際、テンプレートの貼り付けとWikipedia:改名提案への告知しか行わず、以後もこのノートページへの書き込みは一切行われていません。せめて事後であっても、説明はなされるべきではないかと思います。改名自体にも疑問があり、なぜマイダン革命でなかったのかと私などは不思議に思っています。--エンタシス会話2022年9月9日 (金) 08:01 (UTC)[返信]

出典の文献について

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出典59, 馬渕睦夫『知ってはいけない現代史の正体』は出典として不適切では? 元駐ウクライナ大使とは言え、典型的な陰謀論者であり、その主張はディープステートなど荒唐無稽なものばかりです。 Siek会話2022年5月3日 (火) 15:04 (UTC)[返信]

『アメリカとの関わり』に関するキリトリと偏向記述

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引用する際に陰謀論に誘導する為のキリトリと主観挿入が行われてる。 ヌーラントの盗聴会話では野党議員評と同時に、国連を引き込んで解決しようという話もしていて、 アメリカの意のままにしようとしたかどうかは読者が判断すべきこと。 それらを排除して騒乱を望むと書くのは、事実でなくキリトリ誘導でしょう。 補足しても陰謀論に沿って読者が誤解するよう修正する輩が居て困る。 もう一つ言えば積極的に関わりたいアメリカと、ウクライナを ロシア側緩衝国に追いやっておきたいEUという図式も見え隠れするので、 出来るだけ主観に沿ったキリトリは避けてほしい処

5月11日補足 3回目の工作活動があった


5月21日追記 AFPが盗聴された会話を「ヤヌコビッチの内閣改造案について検討したものである」と推測している根拠を見つけたので以下の様に追記したいと思うが、 これは自己研究(記載不可分類)に入るだろうか? ノートの方には引用ボタンが無いの引用はそれぞれの文章にリンクさせた。

『 ヤツェニュクとクリチコが政府に入る是非を論じつつ、またパイアット大使が "問題はティアニーボク(他の野党指導者)と彼の仲間たちであり、それはヤヌコビッチ(大統領)がこれらすべてについて計算していると確信している。"と発言していることから、この盗聴された会話は、ウクライナ正教会の呼びかけによる1月25日の大統領と三野党党首和解協議で示された内閣改造案について検討したものであると、AFPは推測している。(ヤヌコビッチ大統領はヤツェニュク氏を首相に、クリチコ氏を副首相に提案していた)』

--以上の署名のないコメントは、110.2.189.74会話/Whois)さんが 2022年5月21日 (土) 09:39 (UTC) に投稿したものです(エンタシス会話2022年7月26日 (火) 03:30 (UTC) による付記)。[返信]

アメリカの関与について

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外国の関与・アメリカとの関わりの先頭、

「2015年1月末、CNNのインタビューにおいて、当時のバラク・オバマ米大統領が、ウクライナでのヤヌコビッチ大統領の追放クーデターに米国が関与していたことを認めた」とあるが、典拠とするhttps://www2.jiia.or.jp/pdf/research/H27_Russia/H27_Examination_of_Russia_s_eastward_shift.pdfの記述に反し、インタビューhttps://cnnpressroom.blogs.cnn.com/2015/02/01/pres-obama-on-fareed-zakaria-gps-cnn-exclusive/ではそのようなことを言っていない。どういうことか。--Steamedcomet会話2023年8月9日 (水) 23:25 (UTC)[返信]

そもそもクーデターではないですよね、これ。
以下の憲法の規定に則った、ただの大統領解任です。
ウクライナ憲法第111条
ウクライナ大統領が国家反逆罪又はその他罪を犯した場合、ウクライナ大統領は弾劾により解任される。ウクライナ大統領の弾劾による解任は、ウクライナ最高議会の憲法に定める定数の過半数の議員の発案により審議される。調査を実行するためにウクライナ最高議会は特別弁護士及び特別調査官を含む特別臨時調査委員会を設立する。特別臨時調査委員会の結論及び提案はウクライナ最高議会で審議される。ウクライナ最高議会の憲法に定める定数の3分の2以上の賛成によりウクライナ大統領に対する告訴を決議できる。ウクライナ大統領の弾劾による解任は、ウクライナ憲法裁判所の判決及び弾劾に関する調査・考察を行った憲法弁護士の意見、ウクライナ大統領が告訴されている国家反逆罪又はその他犯罪に関するウクライナ最高裁判所の意見を考慮した上で、ウクライナ最高議会が憲法に定めた定数の4分の3以上の賛成で採択できる。--Nobunyaga会話2023年9月15日 (金) 01:48 (UTC)[返信]