ノート:名古屋市立向陽高等学校
旧制の市立名古屋商業学校と現在の市立向陽高校の関係について
[編集]昭和28年に市立商業高校(現在の市立名古屋商業高校)が改めて設立されて後は、CA商友会(旧市立名古屋商業学校、一部の年代の市立向陽高校商業科、市立名古屋商業高校の卒業生の同窓組織)は市立名古屋商業高校のみを後継校として認めており、また旧市立名古屋商業学校の「校風三則」をそっくりそのまま継承しているのも市立名古屋商業高校ですので、旧市立名古屋商業学校については市立名古屋商業高校のページに記述するのが適当と思われます。--Ramdo 2007年2月18日 (日) 10:21 (UTC)
旧制の市立名古屋商業学校(旧CA)と現在の市立向陽高校の関係について
[編集]歴史に関しては「昭和23年10月1日、第二高校と旧CAの両校を統合し、名古屋市立向陽高等学校を創設」が公文書に残っています。 したがって、「旧CA」は「第二高校」と共にこの時点で歴史を閉じており、「名古屋市立向陽高等学校の前身校」となる訳です。昭和28年に設立された「新CA」は新設校ですが、「旧CA」の同窓組織の想い(CAの名前を継続させたい)としてかかる取り扱いがされていることは承知しています。 結論的に、「旧CA」は向陽高校の前身校、「新CA」は新設校、というのが歴史上の事実です。 これらのことから、「昭和28年の新CA設立」は向陽高校の歴史を記したものでないので、名古屋市立名古屋商業高校のページに記述するのが適切と思われます。 --sophia-s(会話) 2012年8月8日 (水) 06:05 (UTC)
> したがって、「旧CA」は「第二高校」と共にこの時点で歴史を閉じており、
> 「名古屋市立向陽高等学校の前身校」となる訳です。
ならないですよ。戦前のCA卒業生の学籍簿も新CAへ移管しており、また向陽側も戦前のCA卒業生を同窓生として扱っていません。市二女、市立高等実践高女、(商業科を含む)向陽高校の卒業生のみが向陽同窓生となります。[1]名二商(現西陵)が菊里の前身校とならない[2]、戦前の愛商が瑞陵の前身校とならない[3]のも同じ事情によるものです。 --Ramdo(会話) 2019年6月7日 (金) 05:34 (UTC)
SSHの再指定及び国際科学科の開設について
[編集]2015年度からSSH再指定を受け、国際科学科が開設されました。 以上の情報を追加です。 --sophia-s(会話) 2015年4月21日 (火) 12:59 (UTC)