ノート:名探偵コナンの登場人物/過去ログ6
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題を始めたい場合や過去の議論を再開したい場合は、現在のノートページで行ってください。 |
過去ログ5 | 過去ログ6 | 過去ログ7 |
新たに出た関連媒体
- 報告です。この度『緋色の総選挙』という劇場版とも連動した公式サイトが立ち上げられ、人気投票が行われることになり、『コナン』の登場人物から投票対象となる主要人物も公開されました。
見たところ主に単行本の裏表紙でカラーで描き下ろされた人物が主となっている感じで、コナンとジンはおそらく青山先生の意図でしょうが未だに描かれていないため別のカットが使われ、蘭も裏表紙はお色気狙いなカットだったので最近の別カットになっています。そもそも裏表紙は、確かにモブキャラなどは描かれず1回限りでも収録巻で何らかの目立つ出番があった人物が描かれています。他に未だ描かれていない人物もいるし、今回その中からも幾人かエントリーされているし、一旦他作品では「まじっく快斗」や「YAIBA」からの人物は代表のキッドと沖田以外は名探偵コナンの登場人物の本記事の人物の記載内容に組み込んだりして既に削除し、一方で上記でも名前が挙がったアポロや羽賀響輔やさらには本記事で一旦記載されて私が理由を述べて差し戻し、根拠や具体的提案あればここのノートページで議論して頂きたい旨を要約欄でコメントもした犯人(シルエット)も投票対象となっています。また、本記事で複数回登場していて記載もされているが、今回選抜されていない人物もいます(単行本の裏表紙になっていないキャラもいますからね)。
今回新たに提示したのは書籍ではなく公式サイトですが、原作やアニメの製作側が公式に「コナンの主要人物」的なキャラクターと位置付けてもいることを示していると言えなくもないため、名前のみ表記ではあるが公式がピックアップした中で本記事でどれを記載時の判断基準とするかの「ひとつの目安]として紹介させて頂きました。もちろん、これも関連書籍と共に公式の示されたキャラクター表示の中の一例で、これも「全て」ではないので、関連媒体の調査の中で書籍ではありませんが新たに見つけた公式の一つとして、あくまで確認した内容を提示した次第です。
これについても各編集者様の中でお考えは様々でしょうし、これも根拠の一つとすることに同意や、逆に異論・反論もあって当然ですので、新たに公式サイドの方でモブも含めれば長期作品だけに膨大なキャラクターがいる中において、人気投票を行うに伴いひとつの選抜を新たに示されたので提示させて頂きました。--2400:4153:5000:4A00:9D76:4110:6775:5ED3 2021年3月17日 (水) 02:25 (UTC)
- 警察関係者の関連媒体です。[1]『名探偵コナン JUSTICE PLUS SDB』
個別ページで紹介されてる警察関係者の中に『浪速の連続殺人事件』の犯人となった坂田祐介(コナンが『ピアノソナタ「月光」殺人事件』で浅井成実を死に追いやったことへの忸怩たる思いを平次に語ったことから、平次が自殺を喰い止めようとした犯人です)がピックアップ紹介されてる一方で、複数回登場した百瀬がアナザーファイルとしてその他の1回しか登場しなかったサブキャラ的な警察関係者と共に記述されたりもしていますので、これも現在の製作側が公式に警察関係者キャラクターを「コナンの主要人物」としてどのように分類されているかの位置づけの『一例』にはなっていると思います。--2400:4153:5000:4A00:AD8B:1467:CA93:331F 2021年4月16日 (金) 14:49 (UTC)
内容削減提案
今までいろいろ議論がなされてきましたが、この度は「安室透」の分割を提案します。独立記事の担保として以下のような出典を使ったものを考えています。
- 人気爆発! “安室透“のどこがすごい? 劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』は7週連続1位となり、少年サンデーは売り切れる……。かつてない規模で女性から支持を集める3つの顔(トリプルフェイス)をもつ男(電ファミニコゲーマー)
- 古谷徹、『コナン』安室透がアムロ以来の“当たり役”に “100億の男”運動が活発化のワケ(ORICON NEWS)
- 劇場版コナンが国民的映画に成長したワケ(プレジデントオンライン)
- 土下座事件も今や昔……安室透効果で人気の『名探偵コナン』公式の優しさも広がる一方(おたぽる)
- コナン ゼロの執行人」なぜ"安室の女"になってしまうのか? "100億の男"にしたい安室透の魅力とは(アニメ!アニメ!)
- 『名探偵コナン』安室透・バーボン・降谷零ーートリプルフェイスを持つ男、その底知れぬ魅(リアルサウンドブック)
- 名探偵コナン ゼロの執行人:“安室の女”が語るヒットの理由 「100億の男にしたい」義務感とは(まんたんウェブ)
--主水(会話) 2021年4月11日 (日) 16:18 (UTC)修正--主水(会話) 2021年7月10日 (土) 00:56 (UTC)
- 賛成 良いと思います。WP:WAFに沿った内容が見込めるキャラクターは単独立項されても問題ありません。上に挙げられた資料群はそれを満たすのに十分でしょう。分割後、簡単な要約を残しておけるとなお良いでしょう(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#記事の分割およびWP:SUMMARY)。--stck_w (Talk/Edits) 2021年4月11日 (日) 16:55 (UTC)
- 賛成 「安室透」は本編初登場時とは記述内容の状況も大きく異なってきてますし、独立記事としての資料・出典担保([2]書籍面も含めて)および本記事の量や活躍頻度・記載事項の増加傾向から見ても賛成致します。--2400:4153:5000:4A00:2550:7BCE:8487:B794 2021年4月11日 (日) 18:23 (UTC)
- 賛成 WP:GNGの各項目を満たす出典が複数あり、WP:WAFに沿った内容の記事になるのであれば良いと思います。尚、予定されておられる出典について個人的な感想を述べると、オリコン以外の記事が全て署名記事なのは尚良いと思います。--知識熊(会話) 2021年4月16日 (金) 16:14 (UTC)
分割しました。別の節で世良真純の分割の可能性の話が出ていますが、出典に使えそうなものが不足しているようです。安室透は2010年代の名探偵コナン人気の原動力の1つではありますが、それと比べると差が大きいからでしょうか。今のところそれ以外の分割の可能性は見通しがはっきりしません。--主水(会話) 2021年4月18日 (日) 19:03 (UTC)
- 主水(会話)様、分割作業お疲れ様でした。世良真純の他にも工藤優作・工藤有希子・メアリー・羽田秀吉・京極真などのキャラクターも、今後の編集過程や本編の描写次第で、WP:GNGの各項目を満たす出典に使えそうなものが充足し、本記事の量や活躍頻度・記載事項の増加なども含め、WP:WAFに沿った内容が見込めるキャラクターとなりそうなら、考える余地もありそうな気はしています。これは今の時点では過去の警視庁メンバーの分割からも推測できる(それらの単独立項時とは条件もかなり異なってきていますが)可能性として考えられるかも?な段階ですので、見通しとしては今後の展開次第ですね。世良真純については現在公開されてる 劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』の反響に伴い。今後も担保として使える出典も出てくる可能性も無きにしも非ずな部分もあるとは思いますが、急ぐ話でもないので今は「分割が可能な条件を満たしそうなキャラクターの候補」の一人程度で様子見かなと思えます。--2400:4153:5000:4A00:7CE0:B727:46AA:FF44 2021年4月19日 (月) 06:50 (UTC)
内田麻美、ミネルバ・グラス、鞍知景子の非掲載提案
本記事より内田麻美、ミネルバ・グラス、鞍知景子について記述を載せないことを提案します。私はミネルバと鞍知は流動的ですが、特に麻美に前向きです。
これはページの内容削減のために行おうとしていることです。去年から、1つの事件に登場した程度のキャラクターについて載せるかどうかを議論していましたが、関連媒体の調査の必要性を求める意見がありました。ただ、その調査をしていると明確に公言されいた方は現在、発言できる状態ではなく、それらの議論が一旦途絶えて1年近く経過しながらも調査は途上だったようです。
今後、作中での描写や調査状況について進展があればまたそのとき対応すればいいと考えております。ミネルバ・と鞍知は登場した話の個別記事に任せられます。--主水(会話) 2021年7月3日 (土) 00:33 (UTC)
- 提案から一週間、反対がなかったため提案通り3キャラクターを非掲載としました。--主水(会話) 2021年7月10日 (土) 00:56 (UTC)