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ノート:仮名遣い

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改稿と「仮名遣」から「仮名遣い」への改名提案

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全面改稿を予定しています。そして記事名を仮名遣いへ移動したく思います。--КОЛЯ 会話 2012年1月9日 (月) 12:36 (UTC)[返信]

改名の理由は以下の通りです。最近の多くの日本語学・国語学の事典、概説書等で「仮名遣い」という表記が使用されています。手元のもので恐縮です(必ずしも最新版ではありません)。

  • 『日本語学研究事典』(明治書院、2007)
  • 『概説日本語』(朝倉書店、1995)
  • 『概説日本語の歴史』(朝倉書店、1995)
  • 『改訂版国語学概論』(放送出版協会、2002改訂版)
  • 『国語要説五訂版』(大日本図書、2003五訂版)
  • 『日本語学入門』(昭和堂、2005)
  • 『概説日本語学改訂版』(明治書院、2007)
  • 『日本語概説』(朝倉書店、2010)
  • 『日本語史概説』(朝倉書店、2010)など

次のように、確かに「仮名遣」もありますが、もう少数派になりつつあります。

  • 『国語学大辞典』(東京堂出版、1980)(改訂新版が予定されていると噂に聞いていますが、項目名は不明です)
  • 『言語学大辞典術語編』(三省堂、1996)
  • 『日本語の歴史』(東京大学出版会、1997)
  • 『日本語史要説』(岩波書店、1997)
  • 『新訂日本語の歴史』(日本放送出版協会、2005)但し見出し(70頁)。本文と索引では「仮名遣い」。

加えて「現代仮名遣い」という歴史的な術語があります。以上のことから、「仮名遣い」の方が他記事においても使用しやすく、項目名として相応しいものと思われます。--КОЛЯ 会話 2012年1月9日 (月) 13:33 (UTC)[返信]

改名には反対ではなく、むしろ賛成なのですが、Wikipedia:ページの改名では「提案から実際に改名するまでは、1週間の告知期間をおいてください」となっています。あわてずに落ち着いて作業して頂けませんか。--アルビレオ 2012年1月12日 (木) 11:37 (UTC)[返信]

さしたる反対がなかったことは不幸中の幸いでしたが、仮名遣いへの改名は追認されたものと受け取ります。但し改名に伴う処理がなされていませんが、改稿を近日中に用意する所存です。--КОЛЯ 会話 2012年1月16日 (月) 13:41 (UTC)[返信]

今回は手続き上イレギュラーな形になってしまいましたが、改名に伴う本文の微調整に関しては特に混乱を招く表現があるわけでもないので殊更目くじらを立てる必要もないでしょう。КОЛЯさんのご労作を楽しみにしてます。--Damena 2012年1月16日 (月) 14:40 (UTC)[返信]

書いているといろいろ文献を読みたくなり、時間がかかってしまいましたが、きりがないのでひとまず脱稿しました。--КОЛЯ 会話 2012年1月28日 (土) 03:00 (UTC)[返信]

ご改稿おつかれさまです。僭越ながら検証可能性や記事のスタイルはもちろんのこと、読みやすさなど読者への配慮がゆきとどいた素晴らしい記事だと思います。--Damena 2012年1月28日 (土) 12:16 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

仮名遣い」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 12:53 (UTC)[返信]

「仮名遣い」とは?

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下記の記述がありますが、正しいのでしょうか?

*  『「上代特殊仮名遣い」の仮名の使い方は、音韻の違いを反映したものなので、「仮名遣い」でない』 

--240D:1A:7FC:9200:F4D5:E30A:9ECC:9380 2023年4月8日 (土) 11:12 (UTC)[返信]