ノート:国学 (学問)
表示
「曖昧さ回避」回避の提案
[編集]国学が曖昧さ回避ページになつてゐますが、これを止めて現在の国学 (学問)の内容にすることを提案します。「国学」と言つた場合には学問の国学を指す場合が大半であると思ひます。実際、国学は曖昧さ回避ページであるにも関らず、リンク元が大量にあり、殆どが学問の国学としてのリンクです。既に国学 (学問)に「国学は、律令制で、国ごとに設置された教育機関。国学 (教育機関)を参照」と云ふ記述がありますので、国学を削除の上で国学 (学問)を移動すると良いと思ふのですが、どうでせうか。nnh 2005年1月13日 (木) 10:03 (UTC)
- 賛成です。把握できた限りで国学 (教育機関)への張替えをやってみました。あとはほとんど学問としての国学へ向いているように思います。--Aphaea* 2005年1月13日 (木) 10:20 (UTC)
作業効率からいえば江戸時代の学問分野が第一義である方が便利ですけど、記事に優劣関係を付けてしまうのはどうでしょう?日本史辞典なんかみても、古代の教育機関がはじめに書かれていますが、時系列に書かれているからで、両者は対等でしょう。--武蔵野武蔵 2005年1月19日 (水) 07:47 (UTC)
- 他の「曖昧さ回避」回避の提案でもさうなのですが、曖昧さ回避を止めることによつて「記事に優劣関係を付けてしまう」のではなく、用例の多さに優劣関係があるので、それに従つて用例の多い方を優先させようと云ふことです。上ではリンクの多さ(すなはち執筆者の都合)だけを挙げましたが、利用者の側から見ても、「国学」について調べようと云ふ場合は学問の国学のことである方が多いのではないかと思ひますが、どうでせう。nnh 2005年1月19日 (水) 08:19 (UTC)
利用者が「国学」で検索して、曖昧さ回避ページで2つの意味の国学が並列に並べられているのと、江戸時代の学問のページに飛んで大二義として古代の教育機関があった場合を考えると、後者の場合ウィキペディアは江戸時代の国学を第一と考えている印象を持たれないでしょうか?国学といえば江戸時代の学問、それを調べる利用者が多いというのは微妙であるような気もします。例えば1から日本史を学んでいる人はまず古代の教育期間の方を目にするでしょうし。--武蔵野武蔵 2005年1月19日 (水) 09:56 (UTC)
- 読者の立場からすると、記事先が赤リンクである時点ですでに利用者の多少については結論がでていると思います。:)Ligar 2005年1月19日 (水) 10:05 (UTC)