ノート:名鉄三河線
平日朝のみ直通あり?
[編集]「運行形態」の項目に「平日朝のみ直通あり」とありますが、時刻表で確認したところ、直通列車の記載はありませんでした。事実でしょうか。確認をお願いします。--小鳥遊哲 2009年2月16日 (月) 11:38 (UTC)
- 平日ダイヤの「猿投6:49発犬山行(豊明から準急、神宮前から普通、左京山停車)」が該当するようです。--ButuCC«Main/Project/Russian» 2009年2月17日 (火) 02:35 (UTC)
- そうでした。見落としておりました。ありがとうございます。--小鳥遊哲 2009年2月19日 (木) 15:19 (UTC)
- なお山・海の直通はダイヤ改正当初、駅に掲示がしてありました(今も残っているかは分かりませんが)。--Sara-minori 2009年4月14日 (火) 13:05 (UTC)
- そうでした。見落としておりました。ありがとうございます。--小鳥遊哲 2009年2月19日 (木) 15:19 (UTC)
乗り場案内について
[編集]最近三河線や尾西線内の一部の駅にて、乗り場案内の路線部分に「三河線猿投方面」「三河線碧南方面」「尾西線一宮方面」と表記されている駅があります。 この表記ですと、鉄道をよく知らない方が「ここは終着駅だと」勘違いされてしまう恐れがあります。 表記した方に対しては注意を促しましたが、もし↑のような表記があった場合訂正をお願いします。--ろっちゃん(会話) 2018年3月17日 (土) 09:19 (UTC)
- 公式サイトの表記をどう考えますか。各駅のページでも該当する駅には「○○方面」の記載がありますし、それに従ってこちらの記事にも追記したに過ぎません。場合によっては路線記事にも公式ではこのように案内されていることを示すことも考えています。--ButuCC+Mtp 2018年3月18日 (日) 10:16 (UTC)
- 議論提起者からの応答がないため、もう1週間ほど待って回答が無ければ公式サイトに則った「三河線猿投方面」「三河線碧南方面」を各駅記事に復活させます。--ButuCC+Mtp 2018年3月25日 (日) 13:10 (UTC)
三河線のキロポスト
[編集]投稿写真にあるように実際に三河知立駅と知立駅にそれぞれキロポストが確認できますが、現状、文献上でキロポストの起点に関する資料に当たれていないので、実際に打たれているキロポストの起点がどこかを書くのは避けた方が良いかと思います。例えば重原駅の場合、現行の知立駅からの距離は2.2kmですが、三河知立駅からの旧線でも2.2kmになるので、キロポストの起点変更があったとしても重原駅に打たれるキロポストの位置は変わりません(三河知立駅が知立駅だった時代のキロ程。西中金起点の累計はデルタ線がない分短いですが、知立駅(現・三河知立駅) - 重原駅間の駅間距離は偶然にも現在の知立駅からの距離と一致します)。--ButuCC+Mtp 2019年5月1日 (水) 11:39 (UTC)
- 再度知立-重原間にあるキロポストで確認したところ、いずれも三河知立駅の東300mにある0キロポストを起点にしていることをMapionキョリ側で確認しました。
知立駅でもなく、三河知立駅でも無く、三河知立駅の東300mを起点とした距離になっています。知立駅にある0キロポストは知立-三河知立間でしか使われていない状況です。
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1キロポスト
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2キロポスト
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2.5キロポスト
--HQA02330(会話) 2019年5月1日 (水) 11:57 (UTC)
- 調査結果のご提示ありがとうございます。しかし、利用者による実測結果は検証可能性の点から難があるので、各駅への起点記載は依然として避けた方がいいという見解に変わりはありません(類似事例:ノート:長瀬茶所駅)。その一方で、この記事に書かれている「知立起点でキロポストを打っているため。」等の未検証記述に関しては除去した方がよさそうですね。―ButuCC+Mtp 2019年5月1日 (水) 12:20 (UTC)
- 書き忘れましたが実測値は三河知立駅の東300mが起点かつ、知立駅は経由せず、三河鉄道の旧線を通った場合の距離になっています。
- いずれにしても下記は出典がないため、事実かどうかは不明。
- ・西中金駅←猿投駅←三河知立駅:三河知立起点でキロポストを打っているため。
- ・三河知立駅←知立駅:知立駅の移転・配線変更による新線区間。
- ・知立駅→碧南駅→吉良吉田駅(→蒲郡線蒲郡駅):知立起点でキロポストを打っているため。
- 下記の版の次で上記のキロポストの内容が追記されています。
- --HQA02330(会話) 2019年5月1日 (水) 13:17 (UTC)
- キロポスト情報が最初に書かれたのはその版ですね(差分)。当時からウォッチしてますので、私がマークアップしたことも存じております。その時から特に情報の出所についての記載いもなく観察記録の類のように見ていたので、掲載していいものかどうか判断に悩んでいました。今回の結果を受けて三河線に関してはキロポストの話は一切書かない(あるいは三河知立、知立の2か所に0km地点がある、とだけ書く)方がいいのではないかなと思い始めています。--ButuCC+Mtp 2019年5月1日 (水) 13:49 (UTC)
- 三河知立の東300m付近に0キロポストがある理由として考えられるのこの付近が名鉄本線への貨物線の分岐点付近ということでしょうか?
- これまでの実測結果では以下のようになると思われます。
- ・西中金駅←猿投駅←三河知立駅の東300m
- --HQA02330(会話) 2019年5月1日 (水) 13:17 (UTC)
- ・三河知立駅←知立駅
- ・知立駅→重原側の旧線との合流地点
- ・三河知立駅の東300m→碧南駅→吉良吉田駅(→蒲郡線蒲郡駅)
--HQA02330(会話) 2019年5月1日 (水) 18:28 (UTC)
- 知立連絡線の起点(あるいは終点)も三河知立駅構内としていますし、このキロポストがいつ打たれたのか(交換したとしてもいつ打たれた物の基準を継承しているのか)がはっきりしないので何とも言えませんね。三河鉄道時代だとここを0とする理由がないので、少なくとも現・知立駅へのルートが出来てからだとは思いますが(デルタ線形成当初は旧線も貨物用に存続していたので、碧南方面もここを基準にしていても不自然ではない)。--ButuCC+Mtp 2019年5月4日 (土) 13:11 (UTC)
知立-重原間にある0.5キロポストは知立駅から350m付近にあり、起点が不明。あえて言えば本線の19キロポストから500m付近にある。--HQA02330(会話) 2019年5月16日 (木) 12:06 (UTC)
海線・山線直通列車
[編集]2021年11月17日の編集で、「両線間での直通運転も行われていない。」旨の記述がされた結果、運行形態節の「2008年12月27日改正から平日朝時間帯、2011年3月26日改正から平日夕 - 夜間帯に、山線 - 海線の直通運転が行われるようになった。」の記述と矛盾が生じています(「ただし知立駅を境に列車番号が変わり、案内上はそれぞれ別の列車として扱っている。」と断ってはいますが)。海線・山線直通列車は現行ダイヤでもあるのでしょうか? 時刻表には直通する旨の記述は見当たりませんから、海線・山線直通列車は「ない」と書いてしまってもよいかと思いますが。--210a(会話) 2021年11月16日 (火) 20:07 (UTC)
- これは例えば海線の碧南発知立行き列車が知立駅到着後、碧南方面の列車にならず知立発猿投行きの山線列車になることがある、という旨の記述でしょう。車両運用上の話に過ぎず、ダイヤ上は直通ではないので、表現に語弊がありますね。一応、『名古屋鉄道今昔』(ISBN 978-4330819174)105頁に「直通列車はないが車両は直通」「知立が起終点で列車番号が変わる」という旨の記述があったので、時期の除去や表現の変えて調整できそうですが、運行形態の説明としては紛らわしいのでカットしても良い気もします。なお、過去には実際にスイッチバックして一体運行されていたこともあったようで、1987年時刻表(名鉄電車・バス時刻表Vol.4)では同じ車両番号で猿投発碧南行きや吉良吉田行きが設定されていました。--ButuCC+Mtp 2021年11月17日 (水) 14:44 (UTC)
2021年時点でも碧南発知立行き列車が知立駅到着後、猿投行きになるものも存在しており、直通列車がない、またはあるという出典もないのでこの記述は削除、と判断します。 --HQA02330(会話) 2021年11月23日 (火) 05:47 (UTC)