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ノート:威風堂々 (行進曲)

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記事名

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この記事名、やはり行進曲「威風堂々」がよいと思うのですが。ただの威風堂々だと、抽象名詞になっちゃいますしね。本文中にも間違いがあるのですが、とりあえず記事名から手をつけるのがスジかと思います。--Enigma 2004年7月12日 (月) 11:34 (UTC)[返信]

反対がないようなので、記事名を変更しました。--Enigma 2004年7月31日 (土) 10:26 (UTC)[返信]

他のクラシックの記事名の付け方からすると、威風堂々 (エルガー)がいいのではないでしょうか。ただ、「威風堂々」に他に記事がないのですから、最初の威風堂々でもいいとも思います。-- [Café] [Album] 2005年4月17日 (日) 11:54 (UTC)[返信]

同上。威風堂々=エルガーで通用するんじゃないか、と。Ribbon 2005年4月17日 (日) 12:05 (UTC)[返信]
威風堂々 (エルガー)』の表記を支持します。
威風堂々 (エルガー)』の表記の支持にもう1票202.228.203.34 2006年3月28日 (火) 13:09 (UTC)[返信]

『威風堂々』という一般的な単語に対して、"エルガー"という作曲家名(ある意味では専門用語)を後に続けるのは若干違和感があるように思います。大半の人にとっては『威風堂々』をエルガーが作曲したということにはさほど重要な意味があるわけではないと思います。こういう有名曲の場合はもっと意味の広い意味の単語の方がしっくり来るのではないでしょうか。(トリスタンとイゾルデ (楽劇)など。)
変な例えですが、『ショパン (明治製菓)』という記事よりは、『ショパン (お菓子)』という方が好ましいのではないかと。
『威風堂々』というタイトルの曲はエルガー以外には有名曲はないわけですし、現状維持(『威風堂々 (行進曲)』)、または単に『威風堂々』、『威風堂々 (音楽)』などがいいのではないでしょうか。--あいうえお順 2006年4月9日 (日) 14:12 (UTC)[返信]

あいうえお順さんに同意します。曖昧さ回避の分類名を作曲者名とするのは同名の曲を複数の作曲家が作曲した場合に限るのがよいと思います。リンク元を調べてみたところ山本おさむの漫画作品に「威風堂々」があるようですが、この項目名を「威風堂々_(漫画)」から「威風堂々_(山本おさむ)」にするようなものであり、かえって分かりにくくなるのではないでしょうか。というわけで現状維持で漫画作品との曖昧さ回避にするか、被リンクのほとんどが行進曲威風堂々についてのものであるので単なる「威風堂々」でもよいと思います。--Mnd 2006年4月18日 (火) 18:20 (UTC)[返信]


威風堂々 (エルガー)』に1票。メサイア (ヘンデル)海 (ドビュッシー)ボレロ (ラヴェル)となっているのです。


参考までに…

必ずしも数が多いわけではなく、これに固執するわけでもありませんが、今後議論のきっかけになればいいと思います。 それから、記事名に統一性が取れないということが懸念されているようですが、それに関する参考として以下のものを挙げておきます。

--あいうえお順 2006年4月23日 (日) 02:35 (UTC)[返信]


議論が止まっているようですので、改名テンプレを外しました。なお、威風堂々が曖昧さ回避化されています。--Uraios 2006年12月25日 (月) 13:34 (UTC)[返信]

不適切な箇所を削除しました。

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>イギリスの愛国歌であるにもかかわらず、イギリス以外の国においてもさまざまなところで演奏されたり、さまざまな編曲がなされたりしているが、ほとんどの場合イギリスとその王を称える歌詞の内容は無視されており(もしくは無知のためにそれを理解できない)、酷い場合はエルガーの遺志を無視してイギリス以外の国の与党の広告で使われた例さえある。

私見や政治的意図を排除した書き込みにしてください。--以上の署名のないコメントは、119.242.206.43会話/Whois)さんが 2011年11月18日(金)07:12 に投稿したものです。

>イギリスにおいては国威発揚的な愛国歌かつ第2国歌的な扱いであるにもかかわらず、その意味を無視、もしくはその意味に無知である者により下記のように広く使用されている。
これも政治的意図が微妙に感じられるように思います。政治的意図がないとしても、読んだ大半の人が不快に感じられるのではないでしょうか。由来はたとえそうであっても、曲自体がよいということで由来とは独立に多くの人に受け入れられているというのが実態ではないでしょうか。
「無視または無知」という記述は、クリスマスセブン-イレブン枕木などにも可能です。クリスマスがイエスの生誕に由来することは知っていても、大半の日本人は深くは意識していません。冬のお祭りぐらいの感覚でしょう。実際、日本人のクリスチャンは100万人ぐらいとされ、人口比1%程度です。さらに言えば、イエスの誕生日は12/25ではないという見解が有力です。
セブン-イレブンだって、「朝7時から夜11時まで営業」が由来です。現在は95%以上の店舗が24時間営業ですが、「セブン-イレブン」と口にする人を「由来を無視しているか無知である」と記述するのが適切でしょうか。
なので、「・・・愛国歌かつ第2国歌的な扱いではあるが、その点はあまり意識されずに下記のように広く使用されている」ぐらいに修正することを提案します。いきなり修正すると編集合戦になりそうな記事なので。--Circodelsol会話2016年1月27日 (水) 04:33 (UTC)[返信]

日本での使われ方

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私はこの曲一番の中間部分を、昭和天皇がスタジアムや何かの会場の貴賓席に入る時の曲として度々使われるのを聴いています。最初は陛下専用の「出囃子」かとさえ思っていましたが、そのうちイギリスの軍隊用の行進曲だという解説を聞きました。平成になってから同様に使われているかどうかは知りません。TVを見なくなったので。--以上の署名のないコメントは、Ypacaraí会話/Whois)さんが 2013年12月13日(金)21:31 に投稿したものです。