ノート:叡山電鉄700系電車
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この「叡山電鉄700系電車」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2014年11月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
電車の形式を記述する際にデナとかデオを記述する必要はあるのですか?気動車であるなら記述する必要がありますが…219.164.83.36 2006年3月21日 (火) 23:19 (UTC)
改名提案
[編集]“車両紹介”. 叡山電鉄. 2014年9月23日閲覧。によると、叡山電鉄ではデオ710形、デオ720形、デオ730形を総称して700系、デオ800形、デオ810形を総称して800系、デオ900形は1形式しかありませんが900系と呼んでいるようです。車両に取り付けられている定期検査の表式にも同様の記載があります。
このことから、各記事を次のように改名することを提案いたします。
--はひふへほ(会話) 2014年9月23日 (火) 09:58 (UTC)
- 写真を確認しました。検査票には「700系デオ730形」「800系デオ810形」ではなく「デオ700系730形」「デオ800系810形」と書いてあるように見えるのですが、見間違いでしょうか?--Kone(会話) 2014年9月23日 (火) 13:15 (UTC)
- 失礼しました。検査表式の部分は取り消します。検査標識にはデオxxx系と書かれていますが、叡山電鉄のサイト[1]での記載と併せ、叡山電鉄の発表資料では700系[2]、800系[3]、900系[4]と書かれていることから、対外的には「デオ」を省いたxxx系の呼称が使われているものと考え、引き続き改名を提案させていただきます。
- 登場時の紹介記事を調べてみました。
- デオ710形は登場時は他の700番台の車両が無かったため『鉄道ファン』の紹介記事では「デオ710形」として紹介され、『新車年鑑』がでるころにはデオ720形も出ていたので「デオ710形、デオ720形」と紹介されています。700番台の登場時には系列の考え方は無かったのかもしれません。800番台の車両は『鉄道ファン』の紹介記事には「800系」として、『新車年鑑』には「叡山電鉄 デオ801形」の項目名で記事があるものの記事中では図面の題名を除いて「800系」とされています。900番台は『鉄道ファン』の紹介記事(工業デザイナーが書いたもの)も『鉄道車両年鑑』(叡山電鉄社員が書いたもの)も「900系」です。偶数番号と奇数番号は車体はともかく機器構成的には別の車両である一方、形式としては1形式しかないのになぜ「系」なのかは悩むところではありますが、事業者自身がそう呼称しているのであればそれに従いたいと思います。--はひふへほ(会話) 2014年9月23日 (火) 14:35 (UTC)
- 報告改名しました。--はひふへほ(会話) 2014年10月1日 (水) 21:32 (UTC)
質問
[編集]- 従来型の「上半分ブラウンベージュ、下半分深緑」の塗装というのは、このような塗装のことですか?
--柒月例祭(会話) 2014年11月7日 (金) 16:11 (UTC)
- はい。例示していただいたデオ200形の様な塗装のことです。色の表現は難しいので、出典の表現をそのまま引用しています。--はひふへほ(会話) 2014年11月7日 (金) 22:16 (UTC)