ノート:リヒテンシュタイン
ユナクシス社について
[編集]ここで、ユナクシス社は旧バルザース社となってるけど、日本法人では2つの企業があります。前者はユナクシスジャパン㈱で東京都新宿区にあり、後者は日本バルザース㈱で神奈川県平塚市にありますが。これは企業定義としては、曖昧なのではありませんか?また、企業の籍がリヒテンシュタインなのかスイスなのか曖昧なところが案外と気になりますね。両方ともドイツ系の中立国家ですが。--以上の署名のないコメントは、61.213.51.220(会話/Whois)さんが 2006年3月24日 (金) 03:13 (UTC) に投稿したものです(モンゴルの白い虎 2008年3月20日 (木) 15:02 (UTC)による付記)。
- バルザース社はユナクシス社の傘下企業のようです(その他の傘下企業も多くあるようです)。したがって国籍はあまり関係ないと思います。--219.126.162.86 2008年3月20日 (木) 14:48 (UTC)
国名について
[編集]外務省の国名表記ではリヒテンシュタイン公国となっていますが、侯国が正式名称であるとわかるソースをご存じの方、教えていただけませんか。外務省の誤記、または単に訳し方の問題なんでしょうか。訳語に関してはリヒテンシュタイン家の注で詳しい説明がありましたが、注記はこちらに移した方が適切(理解しやすい)ではないかと思いました。いずれにせよ、この項目の中ですら表記がバラバラなので統一する必要はあると思います。--222.158.55.8 2006年6月1日 (木) 06:02 (UTC)
リヒテンシュタイン家公認の日本リヒテンシュタイン友好協会というものがありますがそこの会長が著した『ミニ国家リヒテンシュタイン侯国』では公国ではなく候国を採用していますね。正しい『候』の字が常用漢字表に無かったため外務省では『公』の字にしたとのことです。--以上の署名のないコメントは、222.225.189.93(会話/Whois)さんが 2007年8月16日 (木) 09:48 (UTC) に投稿したものです(モンゴルの白い虎 2008年3月20日 (木) 15:02 (UTC)による付記)。
先ほど加筆中に回線切断のために全くの白紙を投稿してしまいました。再送信で元の文章プラス加筆に戻っていることを確認しました。失礼しました。--124.255.2.49 2006年9月26日 (火) 07:09 (UTC)
- リヒテンシュタイン侯国とリヒテンシュタイン公国 どちらが正式な表記であるのか、調べてみました。
- リヒテンシュタインー日本友好会のサイトを確認しました。サイトでは「リヒテンシュタイン国」と書かれていて、「リヒテンシュタイン侯国」、「リヒテンシュタイン公国」という表記は見ることができませんでした。
- 在スイス大使館のサイトでは「リヒテンシュタイン公国」という表記はありますが「リヒテンシュタイン侯国」という表記は使われていません。
- 日本の外務省のサイトには、スイス大使館と同じで「リヒテンシュタイン公国」と表記はありますが「リヒテンシュタイン侯国」という表記は使われていません。
- 本の取次(トーハン)のサイトで調べましたら、「リヒテンシュタイン侯国」という表記を含むタイトルの本が一冊だけ見つかりました。
- 植田健嗣/著 ミニ国家「リヒテンシュタイン侯国」郁文堂 植田健嗣氏は、観光関連の本を複数出版しています。
- トーハンのサイトでは「リヒテンシュタイン公国」といういう表記を含むタイトルの本も一冊だけ見つかりました
- 在スイス日本国大使館/編 在オーストリア日本国大使館/編 「世界各国便覧叢書 西欧編 スイス連邦 オーストリア共和国 リヒテンシュタイン公国」日本国際問題研究所
- トーハンのサイトでは「リヒテンシュタイン候国」という表記を含むタイトルの本は一冊も見つかりませんでした。
- 以上の結果からリヒテンシュタイン侯国という表記よりもリヒテンシュタイン公国という表記の方が、メジャーでかつ公式なものであると判断できると思います。本文の表記をリヒテンシュタイン侯国からリヒテンシュタイン公国へ訂正します。--122.26.95.13 2008年12月26日 (金) 12:27 (UTC)
- リヒテンシュタイン侯国とリヒテンシュタイン公国 どちらが正式な表記であるのか、調べてみました。
「絶対君主制と言われる所以について」節
[編集]問題にしているのは、個々の文の出典ではなく、この文章全体の根拠です。例えば「リヒテンシュタイン家が富裕であり、国庫からの歳費収入に依存していないこと」の根拠ではなく、それが「君主が強大な政治的権限を有する」ことの由来であるという分析の根拠です。だれがそういう分析をしたのでしょうか?--119.230.15.14 2011年2月22日 (火) 09:43 (UTC)
- 出典が示されなかったため節を削除しました。--左大文字(会話) 2012年5月16日 (水) 14:38 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「リヒテンシュタイン」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://88.82.102.51/fileadmin/_pm.liechtenstein.li/en/090713_PM_Beziehungen_CzFl_en.pdfにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20110511222932/http://88.82.102.51/fileadmin/_pm.liechtenstein.li/en/090713_PM_Beziehungen_CzFl_en.pdf)を追加
- http://88.82.102.51/fileadmin/_pm.liechtenstein.li/en/091209_Beziehungen_SKFL_en.pdfにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20110511222920/http://88.82.102.51/fileadmin/_pm.liechtenstein.li/en/091209_Beziehungen_SKFL_en.pdf)を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月21日 (木) 14:44 (UTC)
国名について:再議
[編集]上記において、リヒテンシュタインは「候国」より「公国」の方がメジャーかつ公式なものとして決着がついていましたが、日本リヒテンシュタイン協会によると、リヒテンシュタインが公国と表記されるのは過去に「候」という文字が日本の新聞社が使っていた漢字コードになかったため、「公国」と表記され結果、リヒテンシュタインが公国と書かれるようになったとのことです。また、外務省における使用においては、日本が外交文書を英語で扱う関係上、"Principality"が「候国」と「候国」の両方の意味を持っているため「公国」を使用しているようです[1]。ブリタニカにおいてもリヒテンシュタイン候国との記述が、またスイス放送協会でもリヒテンシュタイン候国と表記しています[2]。
上記の理由から公国を候国に直すことを提案します。--すらゔー 2021年9月15日 (水) 11:26 (UTC)