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ノート:宮福鉄道MF100形気動車

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座席について

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  • 確かに新幹線200系電車と同一の座席を使用していますが、その発生品であるという出典が確認できません。 発生品であるのならば、製造時(1988年)時点では200系の廃車は発生しておらず、また既存車の座席交換を伴うリニューアル工事も、H編成登場の1989年以降になりますので、順当に言えば同じ座席を使用しており、当時廃車が進行していた新幹線0系電車の発生品ではないでしょうか? 0系からのものでは同タイプのシートでも長野地区のいわゆる「かもしか編成」でも実績があります。
  • ともかくMF100形のシートが廃車発生品であると記述された資料が当方では確認ができませんでしたので、それについての明確な出典を求めます。--210.252.234.123 2007年6月30日 (土) 11:49 (UTC)[返信]
    • 「新幹線200系の座席と同じもの」という点については、『ローカル私鉄車両20年』においてそのような記述がありますので、「廃車発生品」と断言しない書き方に改めました。どっかの誰かさんが早まって「0系の廃車発生品」と書いていましたが、これは独自研究以外の何物でもありません、こういうことをされると困ります。--もんじゃ 2009年3月14日 (土) 03:42 (UTC)[返信]
  • 宮脇俊三の著書(底本の刊行は1989年2月)に、座席は新幹線の「ひかり」用のシートのお古を張り替えたもので、背もたれはリクライニングできる、という記述があります[1]。この年代から判断するに0系と見るのが正しいでしょう(100系はまだ廃車が始まっていないはず)。この宮脇の記述から、本文を書き換えていただくのがよろしいかと存じます。出典はそのまま流用していただいて構いません。自分はこの項目に使えそうな出典資料のストックが他にないので(一つの項目を編集する際は、原則として複数の箇所に出典をつけて加筆する方針)、当面この項目を編集するつもりはありませんので。--Alexander Poskrebyshev会話2016年2月25日 (木) 13:29 (UTC)[返信]

改名提案

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Wikipedia:記事名の付け方/鉄道#車両記事名に基づき、本項を導入当初の事業者名である宮福鉄道の名を取り、かつ両形式の代表形式である宮福鉄道MF100形気動車への改名を提案します。併せて、KTR700形・800形についても代表形式を以て項目名とするため北近畿タンゴ鉄道KTR700形気動車への改名を提案します。

ご意見がございましたら、よろしくお願いします。--七之輔/e56-129 2010年6月10日 (木) 21:37 (UTC)[返信]


  1. ^ 宮脇俊三 『車窓はテレビより面白い』 徳間文庫 [み-12-1] ISBN 4195972655、199p