ノート:処女膜
ここは記事「処女膜」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
表現修正へのお礼_2006年10月
[編集]Ip121.114.198.168さんへ穏当かつ適切な表現(ベテラン)への修正ありがとうございます。papamaruchan22 --以上の署名のないコメントは、Papamaruchan22(会話・投稿記録)さんが 2006年10月5日 (木) 05:32 (UTC) に投稿したものです(Kitimi(会話)による付記)。
記述の除去報告_2006年12月
[編集]- 女性器の形成や膣縮小術などと並んで、処女膜の再生手術を請け負う美容整形、美容外科があるが、処女崇拝がさほど深刻でない現代日本では利用者は減少傾向にあるという。反対に、処女崇拝が強い国・地域では「結婚時に膣を見せ、処女膜の有無(=性交経験の有無)を判定する」などという風習が存在する事がある。これらの地域では処女膜の再生手術も盛んであるという。
以上の記述については「あるという」という非常に曖昧な表現が使われているため、こちらへ移動させました。処女膜の再生手術について書く事自体は問題ないと思いますが、もっと具体的なソースを明示してください。--以上の署名のないコメントは、203.140.42.29(会話/Whois)さんが 2006年12月28日 (木) 11:55 (UTC) に投稿したものです。
除去の理由について質問_2007年9月
[編集]白い薄い膜状の物体。これはなぜ削除されるのでしょうか --以上の署名のないコメントは、122.215.64.215(会話/Whois)さんが 2007年9月18日 (火) 10:52 (UTC) に投稿したものです。
- それは正しい表現とは言えないからではないでしょうか。事実に即した適切な表現に変更を要します。--Peek-poke 2007年9月19日 (水) 10:51 (UTC)
処女喪失時の痛みについて
[編集]IP 125.202.64.159 氏と私(IP 218.137.228.91)の間で、認識の違いがあるようなので、ノートで議論したいと思います。
- 私の主張(2008年2月15日 (金) 16:19の版):「処女喪失の痛みについては、痛みがない場合もあるという意見[要出典]と、必ず痛みが伴うという意見(E5%96%AA%E5%A4%B1/qa2.html 処女喪失の痛みについて)がある。」
- IP 125.202.64.159氏の主張(2008年2月16日 (土) 18:19の版):「しかし、自慰行為などで既に慣れがあると痛みがない場合もある。」
IP 125.202.64.159氏は、(A)「痛みがない場合もある」と(B)「必ず痛みが伴う」という両論併記の記述に対して、(A)のみを採用した編集をされています。そして、「自慰行為などで既に慣れがある」場合には、(A)「痛みがない場合もある」と述べられています。これは、本当のことでしょうか。私も、「痛みが少なくなる場合もある」ということであれば、同意しますが、何を根拠に痛みがない場合もあると述べているのでしょうか。私は、IP 125.202.64.159氏のおっしゃるところの「得体の知れない個人サイト」ではありますが、根拠を提示してます。それに対して、IP 125.202.64.159氏は、何の根拠も提示されておりません。
また、各種掲示板を見る限り、「出血しなかった」という書き込みはよく見ますが、「痛くなかった」という書き込みは、ほとんど眼にしません。このように、世間の常識も、痛みを伴うという判断だと思います。
以上、世間の常識に沿い、なんらかの根拠のある主張(B)と、世間の常識とは異なる主張(A)が併記されているところを、何の根拠も示さずに、世間の常識とは異なる主張(A)のみを採用される根拠をお示しください。
なお、物事、絶対ということはありませんので、「必ず痛みが伴う」が、「ほとんどの場合痛みが伴う」の方が適切であるとお考えなら、私も納得できます。
--218.137.228.91 2008年2月18日 (月) 13:14 (UTC)
- 丁寧な段取り恐縮です。申し訳ありませんがその話題の前に、問題の「最初の性交」に関する記述の「処女喪失」への移転を提案させていただきます。現状ある「最初の性交」の記述は「処女喪失」とほぼ同じ意味であり、「処女喪失」が別に存在する以上、ヒトの体の部分としての「処女膜」に「最初の性交」に関する記述を含めるのは不自然だと思い至りました。移転すれば若干記述も変わる可能性がありますし、他の方も含め移転自体に異論も出るかもしれません。まずはほぼ現状のまま移転して様子を見たいのですが、ご賛同いただけますか? 本題に関しての具体的な説明も作りましたが保留します。移転してトラブルがないようなら、本題は「処女喪失」のノートで(ここへの参照も入れて)続けたいと思います。他の方もご意見あればご発言ください。--125.202.64.159 2008年2月19日 (火) 11:01 (UTC)
- IP 218.137.228.91です。
さっそくの回答ありがとうございました。記事の移転については、積極的な支持というわけではありませんが、特に反対もしません。内容については、上記の意見のままです。この部分を 2008年2月15日 (金) 16:19の版 に戻すことが適切と思います。--218.137.228.91 2008年2月21日 (木) 16:02 (UTC)
- IP 218.137.228.91です。
- 移動させていただきました。では、この続きはノート:処女喪失にて継続ということでお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、125.202.64.159(会話/Whois)さんが 2008年2月23日 (土) 11:24 (UTC) に投稿したものです。
- 了解しました --218.137.228.91 2008年2月23日 (土) 15:44 (UTC)
処女膜はやはり白では?
[編集]http://www.defloration.tv/eng/hymen.htm
なんか着色されてないですか?
00000 --以上の署名のないコメントは、219.101.91.152(会話/Whois)さんが 2008年3月6日 (木) 20:11 (UTC) に投稿したものです。
- 画像を示してもそれは一例にしかならないわけですから、処女膜の色について記述したければ、医学的な調査などの研究結果が必要になると思います。--125.202.64.159 2008年3月7日 (金) 16:46 (UTC)
タンポンと処女膜
[編集]処女膜の損傷の部分で
- ”処女膜は通常のスポーツやタンポンの使用、骨盤の検査、何かにまたがったりすることによって裂けることはない”
と記述されていますが、処女膜は網目状の人もいます、この場合はタンポンで破れる可能性が有ると思います。 又一般的な処女膜の場合でも、タンポンを入れる時には破れなくても血液を吸収したタンポンは最初の倍ほどの太さになります、引き抜く時に破れる可能性もあると思います。 --118.106.213.242 2010年3月20日 (土) 13:56 (UTC)