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ノート:ロルモン

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初版の要約欄について

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初版の要約欄には、「fr:Lormontle 24 avril 2012 à 12:10.より翻訳」と記載されていますが、フランス語版の記事に比べると、節の攻勢構成も、記述量も、かなり異なっているように思います。 実際には、どのような形で翻訳が行われたのでしょうか? 抄訳、部分訳などであれば、その旨を明記する必要があると思います。 初版作成者のMagyonさんにおかれましては、Wikipedia:翻訳のガイドラインをご確認いただき、適宜フォローしていただければ幸いです。--山田晴通会話2012年5月4日 (金) 15:41 (UTC)[返信]

誤字を訂正しました。--山田晴通会話2012年5月4日 (金) 20:01 (UTC)[返信]
「翻訳」ではなく「抄訳」となります。失礼しました。--Magyon会話2012年5月4日 (金) 21:10 (UTC)[返信]
そういうことであれば、元記事の名称:×Lormontle→○Lormont、標準時の補充:中央ヨーロッパ夏時間 (CEST, UTC+2)も含め、
  • fr:Lormont (24 avril 2012 à 12:10 CEST, UTC+2) より抄訳
というような形で要約欄への訂正・補充をお願いします。初版の要約欄の記載のままでは不適切な表現ということになります。
しかし、正直なところ、(私はフランス語は苦手なので厳密には分かりませんが)現状は、
  • fr:Lormont (24 avril 2012 à 12:10 CEST, UTC+2) より、定義部分、Étymologie、Géographie冒頭部、Histoireから、Démographie、Personnalités liées à la commune、Jumelagesを抜き出して、それぞれを抄訳
ということのようにお見受けます。率直に申し上げて、この記事の現状は、フランス語版の元記事全体に対する「抄訳」と称するにはあまりに貧弱な状態であると思います。元記事は4万バイト超のボリュームがありますが、日本語版は9分の1くらいのバイト数しかありません。少なくとも英語版における翻訳では、全訳するとバイト数では日本語版記事の方が1割以上大きいバイト数になるのが普通です。部分訳、抄訳、といった表現を安易に乱用せずに、「○○の部分を抄訳」というように正確に記述していただけますよう、お願いいたします。
なお、この後、「出身者」の節に、日本語版の記事がある人物は追加しておきますが、抄訳の際には記述の取捨選択が適切であるか否かも重要であることをご承知置き下さい。--山田晴通会話2012年5月5日 (土) 23:54 (UTC)[返信]
Wikipedia:翻訳のガイドラインを再度読み直します。ご指摘ありがとうございました。
リチャード2世を出身者に含めなかったのには理由があります。en:Richard II of England、およびfr:Richard II d'Angleterreでの出生地がボルドーとなっていたからです(ボルドーのサンタンドレ修道院かボルドー大司教の館か、ロルモン城生まれか、出生地は明らかになっていないとフランス語版の脚注にもあります)。自治体記事における自治体出身者や関係者には「ご当地自慢」の部分が多々あるので、必ず該当人物の母国語の記事で確かめるようにしています。それから、翻訳する人が当分現れることのなさそうな、日本国内でマイナーな人物の名称を赤リンクにして放置するのは個人的に好きでないので、「出身者」節に含めないようにするか、名前を載せた場合は赤リンクにせず簡単な説明を付記するようにしています。--Magyon会話2012年5月6日 (日) 02:19 (UTC)[返信]