ノート:五式戦闘機
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この「五式戦闘機」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2013年9月9日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
正式名キ100、通称五式戦闘機が正しいんでしょうか?--123.230.37.64 2009年3月23日 (月) 20:00 (UTC)
陸軍が用いた「キ-○○」は機体(発動機を除く)製作時の呼称で、制式後もそのまま機体識別番号としました。旧軍ではこの「キ-○○」をキ印と呼んでおりました。--219.102.189.151 2009年10月30日 (金) 16:46 (UTC)
- 通称は「五式戦」です。制式名称は「五式戦闘機」で皇紀2605年(1945年)採用の戦闘機ですので五式と言います、それが「五式戦闘機」という制式名称となります。「正式」には「制式」名称であります。キ番号は機体の事を表す記号です、100番目の機体なのでキ-100と言います。なをキ印というのは、戦中戦後とも精神的弱者の事ですのでさすがにそれはないと私は思います。それから詳しくは軍用機の命名規則 (日本)をご参照ください。papamaruchan22 2010年2月12日 (金) 14:57 (UTC)訂正挿入一か所papamaruchan22 2010年2月14日 (日) 12:12 (UTC)
五式戦闘機と言う名は「制式」名称ではなく通称だと言う話を聞いたのですがどうなんでしょうか?--123.230.78.149 2010年9月13日 (月) 04:51 (UTC)
- 陸軍においては、前述のとおり採用年度を付して制式名称としました。従いまして皇紀2605年(1945年)に100番目の機体=(キ100)を制式機体として採用したので「五式戦闘機」という制式名称となってます。公式の名前の決め方通りでありまして123.230.78.149 さんが雑誌などから通称という話をお聞きしたのかとは思いますが、この制式名称のつけ方に関しては、陸軍の規定のルール通りで
ありまして、疑問の入りこむ余地は少ないと思います。海軍は雷電とか烈風が制式名であったのに対し陸軍は隼(一式)とか飛燕(三式)とか疾風(四式)はあくまで国民に親しみを持たせるための通称だったんです。それで五式戦闘機の場合、飛燕から発展した機体であったために通称をつけませんでした。通称名がないので、戦記物の雑誌なんかでは五式戦とか五式とか戦闘機を略して書いてあるので、通称「五式戦」として隼とか飛燕とか飛竜と同列に考えられ扱われているのでしょう。「五式戦闘機」はあくまで制式名称なんです。papamaruchan22 2010年9月14日 (火) 01:56 (UTC)重複記述抹消2010年9月14日 (火) 15:17 (UTC)
ターボチャージャーの生産について;
[編集]・なんでもかんでも国力の差で済ますのは勘弁していただきたい;
・米国はその使い捨てを前提としたロストワックス法でタービンを量産してたそうで;
・まぁ生産(量産)技術も国力なんでしょうが・・・;
--以上の署名のないコメントは、58.183.174.123(会話)さんが 2012年7月31日 (火) 10:20 (UTC) に投稿したものです。
液冷が高々度性能上で有利である点について
[編集]航空発動機技術やWWIIのレシプロ戦闘機について述べられたWikipedia:信頼できる情報源を貼付の上で、要出典を除去してください。Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:出典を明記する辺りをご熟読頂ければよろしいかと。相応の文献をお手持ちでしたら、造作もない事でしょう。私はちょっと、巡り合わせが悪かった様で、現在までのところ参照致しかねておりますが。--Hman(会話) 2013年8月12日 (月) 06:29 (UTC)
- 熱伝導に関するフーリエの法則から単位面積辺りの熱流束密度は温度勾配つまり温度差に比例します。また、大気圧が下がり同一体積中の分子数が減ると単位体積辺りの空気の熱容量が減ります。結果として、同一熱量を受けるとより早く温度が上がることになります。以上より、大気圧が下がるほど熱流束密度は早く0に近づくようになり同一時間における熱流量は小さくなります。(参考文献:三省堂新物理小事典)--Hasitom(会話) 2013年8月15日 (木) 05:03 (UTC)
- それが1940年代あたりの空冷/液冷航空レシプロ発動機の、高々度出力の有利・不利に直接適用できるとされている、一定の権威のある文献をお示し頂く必要があるのです。学者さんでもよいですし、当時の発動機エンジニアさんが書いた本でも結構です。軍事ライター/研究家の書いたものでも、多くの著書のある著名な方であるならば、一定の権威は認められるでしょう。まァ、焦る事はありませんで、そういう文献が見付かったら、その時に書き足せば良い話ですので。特に締め切りはございませんしね。--Hman(会話) 2013年8月15日 (木) 05:23 (UTC)
- 補足です。一応ルール上は、Wikipedia:独自研究は載せないの「編集者が好む立場を支持するような形で、既存の事実、理念、意見、論証を分析・合成するような記述を、その記述の出典となる評判の良い資料を明記せずに加筆する。」にもかかってくるお話です。Hasitom氏のご主張をできるだけ直接的なかたちで明記してある文献をお示し頂くのが望ましいです(もちろん、発行年とページ番号も添えて下さい)。また、「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」にもご注意ください。これは方針を熟読し編集に慣れていても、そして最善を尽くしていてもうっかりやってしまうことがあるもので、私も、恐らくですが、まだ発覚していないこの失敗が結構埋もれているでしょう(苦笑)。--Hman(会話) 2013年8月15日 (木) 05:31 (UTC)
- それが1940年代あたりの空冷/液冷航空レシプロ発動機の、高々度出力の有利・不利に直接適用できるとされている、一定の権威のある文献をお示し頂く必要があるのです。学者さんでもよいですし、当時の発動機エンジニアさんが書いた本でも結構です。軍事ライター/研究家の書いたものでも、多くの著書のある著名な方であるならば、一定の権威は認められるでしょう。まァ、焦る事はありませんで、そういう文献が見付かったら、その時に書き足せば良い話ですので。特に締め切りはございませんしね。--Hman(会話) 2013年8月15日 (木) 05:23 (UTC)
いくつかの要出典部の除去について
[編集]1945年7/25の戦闘で撃墜12機を報告したと言う旨がございますが、以前より「米軍側によれば、その損害は2機にすぎない」旨の記述がございました。永く要出典状態を維持していたのですが、今回やむを得ず除去を行いました。文献をお持ちの方がいらっしゃいましたら、再度ご加筆いただくか、このノートまでご連絡頂けましたら、幸いです。--Hman(会話) 2013年9月22日 (日) 23:30 (UTC)
- 同時に出典が無くやむなく編注として脚注に押し込んでいたかたちになっていた部分のいくつかも、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/五式戦闘機_20130909でのご指摘により、除去いたしました。これにつきましても適切な文献をお持ちまたはご存知でしたら、それを明記して新たにご加筆頂くか、お報せ頂けましたら幸いです。ただし後者の場合、私のほうで入手可能とは限りませんため、その点は予めご了承ください。--Hman(会話) 2013年9月22日 (日) 23:57 (UTC)
陸軍機で搭乗員とは?
[編集]通常「搭乗員」と呼ばれていたとの記載が有りますが、陸軍なので通常「空中勤務者」ではないですか?