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ノート:北九州市

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Cimiquinより

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このページをウィキプロジェクト 日本の市町村のテンプレートで書き直したいと思っています。私が新参者のためこのテンプレートのことを知らなかったのですが、どなたかご協力していただける方がおられましたらよろしくお願い致します。北九州市だけでなく各区の編集もやりたいと思います。 --Cimiquin 08:42 2004年3月30日 (UTC)

いつの間にか英語版のほうが圧倒的によい内容になっていますね。日本語版は北九州の項目に限らず、ひたすらリンクがあるばかりで内容に乏しいように思います。和訳転載したほうがずっとよい内容になるでしょう。これまで努力して増補してきた方には申し訳ないのですけど。

特に異議申し立てがないようでしたらわたしが和訳したいと思います。別の方で意欲のある方がいればそれにこしたことはありません。1ヶ月ほど様子を見ます。(2005-06-02)

英語版は北九州市に関係する施設・事象などをあまり別記事にせずに都市の記事に組み込んでますね(福岡市の英語版記事でも同じ傾向が見られます)。都市の記事で多くを述べるのがいいのか、別記事に分離するのがいいのか、意見が分かれるところです。Muyo master 2005年6月3日 (金) 12:42 (UTC)[返信]

「西京市」案について

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こんにちは。さて、5市合併の際の新市名の選定に関しての記述(「歴史」の節)のうち、公募案第一位の西京市が選ばれなかった理由について、『「西京」の異名を持つ山口市が反発した為か、』という記述をコメントアウトしました。Wikipedia:検証可能性を満たすソースをご存じの方は、脚注にて記述のうえ復帰くださいますようお願いします。なお、別のソースを当たったところ、改名に関して別の証言が見つかりましたので、脚注にソースを明記のうえ記述いたしました。(この手の話は、その原因が唯一無二ではない事も多いので、ある程度信憑性のあるソースであれば各論を併記しても問題ないと考えます。)--しいたけ 2008年3月20日 (木) 08:44 (UTC)[返信]

「出身有名人」について

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最近、「出身有名人」の項目で "本人記事がない人を「有名人」に含めるのは矛盾しているので削除" という理由で、リストから削除されている方がいらっしゃいます。

「有名人」の定義が「Wikipediaに記事がある事」ではありませんし、 (削除された人物の中には、高名なオペラ歌手の名前もあります) また、本人記事がない人物をリストアップしておく事で その人の記事を追加するきっかけにもなりうる事から 残しておいてもよかろうかと考えております。

ただ、「出身有名人」として名前を挙げられている人物は非常に多く、 北九州市の記事全体が見づらくなりそうなので 今後、「北九州市出身の有名人一覧」の項目を立てるなどし、 整理する必要があるかもしれませんね--221.189.114.223 2009年6月22日 (月) 14:58 (UTC)[返信]

概要、史跡と地域、国の機関、百選の大項目について

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項目の再編をしました

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  • 北九州がどういう市であるか、ページの早い段階で一目瞭然にするため概要の大項目を新規で作成しました。五市合併の説明については、初めて北九州市を知る人にとっては最も重要な情報とは考えにくいと判断しましたので概要の中に説明として置き、北九州市のタイトルには工業、環境、観光都市である旨を書きました。「北九州市(きたきゅうしゅうし)は、福岡県北部にある政令指定都市である。従来、工業都市のイメージが強かったが、近年ではエコビジネスの集積や観光地としての取り組みが活発である。」
  • 史跡は古墳しか記載事項がなかったため、歴史に包括できると考え歴史の一項目に移し、大項目名を歴史・史跡としました。
  • 地域は市街地の説明と保健福祉分野の項目が同じ大項目に入って分割の必要を感じましたので、市街地概要と健康福祉としてそれぞれ独立させました。
  • 国の機関は行政の大項目に包括できると考え、行政を市政と国の機関の二項目にして、これまでの行政に含まれていた内容は市政の中に入れております。
  • 百選は観光に包括できると考え観光の一項目に移しています。
  • 今後市の特徴を示す大項目として歴史とは別に「公害からの克服」、「環境都市としての取り組み」に関することは入れたいと考えております。項目名はまだ未定です。
  • 3年も遅レスになりましたが、出身有名人の大項目については長大になっていますので「北九州市出身の有名人一覧」を新規で立てることについて賛成です。--以上の署名のないコメントは、ぼるぼる火山会話投稿記録)さんが 2013年12月2日 (月) 07:24 (UTC)、2013年12月2日 (月) 07:32 (UTC)、2013年12月2日 (月) 07:41 (UTC)、2013年12月2日 (月) 07:46 (UTC)、2013年12月2日 (月) 07:50 (UTC) に投稿したものです。[返信]
コメント ぼるぼる火山さんはノートの使い方のマナーを守るようお願いします。一度書き込んだ内容を大幅に修正するのは認められていません。内容を追加する場合は節の下でお願いします。署名もしてください。--133.43.12.160 2013年12月2日 (月) 12:48 (UTC)[返信]

分割提案

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さいたま市出身の人物一覧横浜市出身の人物一覧などの他の政令市同様に出身有名人の節を「北九州市出身の人物一覧」に分割することを提案します。--114.148.15.61 2016年8月3日 (水) 11:43 (UTC)[返信]

賛成 この提案に賛成します。政令市出身の人物一覧は全て分割して良いと思います。 さわしお会話2016年8月3日 (水) 23:02 (UTC)[返信]

チェック 分割しました。--114.158.16.60 2016年8月13日 (土) 10:28 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

北九州市」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。


を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 09:19 (UTC)[返信]

その他

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  • 北九州市民 である自分からひとこと
    まとめて書きます。

まぁ ここに書き込む方にも北九州市出身者がいるとは思います。
郷土愛強い土地?だし議論大いに結構だと。
本題です。

  • 「九州島最北端に位置する。」⇒ 「九州【本島】最北端」では?対馬も九州地方かと。

また
北九州市にかぎらず テンプレに各自治体のHPリンク追加しては如何?

  • 先般 天皇陛下(125代)の行幸啓もあり必要があれば詳細が

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shisei/menu05_0045.html に述べられているので 参考になれば。

  • 西京市案については 市民公募で 北九州市がわずかに上回ったことと市民投票で否決だったかと
  • 以下蛇足 ?編集時の 情報提供(独自研究レベル)

古くから住む(100年はザラ)市民の意識としては「福岡県の北九州市」
ではなく下関など関門 豊前(大分県北部 まで含む)+伊予=愛媛県出自も多いので
それら地域の「中心、自治連合中核市という感覚な人も多い。
元小倉県の県都が旧小倉(こくら) 市で 旧豊前=旧門司市 旧小倉市
旧筑前 =旧八幡 やはた 市 旧若松市 旧戸畑(飛幡とも。よみは とばた)市 方言も若干違うと思います。 --河童工房会話2017年12月10日 (日) 00:57 (UTC)[返信]

「市街地構成」の記述変更について

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「市街地構成」項目に「独自研究=2017年6月」と「出典の明記=2017年6月」の2点のテンプレートが貼られ、「都心部」と「その他の主要市街地」以外について下記のように記述されています。

「明治中期以降、現市域である・・・(中略)・・・人口1人あたりの公共施設面積が最も大きいという特徴を持つ。」

さすがに「都心部」と「その他の主要市街地」まで記述の手が回りませんが、上記部分については既存の参照先を活かしながら、新たに「北九州市中心市街地活性化基本計画(小倉地区)」を出典先として下記のように記述するのはいかがでしょうか?

(↓)ここから(↓)

旧五市では貿易や筑豊炭田の積み出し基地として港湾が整備され、製鉄所など臨海部への重化学工業の展開があいまって鉄道網が発達した。 平地が少なく山地が複雑に入り組んだ地勢に加え、豊前国筑前国と異なる歴史的な背景を持つなど、現在も独自の文化・生活面での結びつきが見られる[1]

このような経緯から、北九州市の都市構造は、旧五市の鉄道駅を中心に市街地が発展し、それらが鉄道沿いに細長く繋がり都市軸が形成された[1]

旧市単位で公共施設が整備されたため、全国の政令指定都市20市の中でも、人口1人あたりの公共施設面積が最も大きいという特徴を持つ[2]

その後、交通網の充実、都市軸への各種機能集積、郊外化の進行などにより、都市構造は本州から福岡方向の東西軸と小倉から大分方面、黒崎から直方方面の2本の南北軸を持つπ(パイ)型の都市構造へ移行した。この都市軸が交差する小倉黒崎では交通結節機能や拠点性が高まるようになった[1]

北九州市は小倉を都心、黒崎を副都心と位置付け、また合併前各市の中心市街地(門司港戸畑若松)と鹿児島本線および日豊本線の主要駅付近(門司八幡折尾城野下曽根など)を地域拠点と位置付けている[3]

(↑)ここまで(↑)

参照先の文章が難しく感じたため、上記の記述は自分なりに平易に書いたつもりではいます。当項目について出来る限り「独自研究」「出典明記」のテンプレートを減らしたいと思っています。他の方々のご意見も伺いたいと思っていますので、よろしくお願いします。--KitaQ-UNIX会話2018年3月17日 (土) 14:14 (UTC)[返信]

賛成 上記提案に賛成します。--Wiki591801会話2018年3月17日 (土) 15:07 (UTC)[返信]

Wiki591801様、賛成頂きありがとうございます。他の方々からもご意見・ご提案があればよろしくお願いします。ひとまず、1週間から10日ほどご意見をお待ちしたいと思います。--KitaQ-UNIX会話2018年3月18日 (日) 14:34 (UTC)[返信]
10日ほどお待ちしましたが、他にご意見、ご提案はございませんでした。上記提案の通り、記載を修正したいと思います。--KitaQ-UNIX会話2018年3月28日 (水) 13:51 (UTC)[返信]
  1. ^ a b c 北九州市中心市街地活性化基本計画の概要(小倉地区)”. 北九州市 (2008年7月). 2018年3月17日閲覧。
  2. ^ “【北九州再興への選択(下)】市民派市長の限界 大型事業・行革に乏しいスピード感…(3/5ページ)”. 産経ニュース (The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL). (2014年8月9日). http://www.sankei.com/politics/news/140809/plt1408090018-n3.html 2015年1月14日閲覧。 
  3. ^ 北九州市都市計画マスタープラン”. 北九州市 (2003年11月). 2018年3月2日閲覧。