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ノート:国道26号

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統合提案

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首記、紀の川バイパスは当道路の一部を構成するものですが、記述量が少なく、一括記載により読者の理解に資すると考えることから、統合を提案します。--Si-take. 2011年4月23日 (土) 03:51 (UTC)[返信]

紀の川バイパスについて

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以下に述べる仮設は、ウィキペディアへの自己参照を含む、確実性を担保できない資料の合成に基づく独自研究になってしまうが、今後検証可能な出典が出てくることを期待して記しておくものである。(1)紀の川バイパスは、供用開始時点ではバイパスであったが、現在ではバイパスではなく、本道である。これは、現在の国土地理院の地図([1])で見ると、全通していない和歌山北バイパスを除き、和歌山市中心部から北部へ行く国道26号の連続したルートがこれ一つであり、現バイパス記事の起点・終点を通っていることによる。(2)この供用開始時点の紀の川バイパスには「紀の川大橋」を含む。(3)バイパス供用時の国道26号の本道は、北島橋を通るルートであり、現在の和歌山県道15号新和歌浦梅原線である。この傍証は、土木学会の歴史的鋼橋集覧([2])中の「北島橋」([3])である。ここには開通が1936年で、建設時の国道16号線としてあり、これは現在の国道26号に相当する。本記事には「現在県道梅腹和歌山市停車場線」とあるが、これが「県道新和歌浦梅原線」となったことの確証が得られていない。--Sibazyun 2011年4月29日 (金) 14:31 (UTC)[返信]

上記文献にある「梅腹和歌山市停車場線」であるが、誤記で「梅原和歌山市停車場線」とすれば、現在の新和歌浦梅原線の内の一部分に相当すると思われる。--Sibazyun 2011年4月29日 (金) 16:30 (UTC)[返信]
上記仮説(2)については、最近紀ノ川大橋の加筆の際に用いた出典資料でもある[4]のp62で立証できると思う。--Sibazyun 2011年5月10日 (火) 11:46 (UTC)[返信]