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ノート:医薬品一覧

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治療薬とは?

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「治療薬」という言葉が、辞書検索しても出てきません。なので、意味が分かりません。治療に使う薬剤ということでしょうか?正式名称は「医薬品一覧」だと思うので、これに改名提案したいと思います。何かご意見あれば、お願いします。--蜂谷 2007年10月7日 (日) 12:15 (UTC)[返信]

反対がないようなので改名いたします。--蜂谷 2007年10月19日 (金) 01:21 (UTC)[返信]

生薬

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医薬品なのだから当然生薬の節が必要。薬局方でもしっかり扱われているのだから。日本薬局方に掲載されている生薬の中で医薬品として用いられるものを選び、一覧として挙げればよいだろう。 --61.112.74.185 2011年2月21日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

コメント医薬品一覧に生薬がマージ(統合)できない理由は生薬には「薬効分類できない」からです。つまり、和漢薬の場合「証」という診断に合わせて和漢薬が処方されるわけですが、この場合は「小柴胡湯」とか「葛根湯」とか複数の生薬が合剤となっており、生薬の目的は「小柴胡湯」とか「葛根湯」とか調剤名ごとに異なる理由が示されています。言い換えると「小柴胡湯」は薬効分類は可能ですが、その成分の生薬である柴胡黄芩半夏生姜大棗人参甘草自体には薬効分類はありません。したがって生薬をこの一覧表に持ち込むというのは分類基準が二重基準になりますから、表の目的が損なわれます。なので、漢方薬名(小柴胡湯葛根湯)であれは薬効は明確なので表に入れられますが、生薬名(柴胡黄芩半夏生姜大棗人参甘草)では無理です。実際、漢方方剤一覧から(薬局方収載ではなく)薬価収載されているものを薬効に従って入れることしかできないと考えます。--あら金 2011年2月26日 (土) 08:42 (UTC)[返信]
コメントあら金さんの御意見に賛成いたします。生薬については、関連項目にて生薬一覧および生薬製剤の一覧を紹介すれば良いのではないかと思います。生薬を複数の記事で一覧化する必要もないと思いますし。なお、ダイオウ末のように薬効分類が可能な生薬製剤は、生薬としての紹介ではなく、薬効に基づいて該当する箇所に個々に追記すれば良いと思います。L25.203.l03.26 2011年2月26日 (土) 13:00 (UTC)[返信]
コメントというより、記事の題名を薬局方記載医薬品一覧のように変更したほうがいいと思います。-- signed by にょろん (会話) 2016年5月31日 (火) 05:48 (UTC)[返信]

商品名は要りますか?

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一般名の後に商品名が付いていたりいなかったり、商品名だけの項目も有ったりするのですが、商品名は必要でしょうか? 削除したほうが一覧の可読性は上がります。削除しないほうが一般の方の理解が捗るかと思いますが、各医薬品のページには商品名が書いてあります。自分としては商品名を一掃する方向で考えています。ご意見を戴けないでしょうか? 宜しくお願いします。--七比㐂乃貓会話2016年5月29日 (日) 09:14 (UTC)[返信]

コメント 私はわざわざ書く必要はないという意見です。特筆性があるのなら別ですが、ほとんどの場合は記載不要だと思います。記載するのであればすべての商品を記載するか市場において代表的なものであるという出典をだして検証可能性を満たさないと削除が大好きな人達が削除すると思います。といって、わざわざ今ある記事から全部削除すべきだとまでは過激ではありませんが。私は {{KEGG MEDICUS}}で販売名の一覧を出せるテンプレートを{{Drugbox}}に貼って代用してます。
あと、ちょっとこの件とは別の話になってしますけど、多くの人は一般名と販売名と成分名の区別がつかないと思うので、医薬品の名称に関する記事をつくるか、どこかの記事にこれを記載したほうが良いと思います。-- signed by にょろん (会話) 2016年5月31日 (火) 05:45 (UTC)[返信]
こんにちは。ご意見を戴きましたのにお返事がすっかり疎かになっていてすいません。商品名は無理に消さない方向で行きましょう。但しレイアウト上一寸お邪魔虫な所が有るので、そこだけ消したいと思います。商品名だけで書いてある項目は一般名に書き換えようと思います。{{KEGG MEDICUS}}を教えていただきまして有難うございます。今後使ってみます。--七比㐂乃貓会話2016年6月11日 (土) 04:33 (UTC)[返信]