ノート:京浜東北線
この記事は2009年7月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
京浜東北線・各駅の記述に関する改変の提案について
[編集]表題の件について、議論の過去ログ化を行った上でWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/駅#営業案内上異なる路線名の表記をしている記事についてへの提案を行っております。今後の議論に関してはそちらの方へ行っていただけるようお願いいたします。またこれまで議論に参加していただいた方にも引き続きそちらの方で参加していただければと思います。--Shain2006 2007年7月28日 (土) 16:30 (UTC)
「駅一覧」の記事について
[編集]駅一覧の表で、快速の行の隣に東北線と東海道線の停車駅を示した行も加えるのはいかがでしょうか?
京浜東北線はもともと東北・東海道線の緩行線として作られたわけですし、(無論、鉄道ファンや首都圏住民ならわかるでしょうが)この表では田端~浜松町間以外では各駅停車に乗るしかないように見えます。 それに、現在では上野~東京間はつながっていませんが、2009年度に東北縦貫線が開通すれば大宮~横浜間の東北・東海道線は正真正銘「京浜東北快速線」になるわけですし、問題はあまり無いと思うのですが・・・。Fumikura 2005年4月10日 (日) 00:38 (UTC)
- Fumikuraさんは何か勘違いをされておりますが、「京浜東北線はもともと東北・東海道線の緩行線として作られ」ておりません。都市内運行の(近距離)電車と都市間連絡の中・長距離列車との運行分離を元にして運行を開始した路線で、且つ赤羽駅~上野駅間は宇都宮線・高崎線(東北本線)と物理的に別路線です。また、「2009年度に東北縦貫線が開通すれば大宮~横浜間の東北・東海道線は正真正銘「京浜東北快速線」になる」と思いこまれておりますが、そういった事情や乗客の誘導でもそのような形で行っておらず、通例別路線として扱っております。また、東北縦貫線の建設意図の一つには単純に上野駅~東京駅間を京浜東北線・山手線に乗り換えることで生じている混雑緩和も目的の一つであり、快速運転を意図しているとは思えません。また、接続路線に「宇都宮線・高崎線」、「東海道本線」と記載があり二重記載はむしろ「同一軌道に運行しているもの」として混乱を生じさせるおそれがあるかと思います。Sat.K 2005年4月10日 (日) 13:40 (UTC)
- 回答ありがとうございました。後半の東北・東海道線の併記が好ましくない、ということは理解できました。しかし、前半の「緩行線ではない」という部分が(私の国語力の所為なのですが)イマイチわかりません。東海道線も東北線も、京浜東北線(正確には電車線)ができる前までは中長距離列車が鶴見駅や川口駅などにも停まっていたわけですし、東北東海道線に川口駅等を通過する列車線(急行線)があとから建設され、元本線だった京浜東北線は緩行線になった、と見ることは出来ないのでしょうか? 尾久支線についても、列車電車分離前は列車も田端を経由していましたし、列車線を建設するスペースが無かったから尾久支線を通さざるをえなかった、ということでは?
- そのとおりですが、「「緩行線」と言う規定をしていない」と言うのが正しいのでしょうね。沿革をおさらいすると以下のようになります。
- 「輸送量の増大」により近距離客の分離を図るため「都市内運行の(近距離)電車と都市間連絡の中・長距離列車と」に分離したと言うのが当初の目的であり、とりわけ顕著であったのが京浜間であった。
- また、延長に際してすでに分離している品川駅~東京駅間は山手線との乗り入れを採用した。戦後に分離されるが、それ以前にすでに構想として都心部でも複々線構想があった。
- 当初は山手線(環状運転しているもの)の軌道を利用して田端駅まで乗り越した上で赤羽駅まで列車との分離を図った。
- 路線の分離に際しては東北本線側は尾久枝線については田端操車場の拡張もあり、尾久駅は拡幅に対しての見返りの側面もある。
- 需要の伸びにより近距離客を分離するために赤羽以北も分離した。なお、この際基本的には平行した別路線で建設された。
- 「輸送量の増大」により近距離客の分離を図るため「都市内運行の(近距離)電車と都市間連絡の中・長距離列車と」に分離したと言うのが当初の目的であり、とりわけ顕著であったのが京浜間であった。
- つまり、「緩行線」・「急行線」というイメージの問題ですが、分離当初よりこれを意図すると言うより近距離客の分離であって、単純に「緩行」に対する「急行」というのは早計ではと思います。
- あと、ノートには署名を必ず行ってください。編集時に画面左上にボックスが出ます。その内右から2番目のボタンないしは~半角チルダ4つで出来ますので。Sat.K 2005年4月11日 (月) 18:02 (UTC)
- そのとおりですが、「「緩行線」と言う規定をしていない」と言うのが正しいのでしょうね。沿革をおさらいすると以下のようになります。
- わかりました。なんだか質問コーナーみたいにしてしまって申し訳ありません。書名を忘れたこともお詫びします。Fumikura 2005年4月12日 (火) 07:10 (UTC)
- 遅くなりましたが、理解できましたらそれでも構いませんよ。Sat.K 2005年4月13日 (水) 15:07 (UTC)
「京浜東北線 延伸」の記事について
[編集]京浜東北線の延伸計画については、2001年に合併により誕生した「さいたま市」の直前、旧大宮市と、上尾市などの合併協議会で「合併に条件と引き替えに、京浜東北線 上尾延伸を要求」に端を発します。事実関係は上記の理由があるため、本文上、政治的駆け引きに利用 としました。延伸計画の背景には、現在の埼京線が川越線(ディーゼル区間を電化)に接続せず、高崎線の宮原延伸が途中で頓挫したことも影響しています。延伸に関する物理的要件ですが、建設工期がおよそ15年近く要することや、その工事期間中の運転休止などの、利用者への影響が大きいことや、自治体などの財政負担が前提になってしまうため、長期的、または頓挫することが考えられます。
東京~上野
[編集]私は、JR東日本に勤務している者です。 社内でウィキペディアが話題になっていて見てみました。 すると京浜東北線が載っているので見てみましたら、東京~大宮間 東北本線と記載されていますが、実際には東京~上野間は山手線、上野~大宮間は、東北本線ではないのでしょうか? それについてお答え下さい。
違います。線路名称としての山手線は通常の運転形態としての山手線の西側半分(品川~渋谷~新宿~池袋~田端)をさしています。東京~上野は東北本線です。
↑↑の人はJR東日本の人じゃないでしょう。ネタですね。JRの人ならこういうことは一番良く知っているはずでしょう。
署名なしなのでいつの話か定かではないのですが...
当初の疑問は社員の方でも詳しくないと思います。特に営業窓口に立たれている方であれば端末から乗車券類を発券する際の路線区分として(マルス端末等での入力経路として)必ずしも鉄道要覧上の路線名と一致しないため、どのように路線を考えるかという問題に直面するかと思います。
で、答えとしては京浜東北線の記事での路線名称は、JR東日本会社が監督官庁に対して鉄道要覧に乗せるために申請した区間に一致します。というのが答えになるのではないでしょうか?--Shain2006 2007年6月5日 (火) 09:48 (UTC)
一番上の人は、私もJR職員ではないと思います。。。東北線は実質的には上野止まりですが、正式には東京まで来ている路線で、路線戸籍上も東北本線所属ですね。
その極端な例が埼京線でしょう。
--Spesyallocal 2007年11月19日 (月) 22:07 (UTC)
課題点
[編集]中央快速線の人身事故や武蔵野線の乗り換え線問題、埼京線の痴漢等などに見られる課題点が 京浜東北線にもあると思ったので、項目を追加しました。 何か間違えていることがあれば訂正等お願いいたします--SHARU 2007年1月2日 (火) 08:30 (UTC)
- 乗客トラブルの項目、典拠とされているページを見ても、「地域の治安の悪い西川口駅や蒲田駅などは警備員を整理要員として配置するなど特に警戒を強めている」ということが分からないのですが。そもそも警備員を整理要員として配置しているかどうかと関係ない情報(地域別の事件事故発生件数マップ)である上に、情報を見ても、上に挙げられた2駅周辺だけが他の京浜東北線の駅と比べて極端に犯罪などの発生率が高いという印象は受けません。例えば、JRのプレスリリースなどで「西川口駅(蒲田駅)は地域の治安が悪いために警備員を整理要員として配置しています(配置します)」というような情報があるならそれを示していただけないでしょうか?そうでない場合は、この部分の記述を変更するべきだと思います。—以上の署名の無いコメントは、221.188.44.180(会話)さんが[2008年3月14日 (金) 22:40 (UTC)]に投稿したものです(Shadow umpによる付記)。
- 乗客トラブルの項目は独自研究につき削除、でよろしいかと思います。出典として警視庁HPを挙げていますが、リンク先からは蒲田の治安が悪くて警備員を配置していることは読み取れません。さらに、西川口は埼玉県警察の管轄ですので、そもそも警視庁の資料は出典になりません。--Shadow ump 2008年4月11日 (金) 05:49 (UTC)
京浜東北線・快速運転について
[編集]222.145.142.25氏が、京浜東北線・根岸線各駅の「隣の駅」の欄に「快速・各駅停車」と分けて表示する作業を行っておられます。しかし、京浜東北線は日中、田端~田町間において快速運転しています。したがって、その他の区間では、快速電車もすべて各駅停車となります。よって、この作業はしなくてもよいのではないかと私は思うのですが、皆様はどうお考えでしょうか。 --219.192.165.169 2007年9月9日 (日) 02:21 (UTC)
- 他会社で、ある時間帯だけ運用されている種別(通勤快速など)についても考慮する必要があるのでしょうか。--Hammerfest 2007年9月15日 (土) 12:19 (UTC)
標記の件に関しては、原作者の意図の確認が必要ですが、それとは別に、個人的な見解で考えますと、現状限定された時間帯にて、区間が田端-浜松町の間だけでの「快速」運用ですので、その部分だけで十分と考えます。必要なら画像で識別するでも十分かと考えますが、いかがでしょうか。区分けする必要性に応じてでしょう。ただ、これを方針として推し進めると、横浜線や中央線などのあたりにまで波及するので、運用区間が固定されているのであれば、細かくする必要はないと思います。 --xtkinoue2007年9月12日 (水) 09:47 (UTC)
- 当線の快速の場合は他路線の快速とはかなり性格が異なると考えます。単に区間・時間帯が限定されているということではなく、これが京浜東北線と山手線の平行運転区間のみの快速で、なおかつ当該時間帯は全電車が快速となるという意味で京浜東北線の快速というよりも、平行運転区間での山手線+京浜東北線の快速という意味合いが強い、という点が通常と大きく異なると考えます。そういう意味では当線の快速に限っては他路線と別扱いにしてもよいかな(快速運転区間外では快速・各駅停車の区別をしない)と考えます。が、少なくとも始発駅から当該区間までは快速運転区間外でも「快速」の表記をしているわけですから、他路線と方針を統一するべきとの主張もあると思います。結論としては、個人的にはどちらでもいいかな(わざわざ積極的に快速を区別することもなければ、すでに変えられてしまったものを戻す必要もない)と思うのですが、他路線にも通過運転区間のみに区別する区間を絞るということには反対いたします。--Unfair devil 2007年9月16日 (日) 10:23 (UTC)
駅のアナウンス・発車標で「快速」と案内されているので、両方を表記しておいたほうがよいと思われるのですが、いかがでしょうか。 2007年9月25日 (火) 16:25 (UTC)
路線図の高架の表現
[編集]本記事のこの版や山手線のこの版では、上野―新橋が高架であることが表現されていません。一方では山手線の高田馬場や大塚が盛り土(築堤)であるところをで表現されています。「高架」についてどのような表現をすることが望ましいのか、ご意見を伺いたく存じます。以後はこちらへお願いします。--Maxima m 2008年7月22日 (火) 08:45 (UTC)
駅一覧の「接続路線」に貨物線を載せるべきか
[編集]与野駅からは武蔵野線支線、鶴見駅からは東海道貨物線・高島線・武蔵野南線などの貨物専用線が分岐しているのですが、京浜東北線の駅一覧に書くべきかどうか迷っています。そもそも「京浜東北線」は旅客列車の運転系統であって貨物とは無関係なので、接続路線として貨物線を書くのは不適切かとも思いますし…。--RailRider 2008年10月9日 (木) 23:59 (UTC)
- 書いた方がよいとお考えの理由も、お聞かせ頂けませんか? --クモハモハ大王 2008年10月13日 (月) 12:59 (UTC)
- 旅客線ではないのですから「接続路線」の欄に載せるのは無理でしょう。ただ、欄外に「備考」として上記内容を書くというのなら、まだ考える余地はあると思います。「快速むさしの」なども走っていますので。L25.203.l03.26 2008年10月13日 (月) 13:41 (UTC)
- 南武線で尻手駅に「鶴見方面」と貨物線の接続が書いてあるのですが、やはり見ていて変だと感じます。鉄道マニアはともかく、一般の人は戸惑うばかりかと思います。旅客線と貨物線は明確に分けて案内すべきでしょう。L25.203.l03.26 2008年10月19日 (日) 14:22 (UTC)
「あお色(青色)」と「みず色(水色)」
[編集]ラインカラーについて「青」とされた方がいらっしゃり、差し戻されていますが、103系時代、京浜東北線の電車は「みず色の電車」と表現される一方、青緑1号の常磐線快速が「あお色の電車」と呼ばれていました。あまり良い表現ではないように思えますが、少なくとも国鉄時代はこのように呼ばれていたと思います。また、古い時刻表には、そのような表示もあったように思います。ですので、誤解を防止するため、京浜東北線のラインカラーを「青」または「あお」と表現するのは、避けるべきと思います。L25.203.l03.26 2009年10月15日 (木) 12:10 (UTC)
路線図を除去
[編集]運行形態にある路線図「File:Linemap of East Japan Railway Company Keihintōhoku and Negishi Line.PNG」をコメントアウトしました。
理由は、この図において横須賀線、東海道線、東北新幹線が京浜東北線と並行して走っているような誤解を閲覧者に与えるおそれがあるためです。おそらくこの図を製作された方は波線で表される記号によってこれらの路線が京浜東北線と並行している訳ではないことを示しているつもりなのかも知れませんが、一般の閲覧者にはその意図は通じないと思われます。
またこれ以外の理由として、すでに路線図に相当するものは、「駅一覧」並びに「停車場・施設・接続路線」として存在していること、また画像が縮小して表示されるため画像上の文字が潰れて読めないことが挙げられます。--Lincun 2009年12月3日 (木) 13:09 (UTC)
「疑いの無い事実」にも「検証可能性を満たす出典」が必要です
[編集]批判的な内容について、出典の無い加筆をなさった方がいらっしゃいますが、そのような内容を加筆なさるのでしたら、検証可能性を満たす出典を呈示して下さい。それが無ければ、単なる感想や独自研究でしかありません。72時間程度以内に出典が呈示されなければ、加筆された批判的な部分を削除しますので、御承知おき願います。L25.203.l03.26 2010年10月20日 (水) 08:37 (UTC)
要出典タグも貼られたようですので、「72時間」というのは一旦撤回します。ただ、出典が必要な点は変わりませんので、早めにお願いします。また、もし出典があったとしても、中立的な観点から考えてどうか、という問題も絡んでくると思われ、それを理由に記載すべきでない、ということになるかも知れませんので、その点も御承知おき願います。L25.203.l03.26 2010年10月20日 (水) 08:57 (UTC)
- 要出典タグを貼ったものです。今回の場合は、不特定多数の方に出典を募るのではなく、加筆した人が特定されており、尚且つ本人へも通知されているので、72時間も待てば十分でしょう(もっと短くても良いかと個人的には思うくらいです)。--Dr.Jimmy 2010年10月20日 (水) 12:03 (UTC)
- レスポンスありがとうございます。加筆者は出典の呈示は必要が無いような認識でしたので、ノートページで48時間以内に出典を呈示するよう促しました。Wikipediaのルールに無頓着のようです。L25.203.l03.26 2010年10月23日 (土) 02:40 (UTC)
京浜線の前身としての桜大線(大桜線とも)の計画記載について
[編集]京浜東北線を語る際に歴史項目に開通前の仮称である
桜大線としての計画や経緯も入れ込むことを望みます --182.168.231.249 2014年8月30日 (土) 18:52 (UTC)
- 桜大線については根岸線#歴史に書かれています。--デニー・ウォーア(会話) 2014年8月31日 (日) 02:40 (UTC)
運行間隔について
[編集]昼間毎時11本に減便されて久しいですが、記事に反映されていません。対応をお願いします。--126.108.180.41 2014年4月6日 (日) 16:42 (UTC)
- 未だに反映されていません。半保護にする以上はログインユーザーが責任をもって編集する必要があります。--126.108.206.181 2015年3月17日 (火) 13:28 (UTC)
- 具体的にどの部分の修正が必要なんでしょうか。毎時何本と言う表記は現在のページにはないんですが。京浜東北線#運転区間・頻度の部分の修正ということなんでしょうか。私は手元にないので修正できませんが、出典等を示して書き換え案を提案してもらって問題がなさそうであれば書き換えを代行することは可能です。--アルトクール(話/歴) 2015年3月19日 (木) 07:30 (UTC)
書き換え案は次の通りです。出典はどこでも良いのですが、JR東日本公式サイト内の時刻案内としておきます。
- 日中時間帯は南浦和駅 - 蒲田駅間が5分間隔、→ 日中時間帯は南浦和駅 - 蒲田駅間が5 - 6分間隔、
- 南浦和駅 - 蒲田駅間の区間運転が2本 → 南浦和駅 - 蒲田駅間の区間運転が1本
- 蒲田駅 - 磯子駅間についても~ → 以下を削除
--126.108.206.181 2015年3月19日 (木) 14:44 (UTC)
- ありがとうございます。ひとまずそのまま修正をかけます。
- ところで、この運転間隔に関しては記述しておく必要性そのものはあるんでしょうか。路線そのものの記事に対して「一時間何本である」とか「何分間隔である」とか(よほど少ないとかなら別としても)必要な記述なのかが私には疑問です。路線の運行上特筆するべきと言うことであれば、JR東日本以外の情報源が何らかの評価をしているでしょうし、ダイヤ改正の度に何分間隔なのかを案内するかのように修正するのもどうなんでしょうか?--アルトクール(話/歴) 2015年3月20日 (金) 14:48 (UTC)
対応いただきありがとうございます。問題が解決したため修正依頼の取り下げを行いました。 列車運行ダイヤについては他の路線記事でも必ず言及されていますし、ダイヤ改正は基本的に年一回ですからその度に修正することにさほど疑問は感じませんが、考え方は人それぞれですので、プロジェクトで議論すれば異なる結論が出るかもしれませんね。--126.108.206.181 2015年3月20日 (金) 15:31 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「京浜東北線」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 05:40 (UTC)
プロジェクト:鉄道「隣の駅の記述の仕方」節に基づく議論
[編集]神田駅以北の各駅の記事にて、駅の並びを大宮→東京の順に変更することを提案します。具体的には、神田駅 (東京都) - 大宮駅 (埼玉県)間の駅の21記事で、駅情報テンプレートの「前の駅」と「次の駅」・「駅間A」と「駅間B」の引数、および「隣の駅」節の駅の前後を入れ替える編集を行いたいと思います。いずれも京浜東北線の欄を対象としていますが、西日暮里駅までの各駅に関しては山手線の記述も対象に含めようかと考えています。
現在、京浜東北線の各駅(並びに山手線西日暮里駅 - 東京駅 - 品川駅間)の記事は全て東京方面の隣駅を「前の駅」に置いています。これはおそらく線路名称上の所属路線である東北本線(および東海道本線)が東京駅を起点にしていることから、プロジェクト:鉄道#隣の駅の記述の仕方にある「基本的に起点を左にして右を下り方向とします」に沿って行われたものと考えます。しかしながらこのため東京駅を境に駅の並びが逆転し、一貫性を欠く状況となっています。
他にも、本記事やTemplate:京浜東北・根岸線などでは大宮→東京(→横浜)の順に表記されているので、それらの整合性を確保することも理由に挙げられます。
同じくプロジェクト:鉄道#隣の駅の記述の仕方にある「駅ナンバリングを採用しているものは、そのナンバーの若番を左にします」に倣い、横浜→東京→大宮の向きへ統一する案もあります(山手線#駅一覧では駅番号順の記載となっています)が、先述した整合性が損なわれる他に、新宿・渋谷方面の山手線(線路名称上の山手線)の駅まで修正が必要となること、JRの駅ではそこまでこのルールが徹底されていないこと(同じJR東日本の例では武蔵野線各駅など)などからこの案には否定的です。
ご意見等あればよろしくお願いします。--旧国鉄キロ程現社準拠(会話) 2024年2月2日 (金) 17:16 (UTC)訂正。--2024年2月2日 (金) 17:17 (UTC)
- 異論無しとのことで、順次編集させていただきます。--旧国鉄キロ程現社準拠(会話) 2024年2月21日 (水) 12:02 (UTC)