ノート:宮崎奈穂子
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
この「宮崎奈穂子」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2012年9月19日 | 査読依頼 | |
2. | 2012年9月29日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
3. | 2013年6月11日 | 査読依頼 |
ディスコグラフィーについて
[編集]「誰が作った曲なのか」(自作曲なのか、それとも提供された曲なのか)という情報は、宮崎奈穂子というアーティストを知る上で非常に重要な情報だと私は思っています。そのため、各曲の作詞者・作曲者の情報を追加したかったのですが、メジャーなアーティストの記事のようにCD毎に記事を作成するのはやり過ぎだろうと思い、このような形とさせていただきました。気が変わったらCD毎に記事を作ってしまうかもしれません。--221.170.50.94 2012年7月18日 (水) 14:10 (UTC)
- ディスコグラフィーの表が巨大なので、やはりCD毎に記事を作ることにしました。順次作成していきます。--Uttiee56(会話) 2012年8月2日 (木) 13:56 (UTC)
- 度々方針変更してすみません。アルバム毎の記事は現状どおりとしますが、シングルについては単独記事を作らずにこの記事に含めることにしようと思います。これは、Wikipedia:特筆性_(音楽)にある、アルバム・楽曲の単独記事作成の基準に従うためです。これによると、
- アルバムの単独記事は、アーティストに特筆性が認められるならば問題ない。
- シングルの単独記事は、楽曲自体に特筆性が認められなければ、認められない。
- ということだそうで、楽曲単体での特筆性を証明するのが難しいためです。
- この記事に記載するシングルの情報は、通番・発売日・タイトル・品番・収録曲名・収録アルバムの単独記事へのリンク、とします。作詞作曲者名はアルバムの記事を見ればよいので削除します。
- 曲ごとの解説は、アルバム収録済みの曲はアルバム単独記事に、アルバム未収録曲はこの記事に記載することになります。
- 現状作成されているシングル単独記事は、この方針に異議が出なければ、削除依頼を出します。--Uttiee56(会話) 2012年8月8日 (水) 11:48 (UTC)
- 度々方針変更してすみません。アルバム毎の記事は現状どおりとしますが、シングルについては単独記事を作らずにこの記事に含めることにしようと思います。これは、Wikipedia:特筆性_(音楽)にある、アルバム・楽曲の単独記事作成の基準に従うためです。これによると、
- 異議がないようですので、シングル単独記事の削除依頼を提出しました。--Uttiee56(会話) 2012年8月20日 (月) 13:26 (UTC)
彼女の楽曲に明石昌夫氏が関わっていることは有名ですが、どのように記載したらよいのかわからないので、あえて触れていません。--221.170.50.94 2012年7月18日 (水) 14:10 (UTC)
- アルバム単独記事を作成したため、そちらに記述可能になりました。(解決済み)--Uttiee56(会話) 2012年8月8日 (水) 11:48 (UTC)
なお、私の手元に資料がないために作詞者・作曲者がわからなかった曲については空欄としてありますので、わかる方に記入していただけると助かります。--221.170.50.94 2012年7月18日 (水) 14:10 (UTC)
2012年7月24日に行った大規模修正の更新内容
[編集]- 「プロフィール」「宮崎奈穂子の音楽活動」の章を削除し、それらの内容を継承した「概要」「特徴」「来歴」の章を新設
- 「日本武道館公演サポーターズファミリー」の章を削除。(Birthday Eveに同じ内容の章があるため)
- 「人物・エピソード」の章を「人柄」に改題。
- 「関連項目」の章を削除。(本文中で言及していない項目がなくなったため)
- 「外部リンク」を整理。
- スタブを消去。
- 和暦表示を削除。
更新前の記述は継承していますが、ソースを取れない記述・Out-Of-Dateになった記述・百科事典に載せるのが不適当な記述・具体的な路上場所を書いた記述・当たり前の記述は削除しています。具体的には以下の記述になります。
- 最新の出演予定については Birthday EveのArtistsページで確認することができる。
- 雨の日も雪の日でも素手で弾き語りをするため、握手をした人がその手の冷たさにびっくりすることもしばしばである。
- 彼女の所属するSHEER LABEL主催の定期ライブである。このライブは毎月行われ、その月にSHEER LABELからCDをリリースしたアーティストをメインにした構成を取っているが、彼女は現在、ほぼ毎月ゲストとしてライヴに参加をしている。ライブでの楽曲ではギターを演奏し、バンド編成となる。どちらかというとCD収録に近い形で曲を聴くことができる。
- 途中、体調不良でのライブ一時中止や、警備の強化によって撤収を余儀なくされる等があったが、粘り強く活動を続けていった。販売枚数は最終的に2,300枚に留まったものの、次回作作成への活力を手に入れることになったのは、90日通過後も不定期にではあるが路上ライブを行っていた事からも伺える。
- 今までのライヴは基本的に関東近郊で行っていたが、今作では全国各地への遠征も積極的に行うとのこと。
- なお、彼女の路上ライヴではキーボード、アコースティックギターを使った弾き語りとなるため、CD収録曲を歌う場合でもアレンジが大幅に異なる。CD未発売曲や旧作シングルを歌うこともある。
大人の事情があるかもしれないので、カバー曲の曲名は書いていません。--Uttiee56(会話) 2012年7月23日 (月) 17:18 (UTC)
削除した項目
[編集]記事の質を上げるために削除した、雑多な項目・出典不明な項目です。(出典不明で削除した項目は、出典が見つかれば復活させることがあります)
- 本人曰く、「晴れ女」である。実際に路上ライブの雨天中止が不思議と少ない。
- サインをする際、左利きであることを「よく突っ込まれる」らしい。
- MCが長くなりすぎて「スタッフによく怒られる」らしい。
ローソン店内放送
[編集]ローソンとのタイアップは、2010年7月から始まった「ツイリク」という企画がきっかけであった。これは、店内放送で流す曲へのリクエストをローソンのWebサイトで募集するというもので、しかも応募フォームに入力したリクエストの内容が、投稿した人のツイートに表示される仕組みであった。ここに宮崎のファンがリクエストを投稿したところ、twitterを通じてリクエストの輪が広がり、宮崎の楽曲へのリクエストが数多く寄せられることとなった。また、その頃に、「宮崎奈穂子武道館サポーターズファミリー」を1年間で15,000人集める挑戦を始めていた宮崎の路上ライブを、ローソンの販促スタッフが偶然聞いて感銘を受けたこともあり、「ツイリク」枠以外での放送も決定した。2011年3月にはローソンのパスタ製品のブランド「パスタ屋」のブランドソングに宮崎が起用されている。
イベント
[編集]- NEXT STANDARD vol.10(CLUB CITTA、2010年11月19日)[1][2]
- 文化放送サテライトプラスLIVE!(文化放送メディアプラス#サテライトプラス、2012年[[4月13日
- ヤマサ夏祭り(2012年8月4日)
- Uta Sola〜うたそら〜(ラ チッタデッラ、2012年8月19日)
- とちテレ SOUND30公開LIVE収録inベルモール(2012年9月16日) (放送は2012年10月20日、20:00-20:28)
- RED RIBBON LIVE 2012 (SHIBUYA-AX、2012年11月25日)[3]
--Uttiee56(会話) 2012年9月17日 (月) 22:17 (UTC)
- 「人柄」節をいったん削除しました。検証可能な出典をつけることが難しく、蛇足的な内容であるためです。Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/宮崎奈穂子_20120929を参照。
- アーティストらしくない容姿である。ライブハウスなどではよくスタッフに間違われるという[4]。プロデューサーの立石賢司は、初めて宮崎に会ったオーディション会場で、宮崎が居るのにもかかわらず、まさかこの人ではないだろうと思い、いったん会場を出てしまったという[5]。
- 路上ライブ中は、釣り銭用の現金や、サインペン・ライブチケットなどをすぐに取り出せるように、それらを入れた大型のカバンを常に肩から下げている。ところが、ラジオなどのスタジオ出演の際にもなぜかこのカバンを肩に下げているため、度々パーソナリティに突っ込まれている。宮崎曰く、路上ライブでは常にこのスタイルなので、カバンを下げていないと落ち着かないのだという。
- MCを苦手としており、特にワンマンライブではMCが長くなりがちである。そこで「Non MCライブに挑戦します!」というタイトルで、MCは喋らずにスケッチブックにマジックで書いた文章を見せる形式で行うというチャレンジに、2011年2月6日に渋谷DeSeOで行ったワンマンライブで挑戦したが[7]、最初のMCで喋ってしまった。
- 「感謝・御礼の鬼」である。宮崎は誰に言われるまでもなくライブハウスのスタッフに礼状を書くが、礼状を受け取ったライブハウスのスタッフから「こんなことに気付いてもらってお礼をいただいたのは初めてで、私はこの仕事をしていてよかったです」という礼状が届き、それに対してまた宮崎が礼状を書くという"お礼状合戦"になったことがあったという[5]。
- 純朴な人柄ゆえに地方の出身と思われることが多いが、東京生まれの東京育ちである[5]。また、名前が「宮崎」であるために九州出身と勘違いされたことがある[8]。
- 河口恭吾が主催する地球兄弟プロジェクトに参加している[9]。
- ローソンパスタブランド「パスタ屋」とのタイアップ以来、「パスタ屋」のマスコットキャラクターであるひげおじさんを大変気に入っている。人形ストラップだけでなく、iPhoneケースの裏面や、時にはネイルアートにも登場している。
- --Uttiee56(会話) 2012年10月7日 (日) 18:10 (UTC)
- 別に全部削除する必要はないと思うんですよ。例えば、MCが苦手という記載については、ライブでは特別なことがなければMCはするわけですから、アーティストの活動にとって割りと重要だと思うんですよね。まあ、Uttiee56さんが消去したほうがよいと思ったのであれば、それに反対はしないですけど。--Haifun999(会話) 2012年10月8日 (月) 11:35 (UTC)
脚注
- ^ “『MUSIC×MOVIE』至福のコラボで上映決定!”. シネマカラーズ. 2012年11月29日閲覧。
- ^ “音楽と映画のコラボ!『OROKA』とアツいライブをレポート!”. シネマカラーズ. 2012年11月29日閲覧。
- ^ “レッドリボン ライブ RED RIBBON LIVE”. レッドリボンライブ実行委員会. 2012年11月25日閲覧。
- ^ 黒田美耶子と坂本ちゃんのどちら様でしょうか?第3回 ゲスト:宮崎奈穂子 (インターネット番組). AINEVER TV. 12 May 2012. 2012年7月21日閲覧。
- ^ a b c "[第5回] まるごと宮崎奈穂子特集". 立石賢司の Birthday Eve Radio (Podcast). Birthday Eve. 24 August 2010. 2012年7月21日閲覧。
- ^ 宮崎奈穂子 (23 June 2012). "路上→いきなり武道館へ! 宮崎奈穂子さんって一体どんな人?". Excite Bit コネタ (Interview). Interviewed by 古知屋ジュン. エキサイト. 2012年7月21日閲覧。
- ^ 宮崎奈穂子 (2010年12月15日). “ただいま受付中の特別販売明日10時まで!と、2/6(日)ワンマンライブの挑戦とは!!!”. 宮崎奈穂子Official Blog「路上から武道館への道」. 2012年9月5日閲覧。
- ^ 宮崎奈穂子 (2007年10月8日). “そうそう”. 宮崎奈穂子Official Blog「路上から武道館への道」. 2012年7月21日閲覧。
- ^ “地球兄弟プロジェクト - 賛同アーティスト”. 2012年7月21日閲覧。
複数の問題テンプレートの件
[編集]- PS2ゲームソフトや開運!なんでも鑑定団のタイアップとして起用されていることからも、当該人物自体の特筆性は否定しませんが正直現状は宣伝記事以外の何物でもありません。まず出典として多数の情報が提示されている事自体は一見望ましいことのように見えますが、その内容を精査すると路上ライブの「後述する日本武道館単独公演の実現を目指すチャレンジを開始してからは、雨の日も風の日も雪の日も、凍てつく真冬の日も、焼けつく真夏の日も、路上に立って歌ってきた」で出典として示されている「しがくセミナー」「SHIGAKU NEWSPAPER」「武道館コンサート挑戦プロジェクト! 目指せ武道館満員15,000人!! 宮崎奈穂子 Birthday Eve ライブ (ローソン店頭配布チラシ)」等は只のチラシであったり、企業のホームページでしか買えない通販DVDであったりと[1](そもそも宮崎のものはまだ商品化すらしておらず検証が完全に不可能)、Wikipedia:信頼できる情報源を一切満たさない情報源でうめつくされています。そして極めつけがこれですね[2]。当該人物の所属会社自体がWikipediaを宣伝活動の場として用いているということです。これのどこに良質の記事に値する要素があるというのでしょうか?--タールマン(会話) 2012年10月8日 (月) 11:55 (UTC)
- 「SHIGAKU NEWSPAPER」はキャリアコンサルティングの会報誌で5000部ほど発行されています。会報誌なので会員にしか配布されませんが、入手しようと思えば会員でなくても入手できるでしょう。チラシを出典にするのは強引であることは認めますので重要な情報でなければ削除しますが、チラシも入手しようと思えばできるでしょう。「企業のホームページでしか買えない通販DVD」というのはしがくセミナーDVDのことかと思いますが、私が出典にしているのはDVDではなくて「SHIGAKU NEWSPAPER」に掲載された「しがくセミナー講演録87」です。ご自分で言われている通り、そもそも宮崎さんの公演はDVD化されていません。なお「書店で販売されていない雑誌」や「企業のホームページで買える通販DVD」は「公表されている情報源」に該当します。
- この記事の主要な出典は、「SHIGAKU NEWSPAPER」のほかは、「スポーツニッポン (2012年10月5日) 」「LAWSON TICKET Interview」「Excite Bit コネタ」「立石賢司の Birthday Eve Radio」です。「立石賢司の Birthday Eve Radio」以外は、主題と関係の深い情報源ではありません。主題と関係の深い情報源の扱いについて、WP:SELFSOURCEに従っていない点があれば修正しますが、記事全体が自己公表された情報源に基づいていると言われるのは心外です。
- 「極めつけがこれ」って鬼の首取ったみたいに言ってますけど、企業が自社の商品について記述されたWikipediaのページをHPからリンクすれば、宣伝に利用していることになりますか?(その逆ならば理解できますが)いずれにせよ、そんなことは私の知ったことではありません。私はBirthday Eveの社員でもなんでもない、ただのファンです。ファンですから記述に偏りや大言壮語があることは認めますし、それを是正する指摘ならば歓迎しますが、人格を否定するようなことを言われる覚えはありません。
- さて、貴方は複数の問題点テンプレートを貼り付けましたので、問題点を具体的に指摘する義務は貴方にあります。上記の点以外の問題点を指摘できないのであれば、私が問題点がなくなったと判断した時点で、テンプレートを削除します。--Uttiee56(会話) 2012年10月8日 (月) 15:26 (UTC)
- 「立石賢司の Birthday Eve Radio」がデッドリンクになっていることがわかったので、これを出典とする記述は削除します。--Uttiee56(会話) 2012年10月8日 (月) 17:32 (UTC)
- キャリアコンサルティングという会社も特筆性に問題がありますし会報も入手しにくいものです。出来るだけ避けたほうがいいと思います。武道館公演をすればきちんとした音楽雑誌 ネットの情報等出てくるはずです。それを元に加筆したらいかがですか。吉田拓郎や藤山一郎を見てみてください。ほとんど図書館で借りられたりするものばかりです。第三者が検証できるものでなければならないので会報誌等は出来るだけ避けたほうがいいと思います。--Otohakusyu(会話) 2012年10月9日 (火) 12:23 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。仰るとおり、より入手性に優れた情報源が現れれば、出典をそちらに差し替えて記事を修正する予定です。ただしGAに選出されているGARNET CROWでもファンクラブの会報(推定発行部数4000部)を結構出典に使っており、会報の類は一切出典に使えないというわけでもないと思います。もちろんGARNET CROWの場合は記事の重要部分がそれに依存しているというわけではないです。--Uttiee56(会話) 2012年10月9日 (火) 13:13 (UTC)
- コメントISBNもない、一般流通も無い只のフリーペーパーである「SHIGAKU NEWSPAPER」や「ローソンのチラシ」は5年後、10年後に資料請求/購入、図書館収蔵等の形で検証可能な情報源足りえるのでしょうか?そもそも主題と関係の深い情報源は「立石賢司の Birthday Eve Radio」だけだとUttiee56氏はおっしゃいますが、キャリアコンサルティング自体も当該人物の一挙手一投足を宣伝し続け、更に当該人物のチケット販売窓口まで担当している状態でこれでも主題と関係の深い情報源では無いと言えるのでしょうか。
繰り返しになりますが私自身は当該人物の特筆性自体までを否定する気は一切ありませんし、この評価は他の方々が判断してもほぼ同様でしょう。ですが特筆性があるからと言って「Wikipediaの記載に耐えうるだけの情報が当該人物に現状どれだけ存在するのか」といった問題が残ります。はっきり言ってしまえばこの記事はそういった基準に満たない情報で溢れかえっていましたし、現状でもまだ問題は多いです。例えば路上ライブ節の「宮崎が路上ライブで手売りしたCDの総数は80,000枚を超える」の出典として挙げられている3つの内、ローソンインタビューのものはあくまで伝聞情報として通算8万枚以上にものぼるというと記し、エキサイトインタビューの物には8万人云々の情報なし(これは前の文の「設定した期間内に集中的に路上ライブを~」にかかる出典だと判断できますが)スポーツニッポンの物も本人インタビューを纏めたものです。こういった情報を絶対使ってはいけませんとは言いませんし、8万枚売ったのが嘘だと断じる気も一切ありません。ですがこれらの出典だけを元にするなら書ける文は「80,000枚を超えるとされる」です。
Uttiee56氏の当該人物を応援したい/より多くの人にこの人を知ってもらいたいという気持ちで記事編集に携わる、ここまでは執筆動機としても決して悪いことではありません。ですがWikipediaはあくまで信頼されるフリーな百科事典を目指すプロジェクトであり、執筆対象のプロフィールページを作るサイトでは無いのです。それが本人とその関係者の情報のみを頼りにしか加筆していけないと言うのであればそれは残念ながら現状書くことが無いということです。--タールマン(会話) 2012年10月14日 (日) 14:16 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。私がWikipediaのルールを理解していなかった(自分に都合よく解釈していた)ことはわかりましたので、テンプレートの除去を目指して修正していきます。しかし現状修正に裂ける時間があまりないので、他の方に修正していただいてもよいと思っています。--Uttiee56(会話) 2012年10月21日 (日) 11:08 (UTC)
- 2013年3月9日 (土) 09:21 から 2013年3月9日 (土) 15:43 にかけての36.2.115.63さんの編集で、大体問題が解消したようなので、複数の問題テンプレートを削除しました。--Uttiee56(会話) 2013年3月10日 (日) 10:12 (UTC)
2013年6月9日 (日) 08:37 (UTC) 版での大規模修正の内容
[編集]- 前回厳しいご意見もいただきましたが、懲りずに書き直しを行いました。
- チケットぴあのような記事利用サイトでの見栄えを改善するため、導入部で概要を記述するように変更。
- スタイルマニュアル(人物伝)にもある通り、導入部を読むだけで記事全体の内容がわかるように全面書き直し。
- 導入部は記事の最重要部になったため、句点ごとに出典リンクを付加。
- 「概要」節は削除し、そこにあった内容は導入部に組み入れ。
- 「来歴」節の内容を、二次資料(新聞・雑誌記事)に基づく人物伝になるように、全面書き直し。(百科事典に収録するに値しない情報は削除)
- 「音楽活動」節を削除し、「声質と楽曲」節以外の内容は「来歴」節に組み入れ。(百科事典に収録するに値しない情報は削除)
- 「評価」節を新設し、「音楽活動-声質と楽曲」節にあった内容を組み入れ。(作業中)
- ディスコグラフィーの内容を削る。
- 「通番」「リリース日」「タイトル」「レーベル名」「曲名」「曲作りに関わった人物名」「タイアップ等の特筆すべき言及」以外の記述は百科事典に収録するに値しないので削除。
- 「タイアップ」節はCD未収録曲のみとする。CD収録済みの曲はディスコグラフィーに組み入れ。タイアップの内容が十分に曲名に組み入れられている場合は記述自体不要と判断しリンクのみに変更。
- 書籍を出典にしやすいように、出典の付け方をWP:CTに書いてある方法に変更。
- 出典での表記に合わせて、「SHEER LABEL」を「シアーレーベル」に変更。
- チケットぴあのような記事利用サイトでの見栄えを改善するため、導入部で概要を記述するように変更。
- ご意見いただけますと幸いです。--Uttiee56(会話) 2013年6月9日 (日) 09:01 (UTC)
大幅な除去に関して
[編集]2018年8月25日 (土) 18:33 (UTC) の版や2020年8月11日 (火) 10:06 (UTC) の版の加筆、2018年9月2日 (日) 00:49 (UTC) の版で違法アップロードされたYouTubeの外部リンク先が加筆されておりますが、これらを全て除去させて頂きます。後者は当然のことながら、前者は無典拠で加筆者の独自研究とファンサイト的な内容であると考えられる上に改善される様子もないため、1週間後以降に整理させて頂きます。よろしくお願いします。--おっふ(会話) 2021年7月4日 (日) 16:45 (UTC)
- 今回の除去にあたり、誰が上記で指摘させて頂いたような加筆をしたか確認してきました。まず、YouTube上の違法アップロード動画の外部リンク先の加筆は利用者:ナカヤマ ヨシヒコさんによるものでした。次に、マラソンやYouTubeチャンネルに関する記述(この版)、秋山依里氏に関する記述(この版)は利用者:Max115 kさんによるものでした。前者はさておき、後者に関してですが、東日本大震災の被災地おけるチャリティーランナーとしての活躍はまだしも、マラソン完走の詳細のタイムは完全に冗長です。また、YouTubeチャンネルの詳細な動向も百科事典に相応しくありません。そして、秋山依里氏に関しては特筆すべきことかもしれませんが、それならば信頼できる第三者による情報源を出典として明記してください。これらに関しては、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:出典を明記する、Wikipedia:信頼できる情報源などを読んで頂きたいと思います。なお、依然としてファンサイト的な内容であるため、(2015年に貼付された)導入部のテンプレートは外しておりません。よろしくお願いします。--おっふ(会話) 2021年7月15日 (木) 16:20 (UTC)
評価:(朝日新聞記者:近藤康太郎)の内容の削除について
[編集]「路上シンガーが武道館を目指すこと自体には何の異論もないとした上で、「ライブハウスで公演し、評判を呼んで手狭になり、少しずつ大きなハコを埋めることができるようになり、1000人規模のホール公演も連日即完。いよいよってことで立つステージが、武道館なんじゃないの? ライブ・アット・Budokanは、『する』ものじゃない。できるように『なる』ものなんじゃないのか?」(朝日新聞記者:近藤康太郎)など、サポーターを集めて武道館公演を実現したというニュースに違和感を感じたとの意見もある。」
とあるが、同氏の一般的な考えを述べたものであり、宮崎奈穂子自身に限定される評価ではないと考えられるので削除する。(内容から考えて他の同様の無名に近いアーティストが実施したとしても同じ意見であると推定される。)
異論がありましたら書き戻しをお願いします。--Kazni0807(会話) 2024年7月15日 (月) 13:59 (UTC)