ノート:互変異性体

この記事は2007年8月6日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。

というわけで、互変異性への統合を提案します。本文の直しは統合と一緒に行いたいと思います。--Calvero 2007年8月5日 (日) 15:08 (UTC)[返信]

賛成します。よろしくお願いいたします。--eno 2007年8月5日 (日) 16:29 (UTC)[返信]

あちらに普通に同一内容 (+α) が加筆されたので、統合でなく単純リダイレクト化でこと足りるようになってしまいました。ので統合提案は取り下げます。--Calvero 2007年8月5日 (日) 16:38 (UTC)[返信]

賛成します。よろしくお願いいたします。--eno 2007年8月5日 (日) 16:49 (UTC)[返信]

初版の「英語からの翻訳」という要約が微妙なので、一旦削除した後にリダイレクトを作成した方が良いのではないでしょうか。db が付されないトータマーと併せて削除依頼を出そうかと思うのですが。- NEON 2007年8月6日 (月) 03:04 (UTC)[返信]

互変異性には互変異性体に書かれている内容のうち、少なくともDNA, RNAに関する記述、図、論文引用が不足しています。互変異性体を消してリダイレクトにするのであれば、情報をもらさず移してからお願いします（互変異性体の出典は英語版です）。--tosendo 2007年8月6日 (月) 02:28 (UTC)

内容はともかく、現在の互変異性体の履歴継承にはやはり瑕疵がありますので、それを互変異性へ統合して履歴上のリスクを新たに拡散することには反対します。--スのG 2007年8月6日 (月) 04:10 (UTC)[返信]

リダイレクト化しました。互変異性でおおよそフォローできています。--Su-no-G 2009年10月9日 (金) 08:10 (UTC)[返信]