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ノート:学位

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「学位と称号」の項目

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2005-07-24に当記事は「学位と称号」⇒「学位」へ改名移動されました(特別:差分/2572623特別:差分/2572622)。また同日、ページ「称号」が記事化されました(特別:差分/2572740)。--Yumoriy会話

suifuと申します。「学位と称号」の項目を「学位」に変更してはどうかと思います。

Wikiでは「学位」または「称号」と検索しても、この「学位と称号」という項目が開けますが、称号は称号の項があっていいような気がします。 準学士、専門士などは学位に準ずる、もしくは類する称号ということになりますが、そもそも学位は称号の一カテゴリーであって、学位称号以外の 称号の項をつくる上では支障をきたすようにも思えます。どなたかコメントいただければ幸いです。

                   --Suifu 2005年7月22日 (金) 09:34 (UTC)[返信]

学位と直接関係しない教育機関の記述を除去し簡潔な叙述へ

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法科大学院や専門職大学院など、学位とは直接関係しない教育機関についての言及の部分を削除して、簡潔な叙述に編集を希望します。--Mishika 2005年7月25日 (月) 02:38 (UTC)[返信]

法科大学院や専門職大学院での履修の結果得られる「称号」については、学位と一緒に記述されてもよい(むしろ相互の関係をきっちりさせるためには一緒に記述した方がよい)陽に思います。(本文でそれ以降で記述されている)それ以外の名誉教授などについての記述は確かに、学位の項目で記述するには(大学関連とはいえ)やや関連が薄いと私も思います。--160.185.1.56 2005年7月25日 (月) 02:44 (UTC)[返信]
少しでもわかりやすくするため、構成を変更してみました。問題点も浮き彫りにできたかと思います。--NekoJaNekoJa 2005年7月25日 (月) 03:38 (UTC)[返信]

 称号、専門職大学院等の項目に移行できる部分はしてもよいかもしれません。ただ、関連称号としては名誉教授や校友等はともかく、学会フェロー、市民カレッジ関係はあった方が親切なように思います。

                    --59.136.18.120 2005年7月25日 (月) 08:51 (UTC)[返信]

すみません。今さらですが、「準学士」「専門士」は学位ではないのですが、この辺り記事名ではどのようにしましょうか。なお、記述が多い部分(専門職学位について、博士の学位についてなど)を分割していくことについては賛成です。--YuTanaka 2005年7月27日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

補足しますと、「準学士」「専門士」は学位にあたらないものの、「卒業」または「課程の修了」によって与えられるという点は学位と共通しています。そのため、「博士」「修士」「専門職学位」「学士」「準学士」「専門士」およびこれらと類似した名称を持つ称号等は同一の記事である程度説明した方が良いのではないかと考えました。みなさんのお考えはどのような感じでしょうか? --YuTanaka 2005年7月27日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
たびたびすみません、博士の学位だけは、課程修了によらずに授与を受けられる論文博士の制度がありましたよね。中教審も将来的に論文博士を廃止すると言っている等のこともありますので、強引でもありますが、博士の学位が課程修了によらずに授与されることは、学校が与える学位・称号の例外事項のような形で記述しておき、市民カレッジなどの称号とは分けて考えてみるというのはいかがでしょうか。--YuTanaka 2005年7月27日 (水) 15:37 (UTC)[返信]

 準学士、専門士は国際的評価対象ではなく、いわゆる待遇としては学士に準ずるもので準学士についてはその名称から学位に準ずる称号、専門士は学術的な意味合いで評価するものではなく、専門的スキルを評価するものですから、学位に類する称号として認識すべきだろうと思います。よって、それらの表記にしては如何でしょう。既にそのように書かれていることですけどね。改善の余地があれば再度ご指摘下さい。

 論文博士については、将来的なものもありますので、そうしたご指摘もうなづけるところであります。ただ、確定ではない以上、時期尚早ではないでしょうか。改善ならいつでもできますし、まして今はあるわけですから。強く反対するわけではありません。ただ、慎重に検討してもいいような気もします。 --以上の署名のないコメントは、59.136.18.120会話/Whois)さんが 2005-07-28 14:54:10 (UTC) に投稿したものです。

称号」の記事の新設は、より包括的概念の記事ができるということで、大変好都合なのではないかと感じております。それで、「学位」や「学位に準ずるような称号」について書かれた記事の名称をどうするかについてなのですが、私は個人的に、「学位と称号」のような「学位と○○」という記事名の方がより望ましいのではないかと考えています。
理由は、日本においては学士が学位でなかった時期があること、記事名を単に「学位」としてしまうと準学士・専門士の位置づけを記事名から理解しやすくする効果がなくなることの2点があるからです。なお、市民カレッジ等の与える称号については、称号の記事もできましたので、学位を説明している記事に書くか、称号全般の記事に書くか、あるいはその双方に適宜わけて書くのかなどを模索していくことができると思います。
とりあえず、学位(と学位に準ずる称号)を説明している記事、現行「学位」の今後の記事名について、ご意見をいただけるとうれしいです。--YuTanaka 2005年7月28日 (木) 15:32 (UTC)[返信]

称号という項目で既に学位と準ずる称号の違いを理解するのは解決できるのではないでしょうか。学位の定義の項目に称号のリンクがあることからも確認は容易といえしょう。記事名としての明瞭さ、親切さもありますが、美しさという価値観もあってしかるべきでしょう。 称号という項目があり、まして説明もあるので、ことさら学位の後に言葉を続ける必要はないのではないかなぁと思います。 学位の項目では、学位とは何かが明らかであり、学位とそれに準ずるもの、類似しているが異なるものを峻別して解説することが望ましいでしょう。 市民カレッジの称号ですが、よくある市民大学(学校教育法上の学校ではないもの)も博士から学士の称号を授与するケースもあります(市民博士、市民学士)。最近はご高齢な方向けのシルバー大学もあります。そうしたものとの区別は大事です。また、海外では学位ビジネスといって偽造学位が販売される事件もあります。そうした意味で学位とそうでないものの峻別とは、単なるランクや性質の違いだけではなく、学位の権威と信用を考慮してしかるべきかと思いました。 準学士号、専門士号も称号でも既に解説はあるので、学位の中の関連項目として論じられることでより理解できるのではないかと思います。 つまり、学位に関連するとはいっても、準学士号、専門士号というのは基本的に称号であって、称号の項目で解説する。 また、学位の点から見た準学士、専門士という見方もあっていいと思います。その点では学位の項の解説はそのあたりは意識していると思います。 準学士にせよ、専門士にせよ、学位が基点になっていることを考慮すれば、わざわざタイトルをもって学位と称号とする必要はないのではないかと思います。    --59.136.18.120 2005年7月29日 (金) 03:01 (UTC)[返信]

学位の表記について

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学位の表記について
従来の表記の学位と現在の表記の学位では、文系、とりわけ文学領域においては大きな違いがあると言えますから、そのあたりについて言及する部分があっても良いのではないでしょうか。最近の若い学生は、文学博士と博士(文学)の違いを全く理解していないケースも多々見られるようです。学位の価値の違いについてのイントロダクションも必要ではないかと感じました。 --以上の署名のないコメントは、114.48.225.216会話投稿記録)さんが 2009年10月13日 T14:18:38 (UTC) に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。

学士の項目とのバランス

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学位の項目内での学士の解説に対して学士の項目内での解説は投げやり的な感じを受ける。ある程度整理した形でいいので学士の項目の解説にも加えてもらいたい。--220.211.247.55 2005年9月9日 (金) 10:26 (UTC)[返信]

学士は曖昧回避な項目なので、学位のしかるべきセクションに案内するだけの内容があればいいのです。ですから本来ならば一行ですむものです。誰も面倒がって手を付けないだけで。ここの整理もそうですけどね… --NekoJaNekoJa 2005年9月9日 (金) 10:36 (UTC)[返信]

学士の学位の扱いについて

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周知の通り、学士号が学位となるるのは、1991年(平成3年)のことであり、それ以前に大学学部が授与した学士号は称号、それ以降の授与は学位という扱いであります。 しかし、学校教育法附則(平成3年2月2日法律第23号)抄において、従前の学士は学位と看做す旨が規定されており、1991年以前に授与された学士号を授与された人々についても、保有する学士号は学位と看做すのが穏当であると思います。1991年以前に死去した人物については学士号は一律称号、それ以前に授与された人物であっても、存命または存命した人物の学士号は学位と表記すべきように思います。--海衛士 2007年1月20日 (土) 03:35 (UTC)[返信]

1991年以前に授与されたか否かで分類するならともかく、1991年以前に死去したか否かで分類するのはおかしいのではないでしょうか。同じ大学の同じ学部を1950年に卒業した同級生同士の場合、1990年に死去したAさんは称号、1991年に死去したBさんは学位、と表記するのは明らかにおかしいと思います。1991年以前に授与された学士は称号であることは明らかなので、1991年以前に授与されたか否かで判断するべきでしょう。存命か否かと学士号の間に直接の関係ないでしょう。もちろん、当たり前ですが、称号時代の学士が劣っているとか学位時代の学士が優れているとかといった差異はありませんので、そこは誤解なきようお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、114.48.208.181会話投稿記録)さんが 2009年10月13日 08:46:06 (UTC) に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。
「看做す」と規定されているが、従来の称号としての学士を学位としての学士に一律置換すると言う意味ではない。したがって、過去の一時期を除き○○学士を学位と表記するのは不正確。ノート:竹中平蔵#学位について参照。--以上の署名のないコメントは、114.48.225.216会話投稿記録)さんが 2009年10月13日 14:18:38 (UTC) に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。

学位の分類表(お尋ね)

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この記事は、国ごとの学位の階層をそれぞれ表(折りたたみ式)で案内していてわかりやすいと感じました。

ところでアメリカのみ表が付いていないのですが、英語版その他にテンプレートが見つかり、これを流用できないかと思いました。

en:Template:Academic degrees、2023-12-14T15:40:22(UTC)時点における Monster Iestyn による版をご参照。
"※"= (Doktor nauk was renamed to Doctor of Sciences in 2021).

不明点があり、上記リンクの表組みについて、(1)国の違いを超えた万能な分類として使う可否、「可」であれば(2)ページ最下部への導入は妥当かどうか。 どうお考えになりますか? --Omotecho会話2024年2月2日 (金) 02:04 (UTC)[返信]