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ノート:北陸自動車道

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話題

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新潟本線料金所ですが、新潟西IC~新潟亀田IC(現日本海東北自動車道)間開通の際に新潟西ICの米原方料金所になりました。--XYZ 2004年4月22日 (木) 10:54 (UTC)[返信]

路側放送の掲載について

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ハイウェイラジオについてなぜ書いてはだめなのですか?あったほうがよいと思います。218.223.32.221 2007年2月5日 (月) 08:35 (UTC)[返信]

それにつきましてはここで行うよりWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 道路で議論を行う方がよろしいかと思います。--Sunen 2007年2月6日 (火) 09:14 (UTC)[返信]
わかりました。218.223.32.221 2007年2月7日 (水) 08:15 (UTC)[返信]

関越道との重複区間について

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新潟黒埼インター~長岡ジャンクションが関越道として開通とかいてありますが、出典はどこでしょうか?開通時の地図を見てみるとこの区間も北陸道と記載されているのですが・・・。211.12.192.54 2007年12月11日 (火) 07:39 (UTC)[返信]

調べてみました。『新潟県 郷土資料事典 観光と旅 特装版』(人文社 昭和59年5月1日改定新版発行)に掲載されている地図(開通区間は新潟~上越・六日町)には関越自動車道と表示されています。211.12.192.54様、「開通時の地図」の発行日などを確認ください。--Triglav 2008年1月4日 (金) 09:02 (UTC)[返信]
昭和56年発行の日本石油が発売した地図では該当区間は北陸自動車道になってたいました・・・。211.12.192.54 2008年1月25日 (金) 06:27 (UTC)[返信]
自分も調べてみましたが、この区間が関越道だったという出典は見つかりませんでした。それどころか、黒埼町史など、多くの文献に開通記念式典の様子が載っていますが、当時の写真にははっきりと「北陸道」開通と書かれており、関越道だったというのは誤りであると思われます。202.23.247.1 2008年4月11日 (金) 09:04 (UTC)[返信]
日本道路公団年報を見てみるしかないでしょう。--hyolee2/H.L.LEE 2008年4月12日 (土) 06:00 (UTC)[返信]
日本道路公団30年史(1986年、日本道路公団)745P,754P,865P,によると、新潟黒埼IC - 長岡JCT間は北陸自動車道として建設、開通。関越自動車道と重複と書かれています。--hyolee2/H.L.LEE 2008年4月16日 (水) 03:46 (UTC)[返信]
わかりました。ありがとうございます。202.23.247.1 2008年4月25日 (金) 00:57 (UTC)[返信]
北陸自動車道建設のあゆみ(2001年 北陸自動車道建設促進同盟会/編)に昭和53年9月22日新潟日報の「北陸自動車道初乗りの列」という見出しの記事が掲載されていました。
記憶が定かではないのですが、たしか当時SAで配られていた地図が「関越自動車道(北陸自動車道西山IC-柏崎ICを含む)」というようなタイトルじゃなかったかな?であればこれを参考にした別の地図があっても不思議ではないと思います。
北陸自動車道20周年記念誌(1993年 日本道路公団金沢管理局/編)には「長岡JCT-新潟黒埼間は関越自動車道との重複区間ということもあり、関越自動車道の距離標が設置されていました。」と、この件の表現を濁してあり、少なくとも過去版にあった「関越として開通」や「転出」とか「編入」というような表現だけは誤りのようです。
この20周年記念誌によると当時のキロポストは朝日IC付近起点米原方向と、長岡JCT起点朝日方面との同一路線上二重標識となっていたようです。--Triglav 2008年9月26日 (金) 14:30 (UTC)[返信]

起終点

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これらには、新潟→米原となっており、起点米原、終点新潟とすることは誤りです。--Yassy0411 2008年10月23日 (木) 03:39 (UTC)[返信]

もう7年も前に指摘されていることですが、最近インターチェンジ記事を編集中に起点と終点について疑問を持ちましたので、ご意見をうかがえればと思います。上記の通り起点は新潟中央ジャンクションで終点が米原ジャンクションなのですが、インターチェンジなどのテンプレートには依然として米原JCTが起点となっています。インターチェンジ番号からして便宜的・意図的にこうしているのか、間違いを修正しないだけなのかわかりかねましたので、こちらで質問させていただきます。ただ放置しているだけなら、wikidataの編集とかねて修正してもかまわないものかご意見をうかがえれば幸いです。 --フォット会話2016年2月1日 (月) 02:40 (UTC)[返信]
コメント コメント失礼します。かなり特殊な事例だと感じます。法的には新潟が起点で米原が終点ですが、IC番号もキロポストも米原→新潟で設置され、日本道路交通情報センターも米原方面を上り、新潟方面を下りとして案内しており、一般的には米原起点の新潟終点と認識されていると言っても過言ではない状態におかてれいると思います。基本的には法令に沿って記述すべきなのかもしれませんが、北陸自動車道に限っては特異事例として議論の余地があろうかと考えます。--みちまん会話2016年2月1日 (月) 14:02 (UTC)[返信]
コメント なるほど、この起点と終点の扱いについては、私以外にも疑問が出そうなものなので、テンプレートをこのままにするにしたとしても、ひとことどこかに記述したほうがいいのかな? --フォット会話2016年2月1日 (月) 14:12 (UTC)[返信]
と、書いている間に、釜石自動車道も同様のケースであることに気づきました。国土開発幹線自動車道では起点が釜石なのに、東日本高速道路のhpの資料などを見ると花巻→釜石が下り方面とはっきり記載されていますね。法的にあわせるか実用上に合わせるかということでしょうか --フォット会話2016年2月1日 (月) 14:12 (UTC)[返信]
コメント 松山自動車道と一体運用されて法的な起終点と逆転している例として宇和島道路がありますね。百科事典としては最低限、法的な起終点に係る記述は必要だと思いますし、それは満たされてるのかと思いますが、問題は各種文章や表に対して注意書きを入れるか否か、ということでしょうか?--みちまん会話2016年2月1日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
コメント おそらく法令上の起点終点とポストの起点終点の2種類の概念があると考えるべきではないですか? キロポスト逆転の件の文献を載せた者として、文献にどのように書いてあったか思い出せないでいるのですが、対応としては、本文中のキロポストの起点を「0キロ」等に置き換えてしまうほうが読者に誤解されなくて済みそうです。ICリストの配列についてはPJ道路で取り決めをお勧めします。--Triglav会話2016年2月1日 (月) 14:32 (UTC)[返信]
コメント 北陸自動車道に限っては、ほかの逆転現象とは別に、国土開発幹線自動車道と営業路線と名称・区間がほぼ一致しているため、1つの記事に同居するかたちで2つの事柄を扱っており、なおさら混乱するものと解釈しています。前にあげた釜石自動車道は国土開発幹線自動車道とは別記事になっていますので、純粋に営業路線としての道路記事なので、誰でも簡単に理解しやすく混乱も生まれないと思います。ですので、1つの記事に2つの路線が同居しているような記事はとくに記述には慎重でなくてはならないのかなと感じております。これ以上はプロジェクトの方に話を持って行くことになるでしょうね。
提案 それで、現在の北陸自動車道のインターチェンジ記事に限ったことになるのですが、暫定的にでも各インターチェンジ記事の備考欄に「米原JCTは営業上の起点」などの注意書きを入れ、北陸自動車道のインターチェンジ節に1行程度の注意書きをいれ、プロジェクトの方針が定まった時点で修正することを提案します。
以上、思いつく範囲で書いてみました。--フォット会話) 2016年2月2日 (火) 00:43 (UTC) 若干修正--フォット会話2016年2月2日 (火) 00:49 (UTC)[返信]
コメント 現状でIC一覧の表の冒頭に「ここでは、IC番号・キロポストに従い、米原JCT→新潟中央JCTで、記述する」という但し書きがあるんですが、これでは不備なんでしょうか…?--Bsx会話2016年2月2日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
コメント 北陸自動車道の各インターチェンジ・サービスエリアなどの記事のテンプレートでは起点がはっきりと「米原JCT」になっているにもかかわらず、親記事の北陸自動車道では冒頭で「新潟中央JCT」が起点と書かれていることが、今回私が疑問を持った発端であります。不備というわけではありませんが、営業路線と国土開発幹線自動車道が別に立項されている路線ではそれぞれ起点と終点が逆転していても、それぞれ起点と終点がそれぞれ記述されています。北陸自動車道のように1つの記事に2つ同居しているような記事では営業上の起点と国土開発幹線自動車道の起点と違う旨冒頭に記述したほうがいいのではないかと思い、提案しているわけです。 --フォット会話2016年2月3日 (水) 02:07 (UTC)[返信]
コメント 起終点の表記を巡って編集合戦寸前にまで発展した事例として能越自動車道ノート / 履歴 / ログ / リンク元の例があります。この時は最終的には複数の法令なり出典を列挙して「本項目においては、特記無き限り四全総における高規格幹線道路構想に基づく記述とする」という但し書きを冒頭に加えました。今回も、同様の措置(すなわち、冒頭の定義部分に起終点に関する詳述)を行っても良いのかなとも思いましたが、概要部分にIC番号に関する経緯などの記述がありますから、この辺の構成を含めた見直しが必要かもしれませんね。--Bsx会話2016年2月3日 (水) 13:36 (UTC)[返信]
とりあえず、提案通り各インターチェンジ記事のテンプレートの備考欄に注意書きを挿入することにします。 --フォット会話2016年2月13日 (土) 01:10 (UTC)[返信]

インターチェンジなど

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関越自動車道」はなくてよいと思います。--Yassy0411 2008年12月5日 (金) 18:01 (UTC)[返信]

長岡IC-長岡JCT間は関越自動車道の区間に含まれると思いますが、同区間の交通量情報は本項に載せなくてもいいと思いますが、どうでしょうか?--Bsx 2008年12月12日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

長岡IC-長岡JCTは関越自動車道になっていますが、「交通量」については新潟県 北陸自動車道 平日24時間交通量を出典としており、北陸自動車道#概要で「長岡IC-長岡JCTも含まれている」としているため掲載しています。ただし、24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)は高速自動車国道については道路名により表示されており、北陸自動車道に関越自動車道になっている区間が含まれており、逆に「新潟中央JCT-新潟空港IC」が含まれていない理由については不明です。--Yassy0411 2008年12月12日 (金) 16:05 (UTC)[返信]

交通センサスで当該区間が北陸自動車道の部分に含まれていることはYassy0411さんのおっしゃるとおりですが、この記事においては、あくまで北陸自動車道の交通量を知るために当該調査を引用しているだけですので、当該区間の記載は不要だとするBsxさんの意見に同意します。--Filler 2008年12月12日 (金) 23:55 (UTC)[返信]