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ノート:亜寒帯冬季少雨気候

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ソウル・イルクーツクについて

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両都市の気候区なのですが、プロジェクト:気象と気候#ガイドライン(合意形成議論はプロジェクト‐ノート:気象と気候#ケッペンの気候区分に関するページの執筆について参照)に基づき、帝国書院発行の、高校の地図帳の検定教科書(2017年度発行)を根拠にして、ソウルはDwa、イルクーツクはDwcとして出典追加編集を過去に行っています(2017-10-13T13:20:55(UTC)版での編集・差分)。一方、本日利用者:Kmsw876会話 / 投稿記録さんにより、ソウルについては除去、イルクーツクについてはDwbに変更が行われました。確かに理科年表2019年版のデータ(1981-2010年)をもとに計算するとイルクーツクはDwbになります。ソウルについても、理科年表2019年版では最寒月平均気温が-2.4℃になっており冷帯ではなくなっています。地図帳の情報が古かったのかもしれません(確証は持てませんが)。(本当は要約欄またはノートで理由を提示していただきたかったのですが)内容を確認する限り、Kmsw876さんの編集が不適切とも思えませんので、特に異論がなければ、Kmsw876さんの編集(ソウルの除去、イルクーツクのDwbへの移動編集)を支持し、私が以前脚注形式で示した典拠情報源の除去(出典として不適当になっているので)を行おうと思っています。どうでしょうか。--郊外生活会話2019年6月22日 (土) 08:48 (UTC)[返信]

Kmsw876です。 今回、ソウル・イルクーツクの記述に関して一部の編集を行いましたが、要約欄に編集内容の記述を忘れていたことをお詫び申し上げます。郊外生活様から提案いただいた内容に関して異論はありませんので、編集の方をよろしくお願いします。お忙しい中時間を取らせてしまい申し訳ありません。--Kmsw876会話2019年6月22日 (土) 10:57 (UTC)[返信]

報告 修正してみました。理科年表のデータおよび亜寒帯冬季少雨気候#この気候の成立条件との矛盾は解決されたかと思います。出典提示等の問題は残っていますが、今後修正できればと思います。--郊外生活会話2019年7月16日 (火) 08:43 (UTC)[返信]