ノート:内閣総理大臣夫人秘書
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記事名を「内閣総理大臣の妻の秘書」に改名することを提案いたします。
「夫人」という言葉は国語辞書によると「貴人の妻。また、他人の妻を敬っていう語」となっていて、
言い換えると敬称です。「夫人」の意味
Wikipedia:記事名の付け方#人名には「原則として敬称・肩書はなし」となっており
その原則に反します。
皇族についても敬称は付けないのに(Wikipedia:記事名の付け方/日本の皇族)、明らかに整合性が取れていません。
なお内閣総理大臣夫人ではも「内閣総理大臣の妻」への改名を提案しています。--やる気man-man(会話) 2020年6月1日 (月) 01:06 (UTC)
- コメント 本文の記述によれば、名刺に表記されている官職名は「内閣総理大臣夫人付」だそうですが。--エンタシス(会話) 2020年6月1日 (月) 02:47 (UTC)
記事名を「内閣総理大臣夫人付」に改名することを提案いたします。
これはその役割を担う職員の名刺に表記されている官職名が「内閣総理大臣夫人付」となっていることが確認できたのにともなうことからです。--やる気man-man(会話) 2020年6月2日 (火) 21:14 (UTC)
- コメント 「〜付」だと配属先を表すのみで役職などは含まれません。つまり「内閣総理大臣夫人付」だけだと、運転手やボディーガード、料理人やヘアメイクなど専属の人物全てが含まれてしまいます。ですので、上記の答弁書や衆議院の質問主意書や参議院の質問主意書に「夫人付職員」と見られるように「内閣総理大臣夫人付職員とすべきと考えます。--たびびと551(会話) 2020年6月15日 (月) 18:39 (UTC)
中止 改名提案は取り下げます。--やる気man-man(会話) 2020年7月11日 (土) 21:56 (UTC)