ノート:富士都市圏
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この記事は2009年1月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
削除依頼の件に関して
[編集]なすびさんが、多くの都市圏に削除依頼を出されていますが、私はこの記事に対し根本での疑問を多く持っていたため削除については賛成であります。富士市という地域が都市圏であること自体には問題はありませんが、その含まれる自治体に疑問視せざるを得ません。富士市HPを参照していただければわかりますが、富士市からの流出人口が多い地域も富士都市圏に含まれております。また山梨県の南部町ですが、山梨県から流入しているのはわかりますが、その流入が山梨県と接していない富士市にすべて含まれる計算となっているのであれば、おかしいと思います。125.192.120.240 2009年2月5日 (木) 13:55 (UTC)
- 流出>流入の対象というのは富士川町のことを指していると思いますが、都市雇用圏の中心は人口集中地区の規模で決められており、たとえ富士川町への流出が流入より大きくても富士市のほうが人口集中地区が大きい(といまますか富士川町の人口集中地区は核都市の基準に達していない)ので基準は富士市になり、富士川町の全労働者の10%以上が富士市へ通勤していれば富士川町は富士都市圏内になります。また都市雇用圏はその街の全労働者が核となる都市へ全体の10%以上が通勤さえしていればたとえ核都市と隣接せず、かつ県が違えど都市雇用圏に含まれます(同じ条件として豊橋都市圏に新居町が含まれるのはこのためです)。項目の内容から本来は「富士都市雇用圏」にしなければいけないのですが「富士雇用圏」にしてしまっているため125.192.120.240氏は国土交通省の定める都市圏と混同していると思います。まあ「富士雇用圏」については富士市の項目内でも事足りるのではと思いますので削除には反対しません。--またーり 2009年2月9日 (月) 05:18 (UTC)