ノート:味覚
この記事は2023年2月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
コメント
[編集]「刺激量のべき乗に比例して感覚の強度が大きくなる」との記述がありますが、これはスティーブンスのべき法則のことを言ってるのでしょうか?ウェーバー=フェヒナーの法則なら「刺激量の対数に比例して感覚の強度が大きくなる」ですよね?Diogenesis 2004年11月29日 (月) 09:25 (UTC)
味覚分布地図
[編集]いわゆる味覚分布地図について触れる必要有り?[1]のような俗説を長々と説明して、これは間違いであると述べるのも変な気もします。もう誤りであることは広く認知されているので敢えて触れる必要性は低いかもしれません。--fromm 2006年12月21日 (木) 02:03 (UTC)
強調について
[編集]>チョウでは、前足に接触性の化学物質受容器があり、強いて言えばあしであじわうわけである
「あし」と「あじ」にある強調は意味あるのでしょうか。 しょぱん 2007年8月22日 (水) 12:48 (UTC)
著作権侵害による編集に関して
[編集]2023年1月27日 (金) 17:39(JST)時点における版から2023年2月1日 (水) 16:39(JST)時点における版においてIP氏が編集した、記事内の「味覚#6番目の味覚」節内の甘味、酸味、塩味、苦み、うま味部分で著作権侵害と考えられる編集がありましたので問題が無い(と考えられる)版まで戻しました。具体的には、
- 甘味 - 農畜産業振興機構 分子レベルで明らかになってきた舌で甘さを感じるしくみ 砂糖 「1. 舌における甘味受容・処理・伝達の分子メカニズム」からの引き写し
- 酸味、塩味、苦み、うま味 - Wikipedia各記事から履歴継承の無いコピー
です。特に、甘味に関してはIP氏の問題となる編集の最初であり、その後の編集も全て著作権侵害であると考えられます。
これらの理由から、削除依頼も合わせて行います。--みそがい(会話) 2023年2月1日 (水) 09:45 (UTC) 、侵害先ページ名の修正--みそがい(会話) 2023年2月1日 (水) 10:04 (UTC)