ノート:南九州サンクス
参考資料
[編集]都度更新されておらず、データが古いためノートに転記
鹿児島県と熊本県でサンクスが進出している市町 (平成21年9月現在)
[編集]鹿児島県
[編集]82店舗
熊本県
[編集]24店舗
南九州サンクス独自の展開
[編集]商品
[編集]ATM
[編集]- ATM総設置店舗数「平成22年9月24日現在」
ATM | 総設置店舗数 | 幹事行 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
鹿児島県 | BankTime | 26店舗 | りそな銀行 | (※他の金融機関のカードはMICS扱いとなる。) |
熊本県 | 21店舗 | |||
ATM | 総設置店舗数 | 相互開放金融機関 | 備考 | |
鹿児島県 | 鹿児島銀行 | 2店舗 | ※1九州ATMネットワーク内 の金融機関 |
(※鹿児島銀行の通帳利用が可能である。) |
南日本銀行 | 12店舗 | ※2SBKの参加銀行 熊本ファミリー銀行 |
(※南日本銀行の通帳利用が可能である。) | |
九州労働金庫 | 1店舗 | 全国の労働金庫 イオン銀行 |
(※九州労働金庫の通帳利用が可能である。) | |
※1「九州ATMネットワークの対象金融機関」 上記行の他は福岡銀行・筑邦銀行・佐賀銀行・十八銀行・親和銀行・肥後銀行・大分銀行・宮崎銀行・西日本シティ銀行である。 | ||||
※2「システムバンキング九州共同センター(SBK)の参加銀行」 上記行の他は西日本シティ銀行・福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・長崎銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・沖縄海邦銀行である。 |
市町別ATM設置店舗数リスト「平成22年9月1日現在」 | ||||||||
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設置されているATM | 市町別設置店舗数 | |||||||
BankTime 総設置店舗数 【47店舗】 幹事行 《りそな銀行》 |
鹿児島県 | 鹿児島市 | いちき串木野市 | 霧島市 | 姶良市 | 鹿屋市 | - | - |
17店舗 | 2店舗 | 4店舗 | 2店舗 | 1店舗 | ||||
26店舗 | ||||||||
熊本県 | 熊本市 | 菊池市 | 菊池郡菊陽町 | 宇土市 | 宇城市 | 球磨郡錦町 | 球磨郡多良木町 | |
13店舗 | 1店舗 | 2店舗 | 1店舗 | 2店舗 | 1店舗 | 1店舗 | ||
21店舗 | ||||||||
鹿児島銀行 総設置店舗数 【2店舗】 |
鹿児島県 | 鹿児島市 | - | - | - | - | - | - |
2店舗 | ||||||||
南日本銀行 総設置店舗数 【12店舗】 |
鹿児島県 | 鹿児島市 | - | - | - | - | - | - |
12店舗 | ||||||||
九州労働金庫 総設置店舗数 【1店舗】 |
鹿児島県 | 鹿児島市 | - | - | - | - | - | - |
1店舗 |
鹿児島県・熊本県の下記の店舗にBankTime(幹事行はりそな銀行)・鹿児島銀行・南日本銀行・九州労働金庫のいずれかのATMが設置している。 | |||||
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地域名 | 設置されているATM | 設置店舗名 | |||
鹿児島県 | 鹿児島市 | BankTime | 笹貫店 | 卸本町店 | 荒田八幡店 |
下荒田4丁目店 | 原良店 | 天文館店 | |||
紫原一本桜店 | 城南魚市場前店 | 新栄店 | |||
北埠頭店 | 東開店 | 田上広木店 | |||
田上天神店 | 松元春山店 | 山田インター前店 | |||
高見馬場店 | 中山店 | - | |||
鹿児島銀行 | 鹿児島中央駅前店 | アミュプラザ前店 | - | ||
南日本銀行 | 宇宿町店 | 錦江町店 | 小野3丁目店 | ||
照国神社前店 | 東千石店 | 唐湊新川店 | |||
武岡5丁目店 | 下田三文字店 | 谷山中央店 | |||
西伊敷7丁目店 | 喜入中名店 | 西田3丁目店 | |||
九州労働金庫 | 中洲通り店 | - | |||
いちき串木野市 | BankTime | 串木野大原店 | 市来町店 | - | |
霧島市 | BankTime | 国分山下店 | 国分駅前店 | 国分敷根店 | |
隼人姫城店 | - | ||||
姶良市 | BankTime | 姶良青葉台入口店 | 加治木みろく店 | - | |
鹿屋市 | BankTime | 鹿屋笠之原店 | - | ||
熊本県 | 熊本市 | BankTime | 熊本錦ヶ丘店 | 熊本戸島西店 | 熊本秋津新町店 |
水前寺5丁目店 | 銀座通り店 | 長嶺西1丁目店 | |||
尾ノ上4丁目店 | 熊本城南碇店 | 熊本下硯川店 | |||
熊本小山店 | 熊本城南赤見店 | 清水新地店 | |||
熊本運動公園前店 | - | ||||
菊池市 | BankTime | 熊本菊池野間口店 | - | ||
菊池郡菊陽町 | BankTime | 熊本北郵便局前店 | 熊本光の森店 | - | |
宇土市 | BankTime | 宇土岩古曽店 | - | ||
宇城市 | BankTime | 熊本宇城豊川店 | 熊本不知火町店 | - | |
球磨郡多良木町 | BankTime | 球磨多良木店 | - | ||
球磨郡錦町 | BankTime | 南国ドライブイン店 | - |
サンクス→ローソンくら替えの日程について
[編集]いわゆる独自研究になりますので本文には反映させませんが、全店舗がくら替えするわけではないことと、くら替えスケジュールに店舗ごとの差異があることを記録しておきます。これは報道もなしに「全店舗が8月21日をもってくら替えした」と記させないという意味合いもあります。
- 7月中に閉店済、 8月21日にローソン開店 - 輝北百引店
- 7月16日閉店 - 東千石店(シルバーサンクス、新聞報道あり)
- 7月27日閉店、8月29日にローソン開店 - 鹿屋笠之原店
- 7月29日閉店、8月29日にローソン開店 - 国分野口店
- 8月12日閉店、9月12日にローソン開店 - 垂水中央店、福山牧之原店
- 8月16日閉店 - 国分自衛隊前店(くら替えせずそのまま閉店する情報が確認できたが、その情報は翻され、同地に9月6日ローソン開店)
- 8月20日閉店、9月26日にローソン開店 - 国分敷根店
- 8月20日閉店 - 鹿屋大姶良店
ちなみに公式検索によると、2013年7月末の時点で鹿児島県内店舗は50まで減少していますが、熊本県内は27店舗のままのようです。--Sanjo(会話) 2013年8月7日 (水) 02:07 (UTC)
国分自衛隊前店の扱い
[編集]本文にも影響しかねない事象ですので節分けします。
いつの間に記述が追加されていましたが、ローソン公式サイトの「新店情報」に同一地点・同一店舗名で2013年9月6日開店と掲載されています。しかし、2013年8月21日付南日本新聞に掲載されたローソンの広告(サンクスからの鞍替えを含めた、全店舗を掲載)に、国分自衛隊前店は記載されていません。前述したローソン公式サイトでも、サンクスから鞍替えする店舗は電話番号もそのまま継承していますが、国分自衛隊前店においては白紙となっています(9月5日閲覧時点)
どうやらサンクスからの鞍替えオープンというよりは「サンクスの建物にローソンが居抜き出店した」とも受け取れます。この件について確実な出典が得られる可能性は低いですが、これが鞍替えオープンだった場合、本文中の「6店舗は鞍替えせずに閉店」(8月22日付南日本新聞記事に基づいた記述)とは状況が異なってきます。どちらとも受け取れるため判断は避けますが、鞍替えではないという見方も出来るということを、ここで示しておきます。--Sanjo(会話) 2013年9月5日 (木) 15:00 (UTC)
セブンイレブン対策を講じなかったのはサークルKサンクス本部だけなのか
[編集]近日中に改めて確認してきますが、参考資料(「勢力図激変 鹿児島コンビニ事情 上」『南日本新聞』2013年7月3日27面)では「オーナーはセブン進出時の決起集会で危機感を訴えたが、具体的な対策を講じてくれなかった」といった内容です。つまり、サークルKサンクス本部「が」何も講じなかったとは言っておらず、むしろ当初加筆したように「南九州サンクスが何も講じなかった」といった印象を受ける内容です。手元に新聞記事がありませんので再反映は今のところ控えておきますが、本部だけが悪いという話ではなさそうです。
実際、ここ2年でファミマとローソンは新規出店(ファミマ・ローソン双方)、ローカルCMのオンエア(ローソン)などセブン対策を徹底的に講じてきましたが、南九州サンクス独自の対策というのは、敢えて挙げるにしても薩摩剣士隼人とのコラボくらいしか思いつきません。その薩摩剣士隼人すらファミマに「鞍替え」(2013/6末のセブンイレブン鹿屋市初出店に対抗しての隼人の握手会、カルタ大会実施)していますし。--Sanjo(会話) 2013年8月16日 (金) 14:40 (UTC)
- 改めて新聞記事を確認したところ、やはり「南九州サンクスが具体的な対抗策を示さなかった」とありました。つまり、サークルKサンクス本部ではありませんので、元の通り「南九州サンクスが対抗策を示さなかった」と戻しておきます。--Sanjo(会話) 2013年8月17日 (土) 04:45 (UTC)
- 引用情報主義のwikipediaでありますから、「南九州サンクスが具体的な対抗策を示さなかった」という記述は引用上および執筆上正しいのですが、「南九州サンクスが具体的な対抗策を示さなかった」のはエリアフランチャイズ協約上、サークルKサンクス本部が具体的な対抗策を示さなかったために身動きできなかたったためであり、実質、「サークルKサンクス本部が具体的な対抗策を示さなかった」ことにより、南九州サンクスが鞍替えに動いたのが実態です。実態を素通りした誤解を招き易い表現ですが、その差し戻しは妥当でしょう。それでいいと思います。--きのえもん(会話) 2013年9月3日 (火) 23:44 (UTC)
- 「南九州サンクスが対策案を示さなかった」というのは記事の内容からすると正しいでしょう。記事の該当部分はオーナーと南九州サンクスの関係について記しているわけで、オーナー側からの視点では「示さなかった」のは南九州サンクスになるからです。
- それを抜きにしてもサークルKサンクス本部どころか、南九州サンクス独自の動きというのもここ2年ほとんどありませんでした(南九州ファミリーマートが出来て、南九州サンクスが出来ないとは思えませんし、新規出店すらほとんどなし)から、そういう意味でも。個人的にはサークルKサンクス本部「も」南九州サンクス「も」何もしなかったから自滅した、そう思っていますが。--Sanjo(会話) 2013年9月5日 (木) 15:00 (UTC)
苦言
[編集]ここ数回、一部ユーザーによる「新たな出典なしでの編集」が目立ちます。ほぼ確定事項だからでしょうが、だからこそ、翌日の新聞記事掲載を待つ、という手は無かったのでしょうか。以前にも加筆した内容(セブン対策を講じなかった件)が「誤った」形にされましたし、どうも信用ならないです。
なお、本日8月21日付南日本新聞には、ローソンの全面広告(ずんばい ローソン)が掲載されたのみで、サンクス全店閉店は記事化されませんでした。--Sanjo(会話) 2013年8月21日 (水) 10:33 (UTC)