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ノート:レア (企業)

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ゲームソフトの著作権管理に関する記載について

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レア社製ゲームソフトの著作権に関する以下の記述なのですが、私が調べた範囲では出典を見つけることができませんでした。

これに伴い、セカンドパーティとしての開発タイトル(主にニンテンドウ64向け)の著作権は、任天堂と共同で管理していたが、ドンキーコングシリーズ(マイクロソフトへの売却後も作品自体のみ引き続き任天堂と共同管理)を除き、自社で完全に管理することになった。逆にドンキーコングシリーズの自社開発タイトルのオリジナルキャラクターの著作権は、自社単体で管理していたが、マイクロソフトへの売却に伴い、キャラクターの著作権のみが任天堂に完全に売却した。 — レア (企業), 2018-08-19T06:10Z、特別:差分/69634748

英語版は買収直後のインタビュー[1]に基づいてIPの帰属について書いていますが、日本語版に記載されているような、著作権の共同管理や売却に関する記述は見当たりません。ニコニコ大百科にも版権の帰属に関する記述[2]はありますが(一部憶測を除けば)概ね英語版ウィキペディアと同じようなことしか書かれていません。明らかな事実はインタビュー発言の "the two (引用者註: intellectual) properties that go back to Nintendo are Donkey Kong and Star Fox" だけであり、著作権の共同管理や売却といった内容は独自研究(ただの憶測)ではないかと疑っています。どなたからも出典が提示されない場合、上記の内容について除去するつもりです。--Siglite3会話2020年8月29日 (土) 02:07 (UTC)[返信]